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AMBCOAlighty Bike Club OHmaki)は
このイベントに賛同し法人オフィシャルサポーターとして応援
2013年の初開催、イベントサポートで現地で活動しました。

2014年も法人オフィシャルサポーターとして応援し
一般参加者体験走行の先導員として大会をサポートしました。

2015年も法人サポーターとして応援し
一般体験走行の先導に協力し大会をサポートします。
JcomのカウントダウンCMにてクラブ員3名登場しました。



暫定復活 HP
 
AMBCO ( Almighty Bike Club OHmaki ) 


さいたま市広報誌 Korekara


10周年記念 第20号 2014年11月発行
AMBCOが取材を受け
埼玉県サイクリング協会理事と同じページに登場しました。

さいたま市広報 korekara

Korekara 第20号 10周年記念号 平成26年特集号






2015年1月〜
Route 6
「 忘年会で締めくくる 12月30日 」
最後にロードに乗ったのは、27日の朝練になってしまった。

休みに入った日はツインリンクもてぎへ朝から入り
翌日は4輪走行会で一日を20年の過ごし、ノンアルコールビールで忘年会。
同日夜、大牧会館でのAMBCO忘年会に入った。
ノンアルコールを1リットル飲んで終わる。

画像をアップしたいにだが、なんだか良いのがない。
総勢20名が参加した。
そんな時間経過で準備を出来ず
マモ氏、Ari氏、ママジャンボ氏がいろいろやってくれたのだった。
会場でお礼を言うのを忘れてしまった。
 
ご苦労様でした。


31日は午後も遅くなってから品川へ向かい、帰ってきて 食って風呂入ってテレビ見て 終わる。

クリテ数日前から父入院
それに伴って品川へ毎日のように行くようになるとロードに乗るのは朝練がある時と田んぼだけになってしまった。

ここのタイトルは通勤がメインなのだが・・・・
変更しなければならないだろうかな。

また 来年の通勤地球3周突破が遠のく。

2015年12月31日 



「 2015年最後のAMBCO朝練12月27日
冬ジャージを着て参加したAMBCO朝練
冬物より夏物での防寒が動きやすくて良い。

参加メンバー18名
カリスマ氏、まっちゃん、ペルシュロン氏、マリオ会長、鬼軍曹、キミドリ氏、シャア氏、タジ氏、タジJr氏、マモ氏、
ジャンボ氏、アリ氏、岩石氏、ミヤ氏、Okkei氏、ママジャンボ氏、たかみん氏、オーバル。
合流で 監督父氏。

2015年12月27日AMBCO朝練YouTube





久しぶりに ブリっツェン監督父がAMBCOクラブ員として復帰する。

今日は 確り2周する予定だったが、どうも調子が上がらない。
一周ちょっとで上がってしまった。

体力は落ちるし、勢いも落ちるし、もう少し無理をしておけば良かったと後悔する。
来年2016年初日は3日07:30 オヤジさんとこ前出発
いつもの初日の出はオヤジさんとこ出発05:00

12月30日 大牧会館18:00 からAMBCO忘年会


帰宅後 品川へと流星号で飛んだ。
暫く こんな生活がつづくのだが、
自分の仕事も探さなきゃだな。 自転車エコが仕事になると良いのだが。
2015年12月27日 



「 2015年12月20日 AMBCO朝練 を休む 」
参加は14名
そのうち2名は女性で新人さん
なのだったそうだ。
カリスマ氏が 相当気を使ってオーバークール寸前のペースで一周目を引いていたそうな。
女性合わない男性用サドルで新人さんが走っていたため、お尻が痛くなかなかペースが上がらなかったようだが、
皆のサポートのお蔭で楽しかったようだ。

この日私は 納骨で母を連れて横浜にいた。
AMBCO応援団長の住む町 戸塚区から 故・美空ひばりさんが眠る日野霊園へと
小山連峰横浜市を流星号で堪能したのだった。
 


12%や14%の坂は普通に当たり前に存在している町である
親戚の納骨後 故人ひばりさんのお墓へ母を案内するため流星号を止めた頂上に
タイミングよく外人さんライダー(多分アメリカの人)が結構厳しい坂を上ってきた姿を見たが、清々しそうだった。
この景色が彼方此方にあれば それも解る。
町の向こうには磯子付近を中心にした横浜の港が見える。

船村徹氏を親戚に持つ関係上
ひばりさん講演会の方々と裏話で母がテンション上がっていた。

帰路
湾岸を走ると 「こんなに広い空を見るのは久しぶりです」とスマートフォンを取り出し
ベイブリッジを一生懸命撮影していた。

キレイな広々とした景色は母にも良い気分転換になったようだ。
早々入院している父に画像を見せながら話していることだろう。
私後日に父を訪ねることにして、道が空いているうちに地元へを戻った。

つぎ、ロードの載れるのは、年内最後になる12月27日の朝練になるだろう。
ここのタイトルを変更しなければならないだろうかな。

2015年12月20日 



「 GranRacerに乗る 」
体調がすぐれず
GranRacerに普段着でヘルメットを被って近所を軽く乗った。



仕事で一人退社して補充なく、ストレスになっていて
体力的に厳しくなっているのも原因で疲れ切っているようだ。
ひとつの体が二茅の場所に同時に存在することは出来ず、時間をつぶすしかない状態。

半人前ちょっとしか仕事が出来ない者を長年どうにか使っていたのだが
それはそれで相当なストレスだったので解放されたのは何よりだったが。
今後どうなることか。
先の事を考えると 長く働ける仕事をしたいのだが。
ロード関係等の仕事があると良いのだが あるかなぁ。

同時進行で
父が入院中で一人気楽に過ごしている母の事もあって
仕事帰りに実家まで行ってる事もあり
緊急時に対応出来るように流星号での通勤がこれまたストレスとなっている。
暫くは通勤でロードに乗ることはないだろう。

それが仕事前のストレッチにならず、仕事後のストレッチにもならず
要するにロード通勤出来ない事が体調不良を呼び込んでいると

調子が上がらないので
身体調整マシンGranRacerに乗ったのだった。
乗り始めでカツっと身体が決まり、疲労回復に良いことが解る。
気分転換になる見沼田んぼも調子を上げる事に一役買っているようだ。
自然のエネルギーは凄いものだな。

2015年12月19日 



「 2015年12月13日 AMBCO朝練 」
16名が参加した 朝練なんだったか忘れたが、RAでカメラ担いで出席
2015年12月13日 AMBCO朝練

 

 
21015年12月15日 



「 AMBCO朝練 二連発 と AMBCO HP 新規更新 12月30日AMBCO忘年会 」
そんな大げさな話ではない。
年内最後の6:30出発
11月29日 AMBCO朝練
(12名参加)
7:30スタートのなった
12月6日 AMBCO朝練
(19名参加)


11月29日
ペルシュロン氏、スーパーサイヤ人氏、観測隊隊長氏、キミドリ氏、ジャンボ氏、T-1000氏、
マモ氏、、アリ氏、1周の岩石氏、ママジャンボ氏、たかみん氏、オーバル

12月6日
カリスマ氏、長老氏、ペルシュロン氏、Kazubo氏、観測隊隊長氏、
スーパーサイヤ人氏、ジャンボ氏、マモ氏、ミヤ氏、シャア氏、
まっちゃん氏、アリ氏、ヤマちゃん氏、岩石氏
Okkei氏、ママジャンボ氏、たかみん氏、クーさん氏、オーバル
 

両日共に良い天気
12月6日は徐々に風が出て、冷たく感じる。

オーバルはまだ、冬ジャージを着ないでいる。

部長からの業務連絡でペルシュロン氏が
AMBCOのHP
を製作したのだった。

URLを今後 ambco.com になるようだ。
変更が決まったら、左リンク紹介に記録登録となる。

2015年12月30日
大牧会館で AMBCO忘年会が行われる。
ビールサーバーにジョッキが15ケロ用意される。

まだ早い情報とは言え、予定を空けて夕方には参加してほしい。
参加費¥2000 食べ物やお酒等持込み をお願いしたい。

オーバルは朝からもてぎ南コースを飛んでいるので時間に遅れるが参加予定。
忘年会の準備が出来ない事を公表すると 気持ちよく数名が準備等に名乗り出てくれた。
本当にありがたい。
2015年12月9日 



「 脇役は メインを引き立てる のだな 」
週に1回乗れれば良い方なのがここ5週間程だ
朝練はあれば出れるが、11月に入っては表彰と翌週は
第一回サイタマ国際マラソンの手伝いで乗車機会を失っている。
AMBCOからは部長とオーバルが
サイクリング協会の役員として会場入りで一日を過ごす。



雨も酷くなることはなく、午後近くには陽射しが出て急に暑くなり、
濡れることを想定して着込んで現場に入ったのが帰路には仇となった。
いやいや 暑くて大変な思いをした。
ここ5週
父が入院して見舞いに行ったり、大変世話になった叔父が亡くなり
お通夜とお葬式に母をつれて参列したりで、重なることと言うのは重なるものだな。
都心を夜景の中を流星号で移動しながら慌てず帰宅することくらいしかない。
そして嫁の母も入院となってしまった。
こうなると どうもこうもないな。
11月22日 父のとこへ行った帰路 ふじみ野市エコパでのイベントに
自分の環境の記事がパネルになったものが隙間埋め展示してあるので
挨拶がてらお邪魔する。
自転車に軽のオルターネーターを押し付けて発電、蓄電し
大きなイルミネーションを点灯させると言うモノ。
構造は簡単だが可なり高性能で訪ねて帰る時間で点灯から2時間半が過ぎていたが
電力が落ちることなく輝いていた。


