過去ログ

Route 6
Route 4
Route 3  
Route 2  
Route 1  



AMBCOAlighty Bike Club OHmaki)は
このイベントに賛同し法人オフィシャルサポーターとして応援
2013年の初開催、イベントサポートで現地で活動しました。

2014年も法人オフィシャルサポーターとして応援し
一般参加者体験走行の先導員として大会をサポートしました。



暫定復活 HP
 
AMBCO ( Almighty Bike Club OHmaki ) 


さいたま市広報誌 Korekara


10周年記念 第20号 2014年11月発行
AMBCOが取材を受け
埼玉県サイクリング協会理事と同じページに登場しました。

さいたま市広報 korekara

Korekara 第20号 10周年記念号 平成26年特集号





2014年1月〜
Route 5
「 2014年 12月28日 年内最後の AMBCO朝練 」
信号のタイミングひとつ分
300mほど先で出発していった姿が見えた。
追いつこうとするが その距離を縮めるのは大変だった。

初期のころに比べれば 痺れもあまり出ることもなく。
それでもこの2か月 ほとんど乗れていない体には厳しい。
やはりタッチの差で遅れてしまったAKEちゃんを引いて
「 頑張れ! 」「 もう少し! 」 と追いついたのは 富士山と新都心を眺める西方道路。
エネルギーを使い切っているわけではないが、アライヘルメットまでは行かず
ひとつ手前に橋でショートカットして 動画を撮影してポタる

来年には、ちゃんと2周を走れるようになると良いなと思いながら
参加者全員をどうにかウェアラブルカメラに収める事が出来た。


マリオ会長、観測隊隊長、スーパーサイヤ人氏、カリスマ氏、Kazubo氏、ペルシュロン氏、
久しぶりのレッドアンカー氏、鬼軍曹、まっちゃん、シャア氏、およねさん、T-1000氏
メディカルやまちゃん、ジャンボ氏、Okkei氏、Ake氏、ジャンボ夫人氏、オーバル
18名が走行
長老が時間をおいて登場 集合19名

2014年12月28日AMBCO朝練ユーチューブ


見沼自然公園到着後
Okkei氏ガーミン 氷点下5.5℃ 鬼軍曹ガーミン 氷点下5.8℃

アンダーに保温力のあるものを入れて手足ウォーマーの夏ジャージとチョッキで出動したオーバルは
流石に途中 指切りグローブでは指は痛かったが
冷えて冷たいよりマシと感じる。

マリオ会長の初〆で 2014年AMBCO朝練は終了した。


2か月 通勤を出来なかったことは 体力も落ちてしまい。昔のような全開も難儀する。
どんなに体力が落ちても AMBCOの朝練コースは心地よく 走れる時には走りたい。


この前日
ロヂャースレーシングジャージが最後の走りになると言う情報を察知して
味の素スタジアムへ 小室選手を応援に行った。
金田選手もサポートでいらしていて
結構な寒さの中

小室選手の素晴らしい走りに興奮した。
場内アナウンスが 「 現在トップはロヂャースレーシング小室選手です!! 」 と放送されるたびに
なんだか涙出そうになる。 そして目の前に逃げの3人のトップで激走していく。

ロヂャースレーシングは 来年から吸収合併され、事実上消滅する。
一年しかなかったが さいたま市のロードレースチームが存在したおかげで
多くの事を学び
清々しい小室選手がAMBCO朝練に遊びに来てくれたことが、クラブの人達にどれだけの影響を与えてくれただろうか。
内野選手も 久しぶりに朝練を一緒に走ってくれて
こんなに恵まれたサイクリングクラブは 早々ないのではないかと思う。



恵まれていることは オーバル自身にもあった。
金田選手はカイロプラクティスを施行する。

28日朝練後の午後、見沼自然公園に近いところに住まいを構える金田選手のところへいって
1時間以上 足の先から頭の先まで 確り念入りに調整をして頂いた結果、
今まで自分が相当ひどかったのだな と実感する体の動きを軽さを取り戻した。

頸椎はまだ時間が必要だろう、しかし
今の状態は 火星を通過する直径10kmの隕石を 地元 東浦和から 超能力で破壊出来そうなほど

どこへ行っても調子が上がらない人は 一度たっぷり1時間以上受けてみるとよい。

そして さらにその数日前の休日

サイクリング協会渡邊理事より
リンゴ5kgが贈り物で届いた。
「AMBCOのみなさまへ。」

今年も色々協会のお手伝いのお礼とみた。
いやいや
こちらこそ ありがとうございました。
AMBCOから さいたまクリテリウムの一般参加者先導員を出して頂いたのだ。
木曽のリンゴは美味しい。

ありがとうございました。
2014年12月28日 



「 2014年12月21日AMBCO朝練 」
行けるかな
どこまで行けるかな

朝練に出てみる
2014年12月21日AMBCO朝練

総メンバー
マリオ会長、カリスマ氏、ペルシュロン氏、スーパーサイヤ人氏、T-1000氏
鬼軍曹、ジャンボ氏、メディカルやまちゃん、およねさん、マモ氏
Okkei氏、Ake氏、ジャンボ夫人、マリオ氏のお友達氏、と息子さん氏
オーバル
計16人 (たぶん)

路面の乾いていない晴天 普段どおりの走行で始まる


いつもより気温が高く冬物を着るにはちと熱い
夏ジャージの下に一枚 保温物を入れて どこまで走れるか ついていってみた。

前回より響くことは少なかったが、一周で公園へと入る。
Granでダメなら何に載ってもダメだ。
甘めのエアーでもダメだったから まだ暫くは通勤は難しい。

次週は年内最終の朝練になる
天候に恵まれ、自身も2周走れることを祈る。

2014年12月21日 



「 2014年12月14日 AMBCO朝練出れず 」

一周でも走りたいなと思って前日に準備していたのだが
頸椎の事情により 休んでしまった。



今月 まだ1日しかロードに載っていない。
仕方ないな 通勤など出来るわけがない状況だ。
改善を待つしかない。

それでも 午後にはLeMansのフレームに座って、ノンビリと田んぼへ入っていみた.
サドルに座らなければ ロードならどうにか行ける。
サドルに座った場合は 左に相当首を傾けないと 痺れて仕方ないことも 確認した。

まだ 工夫でロードに跨るには無理があると判断出来ただけでも進歩した。

前日の接骨院での治療と 前週のメディカルやまちゃんの診察が
完治へ向かっての方向性を出してくれているのだな。

10月後半から足の事情で、それが終わって数日で頸椎の事情で、
イベント以外で こんなにロードに載ってない期間が長いのも初めてだ。

2014年12月14日 



「 元会長 と 飲み会 」


お休み の かねくらさん
ご苦労様でした。 いつもいつもおいしいモノをありがとうございます。

元会長の岩手での生活のお話を楽しみました。

Kazubo氏が バッグに Korekaraを持ってきて 元会長に見せていたのが
登場している自分としては 本当に申し訳なく思う。

なんだかんだと
元会長、現会長マリオ氏、会計Kazubo氏、カリスマ氏、食事療法でスリムになったレッドアンカー氏
Okkei氏、オーバル の7名で 焼酎が無くなるまで飲んで解散になる。



ご自宅で横になって窓の外をみると イカ釣り漁船の漁火が眺められ
時には それが明るすぎて腹がたつ なのだそうが
食べ物はうまく、近くに温泉をあり、 土地は広く、環境も良く。
そんなところに お住まいなのだそうだ。
2015年夏ごろには 皆でサイクリングに行こう と言う話になった。

翌日 二日酔いになるかと思いきや
壇密さんのプリントされた ウコンの力 を前後と帰宅時に飲んだのが効果があったのは
Kazubo氏がバックから出したKorekara の記憶。

出勤時に2部ほど フロントガラスにビニール袋に入れて差し上げた。

そう そう  ツールさいたまクリテリウム一般参加者先導に出れた記念もあり
市販用 黄色のピンバッヂを プレゼントしたんだった。

とにかくお元気そうでなによりであった。



「 AMBCO朝練 お見送り → 乗れない人のための自転車教室 」
7時半出発初日の朝練をオヤジさんとこ前でお見送りをする。
ペルシュロン氏、観測隊隊長、BS氏、Akeちゃん、信号の先には ジャンボ夫妻、セブンの横にはT-1000氏

その後、部長、Okkeiちゃんと合流をして大宮体育館へと向かう。
埼玉県サイクリング協会でのお手伝い
乗れない人の為の自転車教室

7歳から70歳まで毎回の受付だが 今回は小学生が殆ど、レディがひとり 23人だったか そのくらい。
キャンセル待ちの申込みを出る 人気のプログラム。



時間に集まってくる参加者の自転車のペダルを外す作業から始まって、
体育館の会議室では理事がモニターで自転車の乗り方の説明をしている。


参加人数に対してご両親が一緒に来るので 人数が多くとても賑やかだ



ペダルを外したまま自転車を押して歩く練習からスタートして
サドルに座り、片足ずつ漕いで進む ストライダーでのバランス練習
上手にいけば両足一緒に地面を蹴って前進する練習
右足だけペダルを付けて、漕ぎ出しの練習
ペダルを両方付けて、漕いで進む練習
乗れるようになったら ちょっとしたスラロームの練習と
ステップアップしていく。

最初のうちは皆が不安そうな表情でいるが
のだが、ステップアップと言う段階を越えた 7割方が1時間前後で 所狭しとばかりに
会場のグランドをグングン走って、嬉しくてしかたない様子。
ひとり またひとり と 自転車に乗って走れるようになると ご両親から拍手と歓声が起こる。
時間を追うごとに、ご家族同士も仲良くなっていくのだろう 拍手と歓声はその都度膨らんでいく。

「 リーダー 乗れたよ〜! 」 と笑顔で走り回っている人達の笑顔はとても素晴らしい。
殆どの人がドヤ顔で見ている人達の前を通り過ぎていく。

午前中で ほとんどの人が乗れるようになるが、もう少しの人も残る。
午前中で乗れた人たちは午後のプログラムでは別メニューのスラローム練習を順番に行っていく。
ここでは出来ないのが悔しくて泣いてしまう女子もいたが、いつか出来るようになるさ
慌てることはない。

午前中では乗れなかった人たちも
お昼を食べてエネルギーを確り補給して練習に挑むと、段々と感覚が掴めてきて
どうにか乗れるようになってくる。
ここからがリーダーたちの体力が必要なところ

中腰で子供用自転車のサドルの下を持ったり両肘を押してあげるようにして
一緒になって走り回る。

そこまで苦労をして練習してる人達が時間ギリギリになって乗れてくると感激する。
午前中から体力を使って一生懸命になって疲れてきている人達が 嬉しさの笑顔になって勢いが出る。

最終的に数名は確り乗車するところまでいかなかったが
みんながもう少し、あとひとつコツを掴めば すぐに乗れるようになる状態にまで短時間で成長した。
教える側からすれば、全員を乗れるようにして帰してあげたかったのだが
それでも練習方法が解っているから帰ってからでも乗れるようになるだろう。

最後の講義で皆が会議室へと入り 理事からの説明を受けている最中に
片付けを終わらせて、会議室に自分も入ると 理事が Korekara を片手に持って
「 今日のリーダーたちの中に これに写真で載っている人がいます。 」
と紹介されているところだった。
 
防寒を考えて普段着で臨んだ一日をここで悔やんだ
やっぱりFDJのロゴを身に付けていれば良かったなぁ・・・

みんなとご挨拶をして会議室も片付け
外に出ると 強い北風が吹くグランドでは 殆どの人達が自転車にのって 楽しく練習を積み重ねていた。

「 人生において大切なもののひとつ 自転車デビュー 」
理事の言葉と Harada氏の言葉の
「 自転車との一体感 」

楽しく走って走り足りない 乗り足りない人達の景色とシンクロする 良い場面。

「 こんな素晴らしい素敵なカリキュラムがあったとは・・・ 素敵だなぁ 」 
Okkeiちゃんが呟いた。
職業柄プロの目から見て感心する、納得する自転車教室が今後の仕事にも生かせる旨を伝えている。

また、次の時に呼んでもらいたと心から思った 充実感満載の楽しいお手伝いだった。

埼玉県サイクリング協会の行事は年内これで終了に、
今年は 西くるフェスタでのタイヤバースト、ホイールだけでの先導に始まり
サイクルエキスポ 秩父山岳サイクリング ブロックラリー 埼玉サイクルフェスタ さいたまクリテリウム 埼玉ハーフ
と多くのイベントに 登場させて頂けた。
毎年ながらのことだが、ありがとうございました。



BS氏がご家族でAMBCOからの応援リーダー3人 部長、Okkeiちゃん、オーバルの応援にきて
北風の冷たいグランドで 最後までいてくれて、写真も多く記録してくれた。

お忙しいところを本当にありがとうございました。


オヤジさんに報告をして、解散になると 疲労が出始め
翌日朝は体中のあちこちが痛く、
それでも、楽しい心地よい達成感の痛さで数日を過ごすことになりそうだ。
部長の万歩計は13000を会場で越えていたようだった。

AMBCOのメンバーの多くにも参加してして欲しい楽しさだ。

2014年12月8日 



「 たまスタ7days 登場  11月最後の朝練 内野選手 登場! 」

喫茶 花あかりさんが 広告での ツールドフランス特集の番組を見つけ
「 もしかしたら オーバルさん出るかも知れないよ 」
と録画をしていたそうな。

会場での雰囲気や選手紹介、レースのダイジェスト紹介 等が 前半15分で放送され
後半は 清水隼人さいたま市長が登場
お話のなかで ここから子供たちが選手になることを
とのお話の中で 映像が 当日の一般体験走行に切り替わり
最年少の6才女の子と8才男の子の親子ペアーを含む5人グループが登場した。
その先導は私。
ただ お話の内容からは メインは当然 子供達

カメラの前を通り過ぎて後姿になるまでの10秒程
テレビに登場してしまっただ・・・。






このカットだけで残念なことにAMBCOから送り込まれたフルメンバーが登場したわけではないのは残念だ。

しかし
一気にメディアに登場して いいのだろうか?
いいのだろうな。
誰かに迷惑かけてないし、 これで終わりだろうしね。
あくまでこの映像での主役は 子供達で 私は脇役。

しかし よく録画しておいてくださったなぁ ありがとうございます。


そして AMBCO朝練 2014年11月30日

内野選手が 登場! しかも 父 きみどり氏 と一緒

オヤジさんも忙しい朝の時間を割いてお出迎えお見送り 


そして スタートした 朝練
今年最後の6:30出発

内野選手の登場を収めないわけにはいかない。
軽自動車での対応も考えたが 自由度が低い、
Xeliusに載る。
左肩は上がらない、右腕は指先まで痺れ それを前日の鍼治療とアドバイスで
どうにか 一周をこなし 総勢16人を 動画に収める。


AMBCOメンバーを迎えたコースは
幻想的な 数年に一回見れるかどうかの 景色だった。

Okkeiちゃんが途中でエアーが無いつぶれたリアを確認
後方へと遅れていく。
本来ならここでストップするところだが、撮影で追随する。

2周目に入る前に 右腕が指先まで痺れ ブレーキレバーを握れなくなる。
一周で公園へと舵を取ると 公園は黄金に包まれていた。
こんな景色ははじめて見る。


Okkeiちゃんはチューブを交換し終わって
ポンピングの最中だった。

外でもチューブ交換が自分で出来るようになったんだぁ〜
エライエライ。
自宅でのタイヤ交換などが生きている証拠だわ
完璧な完了しをして しばらく日向で話していると
内野選手を先頭に 皆が順次見沼自然公園へと入った。





「小学校以来のAMBCO朝練、父と一緒に走るのは 中学校以来

ここは僕の原点です。

今日はありがとうございました。また来ます。」
と 内野選手

2月の納見さんとのお別れ新年会の時より
彼は 間違いなく一回り大きくなった。

来年 さいたまクリテリウムに選ばれる そんな気がした。


次回 12月7日から 朝練は7:30 出発です。

2014年11月30 



「 レクリェーションルート補足作業  」
11月後半の三連休を如何お過ごしだっただろうか・・・。

自分は土日をツインリンクもてぎで過ごし
月曜日早々に部長からの連絡を受けて オヤジさんとこへ行く。

市が企画するサイクリングレクリェーションルートの補足作業だ。
ツインリンクで酔っぱらっている時に自宅には Korekara 第20号が送られて来ていたのを
午前中に受け取り オヤジさんとこへ配達のついでに作業に入った。


白黒の地図に何かを書き込めと言われても これが結構大変な作業となる。
全6コースを細かく確認

どうみても実走してないだろうと思う場所も含まれているが そこはそれで補足する。

本来なら自宅に持ち帰り、ネットで確認しながら作業したかったのだが
会社が中間棚卸週間期に入り、また、市への提出は週末金曜日とあって
やっつけるしかなかった。

それは良いのだが、オヤジさんのとこまでLeMansで行くも乗車してすぐに両腕が指先までジンジンと痺れ
とてもじゃないが今の状態ではまだまだ通勤は出来ないと悟る。

この一ヵ月で ロード通勤が2回 朝練、埼玉ハーフで200kmにならないまま終わる。
11月30日に朝練があれば 辛うじて200kmを越えるか。

そんな調子である。

Korekara は一応のクラブ記念号でもあるので
10部ほど オヤジさんところへ預けてきた。
画像的には上部の走ってるところが4人
名前記載で3人

なので 記載されていない人はお店での閲覧のみで欲しいとは言わないだろう。と言う部数にしてある。


地元仲間の不動産屋社長 通称イーグル氏のところに一部お渡ししてある。
お店で欲しいと言うところがあれば 区役所か公民館でお願いする。

登場していれば、カリスマ氏やメディカルやまちゃん氏のところにでも置いといて欲しかったのだが
ちょっとねぇ。

次回 あるかどうか解らないけど 機会あれば是非全員を登場させてほしいものだし
自転車王国を主張しつづけるなら、依頼をドンドン発注して欲しい。

それとは別件で
埼玉クリテリウム2014 どうもテレビ埼玉に吾輩が登場していたらしい。
さて どんな場面だったのか・・・ 録画物を近々頂けるようだ。


2014年11月25日 



「 さいたま市広報誌 10周年記念 第20号 AMBCO登場号発行 」

「 korekara 」 これから をご存じだろうか?
  