自分の環境の文章は昨年 タウンミーティングにて
節約 CO2削減を解りやすく金額にして話した応用編で プラス1年を追加した改めの計算での文章なのだが
さいたまクリテリウム同時開催 サイクルフェスタのブースで初お目見えして以後
11月29日 桜区の 桜エコフェスタ2015まで 会場登場する。
「 私とエコの出会いの日 」
のタイトルで、A4チラシが配布されているのだが、その裏が
自分の文章が載っている。
と言っても、改良された文章はここを読む人には解るが、言葉自体はオーバルのモノではないので
伝わる力は殆ど無くなっていた。
経験したことの無い人間が手を加えたのだ、
台風でも、豪雪でも、暴風でも走った経験が無い、苦労の後の達成感を知らない者に、
文章の裏に入る勢いを組み立て直せる訳はない。

真剣にパネルとして今後残すのであれば
誰も手を加えない物を作り直した方が良いのだが、 今はそんな時間は無い。
急遽依頼され前もってストックしてあった物で未完成品ではあるが、、、残念だ。
人が手を加えた時点で自分100%の作品ではなくなるので、興味も薄れてしまうのだがな。
解り訳す言えば、アガサクリスティの推理小説を作者の意図を図らず和釈してしまったようなものだ

さて
連日の睡眠不足で久しぶりに朝練に出ようと思った11月22日は布団から出ることが出来ず
翌日に遅めの朝で一人走る。
久しぶりの朝練コースは景色がスッカリ変わってしまい。 自宅を出た時から霧雨が降ったり止んだりを繰り返していた。

販売機まで熱燗珈琲になり、
時々用水路沿いを通過するレイダーや公園を訪れる人達は皆冬物を着ていると言うのに
一人だけ夏物で珈琲を飲みながら休憩してる自分が一か月前から急にタイムワープでした気分なってきた。

ただ、気温12℃前後
前シーズンは身体の故障が原因で殆ど冬を過ごしていないが
その前は、この時よりあと10℃は低い時でも指切りグローブで過ごしていたから
まだ冬物は必要ない。

その前にシューズカバーや足ウォーマーで年内は過ごすことになる 予定。
あくまで予定。
父や母が目を離しても大丈夫になったら の話だ。
ジャージを飾る小物 それがどれだけメインを引き立てるのか
登場季節は短いが一番楽しい時期だ、少しでも長く付けて走りたい。

2015年11月24日 



「 AMBCO 県表彰式 」
埼玉県レクリエーション大会
スポーツ等の長年に渡る功績をたたえられ 審査が通ったことで
サイクリング教会から推薦を受けた AMBCO が表彰されることになった。

戸田市文化会館に入ると
雨で早めに現地に入ると 音楽でお出迎えを受ける。
意外な展開に驚いた。



階段を上がり歌声とピアノの音が小さくなっていくのと同時に入口からザワザワした音が大きなってくる。
大ホールへ入ると サンバのダンスで大騒ぎだ。
表彰を前に 色々な団体が大会を盛り上げるべく舞台で繰り広げられていた。

今回の団体表彰は17組
各団体代表者が前列枠に座り受賞を受けるのだ。



大役はもちろんマリオ会長
このところ会長は テレビに出るわ表彰に出るわで何かと忙しいのである。
応援には チーフAMBCO部長、オーバル
役員で入ってる協会理事と協会Y氏が入った。

表彰を前のイベントを眺めていると
観客席最後方で撮影しているスーツ姿の方がいらっしゃる。
埼玉県サイクリングフェスティバルの試走でもお世話になり担当となった県職員の方だ。
声を掛けさせて頂くと、ジャージ姿では無い私を最初は解らなかったようだが、気が付いて
少々のお話をして おめでとうございます とご挨拶を頂く。
県のイベントはこうして休日も出て対応しているのだな。

ご挨拶が始まると
あれあれ 元蕨のお子様達を田植え体験に連れて見沼田んぼへいらした
馬場議員がご挨拶でお話をする。
表彰終了後にご挨拶をと思ったが、さすがに無理があった。

式は 議員さんや関係各氏方々の挨拶から始まり
最初に個人の表彰を その後に団体の表彰がある。

マリオ会長の姿を撮影しようと前へ出るが、さすがにコンデジでは・・・
「AMBクラブ大牧」 名前が呼ばれ、返事をしながらゆっくりと席から立ち上がり
舞台へ向かって一礼、客席に向かって 一礼
堂々としたマリオ会長の姿は自信に溢れ眩しかった。

式典は一通り終わり
会長と2人でオヤジさんとこへ報告に入る。
嬉しそうな表情で「置く場所がないなぁ〜」皮肉って見せる。
壁には賞状が並び、置ける場所には
筑波の記念たて、クリテリウム関連の物
協会からのトロフィー等々、結構多いのだ。

長年やってきたお店、長年やってきたサイクリングクラブ
見慣れていて そこにあるのが当たり前なの物が
歴史が凝縮されているのを 今回の賞状立を頂いて改めて重みあるもと感じる。

昔から、AMBCOはレースではなく地元地域を自転車で応援してきたクラブなのだな。
その歴史にひとつ誇らしい更新をすることが出来たことと
皆の協力や努力がひとつになった証が形になって良かった。
新旧含めAMBCOのみなさん おめでとうござます。

2015年11月9日 



「 AMBCOに Jcomさんが やってきた(ツールクリテ翌日AMBCO朝練 と 11月AMBCO朝練  」
朝練出発前 Jcomさんと おやじさんとこで合流。
地理が解らないであろう事から、オーバルがアシスタントで動く事にした。
この日の参加者20名弱、
お互いの撮影したいであろうポイントでカメラを構えるジェーナベさんの30秒程前から
携帯で「 今行きます〜〜 」 と知らせる。
カリスマ氏を先頭とするメンバーには 「カメラに笑顔で元気にあいさつ!」を伝える。
いつもと雰囲気が違う朝練で、冷え込んでいたと思われる空気も屁とも思わない。

全員が合流して、前日のクリテの挨拶をスッカリ忘れ、
ジェーナベさんを皆にご紹介。
AMBCOジャージを着て出動しているメンバー10名に走行撮影指令を飛ばす。
その後は映像をインタビュー。



先陣切って 金田選手が 笑顔の中にも緊張感たっぷりでインタビューを受ける。

その後ろ、皆が物珍しく、思い思いに携帯で撮影をしている。

誰が撮影者だか解らんな。
画像中央、
ジェーナベさんの真後ろで撮影していた
タカミン、ママジャンボ、ジャンボと 不意を衝くようにカメラとマイクが向けられる。

爆笑につぐ爆笑の連続だった。


マリオ会長は流石だ。
話の持って行き方を台本でもあるように上手に話している。
放送の中でも会長の落着いた笑顔の話し方はお見事だった。

Okkei氏の話は距離あって聞こえなかったのだが、淡々とこなして終わり、
 
放送されたモノを編集しての ユーチューブ 。
コピーガードが厳しかったことから、拡散するには時期が早いだろう。
閲覧のみで頼む。

無事に撮影終了後、
遊びに来てくれたナオヤ選手も一緒に オヤジさんのところへ顔出して報告をする。


この2日間、AMBCOメンバーには、妙なハイテンションの日になったに違いない。
良く考えれば この日が10月最後の朝練になっていた。


翌週
普通のAMBCO朝練

のはずだった。
マッチョ氏とコガネ―氏も遊びにきてくれて、
前週のクリテ一般体験走行で火が付いた ハリエ氏 も一生懸命遊びにきて、20名以上。
その殆どが冬物か冬物らしき物かウォーマー等で 肌の露出が無く。
「 今からそんな恰好で冬越せないだろ〜〜!! 」
と約一名 オーバルだけが、異星人的に見える変な環境と思っていたが、
気象庁観測台の気温を見ると、6.5℃ だったそうだ。

まぁ 長袖を許すか。

メカトラブルが多い朝練であった。
なんでかなぁ・・・。
 

 
長老と 監督父氏も登場して
賑やかな朝練である。
イベントが無いと 人数が増えたのだなぁ と 感激する。

民族大移動のAMBCO参加イベントとしては
年内最後になる 茨城ハーフ
AMBCOが県から表彰を受ける 授与式が
翌週 2015年11月8日(日) にある。
オーバルは式典の方へ出席
マリオ会長と部長が授与する場面をカメラに納めたい。
2015年11月2日 



「 再開 もうひとつのツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 」
一般体験走行先導者を選出して発表し、準備も着々と進めていた クリテ前日、協会理事からメールが入る。

「 一人出れなくなりました。代走をお願いします。」

「 ・・・・ 前日ですが ・・・・ 」
時間は無い、オヤジさんに連絡を入れるも電話に出ない。  マリオ会長へ電話を入れ、相談の結果スーパーサイヤ人氏を選出、
直ぐ連絡を入れ OKを貰う。。
「 光栄です! 」

その30分もしないうちに協会理事から電話が入る。

「 オノチャン? もう一人出してくれないかな? ドタキャンは困るんだよなぁ 宜しく頼むよ 」

自分も思い切り困った。が迷っている時間は無い、ジャンボ氏へ連絡。
 一旦了承を頂くが、これがまた 夜まで腹が据わらないのを ママジャンボ経由で説得。

どうしていつも前日まで気が抜けない状況になるんだか。

クリテ関係の運搬も準備も終了。飯もくえねぇ 「 はぁ・・・ 」 メールを開くと Jcomさんから取材申込みメールが来ている。
25日朝練で お会いする事になった。 結局寝たのは24日当日02:00

当日は良い一日だった。
主要メンバーさん達は皆初年度から一緒、昨年からの人も多く
「ご無沙汰しております。また来ました。」とご挨拶をすることが多い。

3年目にして初めてコース上を徒歩で下見をした。

早朝から並んで場所取りをしている観客は
得体の知れない人達がそれぞれの格好でコースを歩いているのをみて
「 なんだコイツら? 」と言う目で見ているのがおかしかった。

早々にタジ氏に声を掛けられる。
途中には通称:大学生氏改め つよし氏が 友人と一緒にコース脇をかため
声を掛けてくれる。

主要ヶ所を終え、同行し、説明をしてくれた担当の方に
「 折角なので、ここで皆で写真撮影しても良いですか? 」
と伝えると
「 お! あ! はい! そうしましょう! 良いですね! 」
協会や連盟からの先導員全員を担当の方が皆のカメラを代わる代わるシャッターを切っていってくる。
そのうちの一枚がこれになる。

この少し前に、ミヤタカ選手の奥様とコース側で出会い
良く見たら柵の外から一緒に笑顔で写っていた。
この中に 世界の石沢、南極観測隊隊長 石沢賢二氏が一緒に居る事は
我々以外誰も知らない。

待機場へと一旦戻り
メンバー皆がそれぞれ過ごしながら出動準備にかかる。
車検場には 当然 オヤジさんが いつもの笑顔で我々を見守ってくれている。
安心をするのだな。

参加者が集まり、グループ別に並び、先導員とご対面で話だす。
観測隊隊長氏 と オーバルは 最後方からの押し上げ担当に。

皆の様子を見ていると
「去年オーバルさんが先導した最年少の女の子が来ていますよ!」
と声を掛けられ、最終グループの最後列へいくと
昨年と一緒、でも頭一つ大きくなったお嬢ちゃんとお父さんが居た。

数年前から始めたウェアラブルカメラ。
昨年 体験走行者の方々を撮影したのを 感謝され、
一年前の 半日もなかった一緒に過ごした時間を感謝され、
走行終了後、動画の撮影を公表し、許可を得て

ユーチューブ検索キーワードの
メモがお父さんのスマートフォンに今でも大切保存されていたの知らされてウルウルきてしまった。
YouTube 2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 再開

(撮影 タジ氏)

先導員は全員ビブを着て走行するのだが、伴走者の分まで無く、観測隊隊長と2人、ジャージ剥き出しのまま 走る事になった。
初年度からの念願だった。

渡された無線機が状況をバンバン知らせる中をスタートする。
状況はあまり良くない、 脚切があるが、それだけは何とても避けたい。
雨の初年度、スタート出来なかったお子様方の落胆した姿が思い出される。
あんな思いは もうさせたくはない。

YouTube 2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム無線機の重み


少しでも この最終グループを映して上げたい。
一発目のガード手前からグループが離れ出し、登りに入るとのそのギャップは開いていく。
ほぼ先導者の横まで並んで、ビデオ撮影してるから映れ!がんばれー! と餌を撒く
さらに離れる前を見て耐えかねて残される参加者を引いてハッパを掛ける。
この時無線は 最終組はペースアップを希望していた。

彼方此方の担当が最終グループが何処だか解らず無線でやりあってる中へ割り込み
スーパーアリーナを出たところだと伝えると、一旦落ち着くも、、また煩くなる。

線路脇で もう一度最終グループの速度アップを促す。 ビデオ撮影で餌を巻き 食付かせる。
前のグループと最終グループが追いついた。

ラフレ横に入ると もう時間がないから参加者全員外へ出すように指示が飛んだ。

「 まずい! 最後の誘導路はまだ通過していない 」
その場所は、スタート前にお客様に 再び通るから大騒ぎして応援して欲しいとお願いした場所だ。
オーバルの姿を見付け カメラに収められた音声以上の大騒ぎで
子供たちが元気になり最終コーナーを抜けると 反応をためらった現場から無線が入る。
「全組最後の直線です。 もう出すところがありません!!」
間に合った・・・・。 いや、現場が、待っていてくれたのかも知れない。
「 了解です。そのまま行かせましょう 」 無線が聞こえた。

脱落者を一人も出すことなく 、 任務を果せる。
ただ、遅れてしまうとレースに影響が出る。 少しでも早く終了させなければ。。

ゴール近くまで進むと 担当の方に 最終組かどうか確認される。
そうです! と返事をすると 笑顔になった。
ゴールラインを通過すると もう一人 担当の方が見えてくる。コース説明などをしてくれた方だ。
オーバルを見て笑顔で 確認を取る。
「 最終ですよね? 」 「 ハイ ! 」
この時 場内では時間が押しているが最終組がゴールした知らせを流していたらしい。。

一周する間にあちこちで声を掛けられ、返事をしそこなう事も多かったが、
コースから外れる寸前に、ナベサンの声が聞こえた。
ありがたい。
毎度理事長は冷や冷やしているのだろうなぁ。。
そして、参加者全員が無事が走行終了して、解散となった。

全工程を終了して、車に戻るときに
担当の方と長い時間 コースのやり取りの反省を行う。
来年もあるようだ。

あっと言う間の1周、時間にすると20分
その為に一年、クラブの人達を少しでも多く 出してあげられるように 頑張ってよかった。

YouTube 2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 一般体験走行サドルアイNo26 最終グループ

協会理事長の計らいもあり 緊急増員要請もあり、AMBCOからは、
マリオ会長、ペルシュロン氏、Kazubo会計、観測隊隊長、スーパーサイヤ人氏、ジャンボ氏、Okkei氏、オーバル。
車検担当 オヤジさん と 本職業務で BS氏、 あと 故・スーさん 。
クラブの形見スーさんのギヤ。 古株の人達がお世話になり 生前の時を一緒にロードで楽しんだ。
スーさんの使っていたギヤをGranから外し、Xelius400FDJのハンドルバーに引っかけて、一緒に走った。

みんなも スーさんもお疲れ様でした。


来年 また 会えると良いね。

2015年10月28日 



「 いよいよ準備に入る 」
 (袖ヶ浦フェオレストレースウェイ)

一番AMBCOとサイクリング協会とに貢献している カリスマ氏の愛車 通称:白い木馬
足回り等 フレーム関係に可なり錆が発生していて 暫く入院となった。
( もしかしたら 帰ってくないかも知れない予感もある。)

 
( 左:ツインリンクもてぎ 南ゲート・  右:メインパドック )

一番貢献している人が本来なら出るべき会場に仕事で出れないので
せめて愛車だけでもと
毎年の ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムへ連れていってたのだが、思いは叶わなかった。

ゆっくり治療して、また皆に元気な姿を見せて欲しい。
もうすぐ 2015ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム だ。

2015年10月21日 



「 久しぶりの AMBCO朝練 と フェスタ 」
10月17日(土) 小雨降る中を大宮第二公園へと入る。
前日、殆どのブースが中止になってしまった。大宮第二・第三公園スポーツフェスタ
サイタマサイクルプロジェクトで出展
悪天候も予想されたが 雨は結局降らなかった。
夕方には太陽も顔を出す。

子供用ストライダーで午前中に2周の競争をスタッフしてみた。
金田選手、マリオ会長、ペルシュロン氏、アリ氏、つよし氏(大学生改め)、タナ氏、オーバルの7名でやってみた。
いや 楽しいったら ありゃしない。

その二日後 脚が痛い。

☆ ユーチューブ

この日は 内野選手が遊びに来てくれてて、Okkei氏、タカミン氏も入っている。

いろいろなイベントが雨で中止になり 空いたスペースを埋めるように広く使わせて頂いたお蔭で
かなり楽しむことが出来た。
昼ごろになると親子方々徐々に増え始め、撮影している余裕がなくなってきた。

午後に数名でのロードレースデモ走行を行い、関係者の方々もどんなモノかと見に来ていた。
これが今後の大宮公園クリテリウムへと繋がると良い。


 
ロード体験では金田選手と二人でミッチリ厳しく愛情ある指導が行われていた。
終了の16:00を過ぎる頃
大宮アルディージャブースの(コーチの方々らしい)方々が全員、
ゴルフブースの方々も
そしてAMBCOからはマリオ会長が
運営の方々と5名による、ストライダー競争で交流を図ったのだった。
さすがアルディージャの方はトップでゴール。

☆ ユーチューブ

われらがマリオ会長は スタート前にハンデを喰らい、随分後方からのスタートが最後まで響いてしまった。
スポーツマンは勝っても負けても清々しい。
また、来年も挑戦すると言って現場を終了した。




翌日10月18日は
久しぶりにAMBCO朝練
一ヵ月振りだ。
前日会場へ遊びに来ていた内野選手と金田選手も走りに来てくれた。
朝、窓の外は路面が濡れているので 出席率は悪いだろうと思ったが
17名が走る。
マリオ会長、ペルシュロン氏、Kazubo氏、観測隊隊長氏、スーパーサイヤ人氏、ジャンボ氏、
ジャンボ氏、アリ氏、岩石氏、ミヤ氏
ママジャンボ氏、タカミン氏、くー氏、オーバル
金田選手、内野選手、マッチョ氏、が遊びに来てくれた。

情報が入っていれば、2015さいたまクリテの情報と共に先導メンバーを発表したかったのだが、、、
何も情報が入って来ない。
後日 メンバーから予定から 記載しなければ。