正直私は取材が来るまで知らなかった。

さいたま市の広報誌で 10周年記念 第20号のことでAMBCOが取材を受けたのは9月中旬
いろいろ変更に変更が重なったのだろう
当初発行10月下旬の情報を得ていたが 11月19日 市の広報に発表になり
フルページをPDFでもダウンロード出来る。

取材を受けて以来、時には公民館に足を運び、時には市図書館に足を運び
いろいろ情報を見るようになった。
市も区も いろいろなことを一生懸命頑張ってやっているのだな と解る。


肝心なところを大きく すると


特集号とあって 内容は盛りだくさん。
通常の発行号よりも多くのページが作られている

それでも収まりきらないのであろう 随分と私らの登場枠を削られてしまった。

皆で撮影した画像も無く残念ではあるし
サイクリング協会理事の豊富な知識のお話も削られたようで大変残念だ。

AMBCO登場号と言うよりも クラブ代表で3人が名前を記載される格好になってしまったが
部長が登場しているので良しとするか。
本来ならスーパーマリオ会長も載っていなければならないところだが
会長の都合と 編集部の都合上 日程が合わず 大変残念だった。

ただ AMBCO登場記念号でもあるから 大切にしよっと。

「 Korekara 」 は さいたま市の施設
公民館や市図書館、市役所や区役所 等で 無料で受け取れる。
2014年11月19日 



「 毎回恒例の逆風埼玉ハーフ と 追い風の緑区 」

年内最後のサイクルイベントは 埼玉県サイクリング協会主催
埼玉ハーフとなった。

ユーチューブ クリップ

マリオ会長、カリスマ氏、BS氏、Okkeiちゃん、オーバル
役員で部長
以上6名の参加

朝練は帰宅後に偶然会った タカミちゃんの話によると6名だったらしい。

みんなが寒がる11月後半
毎年のように七五三の頃には体感が下り、朝晩は冬物で走るかどうかと切り替える時期だ。

40名以上が参加した中でオーバルだけが最終的には夏の格好になってゴールをしたみたいだが、
暑いと言うよりも空気が乾いて水分が兎に角欲しくなる
そして 行田サイクルセンターをスタートして 84kmを走ってゴールするまでずっと逆風にさらされる
毎回恒例行事となった。

ただ 一級河川を渡る橋の上からの景色は関東を囲む山々の展望がよく
気持ち良かった。









ご存知の通り クリテ前から殆ど自転車に乗っていない自分は
毎回恒例で東松山から上尾市内を通過して 第二チェックポイントの久喜市内を出るところ辺りで
脚がなくなる。
練習してても してなくても 東北道脇のボコボコ道と止まる事を知らない逆風にいつもやられるが
今年もやられた。
マリオ会長、カリスマ氏、SB氏が ローテーションする中に入っていけず
脱落をして 第三チェックポイントで皆を待たせてしまい
ゴールした時間が3時間55分くらい
昔は 3時間を切るかどうか なんて時もあったのになぁ。。。

ただ 東北道脇では 多くの参加者が 脚が攣ったと言って風の当たらない場所で休憩を入れる場面を目にした。

地図上では平坦で面白くなさそうなコースに見えるが
実際にはどこのハーフより厳しいコース。
埼玉県を舐めちゃいけない。

AMBCOメンバーはみんな普通に走っていたが 自分だけは
両肩はいてぇわ、両足はいてぇわ 腰は重いわで 翌日から また療養通勤が つづく。


そんな風の中でも3時間を切る参加者が何人かいたようだ。
3時間前半の参加者も多く
その殆どが 信号を無視に近い交差点の横断等 随分と荒れたことをしていたらしい。

時間からは監視に引っかかった参加者には認定を出さない。そんな話まで出ている。
実は協議に限った事ではなく 今年に入って特に通勤でのルールを守れない連中が増えている。
自転車のマナーの改善云々の前に
昔のように自転車禁止の風習が増えなければ良いがな と オヤジさんのところに全員無事到着後
部長の話を聞いて思った。

これで 年内クラブのイベントとしては
忘年会と 反省会と 納見さんと飲もう会 か?

飲んでばっかりになるな。


埼玉ハーフの前日
東浦和駅前では毎年恒例のクリスマス点燈式が行われた。
区長 副区長 の面々が 寒い中を夕方18:00まで招かれて現場にいらっしゃった。
現在の商店会会長は昔からの友人で、やはり現場でイベントの手伝いをしていた。

緑区のマスコットキャラクター 緑太郎が無表情でギター演奏をしたり
中学校のバンドが登場したりと
駅前は演奏に足を止める人たちで一杯になった。

無事にイベントも終了して 区長にご挨拶にいくと
確りと覚えていてくださって、タウンミーティングの時とは違う格好だった自分だが
さすがに素早く気が付いて 芸能人 と誉めていただいた。
普通なら FDJのスタイルを見ていると普段着は誰だか解らないのだが お見事。
その後は自転車で地球何周もしてるお方、と いろいろな方にご紹介され
恥ずかしいやらだった。
カリスマ氏とOkkeiちゃんのお話も出て、ありがたい。

何方かのお話では
全区を回ったタウンミーティングで 一番良かったのが初っ端の区長のところだったと言うお話も上がってきているようで
その会場に参加していたと言うのがとても嬉しく思し、
オヤジさんの顔も立った。

この日は個人の名刺を持っていたので、お偉い方々名刺交換等をさせていただて
これまた嬉しいやら恥ずかしいやら。

ご挨拶をして帰宅して 明るいことでお名刺を確認すると
区長のお名刺の裏はこんな感じだった。


ホタル舞い、風かおる「緑」の街
区の将来の目標がこれは素晴らしいことだと思う。

蛍の沢山飛ぶ時に、会社からロードで帰宅する途中に 見沼田んぼの蛍の光に癒されながら
住んでる人達には それが当たり前のようになる街になった時の事を 想像して嬉しくなった。


どんな目標よりも素晴らしい目標だと思う。
2014年11月17日 



「 通常業務 」

フレームに貼った2014SAITAMA Criterium のロゴステッカーを剥がして
通常常務仕様へと戻した。


日焼けで一部分だけ残ってもカッコ悪い。
ホイールに貼ったのは そのまま放置。  いずれは剥がれてしまうだろう。



名称は Xelius-400FDJ 2014 Tour de France SAITAMA Criterium
・・・・・ 長いな ・・・・・

名称変更ナシでいいや。
2014年11月11日 



「 足の次は 腕 」
8日の土曜日 メディカル氏のところへと再び行く
「 もう大丈夫ですよ 」
お墨付きを頂き やれやれ 次週の埼玉ハーフセンチュリーでゆっくりだが走れる。
と思っていた夕方 居間でゴロゴロウタタネをぶっこいて 起き上がろうとしたら
左腕が上がらん。

全然上がらん。

笑うしかないが 上がらん。

翌日 AMBCO朝練
着替えられん。 をどうにか着替えて 出発するも2分遅刻。
見沼田んぼの1.6kmの直線の向こうに なんとなく姿が見える。

追いつかないわな 痛くて(笑)

途中合流で どうにか撮影。

2014年11月9日 AMBCO朝練





座談会中 雨がハラハラときて 終われるように解散する。

今日は誰が走ったんだぁ?
カリスマ氏、T−1000氏、ジャンボ夫人、ジャンボ氏、ペルシュロン氏、鬼軍曹、およねさん、スーパーサイヤ人氏、BS氏
オーバル。
公園に 清水氏、長老。

なんだかんだと賑やかな朝練だった。

しかし・・・ 
帰宅後 ゴロゴロしていたら 今度は右も上がらない(笑)
さて・・・ この 両腕が上がらないのは 困ったなぁ  所謂
四十肩・・・・。

2014年11月9日 



「 神経腫 か ○○○○ 」

足の痛みが引かないので 会社近所の病院で色々調べてもらった
レントゲン 異常なし  血 異常なし

「 なんですかんねぇ・・・ 」
「 なんでしょうねぇ・・・ 」

で、メディカルやまちゃん のところへと やっと行ける。

いや、3週間痛みと闘ってる最中にはクリテリウムでの一般参加者の先導があった。
その前に 良いお医者さんに行って
「 ・・・ ぁ〜〜・・・・ これは これは ダメですよぉ 自転車禁止です 」
と言われた挙句に 包帯グリグリに撒かれてしまったら最後。
コースに入るどころではなくなってしまうではないか・・・。

耐えた。


そして翌週の土曜日 訪ねると

ちょっと横になってください〜 エコーで見てみましょう。。
足の裏にエコーを掛ける 初体験だ。

これなんですけどねぇ
悪性ではない液体が骨と神経の間にあって 歩くと押されて痛いんですねぇ。
大抵の場合は薬で良くなりますよぉ
刺激しないようにしてくださいねぇ。

雨の中を予約して行ってよかったわ
安心した。


そして翌週の水曜日

痛みも随分とひいて、明日からXelius400乗るべぇ と思っていた夜、
自宅で動いている時に どこかで何かを蹴っ飛ばした。
右足の人差し指だ。
今度はそれがイテェ・・・・。
やっと普通に歩けるようになってきたのに 一晩過ぎても痛くて歩けねぇ・・・
靴下を履くのも イテェ・・・。
靴を履くのも脱ぐのもイテェ・・・・。

経過の予約を入れてるから良いようなものの・・・
メディカルやまちゃんに 今度も大丈夫ですよぉ と言ってもらいたいが・・・

イテェ・・・。

こんなんじゃ いつまで経ってもロードに乗れないな・・・。

翌週には 埼玉ハーフセンチュリーがあると言うのになぁ・・・。
2014年11月6日 



「 悔いが残った 出来栄え50% 」
2014 La Tour de France SAITAMA CRITERIUM
一般体験走行先導でのデーター上げとこ

総走行距離5.27km(コース一周3.1km含)
平均12.3km 最高31.5km/h
手押しの移動時間も含まれているみたいだから平均はこんなものだろう。
最高速はアンダーパスの2度目の下り
離れ気味だったお子さまたちは追いついてきたから35〜36km/hは出ていたのだろうなぁ
安定ある走り方で後方を確認していても安心出来た。

 

事故も怪我もなく皆が戻れたのだから、よし なんだが
担当した参加者のみんなにゴール直後に上げようと思っていたものを
リュックの中に忘れ、現場では思い出すことがなく
解散後、着替える時に物を見て思い出したのだった。
なさけないのぉ・・・・。



ゼッケンはシール式だったので、裏紙を保管しておいて良かったのだが・・・

いろいろ 出て来るなぁ 跡から考えると。
今後の課題は記憶 になりそうだ。

なにはともあれ、無事に終了した。
画像は SCAナベさん撮影 スタート前の先導スタッフ伴走スタッフ

そして参加者の皆さん




「 2014年10月26日AMBCO朝練  2014年ツールドフランスさいたまクリテリウム一般体験走行先導 」 

2014年10月26日 AMBCO朝練

2014ツールドフランスさいたまクリテリウム一般体験走行先導 第21グループ サドルアイ 


話の流れを思い出せば
さいたま市長が ASOと交渉 ツール・ド・フランスをさいたま市に と言ってた記事は2年前
本当に来るのか・・・・と 決定したのは昨年の3月
その時から 先導は絶対に来ると思って準備をしていた。
しかし昨年は雨に中止になる。

そして今年
2回目のツールがさいたまに来日
1年半の期間がやっと現実となった。
晴天に恵まれ、人に恵まれ、環境に恵まれた。




「 画像 AMBCO応援団長 」

部長が居ない会場でSCA理事からAMBCOメンバーの割り振りを任される。
大イベントへ登場するのは
マリオ会長、Kazubo会計、ペルシュロン氏、シャア氏、Okkei氏、オーバル。

最年少になる6才の女子、8才の男子、そのご両親ともう一方 5人を自分に当て
あとは出走順にSCAトップからマリオ会長から順に6名となった。

鉄道を潜るアンダーパスは登り下りとも7%
どうも関係者の話では 6才の子を大丈夫なのか?
登れるのか?
と議論があったらしい。

最初に この子たちのグループに対面した時、「この子は大丈夫だ 登れる」と直感した。
ただし、お子様二人 下りの勢いでハンドルがぶれて落車しないかが最後の最後まで気がかりだった。

だが、実際に走りだすと、彼女も彼もゼッケンNo21のグループは一段となって動くようになった。
トップの私は殆ど前を見ていない、後方確認で走る、ペースは流れで感じ取る。
実レースを良い場所で観るための朝から集まっている観客が声援を送ってくれる。
ネットの仲間があちこちに居て、私に声を掛けてくれる。
ジャンボさんやAMBCO応援団長が メンバー6人を狙って撮影してくれている。
SCA理事長がもコースに張り付いて声を掛けながら 撮影をしている。

観客の群れに 「最年少の子たちに拍手して!」と走りながら応援を求めると
大きな声で 「アレアレアレアレ!!」 「 がんばれ〜! 」「 もう少し!」 と掛け声が飛ぶ。
カウベルがなり 拍手とジェット風船をたたいての応援が体験走行者たちにおくられる。
アリーナの中を通過して外へ出ると眩しい日差しが目に飛び込む。
長いようで あっという間の一周だった。

スタート時 オヤジさんがメンバーを見守ってくれていた。

スタッフ欠員の時の為に スーパーサイヤ人氏、お米さん、ジャンボさんに 準備をお願いしていた。
着替えと休憩の場に カリスマ氏のキャンピングカーをお借りした。

代表で6人が先導をしたが、クラブの総力で走った一周だった。

無事に終わると、一気に疲れが出る。

一週間ほど前から右足の痛みが徐々に増し、普通に歩くことが困難だった。
20日(月)Xeliusで通勤をしたのが最後、歩くことが難しく、ペダルを踏むことが出来ず
21日から24日まで 通勤は車、歩くときはガチャガチャ歩き。
自転車仲間の前では普通を装って堪えていたが
限界は近かった。
木曜の夜には 諦めて スーパーサイヤ人氏と交代をしなければと思っていたが・・・・。

土曜日の朝まで堪えた結果。
何故か痛みが多少和らいだ。 3kmなら行ける。 確かに行けた。

その後、サイクリングフェスティバルに顔を出して もう脚は限界。
アリーナへ入ると両足がしびれ、
そんなんでなんで走ったかと言えば
サドルアイとフロントアンダーアイ
これで参加者と 走行場面を撮影しなければならなかったからだ。

翌日の朝練は結局遅刻で みんなに挨拶に行くのみとなった。
ただし、LeMans で 軽くゆっくり。。。

私以外はみんな元気に朝練を走った。
大勢の参加になった朝練。










しかし ボチボチ、病院へ行かなければな

2014年10月26日 



「 ハブダイナモ交換 」
と言っても、私の家のではなく
当然Xelius400FDJやGranでもない。

オヤジさんとこに来たお客様の自転車

通電するかを確認して、ダイナモがダメだと解ると
「少々お時間いただいて良いですか? 30分くらいで直します」
お客様は 近所を用事を済ませに一旦お出かけをする。

普通の店なら、車輪ごと交換で9000円とか それ以上の金額になるところだが
オヤジさんは そうはしない。
ハブダイナモを分解して ストックしてある発電部分のマグネットを取り出して交換する。
通電を確認すると元に戻し、ホイールを調整して
その後の全体のメンテナンスを軽くして
完了する間までの時間は 20分
金額は半分以下だ






キレイに手を洗って 身だしなみを整えて待つこと20分ほど
お客様が戻ってくると 姿勢よく自転車の所へ行き
説明をして、オヤジさんもお客様も笑顔で終わる。

こんな流れが、日常茶飯事 極々当たり前の事だと
10年以上自分のロードの面倒も見てもらって思うのだが

実際はそうじゃない。
パンク修理ひとつ見ても、余所の店から比べたら 手際よく兎に角早い。
経験に伴う技術と技がある 職人さんだ。

AMBCOの技術顧問で良かったと

しみじみと思った。

そのオヤジさん、自転車の車検で 2014年ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに応援に行く。
2年連続である。
2014年10月23日 



「 2014年10月朝練2発 」
10月に入ってやっと、6:30分からの朝練になったのは
なんとも幸せである。
6:00は出てしまえば気持ち良いが それなりに厳しい。

2014年10月12日 AMBCO朝練

2014年10月19日 AMBCO朝練


スッキリしない曇り空が12日 スッキリしたけど一桁代の気温となった19日
どちらも見沼田んぼを走る事には変わりないが、全然気分は違う。

 



12日は 朝練出席は少ないかったが
Kazubo氏、スーパーサイヤ人氏、長老、まっちゃん、Okkeiちゃん、オーバル
久しぶりの まもちゃん氏、 帰路に偶然 監督の父氏 となった。
まっちゃんが30km/h少し超えるペースでの2周目を
離れることなく最後まで走りきったことに驚いて 思わず 声をかけてしまった。
いろいろ自分なりに工夫するところなどは 流石だ。


19日
カリスマ氏、Kazubo氏、スーパーサイヤ人氏、長老、ジャンボ氏、およねさん、ペルシュロン氏、鬼軍曹、SB氏、タカミちゃん、
オーバル
が参加
富士山は見えなかったが(気が付かなかったかも)軽く汗をかいてそれぞれが放浪の旅に出た。


 

 

今月の25日にはクリテリウムがある。
昨年同様、一般参加者の先導要員でサイクリング協会から指名が来ている。
埼玉県サイクリング協会に部長を先頭に多くが手伝いをしている労いの意味も込めての
人数掛けとなっているのだが、

大イベントに真っ先に声を掛けられるのは 名誉なことだ。

2004年10月23日 



「 グッズ 」
フェスティバル翌日 10月6日 月曜日
台風18号の中心が東京も通過して行ったらしい。

冠水を考えてRA-900での出勤になったが普通の強めの雨だった。
昼に近づくにつれ 風が強くなったが、驚くほどの強さではない。
帰路には確り路面も乾き、普通に帰る事が出来たのだった。

翌日、仕事のお客様の本社 船橋は物凄かったと話を聞いた。
どうしようもなくて 事務所で動かず 仕事をしなかったらしい。
近いのに 随分と差があるのだな。

2014ツールさいたまクリテのグッズが色々届いた。
ポロシャツとステッカーとビンズ
その後にネックストラップ等を買いにプラプラと大宮へ足を運ぶ。

去年は宣伝に通勤時 タオルを肩にかけて走ったが
今年は ステッカーがあるので C-50に貼る事にした。
ボトルが販売されれば しばらくはFDJから黄色い記念ボトル変更する予定でいるが いつ販売になるだろうかな。


さて ステッカーがあるんだから と WH-9000-C50に張り付けてみた。


「 う〜ん よくわかんねぇ〜 」

ホールが停止している時は良いが、走っている時は なんだか解らんだろうしなぁ。。

来年はホイールディスク目いっぱいにクリテのマークを入れて走るか?