一ヵ月もコースから離れていると、懐かしく思う反面、とても安心をした。
その後一旦帰宅して カメラを背負って田んぼへと入ると、自分の居場所なんだなと理解する。
大きな山であるサイクリングフェスティバルを皆の力で越えて
きたもと総合公園、大宮公園 と済んだところで 気が抜けたのか 田んぼに居ても、オヤジさんとこに居ても
うとうとしてしまう。

☆ ユーチューブ

田んぼからオヤジさんとこへ行った帰路
朝練に出れなかった まっちゃん が「 朝練コースを走って来ました。」 とご自宅付近で
バッタリ遇った。
努力家だ。 目標を持ってロードに乗っているのが素晴らしい。

2015年10月20日 



「 フェスティバルをふたつ  」
死ぬかと思うわ、
と言うほどでもないが 可なりのダメージが残った。

埼玉県サイクリングフェスティバル2015先導 10月11日
第9回 きたもとスポーツフェスティバル 2015 10月12日

県フェスティバルは精神的に。きたもとフェスティバルは肉体的に。
AMBCOの中からも先導が初めてと言うメンバーが数名居たが
外注での10名以上がベテランだが初先導で、呼んだ自分のストレスったらありゃしない。
VIP対応でスタートから始まって
後方へとズルズルと下がりながら、クラブの皆の画像を納めたりして
最終的には最後方ゴールとなった。
ゴールに入ると、スタッフから拍手喝采で お疲れ様となった。

早朝、全員が雨の中を集合して、最終ミーティング。
緊張感がバシバシ出ている。
センターは 試走3日間を説明して走った Ume氏
今大会、試走3日本番と4回、合計252kmをフルに走ったのはオーバルだけになった。


タジ氏が撮影してくれた。(ありがとうございます)
VIP対応で浅田監督と久しぶりに走る。
お元気そうだった。
この後、浅田監督に全てを託し、後方へとズルズル下がりながら、全体を見て最後方まで下がった。
BS氏ご紹介の優秀3名と マッチョ氏、ペルシュロン氏らが 疲れ切ったライダー達を上手に引いているところへ補助で入り、
行けそうな所へは先導をドンドン当てて引かせ、
最後は エイシュン氏とオーバルで 時速10km/h程しか出ないライダーをどうにか完走させる。
色々トラブルが続出だったが、最後まで対応していたジャンボ氏、マッチョ氏も最後尾に加わり、
ゴールになったのだった。

吉見百穴での話。
車連さん達に暫く担当を任せ後方へ下がる間に
試走で二日間共サービスの味噌田楽を付けてくれたお店に立ち寄る。
各エイドでは美味しい物を提供してくれているが、食べる事もなく、
ここへ立寄らず、目の前を通過するなんざぁ〜 男がすたる。
こんな時には時代劇大好きの江戸っ子肝っ玉が心底から顔を出すのだ。
 
おそばを頂きながら 色々話をしているうちにコーヒーがサービスで出てきてしまった。
まだ 雨が残る中 温まった。 ありがとうございました。

 
AMBCOからは
マリオ会長、カリスマ氏、Kazubo会計、観測隊隊長、スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、
タジ氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、Okkei氏、タカミン氏、
ヤマちゃん氏、マモ氏、オーバル の14名
アライさんのマッチョ氏
北浦和さんから 3名
BS氏、ジャンボ氏からの紹介で、 3名と2名
ネット繋がりで 2名 
で、合計25名が 北は深谷、東は草加、南は川口、西は和光、と
広範囲から集まって下さった。
そして ここにもイベントスタッフが一人。

遅くなったが連絡を入れ、地元に戻ると
店を閉める気配も見せず、オヤジさんは皆の事を待っている。
現地へ行けなくても毎度こうして皆の安全を願って待っているのだ。
「 ご苦労様 お疲れ様! 」
その笑顔の一言で、安心する、皆がオヤジさんに報告をする表情は疲れはあるは 笑顔だ。
ありがたい事だ。


その翌日の 第9回 きたもとのフェスティバル
キレイなブースにキレイなノボリが立ち、大きな幕も作られ
サイクルプロジェクトブースではロード体験試乗
歩いて25m程のグランドではストライダー体験
三連休の最終日の晴天で ストライダー体験は200名弱のお子様方が一日爆走していった。

ロード体験は意外と少なかったが
来るお客は みんな 話が長い。
いやそんなんでも良いのだ
担当で話しをして説明をしていたのは 小室選手だ。
選手だからこそ、聞きたいことは沢山ある。
ジャンボ夫妻、タジ親子、タカミン、がクラブから助っ人に入った。
選手側は小室夫妻とミヤタカ夫人。
あとは設立に携わったオーバルを含む一般市民。

この横断幕は小室夫人が作ってきてくれたのだそうだ。
それが現場で見事にキレイ。デザインは キミドリゆう氏


オープン前、タジJr‘とストライダー勝負。
我々の身体には非常に難しい乗り物だと理解する。
 

お客様は親子が多く、それでも対応していた小室選手。

間があれば、こうしてペダルを踏むのだ。それがお客の目を引く。

大人気だったストライダー会場


オーバルも練習をして、参加者の子供たちと走ってみた。
 
これまた、太ももが痛くなる。
そして、ちびっ子に迫る事はあっても追い抜くことが出来ない。
最後は息を切らしてオーバルはコースアウトする。
若きミハエル・シューマッハを追う、ベテラン アイルトン セナの気持ちが少しだけ理解出来た気がする。

オーバル以外は 並大抵じゃないスーパーグレードな 一般市民だった。

その翌日 良い知らせが入る
サイクルフェスタ イン さいたまクリテリウム で
サイタマ サイクル プロジェクトが 紹介される。
と言うWeb記事が サイクルスポーツ誌Webに登場した。
そして、プレオープンのホームページも立ち上がった。

2015年2月15日の高石杯の後から 動き出した話が
こんな形で、ビッグイベントに登場するようになるとは・・・
思ってもいなかった。
多くの人達の助けがあって、これからもお世話になって
そして、皆で誇りに思う プロロードレースチームに育つのだなと思う。
サイクリング協会関係の事もそうだが、多くの事を皆が助けてくれて、支えられていると 改めて思うと
柄にもなく ウルウルとしてしまった。
そう書きながらも ストライダーの影響で 両足が痛む。

ストライダー 体験走行 オンボードカメラ
.
2015年10月13日 



「 追記 本番前 」
流石に皆勤賞で、土日を連続で出ると平日に疲れが出てくる。
二日目はタジ氏、Okkei氏、タカミン氏 と
最終日は、マリオ会長、Kazubo会計、ジャンボ氏、ママジャンボ氏と
この三日間にAMBCOでは方々に応援要請をしたおかげで皆勤賞となったのだが、
カリスマ氏の白い木馬をお借りで来た事も移動中の疲労を軽減する事が出来て助かった。
 

 

 

試走初日

試走2日目

試走最終日





疲労は残ったが、一緒に残ったモノもある。
人との繋がり。
高野商会(秩父かな?)も大勢が2週に渡り参加をしていて顔を覚えて貰えたし、
県やイベント会社の担当の方々にも 随分と覚えて貰えた。
みんな気の良い方々ばかりで、本当に自転車好きはありがたい。
私の事情を知らないこの方々はきっとFdjeuxジャージは毎日洗って来ているんだろうなと思っているんだろうなぁ〜。
と 裏を考えて、
実はこんなにジャージを持っているんだよと知った時には驚くだろうなぁと 試走後ニヤニヤしていた自分だった。
AMBCO内でもFdjeuxジャージの件に関しては知る人が殆どいない。
AMBCO外でこの事実を知っているのは横尾双輪さんくらいだろう。

話がそれたな。
さてさて、当日頑張らなならん・・・。
上尾競技場出発の頃はAMBCOからは会長と部長とオーバルだけだったのが
熊谷ドーム出発になってから大勢に協力を得なければならなくなって
結果 遊びに行きたいであろう季節の良い時に苦労させる結果になってしまって
皆には申し訳ない。
部長は、協力要請に対してありがたく答えなければと いつも言う。
信頼されるサイクリングクラブであることは、良い事だと思う。
しかし、
そう、あくまでもオーバルは部長代理。 代理にしては荷が重いな。
折角先導に行くのだから、先導する人が楽しんで貰えると良いと思う。

話はちがう所へ飛ぶ。
今年もAMBCOは 2015さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの
法人サポーターとして名前を連ねることが出来た。
言いだしっぺのオーバルからすると、
AMBCOに携わった人達や携わる人達が好きで、クラブが好きで言い出して、
それに協力してくれる人たちにお蔭で出すことが出来ている。
それぞれ事情や考え方で協力出来ない人もいるが
皆がAMBCOを好きであることに変りはない。

ご協力ありがとうございます〜!