仕方ないので フレームにも貼る。
ヒラメで言うところの表側 は ここ


フレーム 裏側は ココ


なんか 面白くないな、努力したわりには。。。

2014年10月7日 



「 中止になった2014埼玉サイクリングフェスティバル 」
高速を降りて 連絡が入り
歓喜の叫びが車内に響いた。
この雨では無理だろう。 
耐久レースともなれば集団で走れるが 一般道を集団となるとブレーキが車種によって違う。
どれだけの人が雨のブレーキの怖さを解っているか、いろいろ考えて対策を練っていたところでの
中止の連絡だった。

のちに観測隊隊長が言っている
「 今日の中止の判断は 正しかったと思います。 」

コンビニに入って、コーヒーを飲みながら現地へと入る。

現地で大会役員の方と話をしたが 開催決定後 注意報が数個出て 中止決定となったようだ。
確かに 前日から 中止を宣言するのは簡単だろう。
しかし大会役員からすれば 最後までギリギリまで開催に漕ぎつける努力をしたいだろう。
やろうと思ったけど、出来なかった。

今後のイベント開催に大きな意味があるはずだ。

そして 中止を受けていろいろ話しながらも 考えは翌日の台風18号直撃の中のロード通勤に頭が切り替わった。


Okkeiちゃんと観測隊隊長ペアーが先に到着していた。
「 ごくろうさま〜 」

スーパーロングには
マリオ会長、スーパーサイヤ人氏、およねさん、いとちゃん、オーバル

10分もしないうち、カリスマ氏 白い木馬が 到着した。
カリスマ氏、部長、Kazubo氏、BS氏、Akeちゃん

ヘルメットを忘れたとUターンした
鬼軍曹 シャア氏  は 戻り最中に中止連絡を受けて 会場へは来なくて良い支持が部長から出た。


連絡を受けて途中で帰れの支持を受けたスタッフも多くいたが、それでもSCAスタッフは30人近くが現地に入っていた。



天気予報とにらめっこしながら、タイムスケジュールにあったスタイルを選択したかったが
VIP 対応の場合 はね上げを抑えるためにRA-900を出発前に選択。
吉見町役場からの10km近い河川敷沿いサイクリングロードでの向かい風対策をほぼ捨てて
合羽に長くつをチョイスした。

スーパーハイロングは 雨の日にも有効で 今回のイベントで その有効活用すべきと
判断された。
積載がとにかく楽だった。

お米さんを拾い、段ボールでロードを覆いヒョイと荷台に載せたらそれで完了。
次に向かう途中 スーパーサイヤ人氏を同じ要領で簡単に回収。
いとちゃんも 簡単に回収
マリオ会長も同じように回収
あっという間に高速へ入ることが出来た。
縦に入れて6台は横に並ぶスペース。さらに横向きにすれば 人が5人乗って
ロードは8台は簡単に入る。

収穫は大きい。


地元を出るときにはもう雨だったのにも関わらず
欠員なしで現地へと向かうメンバーも素晴らしい。  ありがたいことだ 強い仲間が多くいる。
朝早くから みなさんおつかれさまでした。
また 次回 です。


そして現地で
正式発表を待たなければならないが マリオ会長が クリテリウム先導に選ばれている。
彼と部長がリストに名を連ねた。

2014年10月5日 



「 年内最後の6:00出発 AMBCO朝練 」

一応
埼玉県サイクリングラリーVol54 関東甲信越ブロックラリーVol50

奥日光へ向かうメンバーが8人
今日は少ないだろうと思ったが ペルシュロン氏 T-1000氏 オーバルの3名で出発した
年内最後の6:00スタート AMBCO朝練

出発時から ペースが速く トイレでも行きたいのか?と思ったが
最初の周回は20km/hくらいで走るのが原則
それを一人 オーバルだけ守って一人旅になる。

自然公園でマリオ会長が待っていたので 二人で一周目を周回
二周目になると 会長は単走ペースをアップして 走り去っていった。
途中の田んぼの景色を撮影してショートカットして公園に戻ると


なんてことない どこを走っていたのか知らないが
ジャンボ氏 Okke氏 タカミ氏 も到着していた。

エアタンクでチューブラーに空気を入れる練習をしている図
相当時間がかかっていた(笑)が
みんなで あ〜でもない こ〜でもない といろいろ教えながら
知らない人は それを見ながらと言うのも 朝練での良いところだ。

みんな ウォーマーとか長袖とかしていたけど
まだ早いよ。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムや
埼玉ハーフまではまだ頑張らないと。

 朝練後 お茶。



その後 Okkei氏との帰路




2014年10月1日 



「 チャチャちゃん と クリテリウム 」
元会長が岩手へ引っ越してから半年

一度 抱っこされて散歩をしているところで久しぶりに会った。
「 おはようございます あの・・・ ちゃちゃちゃんですか? 」
早朝出勤時 ご婦人に声を掛けてみると
優し声で 「 はいそうですが・・・ 」 と立ち止まってくれた。

元会長にはとてもお世話になったこと
ちゃちゃちゃんとは 朝会うと 一緒に散歩したりして
少しの時間を楽しませてもらってたこと等をお話した。

ご婦人はそのことを家族の方々にお話ししたようで
お嬢さんが、「 元会長が朝の散歩の話をよくお話をしていた 」 そうだ。

今朝 道合の交差点を左折するときに 姿を見つけて 知らん顔 するわけにいかず。
立ち止まった。
「 おはようございます! チャチャチャちゃん!おはよう! 」



いつもの あの感じ
しっぽ振って 近寄ってきて においの確認 をして
何か話している。。。 解らないけど、何かを話している。

「 僕は犬が大の苦手なのですが・・・ チャチャちゃんは可愛くて好きなんですよ。
朝チャチャちゃんに会うと一日元気に働けます。 」

そう伝えると ご婦人は 目を丸くして 驚いていらっしゃった。

ご婦人は朝の時間がまちまちなのだそうだし
自分もまちまちなので 毎日のように会うことはないのだが

また 朝にあったら 少しお散歩をいっしょにしましょう。


その日の夕方会社の帰路 オヤジさんのところへ向かう途中 鷲津部長から連絡が入った。

「 10月25日 開けといてよ! クリテリウム先導に オーバル最初に選出登録されたよ 」
「 はい 了解 」

女子はOkkeiちゃんが選出された。
あとはまだ未確定なのだそうだ。
サイクリング協会から10人出すのだが、最初に二人が登録された。


公道上でガッツポーズをしながら オヤジさんのところへ行くと
一般体験走行車両 メンテナンススタッフとして オヤジさんも選ばれたそうだ。
2年連続 私も2年連続

オヤジさん おめでとう!

去年 台風の影響で コース上に出ることが出来ず、悔しい思いをしてから一年。
再びチャンスが巡ってきた。

たった一周 走行速度20km/hのパレードラップだが
埼玉県サイクリング協会から選出されたのだ。
AMBCOのためにも 頑張る。

2014年9月26日 




「 ブロック + サイクリングラリー + タウンミーティング 」
「参加してください」
サイクリング協会 ナベさん の呼びかけに反応しない訳にはいかない。
部長、Okkeiちゃん、オーバル の3人が ブロックラリー長いコース出場で向かった。
日曜日ならカリスマ氏や鬼軍曹も一緒に走っていただろう。
残念。
会場になるのは 熊谷の端っこ、 ホテル・ヘリテイジ
温泉付きで参加費2000円は安いもんだ。
駐車場から受付会場となるホテルロビーは まぁ キレイなこと
皇太子殿下の写真が飾ってあった。

ハーフやフルのセンチュリーと違って
出走表を首からぶら下げ 地図を頼りに 指定コースを走って帰ってくる。
タイムを競うわけでもないが、のんびりしていると到着したときには皆が帰ってしまっているでは洒落にならん。
いや 実際には関東彼方此方から走りに来ている人が居らっしゃって宿泊していく。
当然 宴会もあって その場でいろいろ表彰される人もいる。
もちろん宴会ナシで日帰りもOKだった。

 



スタートしてすぐに 展望台へ登れの指示がある。
撮影だけして次へ行く。
伊古の里 と言うらしい。

軽めのコブがあってアップダウンがつづく、
車の数が圧倒的に少なく 専用道路のようだった。
よくこんな道を見付けたなぁ〜と思うタヌキが通るような細い道を 入って行くと
指定された 丸木美術館に到着をした。
隣には浄空禅院があり 奥へ行くと 広く下がったところに都幾川が静かに流れていた。
こりゃ結構良い眺めだな と思う裏庭からの景色があるのだが、まだまだ序盤
一応先へ行ってみる。
 

→の方向へと どんどん進んで都幾川を大きな橋で渡り 254号へ出て 嵐山歴史博物館 
折り返して、源義兼の墓を鎌倉街道使って移動
笛吹き峠で登って一旦休憩となる。
どうしても 先導と言うか道があやふやな人たちが多く 一緒に走る事になってしまう。
 


その後軽い上下道を繰り返し、 登りながら図書館を通過
山村学園短大を登りながら通過。
どんどん厳しくなるのかな? と息を切らしながら後ろを気にしながら登って行くと
意外とあっけなく 物見山のあの看板のところへ到着してしまった。



なんでのんびりすれば良いのに しないんだろうかな
先を急いで東松山の街中へと407号線使い移動
途中 腹が減ったと部長が言い出し
Okkeiちゃんは? と 振り向くと 何かを食べていた。


途中のコンビニで 軽く食事休憩をして
吉見観音へと向かう。

観音までの道もアップダウンがあり 百穴ホテルだったかの跡地を通過して
埼玉県サイクリングフェスティバルでも走るコースを使って 観音に到着をする。


役員、ではないとは言え けっこう彼方此方を見て歩くと言うのは珍しい。

再び東松山の街中を通過して ホテル・ヘルテイジへとゴールする。







 
コーヒーを喫茶室でいただいて、 大浴場に入ったが、サッパリして帰れるのは気持ちが良い。
ビールでも焼酎でも飲んで爆睡したくなった。

翌日
AMBCO朝練 4輪車で出席 起きれなかったわ



緑区役所へと カリスマ氏、Okkeiちゃん、オーバルがクラブ代表で出席となり
さいたま市市長とお話をする タウンミーティングに参加した。




一応テーマは決まっていて 自転車での市内お勧めポイント
自転車に乗ってて良かった事 等を話し合った。
我々には休日は楽しい自転車でも 学生諸君には辛い通学と言うのが印象的だった。
多くの人が マナーの悪い自転車が多い と 自転車の走れる道路整備
見沼田んぼを生かしたサイクリングルートつくり
東のサイクリングロードの整備の要望などが出て来た。

清水市長は受け答えの中で 見沼田んぼの自然を生かしたいと仰っていた。

終了後 市の担当の方から AMBCOの朝練コースを視察したいとの要望があり
帰宅後に資料の作成等をして提出をした。

オヤジさんのところへ 人を集めてください と依頼のあった方々は
私の話に どう思ったか心配である。
ロード通勤10万キロを越え、地球に換算すると2周半。
ガソリンの平均価格で計算するとどれだけ節約したのか。
CO2をどれだけ削減したのか 等の実体験を伝えてみたのだが・・・・。

私の発言の前には カリスマ氏がお医者様の立場からのお話を、
Okkeiちゃんが体力強化だけではなく メンタル面の強化にもなるお話を、
2人とも実体験を元に話してくれたから
依頼された方々には 良い印象が残ったのではないか と思う。
皆がこのことに関心を持ってくれて その人なりの目標を作って走ってくれたら
楽しい も膨らんでくる 楽しく安全でなければならないのが自転車なのだと 解って欲しい。

2014年9月20日 21日 



「 korekara 10周年 取材 」

サイクリング協会理事から オヤジさんのところに連絡が入ったのが確か金曜日
この時期スポーツやスポーティはイベントが多く急に人を集めるのは難し。
オフレを出すもさて どうなることやら・・・。
3連休の中日に当る日曜日 それでも11人が朝練に出席した。

さいたま市の広報誌 korekara の10周年記念号で
さいたま市推進の自転車の特集を4ページを使いするのだそうだ。
さいたま市のクラブとして理事から推薦されて AMBCOに白羽の矢が立った。

ぅわお〜ぅ!

である。

待たせてはいけないと思い一生懸命早く起きて オヤジさんのところへ行くと
担当のメガネが似合う綺麗な女性記者さんが車で待っていた。



この日は9:00熊谷ドーム集合で 埼玉県サイクリングフェスティバルの先導要員 コース試走があり
Okkeiちゃんは車で見沼自然公園まで行って そこから朝練を走る!
と、言っていたので、記者さんを車で誘導してもらい、タッチ交代で オーバルが朝練が終わるまで付き添うことにした。
一周目が終わると部長も待たせてはいけないと降りてきて
三人で自転車に関する事を色々と話しをした。
記者さんは 忙しい カメラで朝練風景を撮影しながら インタビューでメモを取ると言う業で 休む間がない。

朝練が終了すると 女性クラブ員にも お話を聞き
情報をとにかく引き出してくれる。




部長、スーパーサイヤ人氏、カリスマ氏、Kazubo氏、ペルシュロン氏、スーパーアオキ氏、
メディカル氏、Okkeiちゃん、ジャンボママ、タカミちゃん、オーバル
合計11人が参加
後から 長老が到着 12人となった。

熊谷にOkkeiちゃんとオーバルは飛び。
15分の遅れながらも 熊谷ドームに隣接する競技場の会議室に到着をする。
係の人に 遅れた事情を説明すると 驚いた表情だった。
この日は参加人数が40人と多いので事前説明後 10:30 コース試走へと向かった。

母の婆ちゃんが入ってるお墓の側を通ったり、親戚の家の目の前を通ったり、
熊谷市内を走ると言うのは どうもこうも こっぱずかしい気持ちになる。



SCA(埼玉県サイクリング協会) 渡邊理事も35kmコースで走った。
思えば・・・ 理事が走っているところを見るのは今回が初めてかもしれない。
とてもスマートに乗車していて カッコイー。


 
森林公園西口から入り南口までのサイクリングコースが
木陰の道をアップダウンしながら なかなか楽しいコースだった。
ここで 一般参加者は結構足にくるのではないだろうか・・・・
 

小学校の社会科見学か なにかで来て以来の 吉見の百穴
中に入ると ひゃっけつ では なく ひゃくあな とアナウンスが発音している。

いつから、ひゃくあなと呼ぶようになったのだろうかな。
熊谷で生まれ育った母も 母の実家も ひゃっけつ と言っているので どうなんだろうか?

ユーチューブ
サイクリングフェスティバル試走



ここではエピソードがひとつある
ランチタイムでお弁当待ち。場内では百穴の歴史を音声で流しているが、

「 吉見の百穴は昔 ショッカーの基地だったのだ、
連れ去られた子供たちを 仮面ライダー2号だったか 一号だったかが ショッカーをやっつけて
救い出したのだ。
ショッカーの基地跡地 なのだ。 」

と ずっとOkkeiちゃんに説明していて、彼女は
「 はいはい 」 「 はいはい 」 と言っていたし、
側で会話をして聞いていた他の先導員たちも ニヤニヤとしていたのだが。

証拠はここにあった。
仮面ライダー第25話 キノコモグルを倒せ

一文字隼人の2号ライダーだった。
それどころか ショッカー後に プロフェッサーギルが 吉見百穴を使っていたとは
知らなかった・・・ キカイダーもハカイダーも いたのだな。


アップダウンを繰り返し
河川敷を長く走り 稲刈りを眺めながら 熊谷ドームへと戻って終了となった。
翌日15日にはカリスマ氏とKazubo氏が試走に向かった。


帰路に思ったことがある。


今年24年目を活動しているサイクリングクラブAMBCO
そのスタート時は5人編成だった。
その後、会員数の増減を繰り返し、総会員登録人数150人弱となる
大きなサイクリングクラブ 歴史の長いサイクリングクラブ となっている。

その歴史の中で先代の方々のサイクリングに携わる思いが
SCAへの協力クラブとしての活動のひとつにもなり、
以前には 見沼田んぼの清掃や
サイクリング協会の要請があれば 先導や誘導に どこへでもクラブの誰かが参加していった。



先代の方々からの地域や協会への協力があって続いているからこそ
去年のクリテリウムも声が掛り、今回の korekara の取材もSCA理事から紹介されたのだ。





来月に発行される さいたま市広報誌 korekara 10周年記念号 には
部長も 朝練参加者も画像で登場するそうだ。
先代たちの活動が ここまで来たことに感謝をするし。
つぎにも なにかあったら 取材に来てもらえるような 良い伝統を引き継ぐクラブであったらいいなと思う。
彼方此方のイベントで色々な人たちと繋がっていければ良いなと思う。

Okkeiちゃんのご友人が朝練動画をみて
「 ヨーロッパのようで素敵な場所 」と言っていたそうだが、
取材に来てくださったメガネの似合うキレイな女性記者さんが こう言っていた。

「 朝靄の見沼田んぼは 海外か北海道のようだと思いました。 」
ステキな場所だと思ったそうだ。

AMBCOの自慢のひとつである。

ユーチューブ
2014年9月14日 AMBCO朝練


2014年9月16日 



「 渡瀬遊水地 JBCF 渡良瀬TT 」
朝方05:30ころ 雨の空
笠間センチュリー参加メンバーのお見送りにオヤジさんとこの前へ行く
カリスマ氏 Kazubo氏 Okkeiちゃん 3人がロードを積込み中だった。
本当は参加するはずだった鬼軍曹は欠車で 車でお見送り来ている。
マリオ会長 スーパーアオキ氏も参加予定だったが 欠車になった。

参加メンバー全員の携帯番号を知っているのが 私しか居なかったので緊急の連絡があればと
現場に出向いた。

雨を心配しながらも3人は笠間へと出発。
この雨では朝練はナシ 帰宅して 一旦寝る。

部長氏は 埼玉県サイクリングフェスティバルの試走第一回目に参加。

自分は午前中の外せない用事を済ませ、ロジャースレーシングが出場する
渡良瀬遊水地へ向かった。
今年になり2回もAMBCO朝練に来ていただいた 小室監督兼選手の応援がメインになる。

 

 

 

 

とは言うものの 食事中のくつろぎタイムにご挨拶に入ってしまって
少々お話をして スタートまでの時間を会場で過ごしたが
このくらい規模が大きい事を出来るのは渡良瀬遊水地だから。
熱気球 グライダー まで登場して乗る事が出来る
露店も地元のモノを確り販売 大盛況だった。

さいたま市でも このくらいの規模で いろんなスポーツを集めて
その中で実業団のクリテリウムとかをやったら人気がもっと出て
自転車の街作りに理解を示す人が多くなるのではないかと考える。

この栃木の現場では 「宇都宮での選手が皆で走る競技も面白いですよねぇ」
とお年寄りが毎年を待ち焦がれている世間話等が耳に入って来るし。
ファンが多いから 小室選手が走っているのを見付けると
「 小室さ〜〜ん!! 」 と声援を送っている人が多くいた。





成績としては今回パッとしなかったものの 一時の絶不調から脱して段々調子が上向いている小室選手をみていると
存在感は大きく いい走りをしていた。
この画像は最終コーナー入口の 2〜3百メートルのストレートエンド
中瀬から北へ橋を渡ったところから 小さく姿が見えてからエンド手前までフォームがブレることなく
グングンと迫ってきていた。
いやいや カッコイー

レースが終了する前 部長氏から熊谷は今終わったと電話が入った。

全選手が走行を終了して 小室選手達ロジャースの姿を探すも見付けることが出来ず
オヤジさんのところへと飛んで帰る。

暫くするとチーフAMBCOが戻ってきた。
久しぶりに部長の愛車を見たなと思ったら 去年ねフェスタ以後 1年乗ってないのだそうだ。
試走の話を色々と伺っていると カリスマ氏達 笠間組が無事に帰宅する。

笠間はスタートと同時に雨が降り出し、降り方は強くなり、 筑波山より北側へ行くまで続いたようだ。
その後は晴天となって山岳の後半を楽しんだらし
Okkeiちゃんの護衛でKazubo氏も最後までペースを上げることなく一緒に走ったらしい。
目標の8時間くらいで時間を使ってのんびりと と言う感じだったようだ。


話は渡良瀬へと戻って
小室選手のところへご挨拶に行ってお邪魔している時に 金田選手とお話しする機会が出来た。
AMBCO朝練コースの近くに住んでいたらしいのだが、今は岩槻区へ行って事業をしているそうな。
小室選手には AMBCO朝練に 2度も来てもらっている話をすると
選手としてガンガン練習する以外にも、サイクリングが必要だと彼は言う。
時間の合う時には参加してくれると言っていた。