2015さいたまクリテリウムbyツールドフランス 法人サポーター
 2015年10月7日 



「 正義の味方はサイクリングフェスティバル 」
前回でも 絶対に書いたと思うが確認するのは面倒なので
改めてまた書くが
サイクリングフェスティバルのコースの吉見百穴は その昔
ショッカーのアジトだった。
キノコモグルが倒されショッカーがこの場を離れた後は
ハカイダーのアジトでもあった。

意外と知らない人が多いが我々の世代がランドレスを降ろしたころ
東京からツアーバスが出ていて多く賑わったのが 吉見百穴。
書けば半永久的に続いてしまうので、この辺でやめておこう。

今回のサイクリングフェスティバルは参加者を1.5倍の1500人にしたものだから たまらない。
先導をやってくれると言う AMBCOクラブ員合計14名
プラスして、彼方此方に声を掛け、27名がAMBCO繋がりで出動する。

いや 始まる前から精神戦で もうお腹いっぱいの状態だが
どうにか サイクリング協会は県からの依頼人数55名をクリア出来た。
車連さんは70名弱か・・・。

第一回目のフェスティバル試走に兎に角参加してきた。
協会繋がりでAMBCOからはマモ氏とオーバルの2人のみ、
あとの11名は他方から応援に参加してくれる方々で
数社の社長さんだったり、警察の交通課だったり、職業は他方に渡る。
経験してみたい と言う方々もいれば、先導する誘い受けて光栄に思って下さってる方もいる。
個々の思惑は別にしても ありがたい。
本当に感謝である。
その代り、何かがあったら責任は協会に掛り、オーバルにも来るから重大な人選なのだ。
でも、彼らなら絶対大丈夫。

AMBCOは協会の指導をクラブが受け、クラブが部員に指導をしているので
こう言うイベントには多く呼ばれるが
他の方々はどんなにベテランであっても出来ない事なのだ。
自転車が好きなら誰でも良いと言う訳ではないところが、協会とAMBCOの繋がり具合。
それは部長が
サイクリングインストラクターで ベストサイクリスト賞を受賞した。
アマチュアとしては相当高い位置の評価になる存在なのだ。
役員で出かける事他方、会議があれば顔を出し、必ず協会の右腕として活躍しているのだ。

今回協力頂いている方々には
協会指導者講習会を受けて頂いて他の場でも活躍して頂ければ
どんなにありがたい事だろう。

これを切っ掛けにして協会所属の指導者が増殖して
彼方此方で活躍することを願うのであった。



いやさぁ 。 試走の段階だから 詳しく書けないのよ。

一言自分の思いを言えば この10月は自転車が嫌いになりそうな 戦争状態だ。
多くの人達に苦労させてしまうが、それぞれの自転車の仲間が輪になっていくことを願う。
2015年10月2日 



「 朝練とシンポジウム いや シンポジウムと朝練 」
いよいよ、大嫌いな彩湖出の手伝いの日
あ〜〜いやだ あんなとこ 嫌だ 相性悪い 気が向かねぇ〜
だが 依頼だから行かねばならぬ。

サイクリングシンポジウム2015 午後の部 彩湖走行会
日本自転車普及協会 元レーサー栗村修氏、順天堂大学の形本静夫氏、絹代氏
が一般参加者と混ざってと言うより、講師として 周回するのを カバーする役目で
ペルシュロン氏、Okkei氏、と3人でサイクリング協会理事の元へと尋ねる。
「3周なんだけど適度な速度で引いてあげてくれ〜」
理事からの指示で 了解マークの合図を出したのだが、
ペルシュロン氏と担当の 栗村氏組は 走るだけじゃなかった。
予定外の動きで 「良いのかなぁ〜〜」「いいのかなぁ〜〜」 と思いつつ。
急ブレーキの練習、2列での先頭交代ローテーションの練習等
短時間でも内容が濃く、
この組に入った人達はとても得をした。
お付で一緒に走っていて それだけでも勉強になったのだった。








そして翌日
2015年9月20日 AMBCO朝練
連休中だから少ないだろうと思ったが
昔の基準なら多い方だ。

マリオ会長、金田選手、マモ氏、アリ氏、Okkei氏、長老、アライさんからコガ氏、久しぶりのメディカルやまちゃんが参加
オーバルは出かけるまでFDJジャージを着ていたが、寸前に普段着に着替えデジタル一眼を背負って出た。
いや カメラ背負っては走れない。

サイクリングフェスティバルの業務的話もあったので
確りメンバーが集まれば良い連絡日でもあるかと半分は思ってはいたのだが、この人数では業務連絡どころではないな。

その後彼岸花の撮影をしながら
自宅へ戻る途中
狭い東縁脇の道で飛んできた車と車のすれ違いの余波を受けて砂利道へタイヤを落として逃げたとたんに
先の尖ったビスを踏む。
。。。。。。
オヤジさんのところまで3.5km
撮影機材を背負っていては 前荷重で走ることも出来ず、歩く。
撮影をしながらだったから 2時間は使っているのではないか?

台風以後のパンクの連鎖はLeMansにまで影響してしまった。
朝練の報告などもすると どうも10人くらいは他の連中は西の山へ行ったらしい。
前日の土曜日に岩石氏とクー氏がAMBCOに入会届を出したらしいのだな。

オヤジさんに修理をお願いすると
やっぱり他所の店では出来ない短時間での交換と点検は見事なものだ


今 愛車の中でトラブル連鎖に巻き込まれていないのは
GranRacer一台が残るのみ。
視力の低下もあるのだろうが、それにしても
道の幅からすれば 天文学的数字までいかないが、たかが数ミリもない尖ったモノを
こうも連発してワザワザ踏まんでも良さそなものだが、、、
2015年9月21日 



「 冠水のあと 」
10日(木) 通勤の草加産業道路は確り冠水していた。
しかし、数年前の前回とは違いリムが沈む程度だった。

へでもない量ではあったが、その両脇に隣接する一階部分は道路より低く床上浸水の店舗が多かった。

帰路の荒れた路面、細心の注意をはらいながらRA-900で帰宅途中の外環下で
避けれた積りのガラス片のオンパレードのひとつを後輪で踏んだ。
チューブの交換をするにも場所が悪いので全体重をフロントタイヤに載せ、
後輪のリムとタイヤを出来るだけ浮かせるようにしながらペダルを回す
正確に言うと、後輪リムでタイヤを踏まないように浮かせて、タイヤは路面に接地しているので走れると言うわけなのだな。
灯のある交差点へとたどり着き。
チューブを交換する。

そして500mも走らないうちに再びエアーが抜ける。 別の場所にホチキスの弾が確りと刺さっていた。
暗がりでは流石にこんな物は見えない。
再びチューブ交換をして走り出す。
予備チューブ2本持っていて良かったと思ったが、この時点でもう無いのだ、次が無い事を祈って走り出す。
600mも走らないうちに またエアーが抜けてしまった。 ゲゲ! 今度は最初の場所で漏れている。
漏れているが何もない。
いやこれは、、、兎に角雨の当らない所まで、いや、自宅まで また体重をフロントへ載せ、ありもしない姿勢で移動しだす。
きついぞこれは自宅までまだまだある。

フッと、前週にオヤジさんとこで購入したパンク修理用のノリとパッチを持っていることを思い出し、
雨の当らない場所で灯りがあるところを探し(石神)、 水たまりで外した2本のチューブの穴をゆっくり探し、パッチを貼り、
現在タイヤに入っているチューブと入れ替えて、外したチューブをまたパッチ貼り、
暗がりの中では手探りでタイヤに刺さった物を撤去しなければならないが、内側から散々指で確認しても何もない。
タイヤがダメになっている可能性もあるが、もう漏れるなよ〜〜 と空気を目いっぱい入れ、
タイヤを水たまりにグルッと漬け漏れてなさそうなのを確認して走り出す。

この時点で通勤往路 最長時間を記録した。
もう二度と破られることはないだろう。
通勤とは こう言うものである、往路だったらチューブ等交換せず空気を足しながら出勤しなければならない時もある。

そんなん感じで、1週間も怪我無く終わり
さてさて お客様が朝練に来るかも知れないと言うので一生懸命起きた日曜日
2015年9月13日AMBCO朝練

カリスマ氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、クーさん氏、岩石氏、
まっちゃん氏、Okkei氏、Kazubo氏、ペルシュロン氏、あり氏、
タジ氏、タジJr‘氏、スーパーサイヤ人氏、たかみん氏、マリオ会長、
長老、オーバル
帰路に監督の父氏、
肝心のお客様は来なかった・・・・。 市内の西の方からなので6:00は早いだろう。。。
いや しかし、クーさんはなんと志木から毎週来ているのだ、早いの遅いの言ってられないのだな。


岩石氏が仕事で途中離脱、入れ替わりで長老が逆走の一人旅練習、解散後のお茶の時に 監督の父氏と
話題は豊富だ。

志木から毎週朝来ているクーさんは本日初めての一人帰宅で、途中までOkkei氏と送る。
その後、前日夜に尋ねたリレーフォーライフinさいたま市 に再び顔を出し、はまさんといろいろ話をしながら
今後の予定などが決まっていった。


27日の埼玉ハーフは申込〆切日は18日(金)
まだ間に合うので予定が空いた人はオヤジさんのところへ駆け込むように。

27日埼玉ハーフはGranで出場しようと考えていたのだが、
その日にサイクリングフェスティバルの下見を県がぶつけて来たものだからたまらない。
そして あちこち手配して参加くださる人たちの殆どがこの日に集中したので、急遽そちらへ予定が変更になってしまった。
いろいろあるのだが、県のイベントとなると最も重要な行事になる。
後々の事を考えても、このタイミングを逃してはいけない。、しかし走りたかったな埼玉ハーフ。

休日も終わり 田んぼから自宅へ入るとき
RA-900が気になって確認すると やっぱりリアが抜けている。。。

明るい自宅へRAを連れ込んでもう一度確認すると
手で触っても解らない位置で走路面ど真ん中に可なり大きなガラス片が入り込んでいた。
しかしその内側には出っ張りもなければ尖りも無い
再び修理をして車庫へと戻す。
これで数日みて、スローパンクチャーならタイヤ交換だな。

夜も遅くに駐車場へ半袖短パンで出て、寒さすら感じた。

例年だと 9月でこれはないよな。
1ヵ月先の気温が関東では進行中なのだ。
シルバーウィークを切っ掛けに急に暑さが戻らなければ良いなと思う。


次の19日 雨が降らなければ 自転車町つくりシンポジウムinさいたま
午後の部での一般参加者の先導スタッフで呼ばれている。。
個人 大嫌いな彩湖でのイベントで何もなければいいな
イベント手伝いシーズン幸先よくスタートしたいと思う。

そして翌日、RAのリアは完全に抜けていた。。。
週の後半の雨予報もあり、Xeliusが履いているツーキニスト25CをRAに履かせ、
XeliusにはPro4を履かせた。
シマノのDuruC50のリム幅は23mmあるので指が痛いのなんのって。

そして このあと バルブ穴に当たったチューブは例外漏れずエアー抜けを起し、
再び会社で指の痛い思いをした。
なんだ このパンクの連鎖は つづくのか?
2015年9月15日 



「 2015年9月6日 AMBCO朝練 とか 」

オヤジさんとこスタート30分前

目覚めた。
焦った。
何も食べず、ちんデジュ青ジャージを徐に着替えながら、歯を磨きながらトイレを済ませながら、顔を洗いながら、
Xelius400FDJを出しながらシューズを履いて、完了して、自宅を出た。

久しぶりに載ったら なんじゃこのポジション????
狭い狭い 狭い狭い! よくこんなので秩父山岳とか走ったモノだ。
直す時間はないし、出すときチェーンリング裏に嫌なモノを発見したので終始流すと心に決め、
信号の向こうに小さく見える集団を近道で追いかけ追いつく。

ペルシュロン氏が先導で
アリ氏、まっちゃん氏、隊長氏、岩石氏、クーさん氏、ママジャンボ氏、ジャンボ氏、
タジJ`r氏、タジ氏、鬼軍曹、シャア氏、スーパーサイヤ人氏、たかみん氏、オーバル
と15名が走る。
走るのはいいが チェーンリングが心配だ。
ごまかして転がす。



2015年9月6日 AMBCO朝練



今日は笠間センチュリー
マリオ会長、カリスマ氏、Kazubo会計、Okkei氏の4人が元気に(きっと)向かった。
途中経過で マリオ会長、カリスマ氏、Kazubo会計は 第二チェックポイントからビーフラインへと向い完走。
と情報が入った。

朝練組は走り終え、早々公園で
Xelius400FDJのサドルを目一杯後ろへ下げる、ハンドルの角度を少し下げる、
そして、チェーンリングのネジが一本 多分は通勤時に落下させ、ポッカリ穴が空いているところへ
予備のネジを突っ込んで5本全部を締め付ける。
ほんまにもー ・・・・・ どうもコイツは私とは相性が悪い。
センサートンボもチェーンリングもクランクもハンドルもステムも何回交換したことか・・・・
GranRacerはそれに比べて優秀である。

こんなもんだ方式で設定したポジションは意外と良かったようで、
帰路には 略GranRacerと同じようなポジションになったようだ。
乗る気がしないので今週の通勤も寝ててもらうことになりそうだ。

9月27日の埼玉ハーフセンチュリーはGranRacerで行くことにした。
その前に 大切な任務がある。 それもGranRacer かな。

2015年9月6日 



「 久しぶりにパンクする 」
どのくらいぶり だろうかなぁ
朝練終了後 アリ氏、Okkei氏、と三人で町へ戻ってきて
2人はセブンと十勝のT字交差点で右折して
自分だけオヤジさんとこへ向かって まだ開店には15分は早いけどそろそろかなと言う時間
フロントのエアーが抜けてしまった。
パンクである。 久しぶり。

早々、オヤジさんとこの前でチューブ交換を開始する。
いやいや このところ誰かのタイヤチューブを交換していて、二週間前にもジャンボ氏のを交換したばかりなのだが
自分のはいつやっただろうなぁ・・・Granとなると相当前になる。
案の定タイヤにチューブが張り付いていた。
タイヤ外からでは穴あき箇所が解らないのでバルブはリムに刺したまま、チューブだけ引っ張り出して
空気を入れて穴を手で探り、それがあったであろうタイヤの中を指で探って一発で見付ける。
パンク自体は迷惑な事だが、作業でのスムーズ感は溜まらなく嬉しい。
バリやらデブリやらを除去してチューブを入れ替えて シュッ酒ッシュッ酒ッ と空気を目いっぱい入れたところで
オヤジさんが出社してきた。
まぁ 世の中こんなもんである。



その後、自宅でパッチを貼り付けようと思ったら、パッチはボロボロ、ノリはバリバリ。。。
夕方の雨の中をLeMansでオヤジさんのところへ購入に行く。
ついでに埼玉ハーフの件でのお願いと相談をしてきた。
会社でも殆どしないパッチ貼り、自宅のと同じ様な状態になっているだろう。
一回始まると数回続くのがパンクなので暫くお守り代わりでノリと一緒に持って歩くか。

そんなこんなで Granが走りよいので この日の朝練は雨で一人でもGranでいくべぇと決めていた。
路面云々お構いなしに家を出て、降りそうな空模様の中 オヤジさんとこに到着すると
アリ氏、まっちゃん、Okkei氏が集まる。
時間になって 久しぶりに先導で走ると、セブンでミヤ氏、田んぼに入って、岩石氏、クー氏、
タジ氏、タジJ`r氏、ARAIのマッチョ氏と
人数が集まった。

ユーチューブ

いやいや、パラパラっとくる場面もあったが、濡れる まではならない天候で
2周目を最後方まで下がって押し上げで見沼自然公園へと無事到着した。
クーさんはまだ500kmも乗っていないと言うことなので、30km/h前後くらいでの二周目の走行で公園に入ると息を切らしていた。
最近ではママジャンボ氏、ジャンボ氏、マモ氏、数年前では、シャア氏やOkkei氏、T-1000氏ですら
みんな最初は30km/hを越えての2周目の走行はそうだったことを思い出した。
新鮮に感じる。
そして、短期間でみんな早くなる強くなる。現在進行形だ。
 
色々は人がAMBCOに入って来て 随分とクラブ員が増えたのは震災後のこと

まだ4年ちょっとしか過ぎていないのに、変化が始まると短い時間の間に大きく変わるものなのだな。
それも 気が付けば いつの間にかに。
2015年8月31日 



「 RA-900 手入れ 」
先月26日 RAの泥除けが切れた。
これで3回目
次は交換しなければなと思いながら応急処置

切れたまま会社へ来て
 
昼休みに つないだ。
で 満足していたら、シフトワイヤーが切れた。
ので、ムリクリ固定して オヤジさんのところへ飛び込む。
 

リアのギヤ位置を中間で固定して 前2速だけでオヤジさんのところまで飛ぶ。

 
チョチョイのチョイっ とワイヤー交換をしてくれた。
いつもながら ありがとうございます。

これで安心して来週来るであろう台風15号の中も走れる。

2015年8月21日 



「 夏季休暇 」
連日会社で40℃以上の中での作業は やっぱり休日初日には気が抜ける。
何をしていたか忘れているが初日はLeMansで地元をブラブラと
2日目はXelius400FDJで朝練を2時間みっちり回転数の練習と田んぼ。


3日目もXelius400FDJで2時間みっちり回転数と久しぶりのドラフティングの練習と大宮競輪場 ( 用事があって見に行っただけ )。

4日目はLeMansで田んぼと連休明けのオヤジさんとこ。
最終日はAMBCO朝練と田んぼで終わって5日間合計180kmになった。
朝練コースを3周とか4周とかは単独では根性が可なり必要で飽きる。
単走だと2周でも飽きる時がある。
盆休みの時は車の数が少なく、天候も降ったりやんだり、降りそうだったり、
そんな時は自転車の数も少なく、連休前より気温も数度低く出勤時の出発時間でスタートしても走りやすい。
回転数の確認と投げ出しの確認をしながら走る。

連休最終日
早朝起きなければならないのは結構厳しく、
目覚めたら自宅を出なければならない20分前だった 2015年8月16日AMBCO朝練。
何も飲まず食わずで飛び出していって、どうにか間に合った。

オヤジさんもシャッターを開けていて笑顔で早朝の空気を楽しんでいるかのようだった。

ペルシュロン氏、観測隊隊長、Okkei氏、オヤジさん、ミヤ氏、
Kazubo氏、アリ氏、岩氏、ママジャンボ氏、ジャンボ氏、
たかみん氏、タジJ`r氏、タジ氏、スーパーサイヤ人氏、鬼軍曹、
マッチョ山氏、シャア氏、オーバル。
合計18名での朝練は賑やかである。
最後方から眺める列は蛇の如く見ていて楽しい。

心地よく適度に走れた朝練になった。


2015年8月16日YouTube

さて、連休明けから当然だが通勤が始まる。
随分と遅れてしまったが、9月の上旬には 通勤11万キロを通過する事が出来そうなところまで迫ってきた。
無理はしないが、頑張る。
2015年8月17日 



「 AMBCO奥多摩ツーリング2015 」
さて、正月前・・・いや 盆休み前 最終の通勤は車の数は先週から比べればグッと減って
しかし走りやすいかと言えばそうでもなく
走行路3か所 各所
5m〜10m の範囲でガラス片が散らばり、合図を出しながら車道の真ん中あたりまで出て避ける。
そんな日々はつつくのであった。
ボチボチ清掃してキレイにしてくれないだろうかな。
よねさんやあの車やあのバイクの人と今日は何処で遇えるかな? 
といろいろ考えながら巡航最高速も求めず
瞬間最高速も求めず、
回転数も多くて100rpmほどで 日々変わる事が少ない通勤を適当にこなす。