いろんな方々が遊びに来てくるようになると楽しみがまた増えてくる。
当然 自分は彼についていくことなど出来る訳がないが ありがたいことだ。

2014年9月7日 



「 その後 Xleius400FDJ 25Cタイヤ 」
見た目の話では こうなった。
WH-9000-C500-CLにツーキニスト25Cを装備して
10日後にやっとテスト走行が出来る。
8月にあんな涼しい雨模様が続くと流石にダレる。
25Cを装備して外径が10mm程長く計算らしいが
フロントはフォークと、リアはフレームとの 隙間が可なり狭くなった。
当然逆の現象はRA-900の泥除けとの隙間関係で一目瞭然なのだが
Xelius400FDJではハイト高も手伝って 戦車のように見える感覚で気に入った。


 
肝心の走行感
いつもの通勤経路で確認する (外環下4号バイパスアンダーパス)
ミシュラン23cでは( どこのメーカーのタイヤを履いても絶対同じだろう )
アンダーパスへ入り込んで速度がそれなり上がり 4号バイパスの谷を過ぎると
急に減速が始まって足を使わないと登らなかったが
25cになってからは 急減速がない。
Gran等と変わらない感覚の路面抵抗で行ける。
( ニンマリ である )
RA-900での体感は間違いなかった。
ただ、RAのリム幅19に装備してた時と比べれば リム幅23は劣るが
表現的にはリム幅19はピーキーだ。

直進安定性もコーナーリングもどうこうと比べる様なタイヤではないが
ツーキニストと言う名前が付いているだけあって、パンクに強いタイヤなので
サーキット内以外の大会でも シクロ仕様か?と言えそうな見た目のこれで良いんだと思う。
25cタイヤのスリックも色々と出ているから 軽さを求めて装着すれば 登山はもっと楽なるだろう。
今の状態でも 秩父山岳サイクリングコースへ走りに行きたい気分なっている。
一度は25cタイヤ装備を体感してみると良い。
一般道ロードゴーイングではこちらの方が身体に楽 そんな気がする。

と、同時に WH-9000-c50に 今まで貼り付けていたFDJロゴのステッカーを
下地付ステッカーに新たに更新 左右非対称位置で 2種類張り付けた。
色々考えたが 手間が可なり必要なので 暫くこのままでいく。

靴が欲しいな SIDIのが試しに履いたら良かったな
購入を予定していたが 来年まで延期。

今使っているSH-R240
踵内にこんなあて物をして これまた暫くのテスト期間中
この青い布は ほれ あれ 首とかに撒いて
見ずに濡らすと冷たくなるってやつ。


こんなもんかな って目検討でたたんで隙間に突っ込むのだが
突っ込み加減が結構難しいが そのうち慣れるだろうよ。
2014年9月3日 



「 オヤジさんとこ集合 」
ホイールの中でカラカラと何かが言う
以前は別のホイールでリムのつなぎ目を留める金具が外れていたことがあったので
オヤジさんのところへ持ち込んだは良いが

お客が次から次へとやってくる。

そのうち Kazubo氏がやってきた。

そして 部長もやってきた。

埼玉県サイクリングフェスティバルのコース試走の話をしているところへ
カリスマ氏も吸い込まれるようにやってきた。

4人で あ〜でもない こ〜でもない と話していると
まっちゃん もやってきた。

カリスマ氏とKazubo氏は翌週日曜日の笠間センチュリーの車検を受けに
部長は 9月20日のブロックラリーの申込みの件で
まっちゃんはチューンアップされたロードの引上げだ。

いろいろあるわ。

サイクリングシーズンも後半本格的になってきてイベントを手伝うとなると大変ではあるが
以前のように4週間連続で あっちだこっちだ と動くような事はなくなった。

ただな さいたまクリテリウムが存在することで10月の終わりまでは気が抜けない。

 


WH-9000-C50-CLのカラカラ
オヤジさんと音を確認した結果
止め金具の様な大きな物ではなく、またニップルとかでもなく
何かの小物が入り込んだ と言う結論になった。
暫くカラカラ言わせて走る事にした。

取り出すのが面倒になるほど タイヤを外すのは難儀するのだわ。
出来れば 永久的にタイヤは交換したくない。
そう思うほど 脱着は硬くて指が痛ぇ〜作業を強いられる。

もう少し考えて作れ アホたれ。

今度何かあったらストックしてあるGranの最初のタイヤ チャレンジャーに交換してやる
しかし・・・早いなぁ・・・もう8月が終わっちまった →  2014年9月1日 



「 化粧なおし 」
他方イベントを前に
Dura C50-CL FDJeux ロゴを更新した。

初代は透明シールで作成したのだがカーボン黒地には目立たないモノだったので
今回は色付きシールで作成した。
存在感はバッチリになった気がするのだが、見慣れたせいか
「 こんなもんかなぁ 」 目立つがインパクトに欠けるのは
サイズを小型にしたからだろうか・・・

はみ出すように大きくしてカット入れた方が面白かったか知れない。
デザイン勝負と言うのはなかなか難しいな。



古いシールはメチルアルコール?エチルアルコール?(どっちだ?)で簡単に剥がし。
残ノリはマヨネーズとCRC556で拭き落とす。
市販のシールはがし 等はクリア塗装を傷めて融かす可能性があるので使わなかった。

キレイになったのは良いが、雨続きの今週のこの天気ではXelius400FDJの出番はないな。
早くても つぎの朝練がお披露目か?

25Cタイヤも履いていることだし、気分一新 新しいスタートだ。

2014年8月28日 



「 イベント が 入る 」
応援要請で 参加
埼玉サイクリング協会 関東甲信越ブロック大会 9月20日(土)
飛び入り参加OKかも

埼玉県サイクリングフェスティバル2014 先導要員 10月5日(日)
試走 9月7日(日) 9月13日(土) 14日(日)
試走予備日 9月23日(火)
先導員募集中!

どちらも武蔵丘陵を中心としたコースになっているので
サイクリングフェスティバルの下見も合わせると 短期間で3度程走るようになるか・・・

2014さいたまクリテリム 10月25日
これの法人サポーターで クラブ名を記載してもらうのをまたおこなう。
とは別で、多分先導のお話が来るのだと思う。
オヤジさんも一般参加者のメンテナンス要員で呼ばれることは間違いなし。。

なんだかんだと忙しいなぁ・・・

さて、オヤジさんのところへ
茨城ハーフやクリテリムのことでお願いに上がると コロっと こんなものが転がっていた。


お見事 死んだディレーラー
スーパーアオキ氏のものだが、シフトしてエアロスポークに引っかかり バラバラになったらしい。
土曜か日曜ならオヤジさんに連絡を入れてくれれば 俺が飛んでいったのだが 残念ながら金曜日だった。
荒川サイクリングロードで 途方にくれた そうだ。

そりゃそうだわな。

2014年8月26日 



「 Xelius Gran RA-900 」

その前に
2014年8月3日 第二回 秩父山岳サイクリング

2014年8月17日 AMBCO朝練 小室選手とポタリング

2件 7本の動画をアップした。

さて さて
現在のXelius400FDJはDura-C50-CL リム幅23mm タイヤ23C
Gran Racer は Mavic リム幅19mm タイヤ23C
RAの購入当初は Shimano WH-500 リム幅19mm タイヤ25C
(現在はタイヤ23C)

この中で一番疲れるホイールはどれか
Dura-C50-CL (WH-9000)
先日の秩父山岳サイクリングでも登る事が出来なかった。

その後、XERO-Liteにホイールを交換して 通勤をしているが
登ってくれる。
リム幅23mmと言うのは相当な路面抵抗を生んでいるらしいことが解った。

今思えば 路面抵抗の一番少ないのはRA900だった。
直進もコーナーも軽かった。

タイヤがそれぞれ違うので 一概には言えないが
タイヤは23Cより25Cの方が路面抵抗が少ない。
リム幅は23mmより19mmの方が路面抵抗が少ない。

さて、では 23mmのリム幅に25Cを装備したら どうなるだろうか・・・
タイヤの種類で全然走りが変わるので 選択するモノで随分と違ってくるだろうが・・・

そして今朝、
WH-9000に戻して出動の途中
苦しんでいるところで およねさんがバイクで来て 数百メートルを並走した。

アンダーパスを登るのが これほど辛いホイールもない。
購入者のブログでは 軽くて登りも大丈夫 等と評価が高いが
どれだけの登りを登っているのか、 理解不能だ。
もしかすると 自分のWH-9000-C50-CLだけが外れ商品なのかも知れん。

帰路に最高圧をリム上限の1.2倍にして走ってみると
当然だが抵抗が少なくなった。

その脚で オヤジさんのところへ入る。
気が付くと、リアのクイックレリーズが緩んで外れていた。
どんな振動だったかが解る。

丁度 マリオ会長を入れ替わりだった。
「 おやじさ〜ん!! 25Cの在庫 ありますかぁ???」
「 あるよ〜 どれに履くの? 」
「 FDJです。 Dura50C 」

すご〜く納得しながら

「 リムが23mmだと 丁度いいかも知れんよ 」



オヤジさんと二人で 「 かてぇ〜〜なぁ〜〜 」 「 はいんねぇ〜〜なぁ〜 」
指を痛くしながら、皮をむいてしまいながら 交換したタイヤはこれだ!



え〜っと 思う方もいらっしゃると思うが
対パンク性に優れたしろものだ。
パナレーサーのLとかDとかと 変わらぬ値段なのだ。
ついでに言うとこのタイヤが雪の通勤 アイスバーンの通勤でも走ってくれる。

初期RAに装着していた カンカンな路面抵抗の少ない おもろいタイヤ。


で、 こうなった。


そして、外したPRO4 service course は持ち帰った。
ある程度のところでタイヤは交換をしているので
ユーズドのPRO3の減りの少ない物が現在外された状態で2セット分。
装着された状態の物が 2セット分 自宅にある。

新しい予備タイヤが増えた。
古いのは処分しようかな。
2014年8月22日 



「 スペシャルゲストの小雨の朝練  奥多摩ツーリング第二班 」
その前に ぶっつけ本番で 早朝5時過ぎ自宅前でXelius400FDJに乗る。
「 お! いい感じ! 」
基本設定はGranRacerだから こんなフィット感は今までになかった
これならいけそうだ。

カリスマ氏、Kazubo氏、鬼軍曹、BS氏
の4人組が小雨の降り出したオヤジさんとこ前に集合する。
それと同時に
まっちゃん、ペルシュロン氏、シャア氏、Okkeiちゃん、Akeちゃん、およねさん と集合する。
そして 〆に登場したのは ロジャースレーシング監督兼選手 小室さん!
本年2度目 遊びに来てくれた。




残念な天候で 速度を上げることはなかったが 朝練を終了すると 見沼自然公園に待っていたのは
キミドリ氏

浦和橋で 奥多摩組を見送って 朝練終了集合場所に登場した。
なんやかんやと ありがたい。



雨はやむことはなかったが いやいや 楽しい朝練で よい一日になった。
小室選手 ありがとうございます。

そして 午後
ボチボチ帰りをとオヤジさんのとろへ行くと マモ氏が普段着で待っていた
店の中には カリスマ氏、BS氏
 随分と早く帰ってきた。

奥多摩組を出迎えるべく
シャア氏、Okkeiちゃん、Akeちゃん も 出迎えに来るが、
全員が ぎゃふん!!となる。

そりゃそうだ かえって来てるんだから びっくらこくわ。






クラブ恒例 奥多摩ツーリングが終わると 年内前半が終了した気分になって 息がぬける。

2014年8月17日 



「 素人が装着した プロ 」
毎年恒例 奥多摩ツーリング第一班は雨のため中止
その後 LeMansで田んぼを少々 ウロウロ
14日は 臨時で朝練。

またまた悪い虫が騒ぎだした。
どうもこうも 遠い気がするハンドルバー設定

そのペダルの位置からサドルの位置を
そのサドルの位置からハンドルバーの位置を
・・・ どうもよく分からなくなって 自分を見失った挙句

ステムをリッチーに戻し、ハンドルバーをProに交換した。

朝練後ウロウロして オヤジさんのとこへ滑り込み
ハンドルバーとバーテープを購入して持ち帰った。

オヤジさんとこ 14日午後から16日いっぱい 臨時の休業だ。

バーテープ等は 年一くらいで交換をしているのだが、
オヤジさんがいつも サクサクと交換してくれて 早十数年。

学生の頃は自分でやっていたのだが・・・ 久しぶりで 右と左と逆まきになってしまった。




こうなった
こうなったって どうなんだ?

一応GraRacerと並べくらべて 同じ位置になっているが
交換した後 乗っていない。
朝練がぶっつけ本番になるのだが、小室選手が登場するので

そもそも こちらが120%だとしても 小室選手について行けるわけもないのだが
多少でも 頑張らないと   折角きてくれるのだから・・・

早めに乗って調整をしなければ。

2014年8月16日 



「 気分転換 」
やっぱりなんとなく 登りが辛いC50-CL
雨も降る予報も出ていたので ホイールを出社前に交換して出動した



そう これ 良く回るやつ。
何よりも安心するのは ブレーキタッチ
オヤジさんがマイクロ単位で調整してくれた代物だから 軽いタッチで綺麗に減速
すんなりと停止してくれる。

C50-CLのあのリムブレと言うかなんと言うか ブレーキタッチ
前後に身体全体を揺すられての疲労感から解放されて気分が良い。

交換時C50-CLを当然はずし、XR-3をハメようと持った時の軽さにビックリ
走り出して、Xelius400FDJ の重量中心が上になって 足元が確りしないのに驚いた。

速度の維持も軽いのに楽だし、また暫くはこのままで過ごすかな。

浦山ダム登り と ミューズパーク登りで 歩いてしまった 第二回の秩父山岳サイクリング
もしかすると この組み合わせなら 登れるかも知れない
夏季休暇中に こっそりと 走りに行ってみようかと考える。



陽が高いうちに帰路になる予定なので、ニュータイプジャージで出動すると
外環下で およねさんとあった。
今週はこれで4回目、タイミングが上手いんだろうなぁ。。。

今度の日曜日 10日 05:30出発での AMBCO恒例 奥多摩ツーリング第一班
台風11号の影響を受けるのか ギリギリのところで熱帯大気圧になって 暑い一日になるのか
どちらにしても 私は 行けない。

翌週の17日は第二班が奥多摩へ向かうが
ロジャースレーシングの小室選手が 朝練に またまた遊びに来てくれるとのことで
この日の私は奥多摩へは行かない。

雁坂トンネルが自転車通行出来れば、 奥多摩経由で 秩父も回ってみたいのだが・・・
と 雁坂トンネルのHPを覗いたら 数日前の最高気温が26.5℃と出ていた。
東浦和あたりと10℃以上違うことに驚く。
標高1100mに位置するらしい、 奥日光と略同じだ。 

なるほどっ! 深く納得。
2014年8月7日 



「 設定の変更 」
SPの更新をした序に 違和感があったので設定の変更をしてみた。


何が どうってことなく ただただクリート位置を前方へ持っていったのだが
そのおかげで 乗車位置がガラっと変わってしまった。
膝を痛めた位置への乗車ポジションに近くて 少々いや〜な感じだが

靴の中で何がおきてるかと言うと
ペダルを足で掴める感覚になったので、かかとが相当余る。


・・・ 次はシューズの更新だ
このシューズはジャストフィットシステムだかの料金込みで3万してる。
4年使っているので 一年換算7500円
冬用に限定させて、
39.5か39 SIDI の高いのが良いな

疲れないシューズが良い。


2014年8月6日 



「 第二回 秩父山岳サイクリング 」
グングンと気温が上がっていく 晴天
10:00を少し回ったころ 秩父ミューズパークを最終組のAMBCOがスタート切った
参加者総勢54人
AMBCO15名 BS氏の職場仲間5名 合計20人がスタートして ミューズパークからの下りをグングンと降っていく。

自分個人リベンジマッチであったのでローペースで最後方か様子を伺いながら 動画撮影をしながらコマを進めていく




結論から言えば

今年から追加になった 浦山ダムへの登りで 歩くことになり。
最終ミューズパークの登りでも 雨の中を歩くようになってしまった。

最後方で4時間を切る事なく雨のゴールとなった。

何がどうしてどうなったかさっぱり解らないが散々な結果
それに伴って みんなを全チェックポイントで長時間待たせることになって
また 脚を引っ張ってしまった。

今度から 構わず先に行ってくれ〜。

使用前 (ミューズパーク) 晴天



使用中 (浦山ダム) 曇り


使用後 (ミューズパーク) 雨



ルートラボ

2014年8月3日 



「 交換 」
タイヤとチューブの交換を昼休みに倉庫内で実地
陽射しは無いが 暑かった
これも秩父に向けての練習だ

C50とPRO4の組合せは脱着作業が硬くて大変だ。




古いチューブにはエクステンションゴムパッキンが装着したままになっているので取り忘れないようにする。

リム内側がもう少しRがあればタイヤの脱着が楽なのだが
パンクチャーの時にタイヤが外れないように工夫しているのだろうと納得する。




チューブラーと同じ要領でタイヤを装着前に数ヶ所軽く引っ張ってから嵌め込んでみた。
う〜ん・・・ビードがあるからなんとも言えないが以前より楽ではあった。

チューブに軽くエアーを入れてからタイヤをハメると教わっているが
昔からチューブにエアーを入れることはなく、
シポシポと嵌め込んで行くが 最後は指が痛くなるほどキツイんだなぁ これが。

C50に標準的は長さのバルブを使う時はエクステンションをバルブに装着してから差し込む。
この時にはゴムパッキンも一緒に装着しておく





タイヤとバルブの位置関係はこうやって真上から見れば バルブの出の位置が表記のセンターになるか分る。

リム内側がもう少しRがあればタイヤの脱着が楽なのだが
パンクチャーの時にタイヤが外れないように工夫しているのだろうと納得する。


さて 次は秩父山岳サイクリングだ。


2014年8月1日 



2014年7月27日 朝練
調子が上がらないので 一周でやめてしまいました

2014年7月27日朝練









気持ちがのならいので 画像もこれだけ
朝練後は 委員会に出席 その後 爆睡

2014年7月27日



「 一日と2時間遅れで朝練 」
AMBCO朝練は 今月より暫く6:00出発となる。

さて 放置状態
特別書くことが無い。


20日の朝練は数日前から飯が食えずお休み。
翌日21日 一人でのんびり朝練に出たら

カルガモ親子の引越に出くわして、遅くなる。

ゆーちゅーぶ カルガモ引越

その後 のろのろ走って なんとなく終わる
ボチボチ新しいシューズが欲しいなぁ・・・。
ShimanoのSIDIあたりが良いと言うのが世間様の噂だが。
まぁ 次は39.5か39 小さいほうが伸びれフィットするかな。

いろいろ考える。

定時に上がれる予定だった日 ニュータイプで出勤をする。


走ってる最中 知ってる人はみんな覗き込んでから 挨拶していく
解らないんだと。

やっぱり 白デジュ が一番良い。

でも 着ないわけじゃない。 着心地が良い。

が、 しばらくジャージを着れない日々が続く。 8月頭の日曜日は 秩父山岳サイクリングがあるというのにな。。。。

ペルシュロン氏 動画

2014年7月13日朝練

2014年7月20日朝練
2014年7月21日 



「 2014年7月6日 AMBCO朝練 ニュージャージ登場 」
7月 それは 眠い目を擦りながらバタバタとジャージに着替えて出動する月。
AMBCO朝練は 今月より暫く6:00出発となる。

バナナを食べながら、歯を磨きながら、ヒゲを剃りながら、タバコを吸いながら
トイレを済ませ

「 だぁ〜〜 間に合った 」 とオヤジさんとこの前に付いて気が付いた
「 ア・・・ そっか ジャージ更新 」

オヤジさん、カリスマ氏、観測隊体調、スーパーアオキ氏、あけちゃん、T-1000氏、シミスマ氏、オーバル
あと・・・誰だ・・・ でスタート
Okkeiちゃん、シャア氏、ジャンボ氏、ジャンボ氏ワイフ、たかみちゃん、スーパーサイヤ人氏
マリオ会長 やまちゃん と次々と合流して賑やかな朝練となとなる。



バタバタ組とジャージ見受取組を除いた 8名が新しいジャージを着て登場した。



色がきちんと出ていないが、深い緑色で 横に大きい人も? 多きい? 人も
スリムに見えるデザインになっている。
白い部分には 朝練コースがデザインされている。


AMBCO組に入るんにゃ!