なんせ確り踏んだりすると、左の顎が痛くて仕方ない。
これが苦痛であって治すことが出来ないと食事もアクビもただの苦痛でしかないのだな。
先週の秩父山岳サイクリングの時は3回は途中で顎の外れを治さなければならなかったのだ。
いてぇ〜にも程がある
他にもいろいろあって年内のイベントは埼玉県サイクリング協会のモノ以外は全部キャンセル
あとはさいたま市と埼玉県の手伝いに専念することにした。

8月9日

観測隊隊長、スーパーサイヤ人氏、カリスマ氏、Kazubo会計、鬼軍曹、
ジャンボ氏、大学生氏、ミヤ氏、Okkei氏、タカミン氏、
計10人が 奥多摩ツアーへと行った。

ペルシュロン氏、シャア氏、BS氏、アリ氏、ママジャンボ氏、
新しい人が2人〜 ガン氏、ダイクマ氏
計7名が朝練を走った。

らしい・・・・。


YouTube


私は目が覚めたら7:30頃だった。
そして昼前に奥多摩組から 後輪ギヤ側スポーク折れた! の連絡が入ったので 流星号で飛んだ。

 

こんなところに私が居ることに先ず驚く、(そりゃそうだ)
そして到着早々Kazubo氏がカリスマ氏が往路d落としてしまったサングラスを復路で拾ったらしく、笑顔で手渡していた。

何もないところだが、山の影は風が涼しく心地よい。
そして、元気に地元へと皆が出発するのを見送り、私は地元までサポートとして移動する事にした。
流星号で自宅を飛び出してから ここまでが2時間足らずのことだった。


そして青梅を抜けて狭山茶畑手間のコンビニエンスストアーで
アイス!


小手指の電車を渡ったところで
再び アイス!!


さいたま市に入る手前の最後の休憩でも
アイス!!!


町中に入ると車の熱等で暑い中を全員が走りきった。

オヤジさんは用事があるため一日お店はお休みだが、 ここへ帰って来ないと終わった気がしない。

そしてジャンボさんが コナカのところでフロントがパンクしたのをチャッチャカ直して無事にサポートも終了した。


いつもクラブの皆には沢山お世話になっているのだから 少しだけ おかえしすることが出来て良かったと、一日を満足した。

2015年8月9日 



「 埼玉県サイクリング協会 第3回秩父山岳サイクリング 」
2015年8月2日
恒例 秩父山岳サイクリングに参加した。
前週にいろいろあり、精神的にも体力的にも準備が出来ていなかったので 欠場を考えていたが
得る収穫は多いだろうと考え直し、金曜の夜に部長にその旨を連絡する。

ちっとは解って来たXelius400FDJの乗り方、ノーマルクランク52T-38Tのテスト。
60km弱で1000mを登り 下りの方が長い (と言うことは登りは厳しい)コース設定。
サイクリングと言うタイトルとは掛け離れた10.5%の勾配が待っている

朝練組との同時出発なのでオヤジさんとこ前は20名弱が集まり賑やかだった。
秩父組 マリオ会長、Kazubo会計氏、観測隊隊長、カリスマ氏、ジャンボ氏、マモ氏、
Okkei氏、タカミン氏、ママジャンボ繋がりの若いミヤ氏、マリオJJ氏、オーバル 合計12名が走る。
部長が役員で同行で
マリオカー、白い木馬、ジャンボカー と3台で動いた。

朝練は出発時点では ペルシュロン氏、まっちゃん氏、ママジャンボ氏、アリ氏、見たことある男女が2人、
秩父市内で朝食を買って、ミューズパークでゆっくりと食べながら出動準備を開始する。
この時すでに気温は27℃ スタート時点では30℃はあっただろう。





今年で三回目に秩父山岳サイクリング。
3回の中でも今年は一番暑かったようで、ガーミンが42℃を記録していたそうだ。
いつぞやの埼玉ハーフの時のようだな。
それで獲得標高1000mを ウラウラと登るのだから暑い。
第一チェックポイントの合角ダムで氷水に浸したきゅうりを頂きながら
兎に角氷を貰って、背中に入れたり メット下に入れたり、飲み水は数回ボトルから被ったり。
それでも トンネルは涼しく、皆がドンドン進んで行ってしまう中、減速しながら、いや加速せず
体温を通常に戻してコマを進めた。







余裕のあるうち、残っているうちは、いや 今日も最初から遅れっぱなしで、皆を待たせてしまったが、
状況を考えるとどうしてもペースを上げる事が出来ず、
いつもならイケイケの下りを登りで使った体力回復の時間に使う為のんびりと降りていく。




第二チェックポイントでも給水をして 対して休憩もしないで コマを進めるが
暑さと勝負になってくると、速度より消耗を抑える低燃費走行で時間は費やされていく。


浦山ダムへどうにかこうにか登り、冷却に時間を使い、
さて行くぞと少し走り出すと、ダム管理の方に足を停められ、徒歩でダムを渡って下さい、と注意されてしまった、
そうだよな、昨年もそう言う注意があったよな。
ただ、停められたのは私だけのようで気が付くとクラブの皆はダムの展望台から見事に消えていた。。








歩いて下さい。と言われ
ついでに撮影をする秩父の町、その向こう側の山を登らなければ、帰る事が出来ないのだな。
しかし ここを上がってくる風は涼しかった。






浦山ダムを下り、市内へ入り大きな川を渡り、最後の難関、ミューズパークへの登りが登場する。
どうも苦手な傾斜で相性が悪い、いつも苦労の連続だが、今年も同じく苦労の連続、
体内温度もピークになり汗は一年分を出し、膝が軋むたびにエライところで停止をし、
それでも、ギブアップすることなくやっとミューズパークへとたどり着くと4:00を越えていた。
みんなより20分も遅い時間だ。




最終ランナーとなってゴールすると
おつかれ〜!と声が飛ぶ、 あ〜〜恥ずかしいなぁ でも 有難い。
もう少し頑張れれば頑張れたんだがなぁ・・・

ドリンクをグビグビと飲んでいると
渡邊理事が声を掛けにきてくれて
「 体長が悪いのによく来てくれてよく頑張ってくれて、暑い中をありがとう! 」ウインク付。
ナベさんは業務任務には厳しいが、こんなところで気を使ってくれる。
ありがとうございます。

遅いお昼(俺のせいだ!去年と同様!)を皆で済ませ
オヤジさんのところへと暗くなって辿り着くと
店の中をガンガンに冷やして待っていてくれた。
暑かった日に身体の中には熱が溜まり、落ち着ける温度になっていて ありがたい。。
顔を見せて無事を報告出来て イベントが終わる。

近所のお祭りをちょっと覗き

帰宅してサドルバッグから中身を出して
去年の教訓があるので包帯は数セット持っていった。
仲間にトラブルが出た時の為に何が何でもゴールさせるために
チェーンは116ピン2本デュラ用チェーン切、チューブ三本、ニップル回し、六角レンチの通常工具を携帯したが、
Xeliusがどんなに軽くてもこれでは重い、
いやこれを外して走っても、タイムには影響がないんだけどな。


皆と一緒に今年も行けて 良かったが 待ってもらってしまって悪いことをしたなぁ。。。。
来年はもっとタイムを縮めたい。

2015年8月2日 



「 初孫誕生 」
オヤジさんとこ
初孫さまが 7月30日 お生まれに。
女の子だそうで、夜、用事で携帯にメールを入れたら
「 可愛いです 」
と返事が来ました。

おめでとうございます!!
私たちも おやじさんとこで 近いうちにご対面出来るでしょうかね?
楽しみです。

2015年7月31日 



「 メモ 自分用 」
Xelius400FDJの
チェーンリングを内外歯数53T→52T、39T→38Tと一枚減らしたことで見えてきた事がある。
力が抜けてフレーム撚れが少なくなった。 と言うことは 推進力が出たようだ。
と同時にペダリングと体重の載せ方が理解出来たようだ。

自転車はペダルを回さなくても進むもの なのだが
それに近いところまできた。
絵にするとこんな感じのことで推進力は生まれる。




その1:腰で乗って 腰を使って両手で押す(押しっぱなし)=体重の前方移動。
イメージ的には 机の上に物があって両手で押すと”物”が前に動く、
押しっぱなしなら”物”はずっと動く、
”物”が重ければ両手を突っ張って体を前掲させて体重を載せて前に押し出せる。
その”物”が自転車で言うハンドルで、前傾姿勢はロードの乗車姿勢。となる。

この体重の掛かる方向はフロントホイールを回すようにタイヤの前辺り。
これでホイールは回る。


その2:腰で乗って 腰を使って圧縮下死点過ぎから膝で前に押す。=慣性
膝を前へ振出すことで力は前へと行く


その3:腰で乗って 腰を使ってペダルを圧縮上死点からつま先で前に押す。
ただ ペダルを押し切ると どうなるか?
前に出す力反動は進行方向とは逆の後ろへと戻ってきてしまう。
だから 足先を前に出す。
ペダルは足の真ん中の方にあるから 足の裏でペダルを前に引っ張るイメージ。
前に引っ張り出してやるからクランクからフレーム後方が前に行こうとする。

腰が基準になって足を前へ押し出しているのでサドルに座る腰も前へ行こうとする。

細かく言えば、圧縮上死点からの足裏の力の入力も
踵がわから足首を使ってペダルを押し出しながら
つま先側へ足裏で体重移動して ペダル芯も前へ進む回転方向をつける。

その2 と その3 を連動させると
前にある物を思いきり蹴り込む感じになる。 
絵だけで言えば横方向から見tが時は水面から上のクロールの腕がイメージで、
納見元会長の言うところの 三角回しだ。