2014年7月6日AMBCO朝練 ゆーちゅーぶ
2014年7月6日 



「 AMBCO創立24年目 突入 」
1991年6月24日 AMBCOが設立されて 今年24年目に入った
設立当初から出入り無く在籍されているのは オヤジさん と 部長 と 長老

か?

皆と一緒になって走っていると 解っているが理解していないことがある
タカミちゃんが生まれていないときから 走っているのだ
( もしかすると大学生君もか? )

その時代でみんなが楽しくいろいろ協力し合ってやってきたからこそなのであろう。

今後ともよろしくお願い致します。

で その記念日が過ぎるた最初の日曜日は 前期最後の6:30出発の朝練時間

来週からは 6:00スタートとなる。


少々の雨なら先週と一緒でXelius400FDJで走ってしまおうと出動準備をしていたが
いくらなんでも この雨で行くこたねぇ〜よ 通勤じゃあるまいし。
と 待つこと1時間
小雨になってきて出動をかます。

どこかのSNSでは 誰か走っているかも知れないから行ってみたと書いたが
実際にはそんな事は思っちゃいない。
この空模様では誰も走ってないだろうな と 新しいウェアラブルカメラの撮影テストも兼ねて
ジャージの下に一枚防寒用の保温保湿バッチリのトレーニングシャツ入れて走りに出た。

暑さで速度を出させないのが目的だが的中しすぎて 規定周回数をこなしたら
熱くてバテた。

そしてコーヒーを飲みながら ベンチで横たわる 宿泊アウトローを横目でみながら休憩をかましてるうちに
再び梅雨らしい雨が降ってきた。



ガスに煙る新都心を眺めながらサイクルショップ大牧へ 朝練の報告に入る。

その後 日中をダラダラと自宅で過ごし 夕方から
クラブジャージのニューバージョンが入荷したということで 再び オヤジさんとこへと出かけた。





その帰路に
店内で 不思議なものを発見した



鉢植で 自転車の泥除けを育てているらしい。

増えるのだろうか? 伸びるのだろうか?

花が咲いて 実が付くのだろうか?

2014年6月29日 



「 2014年6月22日 AMBCO朝練 時間 」
朝 目が覚めて 普通に降っていたが、気温が意外と高かったので

「 もしかしたら 誰か走ってるかなぁ〜 」 とサドルアイを稼動させながら規定周回数を走ったが、
クラブの人も人も クラブ外のサイクリストすら
まったく 誰も 走っていなかった。

「 そりゃそうだ 」



ユーチューブ動画


ただ、陽ともいない見沼自然公園は
雨に濡れた緑が きれいだった。



久しぶりに 日曜日に 白FDJを着たのだが、 やっぱりこっちが好きだな。
しっくりする。



雨に濡れた身体でも 寒いことはなく アイスコーヒーを飲みながら
景色を楽しんだ。

来週は クラブメンバー 10人以上か?
奥日光へ走りに行く予定にしている。

今日 クラブで一人雨の中を濡れて走った奴がいるのだから
奥日光組には 晴天をもたらしてくれるだろう。
2014年6月22日 



「 2014年6月15日 AMBCO朝練 」
ペルシュロン氏 動画

のどかな朝練一周目

と言うことは、オーバルのサドルアイは またまた 振動でスイッチがOFFになってしまった。










 

大会向け山修行組が4名かな?

朝練には 新しい方が2名 と
カリスマ氏、まっちゃん、Akeちゃん、Okkeiちゃん、ジャンボ氏
マモちゃん、スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、やまちゃん、T-1000氏、
Kazubo氏、会長、長老、オーバル
 計16名 にぎやかな 楽しい朝練になったのに
サドルアイが何故動かない〜〜! 残念・・・。

カメラにはなかなか写らない自分だが、やっぱりニュータイプは 「 オーバルと判別出来ない 」 と 言われる。
イメージ白に四葉のクローバーは 定着だわ。


ただ AKEちゃんだけは お世辞かどうか別として 青の方が私は好きです〜 と言っていた。


さて 、今後どうなるでしょう〜〜。

2014年6月15日 



「 クラブジャージ その後 」
気長に待つことにする。

内野兄さん デザインの クラブジャージは 来月に入荷するとことが決定している。

その後 こんなん如何? と ペルシュロン氏 が雨の 土日に 描いたものがアップされた。


コバトンバージョン




チームスカイ コピー版 (笑)




そして オーバル専用 クローバー ジャージ (笑)
 



ここまでいくと やって良いのかな? と考えてしまうのだが、
オーバル専用 と言うのが なんだか嬉しい〜。

ペルシュロン氏 ありがとう


クラブで OKが 出るかどうかは 別だわね。
2014年6月8日 



「 ニュータイプ 早々ロード通勤登場 」
前日洗濯して夜には乾く。

その前に ペルシュロン氏 2014年6月1日 AMBCO朝練



今朝色々迷ったが、着て出動した。
そして、この時期恒例の早朝洗濯になる。
土曜日に購入して、この二日間で3回洗濯することになる。 襟や袖が白の物はワンクール1回の洗濯は仕方ないのだわ。

購入時に アームウォーマーやシューズカバーもあれば良かったのだが
残念なことに数が少なく入荷が難しいのだそうだ。
いつか入荷したらまた連絡をくれるだろう。

ジャージと同じ色のウォーマーやカバーを他メーカーから合わせで探すのは不可能に近い。
気長に待つことにする。

ロゴが変更になったのでロードも購入か?
と一部で話が出ているが・・・ ムリムリ。
マシン購入は暫くナシだ。

そう言えば、横尾さんでポイント交換を始めた。
もう1年くらいになるらしいのだが、知らなかった。
暫く購入をしていなかったのだな。



そんな ご無沙汰客の私にFDJジャージ入荷のお知らせを お店ホームページ記載前にくれるのだから
ありがたい。

さて、問題の夜になった帰路の話
どんなにテールが明るかろうが、どんなにド派手なジャージやロードだろうが
車やバイクのライトをあびた時の ロードと人間の姿の出方は白のジャージと白のロードには敵わない。
ただ、ケツロゴは目立っている「らしい。。


ニュータイプは残念だが 順番が回ってきたら着ようかどうか考える
もしかすると 朝練専用になるか?
2014年6月2日 



「 ニュータイプ 」
横尾さんからお知らせが入った。
新しいジャージ
2014年モデルのパッドが サドル だ。
G`TWIN と言うメーカーなのだが これも作成はMOAなのだそうで、そうそう購入。
Nalini = MOA = G`TWIN なら着慣れているのでサイズを考えることはない。


翌日のAMBCO朝練に参加してきた。

サドルアイ


誰だか解らなかったよ
姿はオーバル氏 色は別人 偽物か?

と参加メンバーは思ったようだ

色は走るのに影響する。膨張色はそれなりに車が距離を開けてくれる。
ちょっと、通勤では帰路の夜がダメだが
本当にダメかどうかテスト走行をしなければならないな。

カリスマ氏、まっちゃん、おやじさん、観測隊隊長、Kazubo氏
Okkeiちゃん、鬼軍曹、スーパーサイヤ人氏、およねさん、T-1000氏
ペルシュロン氏、オーバル。

見沼自然公園へ到着すると
タカミちゃん、マリオ会長 が居た。

来週の霞ヶ浦の打合せや その他 お笑い話が終了すると
心地よすぎる木陰のベンチから名残惜しそうに みんなが帰って行った。

そのあと 長老が登場する。
相変わらずの元気ぶりだ。


朝練の後半 力尽きて後方までさがり まっちゃんと一緒に走ったが
まっちゃんの巡航速度が30km/hに近いところまで上がってきた。
早くなったなぁ・・・

トレーニングの成果が確実に出ているのだろう
見習わないといけない。

この日 東浦和は34℃まで上がった。

2014年6月1日 



「 ストラップ交換 」
安曇野組が160km と120km に挑んて土曜日出発の前泊、25日の日曜を無事に完走したようだ。
あのイベントは抜けるような青空に毎回恵まれる。

私は田んぼが忙しい。
見沼田んぼ最南端にあたる東浦和周辺でも おっぱじまった。

今年はザリガニが多い。
適当な枝を使って おちょくって歩きながら 田んぼを撮影して歩く
土曜の夜は地元仲間とその友人達と 飲んで飲んで飲んだら飲んで
2軒目でヘンタイさんに会う、 相変わらず元気だった。
3限目 イースシティ近くの 新しいバーへ行き
ひょんな話から 久しぶりにテンガロンハットを被らされ、
アコースティックギターまで持たされ、
可なり美味しいカレーを食べながら飲み 帰宅してさて寝ようと思ったら外は明るくなりかけていた。

 日曜日に田んぼを逃すものかと 近所コンビニでウコンの力・スーパー を2本グビグビと飲んで撮影向かったが
気が付くとLeMans右足のストラップが切れていた。
 
多分前日夜に 何かがあったんだろう。。。。 たぶん。。。

まぁ 土曜日は 酔っぱらってない日中、LeMansで自宅を出てすぐ
緩々と走っているとチェーンが絡んで急にホイールが駆動しなくなり
車体前方に投げ出されると言う 久しぶり華麗に宙を舞うことをしたのだ、
数kgあるカメラを背負って背中から落ちるわけにいかず、
腹ばいに道路に落下
両手両足で猫のごとく 見事の着地をしたまでは良かったが
後方から 数kgのカメラバッグに後頭部を どつかれる。
ウェアラブルカメラが装備してあったら その見事な舞と ドリフ並のドツきギャグが撮影されていただろう
しかし 残念ながらウェアラブルカメラは装備していなかった。
それよりも
誰も居ないところでの出来事だから良かったが、見られていたら こっぱずかしいったら ありゃしない。

まぁ そんなんで日曜日は朝練に出席することも出来ず、
田んぼへ向かい、切れたストラップがやっぱり気持ち悪いので
オヤジさんのところで交換した。

ちょっとサイズが大きいのかペダルの穴に通すのに苦労したが、バッチリOK、
これがないと自転車は乗りにくくて仕方ない

SCAから 第二回山岳サイクリングが発表された





2014年5月26日 



「 2014年5月18日 AMBCO朝練 」
定期総会前に 久しぶりに朝練を走る事が出来た。

ユーチューブ

オマケに 久しぶりに先頭を仰せつかる。
サドルアイ装備なので撮影には一番良いポジションだ。

まっちゃん、たかみちゃん、観測隊隊長、Akeちゃん、ペルシュロン氏
T-1000氏、鬼軍曹、スーパーサイヤ人氏、ミセス・ジャンボ、ジャンボ氏
およねさん、やまちゃん、オーバル。
バイクでシャア氏、
途中合流 長老、マリオ会長。

富士山が巨大に見える見沼田んぼ朝練コース。
雲ひとつない青空の下を、楽しんだ。










座談会がピークのころ 埼玉フルセンチュリーでは
Kazubo氏、Okkeiちゃんが160kmに挑んてスタートしていた。

スーパーサイヤ人氏、ジャンボ氏、長老、たかみちゃん メンバーは鴻巣へ
鬼軍曹は 仕事で帰宅、
オーバルは終了後定期総会出席
その後、頭が切れる尊敬する人と オヤジさんとこ上のラーメン屋で
餃子とチャーシューとメンマと野菜炒めで 飲み会。
ベロンベロンで帰宅して、夕方オヤジさんのところへセンチュリー組の出迎えに向かった。

Akeちゃんがタイヤ交換練習中
マリオ会長が仕事帰りに立ち寄り
Okkeiちゃんが完走報告に立ち寄り

時間ギリギリのスリルを味わいながら走ったようだった。
2014年5月19日 



「 外れる天気予報 」
そんな感じだ。

良く外してくれる。 信用出来ねぇ〜。

13日、雨も覚悟してXelius400FDJで出勤する。
湿度が高く、汗でビショビショになる。

 

カッコ悪いと とても評判の サドルバッグ泥除け裏に これだけだが跳ね上げがある。

「今日は晴れる、暑くなる」 ← この言葉を鵜呑みにしてジャージを洗濯機で洗って干す。


「 ちっとも晴れてこねぇ〜 」

休み時間に Xelius400FDJには 久しぶりのコーティング。
(紫外線や酸性雨等から守ってくれる・・・らしい・・・
まぁ どうでも良いが きれいになる

灯油に浸しておいたチェーンを装着して美化美化のピカピカになった。
曇り空でも輝いてるわ。

「 よし! 完璧だ!! 」

定時になった。
ジャージを着こむと、「あ・・・ダメだ・・・ 乾いてねぇ〜よ。」 微妙に冷たい。


股も手もパッドはビショビショ、ウォーマーも水っぽい。
靴下もダメだ。

でも、定時になった。
着込んで帰る。

ぐるっと回って帰宅すると、自分の熱でスッカリ乾いていた。

なんだか悔しいが、梅雨が近い証拠でもあるな。

2014年5月14日 



「 AMBCO朝練の見学 」
いや 撮影 いや 顔出し

今日は久しぶりに走るかなと 一生懸命寝たのだが
タイマーを忘れて 気が付いたら スタート時間だった。
 

 

 



ユーチューブ ピンボケ

顔出しで見沼自然公園へ行って その脚で 田んぼへ行く。

走り終わると、再来週の安曇野の練習と称して数名が弓立山へと、やまちゃんのキャンピングカーで
向かった。

入れ替わりで 長老登場

残り組が 北上した。

長老、マリオ会長、スーパーサイヤ人氏、観測隊体長氏、カリスマ氏、ペルシュロン氏、
まっちゃん、鬼軍曹氏、シャア氏、およねさん、T-1000氏、ジャンボ氏、Akeちゃん、たかみちゃん。

ジャンボ氏が奥様のロードをたかみちゃんにレンタルして、昨日今日とサイクリングの面倒をみていたようだ。
ペルシュロン氏はケツ持ちで皆の面倒を見ていた。
まっちゃんの支援にスーパーサイヤ人氏がいたし。
良いクラブだな と思う。

Okkeiちゃんは 母の日で北軽井沢へ車で向う途中に公園へ合流した。

朝練の時間に久しぶりに顔を出したので、どうも呼吸が解らんな。

来週18日は 埼玉センチュリー フル。
再来週は 安曇野センチュリー。
両方とも、AMBCOから参加するメンバーがいる。

手伝いにも応援にも行けないが、楽しんできてほしい。
まずは 適度な気温と適度な天候を望む。

さて 私は今度はいつ 朝練に顔を出せるだろうか。
総会、棚卸、田植えの撮影、梅雨入り、と つづく。
走りたい と言うよりは 流したい、のだが、
いつになるだろうかな。

2014年5月11日 



「 複雑な心境 」
費税が上がって ガソリン代が上がって
朝の冷え込みも軽くなって
自転車の通勤者が倍増した。

無灯火、スマホ走行、並走、安全確認なしの飛び出し、
信号無視、ヘッドホンで音楽聴きながら。。。。 いろいろやってくれる。

殆ど同じ時間帯の出勤だから、ほとんど同じ道路で、同じ違反者に出くわす。

毎日、つどつど、叫びながら注意をする。

半分くらいは、FDJの白いぼくの姿が目に入ったところで違反行為やめる。
それがまた 腹立たしい・・・。

「「 また怒られるから、やめる。 」」
「「 また言われるから、やめる。 」」
その場だけ。

連休明け初日朝 ロード乗りのがノーヘル、逆走で、正面遠目に見えた。

後方からは路線バスが近づいてきたので、嫌な予感はしたが、合図を出して「どうぞ」と追い越しを勧める。

ハザードを出して、「サンキュー」の合図をするバス。
停留所が近づいて、乗客がいるのが見えた。
バスは当然停まる。ウィンカーを出して。
そこへ、正面から来た逆走のロード乗りが
バス停とバスの間に入り込もうと正面から飛び込もうとするのが見えたが、
すぐ消えた。

逆走ロードのりは バスを交わすので道路中央へ飛び出した。

対向車線には乗用車が迫っていて思い切りクラクションを鳴らし、通り過ぎざまに、罵声を浴びせる。

クラクションを鳴らされた時点で焦った逆走ロードのりは バス後方に近づいた ぼくの前に飛び込んできた。

ぼくの後方からも車が数台いた。

逆走車は行く場をなくして、ぼくの前で停止した。

どう見ても20代前半のこやつ、ヘッドホンしてやがる。
当然、ぼくは ヘッドホンを外すように促して、
注意をする。一部始終が見えていたから。
その若者は 「うるせ〜んだよ」 と言う表情をしている。
ぼくが名刀正宗を背負っていたら、切り刻んでやってるところだ。

間髪おかず、バスの運転手さんが走って来て
もしあれで事故になったら をコンコンと話す。

自分のしたことが 解ったのか、解っているのにやってたのか知らないが
 「すみませんでした」 
とヘッドホンは首にして、怒られて落ち込んだ姿で対向車線へ渡り キープレフトで走って行った。

「平日朝は あんなの多いんですよ。。どうもすみません。」
 と ぼくが運転手さんにぼやくと、

「 自転車も車やバイクと一緒で中学か高校生になったら免許取得させないと、小学生より酷いですよ。 」
と一言残して慌ててバスを走らせる。

交差点赤信号で、バスの前に出て運転手さんに頭を下げると、手を軽く上げて
「今日もいってらっしゃい」
 と言ってるのがフロントガラス越しに見えた。

ぼくは ここを左折、バスは直進。
信号が青に変わり挨拶で手を上げると、軽くクラクションを鳴らしてくれた。

毎日、違反の自転車のりが出現するからロード通勤をやめようかと思うこの頃なのだが・・・・

・・・ バスの運転手さんは「今日もいってらっしゃい」? って言ってたなぁ ・・・?? 

読み違いだろうかなぁ・・・。
2014年5月9日 



「 連休終わる 」
珍しく どこへも出かけなかったな

みんなは 茂木に行ったり朝練に行ったり葛西に行ったり
それぞれ楽しんだようだが。。。

4日は朝練に出るつもりだったが、寝坊して諦め。
5〜6日は自宅で部屋の整理
あんな天気じゃ目覚ましが5:00に鳴っても起きる気がしない。
田んぼ にすら行かなかった 一眼レフもロードも 連休となった。
7日からの通勤でやっとXelius400FDJに跨る。
10万キロを越えてちょっと気持ちが切れた感じがするので気を付けなけば。

6日の最終日
SNSで マモ氏が出張でベルギーへ行って色々と町の景色とコメントを上げてきた。
「 お〜 」 と思ってたところに
ペルシュロン氏が 「 ただいまラスベガスに居ます 」 と画像とコメントをアップした。

随分とグローバルになったなぁ〜 と思いながら 3人で少しやりとりとしたのだが

日本時間で
オーバルが東浦和 7日01:00 マモ氏がベルギー 6日18:00  ペルシュロン氏がラスベガス 6日09:00
連休を一日損した気分だが 2人は仕事 そうとも言えず。

ヨーロッパとアメリカと日本に居る三人が ネットを通じてリアルタイムにやり取りしてる等 面白い。
7日5:00 仕事で目覚めて SNSを確認すると マモ氏は
「 こちらは 23:00です。。 時差ボケで もう限界です。 」
とコメントが入っていた。

不思議な感覚だな。

そして 以前AMBCO朝練に来た マリオ会長の海外の友人 Kaan氏 とも
「 がっこう いそがしい!  夏に日本行きます 」 とコメントが入っていた。

帰路 久しぶりに定時で上がって オヤジさんのところへ寄ってみたが、
え〜〜っと・・・ 休みだったのかなぁ・・・。
2014年5月7日 



「 長靴を履いたロード乗り  ロード通勤 100,000km を通過 」
5月1日 通勤往路 7kmポスト付近で
 ロード通勤 100,000km を通過した。

ここ数か月 両膝の痛みを抱えながらの走行になったが、
6桁までたどり着いた。

今後、どうしようか やめようか とも考えたこともあったが

私は選手じゃない。 無理に気合を入れて走ることは必要ではない。
速度でも、タイムでもない、、安全と楽しさが必要なだけだ。

もう少し走ってみよう。

速度でも、タイムでもない、、安全と楽しさが必要なだけだ。
去年一昨年の芦ノ湖単独ツアー、もてぎエンデューロ自走参加と同様

実感はない まるで他人事
サイクルコンピューターがひとつだけなら「 100000 」と表示される数字に感動もあったのだろうが
3ケロの合計となると まだまだって感じがする。


しかし それにしてもだ
「 ところにより 激しい雷雨 」
と言うこの言葉で警戒をして 合羽に長靴で走ってくるしかないじゃないか・・・
「 この格好だと降らないんだよなぁ 」 と思いながら通勤するのが毎度の事。

それでも警戒しなければ 降られた時に痛い目にあう。
走ってる最中に雹が降ってきたら、体中に当る衝撃を吸収してくれるのは合羽なんだ。
少しでもエアーバックのように合羽が膨れてると 随分と違う。

しかし、やっぱり、 案の定、今回も降らない。
気温も高目で、帰宅するまでに暑くて仕方ない。
そして、空気抵抗が大きいのでトレーニングと思って走るののも毎度の事だ。


余談
この距離を単純にガソリン車で計算すると 
一般的な通勤時燃費で 12500L を節約し
排気ガスに含まれるCo2 29000kg-CO2 削減
したことになるようだ。

2014年5月1日 



「 謎の黒いMichelin Pro4 」
さて 帰宅してやることがある。

「 RA-900との相性が悪いので 交換しますわ。 」

オヤジさんとこからブリヂストンのタイヤをRAに装着して
RAに装備していた 黒いMichelin Pro4を Xelius400FDJに装備しての本日。
なんか全体が小さく見えるけど まぁ 行くか と走りだす。
上限圧8Barなのだが7.5Barで前後を揃えている。
それでも固い。。。
あれ?? 入れすぎたかなぁ・・・?
老眼が進行していて自分の目に信用が出来ない昨今、「まぁ 馴染むだろうかと外環下を走っていくと
調子が良い。
走りやすい、ペダルが軽い、いつもより余計に速度が出る、疲労が蓄積しない。

同じPro4Endutance でも色の違いでこうも違うのか?
これなら今後は黒が良いに決まる。
この数年、苦労して踏んでいた4号バイパスアンダーパスの登りが 相当楽だった。

夕刻 閉店後
ホイールを前後外してワックスを当てての帰路。
やっぱり調子が良い。
「 気温も冬より上がったし、ジャージも薄着でなって膝上げが楽になっているんだろうな 」
と、元気よく帰宅してタイヤを拭いてる時に気が付いた



Pro4 のあとに service course と書いてある。
「 ????   ・・・・  ????  そう言えば、そんな事オヤジさん言ってたなぁ・・・ 」
だからか。 納得すると同時に 同じPRO4でもこんなに違うんだなと感心する。

どんな状況でも優れたパフォーマンスを発揮する PRO4サービスクルス

スポーティな性能とロングライフをバランスしたPRO4サービスクルス。スピード持続性と安全性、俊敏さと耐久性を備える。サイドトレッドにはエラストマーとシリカを組み込み、グリップ力を強化している。
またグリップ力だけでなく、機動力を両立させるため路面に対する接地面積の改善も加えられている。

特にウエット路面ではコーナリングスピードを約16%向上させることに成功した。ケーシングは150TPI、ナイロン・ハイデンティシー・ブレーカーを内蔵している。


と書いてある。
Endurance より50g軽いと言うことだが、どうなんだろうかな。

ただし、セミアイスバーンは、かなり辛かったことは体感済み。

ちょっと、気に入った。
このタイヤは雪の日以外 お勧めする。

このタイヤの性能なら、今年のゴールデンウィーク初日に 毎年恒例になりつつあった 「日帰り単独ツアー」に行けたな。。


さて いよいよ今週 ついに。。。。
2014年4月28日 



「 2014年4月27日 AMBCO朝練 を 寝坊で不参加 」
いつものように 目覚ましが鳴った。
すぐに止めて起きたつもりが、1時間オーバーしているではないか!
トイレ行ってコーヒー飲んでトイレ行って 寝た。

慌ててもスパッと出れるような時間じゃなく、
この天気 遅れてでも行けば 物足りなくて どこか行きたくなる。

折角 カメラ2台フル充電sておいたのだがなぁ・・・


田圃へ撮影に出た帰路に オヤジさんのところに寄る。
Kazubo氏といっしょにどこかへサイクリングに行った帰路にジャンボ氏が立ち寄る。



霞ヶ浦の話も出ていて いろいろオヤジさんにお願いをしていた。

さて 帰宅してやることがある。

ゴールデンウィーク間の数日の通勤が雨の予報だ。
RA-900 と ミシュランPro4の愛称が悪いので ブリヂストンへ変更することにした。
走行していて不安定なのだ、路面とタイヤにギクシャクした仲の悪さがある。

2月の西くるフェスタ後から それは改善することはなく春になってしまった。
Xelius400FDJも同じものを履いているが それはない。

 

このトレッドパターンから思うことがある。
メーカーはロード用スタッドレスを出せ!とずっと思っていたが
ワンシーズンでボロボロになるのは嫌だな、
「 ミックスタイヤ を出せ 」
と考えが変わった。 すべては安全のため
メーカーさん よろしくっ。

RA-900で2か月ほど使ったPRO4をXelius400へ移植した。
 

この黄色ラインの古いほうは いつ履いたんだったかなぁ・・・・
気が付いたら後輪走路面はまっ平・・・。
まぁ 貧乏性だからストックする。

タイヤまるっと黒でC50に似合うかと思っていたが
それにしても・・・ホイール前後交換したら みょ〜〜に Xeliusが小さく見えるようになってしまった。

なんか カッコわりー んだが、、、、
C50にPRO4を装着するのは大変だわ。 しばらく このまま走ることにした。

リムの谷間をもっと深く作れよ〜 シマノさん。
2014年4月27日 



「 ロード通勤 12年目を終える 」
いつの間にか、タイトルのとおり 年が過ぎたんだなぁ〜〜と。

ロード通勤10年過ぎた時もグチャグチャ書いたのが、つい半年前のような記憶に感じる。

その2年より長く感じたのは この2ケ月間.だ 3年分くらいの長さに感じた。
Granに乗ろうが、LeMansに乗ろうが、RAに乗ろうが、Xeliusに乗ろうが兎に角
膝がいてぇ。
車で言うところのサスペンションの老化
ケースのオイルは古くなり、ブッシュ類も相当な劣化、バネも衰えて伸びなくなっている。
そんな感じだ。

それが影響してか腰もいてぇ。
いてぇ から 負担にならないように無理なペダリングしない。
踏めば足が短くなりそうだし、引けば膝から下が スポッと抜けそうだし。
距離に身体がスッカリなれてしまってるからユルキャラ走行は脚力を日々落としていく。

「 しょ〜がねぇなぁ まったく 」

この一年を9500kmで12年目を終了
本当は17日が最終日なのだが・・・
品川の実家へ行かなければならなくなった最終日はロードに乗る事が出来ず
少しでも距離を稼ぎたいのだが 「しかたねぇ〜〜」 前日16日でロード通勤12年が終了した。

13年目の目標は 普通に走れる事
走れれば それでよい。
 2014年4月16日 



「 1日遅い GranRacerが来た日 」
一日送れだがGranが来た日 12年目に入って 75000kmを越えている。




会社に到着したらフロントから何かがカラン!と落下した。
バネだったんだが、ブレーキキャリパーの戻しバネが折れたのだった。

「おいおい」

こんな時も もしものオヤジさん

定時で会社をチャッチャカと出て
ブレーキを気にしながら サイクルショップ大牧へ向かった



それまでにパーツリストを隅から隅まで探してくれていたオヤジさん
昔はあったが 今は無いようだ。
だが 直してくれると解っているのは古いパーツが出てくるからだ。

秘密の箱から出てきたキャリパーを分解してGranの105に移植する事10分程度
ありがとうございます。 これで安心して乗れますわ〜。


それにしても、キャリパーの無いGranのフロント周りはカッコ悪い・・・。



シューズカバーを注文したりしているうちに カリスマ氏が到着した。

「 顧問は 嫌だ 平がいい〜 」 と開口一番。

そんなこと 私に言われても〜〜・・・・

「 企画部 」 が良いようだ。
つまり 宴会部



どう返事すれば いいんだか。

下の記事にも追加してありますが、
2014年4月6日AMBCO朝練
キジ、ヒバリ、ウグイス の声も 記録されている
オーバル アウトライン・アイ

2014年4月7日 



「 恒例 」
AMBCOお花見会 毎年恒例 が4月5日(土)
毎年恒例の場所で 行なわれた。
今年は 鬼軍曹とジャンボ氏が 設営をしてくれた。
私は残念ながら 用事の変更につぐ変更で 不参加だった。
翌日になって 20名近い参加者があったようで、寒空のソメイヨシノの下で相当楽しかったようだ。
来年は クラブ発足25周年 酒だけ買って 食べ物は皆が思い思いのモノを持ち込むとか どうだろうか?
散々酔わせた後に 参加者全員に 一言を求めたら
誰も翌日覚えていないかもしれない。

4月6日(日) 恒例 GranRacer toRA-900Rの来た日。
RAは何年になるか?
GranRacerは11年を過ぎ12年目に突入した。

が、ソメイヨシノの撮影に乗ったのは LeMansだった今日から
朝練は6:30スタート
私は撮影で見学をしていたが、二日酔いにならない5名
ペルシュロン氏、まっちゃん氏、Okkeiちゃん、スーパーサイヤ人氏、 久しぶりのみっちゃん氏
以上5名が路面の乾いてきた朝練コースを走った。
私が居た場所とは別の場所には タカミちゃん がポタリングで撮影をしていたようだ。

ペルシュロン氏フロントバー・アイ

オーバル アウトライン・アイ

他 元気のあるクラブ員数名は何処かへ花見に行ったらしい。
朝練を一周でも走ってから行け。
と思うのだが、いろいろ都合もあるのだろうかな。

まぁ 陽射しも出てきて 良い朝練の状態だったのではないだろうか?



一日撮影を終えて 帰宅すると 前日に行なわれた お花見会 の案内が来ていた。。。

来年のか?

別記事で会長がスーパーマリオ氏になったことで
役員も増員された。

会長 スーパーマリオ氏
部長 ChiefAMBCO
顧問 長老、オヤジさん、
スーパーサイヤ人氏、カリスマ氏、鬼軍曹
会計 Kazubo氏

みなさん 宜しくお願い致します。
2014年4月6日 



「 10年 」
オヤジさんが 「 これだけは忘れない 」 と暗記したままを言う
2004年4月4日
スーさん お亡くなりになって 今年で10年になる。

今でもオヤジさんとこには 初日の出の時の大きな写真が額に入れられ飾られている。

今のAMBCOの常連朝練メンバーでスーさんを知っているのはほんの数名になってしまった。
野田までロード通勤していた職人さんで、塗装の事なら右に出る者はいなかった。

車の部分塗装等では、既存のボディーの色と半年後に日照で焼けるのを計算に入れて色を作る
最初は違いが解るほど部分塗装と既存塗装に差があるが、半年後に日照でドンピシャに色が合う。
そんな技術の持ち主だった。
殆ど外に出ることのない、天皇の馬車の再塗装をやってのけた人でもある。

埼玉センチュリーでは 「あの坂の下りで一気に行きたいんだが、足が回りきっちゃうから チェーンリング55Tにしてくれ」
とオヤジさんとこで、すたもんだ していた記憶がある。

休日でも、平日でも、何故だか オヤジさんのところへ行くと、スーさんが居た。
なんだろうなぁ あの間はな・・・。

気がやさしくて、競馬が好きで、ロードが好きで、サイクルショップ大牧が好きで
AMBCOでは大きな存在だったことは間違いない。


あっちの世界でも、ロードに乗って朝練してるんだろうかな。
2014年4月4日



「 お別れ 」
何時もの時間に自宅を出て
いつもの通りを会社に向かって
いつものように 元会長と次男坊君と散歩をして

元会長とは いつの日かお会いすることがあるだろうけど

次男坊君とは もうこれでお会いすることはないだろう。

いつも朝会うと 何かを話しかけてくれてた可愛かったなぁ
元気でね、さようなら 「 納見チャチャ君 」








大切なお別れの日 だったが、今までと変らない 通勤の朝だった
2014年4月1日 



「 会長引継ぎ式 AMBCO朝練2014年3月30日 」←ユーチューブ
土壇場で 会長職の引継ぎ式をする事が出来ました。



雨が心配された朝ですが、降らずに済みました。
納見会長のお住まいの地域は天候も怪しく 路面も濡れているので
車で来ました。

サイクルショップ大牧へ到着すると 納見会長の車が停まっています。
おや?
お店に入るとオヤジさんと2人 チューブラータイヤを数ケロを購入していました。

引継ぎ式は簡単なものです。
朝練参加者みんなの前で形式的引き継いでいただくこと ですが。
さいたま市が正式に出した 唯一の第1回クリテリムbyツールドフランス オフィシャルTシャツ
このTシャツを世界で最初に着ていただきました。

そこへ Okkeiちゃんがクロスで登場 雨対策のフル装備です。
間を置かず カリスマ氏登場 ランドナー です。

もうこれ以上の参加者は望めないかなぁ・・・ この天気では。
とりあえず サイクルショップ大牧をスタート

カリスマ氏、Okkeiちゃん 電動アシストで参加のオヤジさん、そして エンドはオーバルです。
見沼田んぼに入ると有料橋の下に大きな影が合流します。
ジャンボ氏 です。

後方からは白い4輪モビルスーツでシャア氏が、護衛してくれています。
バス通りへ出ると メディカル氏が合流。
合計6人 いや シャア氏含め7人で 見沼自然公園へ走ります。



天候も不安な事から、今日はここでエンドになりました。
T-1000氏とスーパーサイヤ人氏が待ち構えていました。
一周だけでも走れれば良かったのですが・・・。

スーパーマリオ氏が 間を置かず合流しました。

これで本日のメンバーは揃ったでしょう。
納見会長のご挨拶、 そして4月からの新会長スーパーマリオ氏のご挨拶
お二人にメンバー全員での大きな拍手が贈られます。

そして、納見さんが着ていたフルーム選手サイン入りTシャツをスーパーマリオ氏に渡されました。





その後は いつもの座談会です。
これが、大切なんだよねぇ と 思います。
そうこうしているうちに、Akeちゃんと鬼軍曹が登場

再び記念撮影 座談会です。


合計13人が天候の怪しい中 集まりました。

いえ、オーバルは故・スーさんの使っていたチェーンリング装備のGranRacerで参加したので

合計14人 ですわ。

私は、もう一日か二日 次男坊苦のお散歩時間に納見さんとお会い出来ますが
みなさんは今日が 一応最後になりました。

納見さん曰く 命の恩人であるカリスマ氏のところへ3ヶ月1回は診療に行くので
その時に朝練を走れるようにします。 と仰っていました。
そして 是非海の幸が美味しい時期に遊びに来てください とも。
その時は良い天気であって欲しいです。

納見会長 長い間ありがとうございました。 そして新会長のスーパーマリオ氏
これからのAMBCOを宜しくお願い致します。
2014年3月30日 



「 ありがとう 」
われらがAMBCOが母体、
新車も修理も任せとけ 出来ない事はここには無いぞの
サイクルショップ大牧が 3月26日 32周年 を迎えた。

通称 オヤジさん
といつも敬意を表して呼ばせて頂いているのは
「 仮面ライダー 」 で出てくる 立花藤兵衛 を ライダー達が のちに
「オヤジさん」
と呼んでいた。
新サイクロン号を製作するほどの 知識豊かな技術の持ち主に あやかっている。
スナック、コーヒー、オートコーナー、経営
立花レーシングチームオーナー
いろいろ話が出てくるが、元レーサーでもあって乗るからこそマシンが解る。そんな設定か?
AMBCOは仮面ライダーの集まりではないが、 負かせて安心の店 をイメージしている。
これからも まだまだ現役で頑張ってください。
オヤジさん おめでとうございます!


いよいよと言うか 3月31日 が迫ってくる
残念ではあるが 現在のAMBCO会長 納見さん がクラブ会長を退職する。

なんせスーパーとかハイパーとか そんなレベルは遥かに超えている多分人間なんだろうと思うが
凄い人。
経験が豊富でなんせロードの為に努力する。
そんな人なので、新たな土地へ行っても ローラー台をするらしい。

私が朝練に顔を出したはじめたころ、外環下を通勤で私が走っているところ その日は車で出勤途中の納見さんに目撃され
何回かは ロードで外環下を一緒に走ったこともある。
このこころはレッドアンカー氏と通勤時間によく会った。
( 彼はいつも10km程を徒歩で通勤し、背中には訓練の為に30kgとも50kg とも噂の荷物を背負って往復していたのだ。 )
出勤時間の関係上、最初の頃は殆どお会いすることはなかったが、その後
出勤時間を早めた結果、 次男坊君と散歩しているところを通って、「おやおや、あれまぁ」 となった。
ブルベに出たり、その後はブルベの役員として活躍していたこともあり、なかなかAMBCO朝練に登場する機会はなかったが、
この朝の通勤時の 一日10分程度の話で いろいろな事を教わった。

筑波の耐久に何回か一緒に走ったことがあるが、現場で見ていると、兎に角カッコイー
速度に関係なく ロードに乗って走り出すとカッコイーのだなぁ。

4月からスーパーマリオ氏が会長を引き継ぐが、彼にもカッコイーから
みんなが憧れる様な存在になってもらえれば よいな。
よろしくお願いします。


納見さん

長い間 ありがとうございました。
ユーチューブ

登場人物
納見氏、カワイ氏、カリスマ氏、ホソノ氏、長老、シミズ氏、
セト氏、オヤジさん、イサオ氏、観測隊隊長、イノマタ氏、スーパーサイヤ人氏、
まっちゃん、ウチシン氏、ウチユウ氏、ウチナオ氏、Kazubo氏、レッドアンカー氏、
T-1000氏、スーパーマリオ氏、鬼軍曹、シャア氏、ペルシュロン氏、
スーパーアオキ氏、メディカル氏、ジャンボ氏、およねさん、まもちゃん、ミズノ氏、カガミ氏、
スペシャルゲスト・コムロン氏、オーバルの一部分
ビアンキ氏、チバちゃん、Okkeiちゃん、サタちゃん、アケちゃん、タカミちゃん



3月30日 (日) 朝からか晴天であるように
 2014年3月28日 



「 久しぶりの 冬物ジャージ フルセット 」
冬を越えて 春になってやっと3回目の冬物ジャージを着た。



今朝はどうも様子がおかしかった次男坊君
妙に甘える場面が多かったが何かあったのだろうか・・・。

しかし 素材が良く出来ているとは言え、長いののはペダルを回すのに邪魔になる。
抵抗を感じるのは仕方ないかぁ。

なんで今頃冬物ジャージを着たかと言うと
全然着ないのは可哀そうだから
このジャージは去年シーズンオフでタンスに入っていたものを朝になって引っ張り出した。

都内ではソメイヨシノの開花宣言があった3月25日
今まで大人しかった花粉症の症状が出はじまった。
2日前に行ったもてぎの山は、まだ杉がこれからってところだったので、
今年は4月にピークが来るかも知れない。

会長も20年来の花粉症持ち 今朝は ぐすぐすとしていた。


この光景に出会えるのも あと数日となったな・・・・。

2014年3月25日 



「 AMBCO朝練 → ASTP 」
二日酔いと言うほどではないが
やっぱり飲んだ翌朝は 身体が重い。

一周だけ 朝練に参加して ツインリンクへ向かうことにした。
オーバル流星号ワイパーアイ

随分と人数が増えたもので、毎回きちんと全員を撮影しておkないと、取りこぼしが出る。

カリスマ氏、新人君、まっちゃん、Okkeiちゃん、Kazubo氏、マモちゃん、
ジャンボ氏、スーパーアオキ氏、T-1000氏、メディカル氏、ペルシュロン氏
スーパーサイヤ人氏、シャア氏、およねさん、長老、
終了後の見沼自然公園には し〜みず氏、キミドリ氏
となったようだ。

朝練の模様はペルシュロン氏動画









人数が増えたの用い事だが、 列が長くなったのは、結構危ないぞと言う意見が出た。
個人的には そうかもな くらいで考えていたが、
実際に流星号追い越しをかけるとなると、見通し良い直線で、意外と必死さ が必要だ。
ロード自体がだいたい2m
15人1列で前後の間隔を平均1mとすると
この日は15人なので、先頭から 列最後方エンドまで、44mの長さになる。
車両感覚を50Cmとしても37m
この長さの列が、時速20km/hで走行しているのを時速40km/hの車が抜こうとすると
20秒前後の時間が必要になるのかな?
列はその間に100mを移動している?

朝練コースだからまだ良い方だが、この列がツーリングの日中を走るとなると
狭い道では車からは相当邪魔に思われるだろう。
なんて考えてたのは 帰宅後の夜中。

日中は ツインリンクの中で 夕方からは道の駅もてぎで
久しぶりにお会いする友人と 一日コースフリー走行練習をしていた。





 2014年3月24日



「 現会長 送別会 」

12名が 納見現会長の送別会に集まりました。
相変わらず スーパーな還暦です。
岩手へ行ってしまうという事なので、 夏頃には みんなで遊びに来てください。と
お誘いをうけました。












ビアンキさんから 花束が渡されました。
感謝の気持ちに、歓声がわきました。

この数時間前
ASO社長と清水さいたま市長が 新都心ラフレにて 2014年 さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス
開催の基本合意で 調印が行なわれました。

議会では 驚くほど すんなりと話が通ったとのことで、
条件付ではありますが、 市議会議員の方々も個々に相当な苦労をされたようです。
市長はじめ 市議会議員の方々、多くの方々に 感謝をいたします。

参加メンバー
チャコちゃん、オヤジさん、観測隊隊長、スーパーサイヤ人氏、カリスマ氏、
部長、鬼軍曹、スーパーアオキ氏、T-1000氏、ビアンキ氏、Okkeiちゃん、オーバル
納見現会長。

タイトルは、送別会、ですが、 毎回恒例の 蓋を開ければ いつもの楽しい状態。
自転車だけではなく プライベートにも可也の花が咲きました。
お花見を前にした、春 と言ったところでしょうか

仕事の合間に ヘンタイサン氏より 電話が入り、会長にお世話になった旨を
会長とお話していらっしゃいました。

長い間 で〜ん! と構えて 山の如く構えて、いつも笑ってクラブを見守ってくださった
そんな存在でした。

ありがとうございました。

最後に現会長は3月30日 朝錬に登場して走れるそうです。
一緒に走れる最後のチャンスになります。
どうぞ お集まりください。

 2014年3月22日日 



「 AMBCO朝練 2014年3月16日 」
自身 朝練参加は2ヶ月ぶりくらいだろうか?
ペルシュロン氏フロントバーアイ



オーバルサドルアイ

参加メンバー
カリスマ氏、体験参加のアス氏、アケちゃん、まっちゃん、マモ氏、
Kazubo氏、Okkeiちゃん、T-1000氏、鬼軍曹氏、およねさん
スーパーサイヤ人氏、シャア氏、ジャンボ氏、ペルシュロン氏、2周目途中から勢いよく合流の長老
オーバル
計16名


いろいろ話があるのだが、春の行事が意外と多いので 時間を費やした。



真冬に比べれば 暖かい朝だが、
動いていないとやっぱり身体は冷えてくる。
と言って・・・ 今更冬物ジャージ だす?

多分 出すんだと思う。

アス氏をオヤジさんのところまでお送りして
オヤジさんのところで 任務が完了をした。 午後から 少しは春の気配を感じることが出来た。
鶯が 鶯と分かる鳴き方になってきた。
2014年3月16日 



「 こちらも久しぶりです 」
1か月以上ぶりに Xelius400FDJ に載った。



2月2日 西来るフェスタの翌日以来だ
長い冬眠中に、Xeliusの納車記念日が過ぎてしまった。

久しぶり過ぎて、どうなんだろうと思ったが、ペダルの位置を抜かして、身体に馴染んだようだ。
左右のペダル幅がやっぱりもう少し欲しい、微妙な位置。
アイスキャンディーでこれより長い物はないから心棒するしかないか。

当然と言うか、今年恒例と言うか、ジャージは夏物
もう 多分 冬FDJでは出さないだろう。。。。

前日、本日と 会長に会った。
次男坊君は 耳は遠くなったが元気で相変わらず可愛い。

3月22日(土) 会長送別会
3月30日(日) 最後の朝練

この2日だけが皆が能見会長と会えるチャンスなのだ。
出来るだけ時間を作って、朝練だけでも参加して欲しいと思う。

4月2日 には 岩手へと行ってしまう。
早く春が来てくれれば、AMBCO朝練コースの桜並木の満開の状態を観ていって欲しかったな。

残念ながら クラブお花見は4月5日か6日か ころだろう。
2014年3月12日 



「 久しぶりです 」
何時もの時間で自宅を出る時には
いないなぁ いないなぁ と思いながら通勤をしていたのだが
久しぶりに会長と次男坊君の朝の散歩に会うことが出来た。
会長は雪の新年会の後、風邪をひいたらしく、10日以上調子悪くようやく治ってきたらしい。
次男坊君は目の怪我の治りが思うようではなく、結局マブタを縫い合わせて

丹下左遷 状態で 楽しそうに散歩をしている。
あれで不自由しないのだろうかな

次男坊君も随分と年を取り 目は遠い耳は遠い となってしまったが
一時のヨタヨタ歩きからは想像が付かないほど足が確りして普通に歩いている。
元気な可愛い姿はなによりだ。
ただなぁ、 あと一月ちょっとで 次男坊君も東北へ行ってしまうのだと思うと寂しいなぁ。

2月に入って前半の壱日だけしかXelius400FDJに乗っていない。
路面の状態を考えるとどうしても RA-900 かLeMansになってしまう。
いまだに路面に雪が残るところがあり、砂利や砂やガラス片などがパラパラと落ちてる通勤経路は
フレームをキズにしてしまう。
積雪予報が出た14日以後
往復神経を使いながら走るが、何よりもマスクをしていても吸い込んでしまうホコリは どうしようもない。
車やバイク、前方を走る自転車までが巻上げてくれるおかげで とうとう喉を傷めてしまった。

必要以上に咳き込むことで体力を消耗して、21日の夜にはダウン。
22日〜23日の休日は合わせて40時間弱は寝て過ごした。

その間に冬季オリンピックは終わってしまったし、朝練も休んでしまったのは勿体ない事をしたが
良い休憩だと思ってゴロゴロしていた。

2月23日の朝練にはなんやかんやと12人が出席
ペルシュロン氏が新兵器のウェアラブルカメラを導入した初日で
映像がとてもキレイで驚いている。
ペルシュロン氏オンボード AMBCO朝練2月23日

路面の調子も悪く、本人の調子も悪く、2月はとうとうXelius400FDJとGranに載る事はなかった。
そのまま3月に突入するとXelius400FDJ 納車記念日の3月2日(日) 雨
4年が経過してのXelius400FDJの走行距離 この一年では7000km
冬時期になるとどうしても距離数が加算されないな。

3月に入って オヤジさんのところへ顔を出しに行った。
その日に さいたまクリテ実行委員会より
報告書と言うタイトルで、報告書とDVDが送られてきた。
法人サポーター と 個人サポーター の協賛グループ、協賛者に送られてるらしい。

こんなことに金を使うなら赤字の予算へ回せ
と言われそうだが、
これはこれでありがたく頂きます。
( クラブ名で協賛したので クラブで頂きました )




あるSNS内の一部では、赤字を強引に・・・ こんなやり方で良いのか! と大騒ぎしてる さいたま市民がいるのだが
クリテリウムのHPには その人たちの名前も企業名も記載されていない。

協賛協力してからモノを言え。金も出さずに モノ言うな。と思う。

また 協賛があるのであれば 協力したい と思うのであった。

2014年のクリテリウムでは、新聞に記載があったらしいが、有料観戦席を設置するらしい。
一席 2〜5万円
このことに、高いと思う人たちが多いようだが・・・
ツインリンクもてぎで行われていた
アメリカの4輪オープンホイール IRL Indy-Japan で エリア指定含め このくらいの値段。
ビップルームになると 10万だった。

座って観戦出来るのであれば 2〜5万は安いだろう。
観戦場所は確保されてて、レースが始まるまで、出展ブースへ遊びにいける。
金額によっては パドックパスもあるのかも知れない。
選手にサインを求めることが出来るかどうか解らないが、いろいろ楽しいモノを見れるんだろう。
安いと思う。

しかし、今年は大会をやるともやらないとも 言ってないのに こう言う情報が流れるのは
やるってことだな。

とりあえず 預かってきたとき
オヤジさんは 楽しそうに ホイールを調整していた。


不思議と オヤジさんがホイールを組んだり調整したりしている時に
私はお店にお伺いしている。。
ハブから伸びた数十本のスポーク。
ニップルをクルクル回して、フレ取り台にセットして
「縦が取れれば横も取れるんだよ〜 」
といつも言ってるんだけど、 どうも私には理解出来ない不思議な作業。
今回も  なんでかなぁ???? で あった。
2014年3月3日 



「 雪にエキスポに まぁ なんだかなぁ・・・ 」
なんだかなぁ・・・ なんだ。
忙しいのは、仕事も休日もだ。
雪の予報が出ると、仕事関係はズタズタになることを予測して、予定通りに物を動かす。
胃が痛い思いをする。

積雪予報が出た14日
ちまたでは 「ホワイトバレンタイン」 等と洒落たことを言いやがる。
日中の業務がどうにか事故なく全員が終われて安堵した夕暮れころ
日中から降っていた雪が道路を白く染めだした。

愛車の中で一番重い自転車を選択して走ってきて何よりだった。
再びLeMansでラッセルしながら帰路を走った。
ゆーちゅーぶ

数日前に隅々までワックスを当ててあったので着雪せずに済んだのが
雑巾でビシバシと叩いて雪を落し、細かいところは細かいところはサングラスのフレームの耳部分で
ひっかいたり、刺したりしながら雪を落としてやる。
こんな時間を帰宅後に使っても、公共機関で帰って来るより遥かに早く自宅に入れる。

翌日土曜日 台風並みとテレビで言ってる風雨。
東浦和にしては結構デタラメな景色。
夜中に目が覚めて窓の外をみると、強風に雪が流れて「吹雪」とまでは言わないが
望郷じょんから を唄いたくなるような眺めだったから
只管あきれてテレビの情報を見て一日を過ごした。
雨じゃねぇ 田んぼに撮影に行く気にもならなかった。
この日は部長がサイクルエキスポの手伝いで行く予定だったのだが、インフルエンザでダウン。
午前中、会場になる新都心へ行く手段は自転車か車かしかなかったようだった
10:00会場の予定も13:00まで延び、スタッフのみなさんは大変だったようだ。

小室選手ひきいる、ロジャースレーシングのプレゼンテーションが予定されていたこの日
観たかったのだが、平日の仕事の疲労と翌日のエキスポ要員での体力温存を考えると自宅から出ることは
頭の中にはなかった。

日曜日は快晴
久しぶりに青空を思う存分観ていられるようなポジションで
サイクルエキスポの手伝いに入った。
会場の外に道路を封鎖して作られた特設試乗コースでの案内や手伝いがこの日の任務。
室内に入れば簡単にオーバーヒートになるほど着込んで臨んだ。
10:00会場となって徐々に試乗の人達も増えてきて、「さてこれからだ」 と言う時に
風も徐々に強まり、コースを作るパイロンが突風で飛ばされることが多くなってくる。

昼過ぎ、1/3程のパイロンが一斉に飛ばされ、一旦休止 となり
そのまま最終の15:00まで コースがオープンになることは一度もなかった。

それでも、外に出され各メーカーの試乗車合計1000万弱を 室内会場へ撤去と言うわけにもいかず
時間になるまでを警備の方々やメーカーの方々と強風の中を過ごした。

15:00に外業務を終了してすぐ、
室内試乗会場で手伝いをしているカリスマ氏達 サイクリング協会の人達のところへを入る。
会場内は空気の乾燥状態が酷い。
なんだかんだと16:30までを室内試乗会場で手伝って無事に終了した。


この間休憩出来たのは2本のタバコと昼食の計20分くらいだっただろうか・・・。

試乗で来ていた沢山の人達とロードの話をしたり、乗車の仕方教えたり、乗り比べている人の感想を聞いてみたり、
一日を通して小さなお子様からお年寄りまで幅広い年齢層の方々と話を出来たことが良い気分転換になった。
また、あちこちのポジションのスタッフの方々とも話を出来たことも、ありがたい事だった。

自転車好き 興味のある方々と話をしていると、今まで経験してきたことを簡単でも伝えられる。
こんなことでも、ロードを購入して楽しくサイクリングする人が増えると良いなと、思いながら
疲労感を 近くの店で安いくて味も素っ気も無いコーヒーとともに満足に思いながら味わった。

エキップアサダの浅田監督や内野選手、ポタガールの方々や 顔見知りになってしまったイベント担当の方々にも
さいたまクリテや西来るフェスタ以後、お会い出来てご挨拶を出来てなによりだった。


2014年2月17日 



「 復活のRA-900 」
新年会のあった日中 雪の降る中RA-900を引き取りに、オヤジさんのところへ行った。
隅々までメンテナンスしてくれて、動きは快調、軽くなった。
これは通勤に入った時の後日談
引き取って走って帰った時はこんな状態(笑)

スリックでも意外と行けるミシュランPRO4
乗ってるとか、走ってるとか言うよりは、バランスとって移動してる、と言うのが正しいか?
流石にこの雪ではお客も訪ねて来ないだろう、新年会の電話問合せ留守番のみで帰宅準備をしてたオヤジサンだった。

新年会の翌日、流星号の半年点検を終わらせて、オヤジさんとこへ。
前日、何回も雪をかいていたので温かさも手伝って店前は確り融けました。

オヤジさんの隣が私が勤務してる会社なら フォークでザ〜〜!と雪かきしてあげちゃうのだがなぁ

数週間はこんな繰り返しがつづくでしょうかね。

RA-900が普通に走れるようになった。 嬉しいのだわ。


ホイールは以前と同じ型番 WH-R500

だけど、デザインが変更されていて、仕様とかも変更が加えられているようだ。
リムの形状がとんがり山的から丸みが付いたARAYA的になっている。
ハブの形状も少し変更した感じがある。
前後の交換でもお安い価格なのだが、だからって安い分しか走らないのかって言うと そうじゃない。
なんやかんやと良く回ってくれる。

西来るフェスタの帰路に持ち込んだ時に 興奮してて全てを伝えるのを忘れてしまったのだが
ワイヤーやソーラー充電テールランプ等、違和感ある箇所を全て調整してくれていた。
「 ありがてぇ〜 」

毎回恒例の雪の後は、路側帯は兎に角ダメだ。
雪がかたまり、コンクリートやアスファルトや細かい砂利や砂が、遠慮せずにまき散らかされている。
その殆どは車のアンダーに溜まっているデブリで雪と一緒に路面に落ちて、タイヤがそれをまきちらす。
路側帯に溜まった雪に乾いた誇りやチリが張り付いて、その場で融けて溜まる。
らしい・・・
一週間、バイクが路側帯を走ってくれてやっとクリアな面が少し出てくる。
それまで、辛抱で路面と にらめっこしながら極力デブリを避けて走るのだが
Pro4が拾うデブリがクリアランスギリギリの泥除けに擦れて、シュッ! シュッ! と音をたてる。
キラッ と光った物が見えた後に この シュ! が聞えるとヒヤッとする。
今週末予報は雪になった。。途中からでも雨にならない限りは来週もデブリに神経を尖らすことになる。
しかたないな。気候だけは。

今年7年目を迎える ( もっと乗ってる気がする ) がまだ10年は乗りたいので
日頃の手入れは確りして走ってもらおう、台風とか大雨とか雪とかが殆どなんだけど、頑張ってく入れ!
2014年2月12日 



「 AMBCOジャージ 参考 」
ちょっと、一旦取り下げました。
クラブ規定外の記載がありました。 改めて記載いたします。
 2014年2月10日 



「 AMBCO新年会 」
電車が止まる、風がある雪の中を 総勢15名が集まって 2014年新年会が行なわれました。

納見会長 最後の新年会とあって
昔 会長に大変お世話になったので ご挨拶を と
きみどりファミリーもバスで参加してくれました

外とは別世界のお店に中 暖かい中 暑い話は2時間では足りませんでした。



きみどりさんご長男さんが会長の為に準備してきた よせがき です。
イメージは10年前なのだそうです。
AMBCOのジャージを着て ブルベでフランスを目指していたときの凄い時だったと思います。

きみどりさん ご長男は 漫画家を目指し
将来は 自転車漫画を描くと言っていました。
強烈な印象だった能見会長なので その漫画に沢山登場してくれるでしょう。


長い間 ありがとうございました。
4月より スーパーマリオ氏が AMBCO5代目会長となります。
宜しくお願い致します。

その後 6名で2次会へ
やっぱり 話がつきない 楽しいクラブです。


きみどりさんご長男さんは
「 ぼくに クラブジャージをデザインさせて下さい 」
みんなの前で言ってました。

クラブへの想いが伝わります。
きみどりさん次男さんは 今月 フランスへと旅立ちます。
2014年2月8日 



「 西来る(サイクル)フェスタ + 高石杯クリテリウム 」
2月2日(日)
嫌な予感は現地に到着した時からあった。
ウェット路面で通勤した前回 RAは帰路にスローパンクチャーをおこしていた。
その事に気がついたのが現地入りしてすぐ。
スカッとチューブ交換のときに もういっぱつ来るぞ と感じた予感は 早かった。

インフルエンザで先導員が一人欠席の為、ビップ対応に入った。
スタート合図と共に 市長さん、議員さん、ポタガールさん達、一般参加の方々 を先導して
3kmも走らない頃の土手へ上がる手前で、激しい爆音と共にリアが左に振られ
いきなり振動が襲ってきた。
バーストだ。
パッとホイールに目をやるとリムあたりが揺れていた。
バーストと同時に リムをやってしまった。
市長さん、議員さんが、トークショーの為に折り返す地点まで2kmほど。
タイヤとチューブに引きずられながら走った。
市長さん達とのお別れ地点で記念に撮影をさせていただいて



さて 行くぞ とペダルを踏むと チューブがスプロケットに絡まった。。
予備チューブもない、リムはいっちゃってる。 早々リタイヤは先導の者として勇気がなく。
タイヤとチューブをホイールから外し、8の字にして背中に背負ってリムむき出して走り出す。
「 オヤジさんが年に1〜2回 調整をしてくれているんだから 大丈夫だ 」
信頼が頭にあった。
神頼み的な思いだったと思うが 大丈夫だ が あった。

この間に カリスマ氏とおよねさん先導の2組目〜Okkeiちゃん先導の4組目までが
「 パンク?? 」 を連呼していった。

爆音をとどろかせながら 「前に出ます〜」 「前に出ま〜す」 前に出ます〜〜」 ただいまぁ〜 」
と自分のポジションに帰還する。

普通なら4℃と気温の上がらない 時々雨も降る 時速16km/h とかでは 寒い先導だが
タイヤを外してからは 暑い!
下りでは前輪しかブレーキを使えない。
登りではリアは氷上のように滑るのでμを失うか失わないかのところで昇る。

折り返し地点では いろいろな人に
「 走れるんだ〜〜 」 とやたらめったら記念の撮影をされる。。。

ガラガラゴロゴロシャリシャリギュインギュイんと激しい音をさせながらも復路も無事に完走。
タイヤ無しで銃数キロを先導して終了をした。

その後、カリスマ氏、部長、およねさんを 見送って
小室選手引入るチームが出場する高石杯クリテを 午前中とは違う暖かい陽射しの中で見学をする。
高石杯2014

レース終了後には、数名の小室ファンと いろいろな話をして帰路にオヤジサンのところへ寄る。
もう夕方だ。

午前中がどれだけ寒かったかは彼を見れば解るだろう。。

寒くて寒くて サイクリングしたくないよ〜 と言う 画。

このスタート前の時テント裏の通りでは
MTB(マウンテンバイク)チーム TUBAGRA(ツバグラ)
の方々が練習をしていた。
パイロンジャンプ
なんで こんな事が出来るんだろうか・・・ 凄いよなぁ〜・・・


RAの状態を見るなり、 「オーバルさん 危なかったなぁ フロントもだよ。」
日頃手入れで触っているリムだが、スタート前のポンピングで 開いたようだ。
7年になるRA-900 殆どが雨や雪や台風や、時には洪水の中(笑)走る
ブリヂストンが誇る兵だ。
ブレーキシューのヘリは激しいが、同時にリムも激しかった。
「 前後新しいのと交換します。タイヤはPRO4にします。 」

お願いをして車体ごとサイクルショップ大牧に入院した。

激しい振動で リムはベロベロに削れ、二度と使える状態ではなくなったが、ホイールのセンターは残っている 。
この信頼に通勤や耐久や駅伝日帰りが支えられていると思った。


カリスマさん、部長、およねさん、Okkeiちゃん
今日の先導ご苦労様でした。

出発前 サイクルショップ大牧集合
朝錬に参加するメンバー



レッドアンカー氏、まっちゃん、T-1000さん、まもちゃん、Akeちゃん達が
集合した、その後は どうなっただろう。。
それは 左側の 
ロードバイクで行く! きょうたのサイクリング日記でご確認を。

先導終了後
浅田監督と少し話しをする時間が持てた。
「 実は・・・・ 」 「 え〜〜 大変でしたねぇ 大丈夫でしたかぁ (RA-を見る) 」
トークショーの時に 知らない方から声を掛けられた。
「 飛び入りで参加させてもらったのですが〜 圧巻でした 凄かったです 」
「 え〜〜〜 先導要員としては こんなに恥ずかしい事はないですよぉ 」

いろいろあったが、渡邊理事長は
「 バースト? いや 知らないよって 言っておいた (ニヤリ) 」
部長がそれを聞いてて
「 だって 完走したもんな 大丈夫だよ (ニヤリ) 」



ここで それを書いてどうするって。。。。

お疲れ様でした。ありがとうございました。
2014年2月3日 



「 なんで早いのか 」
気温の緩みに誘われて、また、2月2日の西区る(サイクル)フェスタの先導の練習もかねて
久しぶりに Xelius400FDJに載った、 FDJジャージも久しぶりに着た、 もちろん夏物 指切りグローブ。
いや 寒くなかったんだ。
朝の会長は 指切りグローブを見て 笑うだけ。

会社に入る前に欲しい物があって 99ショップへ立ち寄る
店員さんに
「 お!ラピエール 」
「 お! デュラ 」
「 これは早いやぁ、 凄いですねぇ 〜 ジャージもバッチリだし 」

笑ってやり過ごしたが

結局は乗ってる人のパワーだよなぁ・・・
良い道具は人の技術や力量で生きてくるんだよなぁ・・・

すっかり パワーもトルクも落ちてしまった私なので、複雑な心境だった。
ただ、早いだけがロードではない。
一番肝心なことは どれだけ沢山楽しめるかだ。
それが長続きの秘訣でもあるわ。

いよいよ
通勤距離数10万キロ突破(赤道直下地球2周半) まで あと2000kmになっていた。
昔は遠いと思った数字が目の前にきている。

「 もう少し 」
2014年1月31日 



「 WH-9000-C50-CL その後 」
その前に、1月12日の朝練を最後にXelius400FDJに乗っていない。
整体マシン GranRacer とRA900 で通勤をこなしている。
そして、実は FDJジャージを着ていない。
体力温存のために防寒優先で走っている。 氷点下往路と冷え込む夜の帰路は首と肩に痛みが出ることが、これで解った。
「 温かくしてないと身体悪くするよ〜 もう年なんだからっ! 」 は自分の事だと初めて認めた。
認めたが人に言われると腹が立つから始末が悪い。
こうなってくると通勤でFDJジャージに袖を通すことは春先までなさそうだ。

それで、ノンタラクンタラと平均20km/h出ない速度でアウター53Tを使うこともなく、移動している。

さて、年末にオヤジさんに再び調整をお願いしたWH-9000-C50-CLのリア
購入当初のフレが見事に取れて、ブレーキングで頭が前後に振られることがなくなった。
フレがなくなると回転も良くなったのは 朝練で確認済みだ。

ただ、エアロスポークは信用出来ないので、またフレが出る可能性が高い。
「 リアは色々バランスが難しいのだろうから、32穴にすればよいのにな
そうすれば 少しでも細いスポークで空気抵抗を減らせるうえに 剛性も出るのではいかなぁ・・・?
左右のスポークの太さや形状を変えても良いんだろうし
右一本置き 左一本置きとかで 形状や合成の違うスポークにしても良いんだろうし・・・ 」

と、この頃思うのである。


何気にネットを見てたらRS81-C50、C35、C24と新しいホイールが販売されていた
まぁ あまりお勧めはしないが、WH9000C50より300g重いのはちょっとした登りも思い切りヒルクライムになるではなかろうか?
 2014年1月27日 



「 朝練 を 見に行った 」
「 あ〜 きたきたぁ 」
T-1000氏、鬼軍曹


「 あ〜 きたきたぁ 」
カリスマ氏、スーパーサイヤ人氏、観測隊隊長氏



「 あ〜 きたきたぁ 」
長老



「 あ〜 きたきたぁ 」
Okkeiちゃん、タカミちゃん、Akeちゃん



調度目の前で 隊長の後輪がパンクチャーをおこした。
長老が一旦停止して様子を伺うが、オーバルが流星号で側にいるので、走っていった





練習が終わったあと






T-1000氏は 実は忍術を使うのであった。


いつもより 暖かい朝の 朝練だった。

2104年1月26日 



「 まっちゃんのお友達より 」
まっちゃんも自転車仲間を彼方此方に持っていらっしゃる。
そのご友人のお一人が海外からレポを届けてくれたのを
紹介して欲しいと言うことで、彼方此方に来さする事にした。



救急ヘリと救命自転車隊
 (イギリス)
 
 
通報から、救急現場に救急隊が駆け付け、最初の処置が始まるまでの時間を
レスポンス・タイムと言いますが、英国では8分と定めています。

しかし、かつて、ウェールズでは、救急隊が8分以内に現場に到着した件数が56%
しかなかったことにより、ウェールズの救急責任者が、辞任に追いこまれたことも
あるほど厳格な制度。

で、実績はといえば、全国平均7.7分

その目標達成のために、救急車、救急ヘリコプター、救急オートバイ、救急自転車を各所に配し、短時間で救急現場に駆けつける態勢をとっている英国の救急医療サービス


 
 
橋の上はもとより、駅前広場の雑踏の中であろうと、ところ構わずに着陸する
救急ヘリコプターには圧倒されます(真っ赤なVirginヘリ
 

 
 
では、救急自転車はというと、狭い路地はもとより、空港ターミナル内、駅構内、ショッピングセンター内といった建物内の奥深くまで、まさにその現場に、最短距離で患者のもとへ駆け付けます。

自転車には、青いライトとサイレンが装備されており、車体前後両側のバッグには、除細動器(心停止の場合に、再度、患者の心臓を活性化させるために使用)や酸素、脈拍計、血圧モニタ、マスク蘇生器、アドレナリン、鎮痛剤、喘息、包帯、ゴム手袋、包帯、糖尿病用薬などが収納されています。

 

救急自転車で駆け付けるのは救急救命士救急車到着までの彼らの処置により命をとりとめる、
という多くの実績を持つ救命自転車隊

救急ヘリコプターには医師と救急救命士が一名ずつ搭乗している
しかし、夜間飛行はしないため、乗用車を改造した高速ドクターカが活躍しています。

2014年1月24日 



「 朝練 と 新年会のお知らせと 」

2014年1月15日 朝練動画

会長、スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、Kazubo氏、鬼軍曹、

今回は忍び合流を狙って遅れて行く
自宅からオヤジさんと下 セブンへと真っ直ぐに向かって突き当たったところで信号待ちをしていると
マモちゃん 右から シュ〜〜 とオヤジさんのところへ向かって行く
「 あ・・・ おはようございます 」
し・・・ しまった・・・ 見られてしまった。。。。。
ほぼこれで計画は台無しになった。

信号が青になり、オヤジさん側を見ると、時間を過ぎているのに、皆が居る。
「 あれ・・ まだ出てないんだ・・・ 気配を殺して忍び足でペダルを回して田んぼへと舵を取る。

焼き鳥屋の前にはT-1000氏がいつも居るが、今日は居なかった。
「 ホッ 」 と胸を撫で下ろしながら、超高級セルフレストランカフェへ向かう1.6kmの直線道上
西通船の手前で背中に視線を感じて 振り向くと シャア氏が遠くから走ってきている。
「 どこかで見られたか・・・ 」
右折をして、ワンワン農家のすぐを先を左折して、バス通り手前で
「 そ〜〜っ 」と覗くと、いつものところ鬼軍曹が居る。
気配を殺して様子を見ていると、カリスマ氏を先頭にした列が到着をして、その後ろに鬼軍曹が合流をした。
「 よし 先回り 」
新都心方面へ行く西方道のところで
南行き道路( 通称パリルーベストレート )から右折で入ってくるところを遠目に見ていたが

どうしたんだか 待てど暮らせどAMBCO朝練に列はなかなか姿を現さない。
氷点下3℃とも6℃ 皆のガーミン達やアナログ温度計が表示される中
この待ち時間は身体から遠い部分からジワジワと冷えていく。。。

「 東縁でカリスマ氏先頭に全員が土手下の田んぼへ落ちたんじゃないか? 」
と思う程、時間の計算を間違えた。

逆走して皆に 「 じゃ〜ねぇ〜! 」と挨拶をして、遠くへ行くふりをしながら家に帰ろうかと思う頃
「 やっときたぜぇ〜 セニョ〜ルぅ〜 セニョリ〜〜タ〜ぁ〜 」



「 ひ〜ふ〜み〜よ〜いつ〜 ・・・・ 」
順不同で カリスマ氏、Kazubo氏、マモちゃん、T-1000氏、Akeちゃん、チバちゃん、Okkeiちゃん、たかみちゃん、鬼軍曹
少し離れて シャア氏 とつづく。
冬になると、暖機運転の苦手なシャア氏は 距離を置いてインターバル走法をするが
一周目は表情まで凍り付いていた。

バス通り入って前方からスーパーマリオ氏が白いLEDライトの光の様な速度で飛んできて合流
公園近くで およねさん も スペシウム光線のごとく登場して合流した。

2周目は 一旦は先頭に立つも すぐさまスーパーマリオ氏ら いつものトップグループに軽くおいて行かれ。
第二グループの カリスマ氏、Kazubo氏、マモちゃん にも かるーく おいて行かれ。
およねさんとOkkeiちゃんが前後で挟んでいる 本日〆 グループといっしょに寒さを楽しみながら公園に入った。
長老も あとから公園に元気な姿をあらわしてくれた。






まぁ〜 この日は何を考えたか久しぶりに冬物で走ったが、グローブが冷えて 手が冷たい
その勢いで足も冷たい。

ろくなもんじゃなかった。指切りグローブの方が 冷え過ぎた指の痛さで足の冷たさを忘れられる。

解散後 数名は東松山か? いちご狩りに向かった。
オーバルは 自宅でストーブをつけて足先解凍をする。

2月2日の西来る(サイクル)フェスタ
部長、およねさん、Okkeiちゃん、オーバルがAMBCOから先導要員で出撃するのだが、
同じ会場で クリテリウムがあり 2kmちょっとの周回コースを小室選手が走ると解った。
お〜 先導と時間が重ならなければ観れる。

翌週2月8日はAMBCO新年会
東浦和駅徒歩2〜3分 農家の居酒屋 で 19:00〜 会費¥4000
AMBCO現・会長が今年3月で会長職と地元から離れることになり
もしかすると 会長とは最後の飲み会になるかもしれない。
この時に、5代目?AMBCO会長が発表される。


と、いろいろと3連休中に動いていたら、左肩をおかしくして
寝れば痛いし、起きれば気持ち悪いしで 散々な思いをしながら
必殺技 Granで連休明けから通勤に入った。
いつもなら 往路で ケロッ と消える痛さが今回はしぶとい。 なかなかしぶいと。
しぶといながらもGranに乗ると痛みが取れるのはなんだ?
毎度のことながら ペダリングが楽で進む。
2014年1月15日 



「 2014年1月5日 スペシャルなAMBCO朝練 」
どう書けば良いのかな・・・

ユーチューブ 2014年1月5日 AMBCO朝練 スペシャルゲスト 小室選手登場!

2014年1月5日朝練画像YahooBox
参加メンバー
会長、スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、Kazubo氏、鬼軍曹、
スーパーマリオ氏、シャア氏、T-1000氏、マモ氏、まっちゃん氏
ちばちゃん、Okkeiちゃん、Akeちゃん、さたちゃん、たかみちゃん
オーバル。
そして、スペシャルなゲスト
2013年のさいたまクリテリウムも走った小室雅成選手がサイクルショップ大牧前に登場!!
一緒に走ってくれた!!

ペルシュロン氏を先頭に1周目を慌てず23km/h前後で走行
(もちろん小室選手も)
2周目突入、でT-1000氏、シャア氏、スーパーマリオ氏、スーパーサイヤ人氏、鬼軍曹、小室選手も!
序にオーバルも。
風のある中を凄い馬力とトルクの小室選手、
追いかけるとかそう言うレベルじゃない。 息切れしてきたころ、対向から青のウィンドブレーカーが来た。
きみどり氏だ! 通過しながら手を振ってくれた。
追走にならない追走をやめて、逆走のきみどり氏の行方を目で追う。
見沼自然公園に行くのは解っているのだが、結果見失う。
その後、軽くショートカットしたところ、それが先頭に出たらしい。
後ろから小室選手が「 おや〜〜 どこをワープしてきたのぉ〜(笑) 」と並走して つぶやく(笑)
「 ナオヤ選手の父とすれ違ったので追いかけて見失ないました! 」
を説明すると、「 本当ですか! 是非お会いしたいです! 」
と、すっ飛んで行く。 かる〜く!
それが最後までエネルギーを残していた数名のAMBCOトップ集団の先行を許したあと
バス通りの直線で後方から見ていると、グングン追いついて、結局トップに立つ!
いや なんだ あの凄さ!
のちほど トップのメンバーに聞くと
「 凄いです 」 の返事のオンパレードだった。

きみどり氏を見失って自然公園の外を探すも見当たらず。
皆が待っているいつものベンチ前に行くと、 久しぶりにご登場 きみどり氏
のちに、長老も到着しての 総勢19名 記念の撮影になりました。






その後 スペシャルな朝錬はみんなが興奮状態のまま
小室選手もいっしょに ハイパーレストランカフェ ミニストップへ移動する事に〜
小室選手、きみどり氏、スーパーマリオ氏、Okkeiちゃんの群れといっしょにオーバルも移動。

小室選手と きみどり氏の会話を聞いていると面白い。
AMBCO朝練コースは、路面的には全然良いのだそうな。

これを聞いて、南行きの狭い路面を 「 パリルーベストリート風 」 と命名する(笑)

なんだか凄い朝錬となった新年朝練
Kazubo氏 曰く
「 野球で言ったら、現役プロ野球選手が町の草野球でプレイをするようなもの 」
小室選手 曰く
「 そんな大げさなぁ〜 (苦笑) 」

なにはともあれ、
小室選手 新年早々 楽しい風をAMBCOに送り込んで下さって ありがとうございました。

1月後半は大磯で、2月頭は埼玉県で クリテリウムに出場するそうなので
お時間ある方々は是非、応援に行って下さい。

また、気晴らしに来て下さいね。クラブ員一同 お待ちしております。
ありがとうございました。m(_ _)m


さて、気持ちを切替えて、明日から ロード通勤だ。FDJが今年も走ります
2014年1月5日 



2014年1月4日
初詣

本年も宜しくお願い致します。


AX Diaries Velo de Route
















お世話になっている方々のリンク
ロードバイクで行く! きょうたサイクリング日記

ときとうクリニック 「 院長の部屋 」

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晴走雨奏 日本一のベース弾き 早川岳春氏

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さたえみの晴れたらいいね ♪ 

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