平地でこの事は体感できる。
レバー握らないで手のひらで押してペダリングをする、ころ合いで、レバーを握ってみる。
何が起きるかと言えば レバーを握ったとたんに推進力がなくなり、手のひらで押すようにすると
推進力が出る。

一連の作業はペダルがクランク芯より上で行われる。
クランク芯より下側で行えば、力は下か後方へと逃げてしまい、頼りになるのはクランクの回転力だけになってしまう。

しかし 登りになると勝手が違う。
感覚で人によって違うにたいだが、○の位置で乗る
ペダルは踏まない、体重が載るから良い、レバーにも載せる。
前へ体重が載れば推進力に多少なりともなる、
ペダルは膝を前へ兎に角出す。蹴り出すは登りでは難しいだろうから
後方から前へは当然だが、これが継続して出来ないのが現状だ。
階段を上るイメージで 前足に重心が載れば引く後ろ足は強くなくても良い感じだ。


実際勾配が厳しいところでは ハンドルに重心が載り引くことで肩から下が前に出て推進力になる。
止まっているブランコを動かすときに近い動きだ。

で、これらをサポートするのは 逃げすぎないフレームの撓り、
上から見れば魚の動きだ
フレームに対しての入力になるチェーンリングが大きければ撓り過ぎて推進力は逃げてしまう。
自分では、7005アルミフレームのGranが載り易いのは この辺りなんだろうな
Xelius400FDJではチェーンリングが小さい方が推進力には有効なようだ。
ただ 一概に言えないことが 双方の関係にはあってクランクの長さだだが
Xelius400FDJはクランク交換時172.5mmと長いのを突っ込んだ。
GranRacerは170.0mmでこの差2.5mm
Xelius400FDJでのペダリングはGranRacerよりも一回り外の外周を描いてペダルが回っている。
直径にすると5mmは大きい。
フレームの捩れを抑えるチェーンリングの大きさが選択出来たら
スプロケットでギヤ比を山用、平地用と用途に応じて変えてやるのが妥当なようだ。



あくまでも ここまでは重心移動の話でペダリングの話ではない。
回すとなるとこれに追加して引くが加わる。
引くは 力を後方へ向かわせる作業になるから、膝を前へと出してやる。
片脚が前へ力を押し出しているときにもう片脚は膝を前に押し出すことで
推進力が得られる。

身体のパーツは一か所ひとつしかないのな。
役割が多いな。
2015年7月24日 


「 通勤 11万キロを超える }

8月に入ってからになるかな・・・ と計算してみたら
翌日ではないか・・・・ 往路
雨は解っているがGranRacerで出動した。
意外と寒く感じる、FDJジャージの下には目の細かいアンダーシャツを入れて帰路の雨に備える。

いつもと何も変わらない走行で会社まで数キロの草加市内で 計算上の
通勤距離数11万キロを迎え、そして越えた



3か月遅れでの到達となった。
でも、通過したから 12万キロ 赤道直下地球3周へのカウントダウンとなる。
もう残り1万キロを切ったのだな

11万キロ
ガソリン車に計算 (8km/L) 13700L
co2 31.784t-co2
排出削減。

年割2.444t-co2
埼玉県の一人年平均の45%
さいたま市の一人年平均の53% 相当
削減したことになる。

目には見えないモノだが貢献をしたい。



平日なので、2杯だけ 炭酸割り。
2015年7月23日 



「 2015年7月19日 20日 AMBCO朝練 」
ユーチューブ

6:30出発だと本当に気楽だ。
夏は暑いから30分早くても変わらないと思うのだが・・・・
8月からやっぱり6:00にしようと言う声も上がっている。 さて どうなるかな?

珍しく 大学生君が出席したAMBCO朝練
ペルシュロン氏、まっちゃん氏、アリ氏、観測隊隊長、Kazubo氏、
大学生君氏、マモ氏、スーパーサイヤ人氏、マリオ会長、オーバル

二周目終了間際の東縁に左折したところで
隊長のコンピューターが落下して草むらの中へと入り込んでしまったトラブルで
全員で捜査開始をしたが 見つかることはなかった。


そして 高原のような涼しさで良く寝てしまったと言う Okkei氏がモヨモヨと登場をした。
エアコンは多分霧ヶ峰だろう。
( よそで同じことを書いたが、誰も笑わない、真面目に受け取っているようだ。 どうすれば良いんだ )

チェーンリングのテスト走行にもなったこの日
52Tは膝に優しく 38Tは 登らないと解らん。

暑い日ではあったが、それなりで通勤の時より5℃は涼しい。
やっぱり車の排出熱は敵だな。

翌日20日
タイマーを解除し忘れて 出勤日の通常起床時間5:15にタイマーが鳴り 起きてしまった。
なので、行ってくるかと朝練コースを4周、
回転数を90rpm以下にならないように、下りでも脚を止めることなく走る。
疲れた。 足が張る。
ただ、アウターの感触はとても良い、
10年前にXelius400FDJが存在し、オーナーであったらどんなことを書いたかな。。。

公園へ戻るとOkkei氏がポタリングで短パンで登場していた。
公園に入り込むとき やたらと目立つ おねーちゃんで 誰だと思ったら
...............

走り過ぎて熱中症になったか俺は?と思った。

で 足元に気を取られているうちに 撮影された(笑)

ペルシュロン氏が流して朝練コースを走っていると噂を聞いてるうちに
ご本人が登場、入れ替わりでOkkei氏が一周をクロスで走りに行く。

前日とは違って北寄りの涼しい風が入りベンチに座っていると動けない心地よさだ。

なんだかんだと話して解散する時には南風に変わり、気温はグングンと上がる。
 

相変わらず朝に顎が外れ何も口に出来ない私は 流石に空腹でMacへ立ち寄ると
スマホの画面が凄く暗い。
アイスカフェラテで暫く冷やすと復活した。


気持ちは解らないことはない。
外席で座っていて 湯船で補給食を食べている気分だった。
朝の10時前のことだ。

2015年7月20日 



「 Xelius400FDJ チェーンリング交換 」
今まで 故・スーさんと同じで頑張って来たが、登れないモノは登れない。回らないモノは回らない。
悔しいがXelius400FDJはT53-39から T52-38に変更する事になった。
変更したら 登れるのか? いや のぼれねぇ〜〜・・・・。
解っちゃいるが やる。 プライドが無くなったなぁ・・・・。
本当はクランクをDuraにしようと考えたが自分には利点が無い上に
他のシリーズは色が嫌いな上 今のシマノのクランクは 4本手足でカッコ悪い。
「 バッカヤロー、 男は手足合わせて5本だぜ!! 」
と意味不明な怒りの素、ノーマルクランクでの限界最少ギアT38を選んだ。。。
(なんでこんな事を書かなきゃならんのかも理解出来ん。)

身体の切れが良く、ガツガツと踏める通勤の時でも目いっぱいやってしまうと膝が熱を持って重くなる。
そして ここ数か月、朝起きると顎が外れている。
何をやらかしたか ここ数日は右足の付け根も外れているようで初日は歩くのが困難だった。
(毎日終業時間に30分のストレッチで随分と歩けるようになったのだが)
どうも自分とは相性の悪いカーボンフレームとクリートペダル、
これを変更する気も無く、負荷の軽減をすると言うことなのだ。
悔しいな。
ちなみにダウンギヤをするのはXelius400FDJだけ
Granは53Tで全然楽しくいけるのだな。

オヤジさんとこから52Tと38Tをお買い上げ
自宅で交換しだすとネジ2本、ネジ山が無い!
それをムキに弄って、確り平らになってしまった。
あっと言う間の出来事。



どうしたかと言えば、翌日、グラインダー (通称:雷鳥) でネジの頭を削って



39Tはこの時点で諦める。 ねじ頭を兎に角丁寧に削り、
アウターとインナーの間にドライバーを突っ込んでコリッと捻ってクランク手足から取り外すことに成功する。

ネジ頭を削ってしまったのだから アウターも簡単に外せた。


まったく厄介なネジだ。閉めが甘ければ走行中に落下するし、キツければネジ山無くなるし。
しかし この状態になるとペンチで挟んで軽く回るから不思議でしょうがない。
53Tはまた付けたくなる勘違いをする気がするから保管箱へ行く。



そして 39Tとネジはこの状態・・・・
使えないが記念に保管箱へ行く。↓
 
当然だが、グラインダーで削った金属カスは広範囲に飛び散っていてXelius400FDJも被っているので
豚毛の刷毛で丁寧に隅々まで撫でて金属カスを除去してやる。
洗車等をすれば泡や水で流れると思うところだが、こう言うものは そんなのではキレイに除去は出来ないのだ。
フレームもホイールも全体を刷毛であたる。


こんなことをオッパジメルと 当然のことながらワックスを裏の裏、隅の隅まで当ててキレイにしてやる。
清掃完了後 チェーンリングを装着してフロントディレイラーを2mm弱下げて 終了。
余は満足じゃ。

6700シリーズのチェーンリング、在庫を持っている店は少ない。
インナーの38Tに関してはシマノでは製造しなかった規格で スギノ製が来た。
このシルバーのヒカリ具合を見ると、やっぱりパーツはピカピカのシルバーが良いなと思う。
製造終了在庫薄のアウターとネジとインナーで20000弱
もう少し出せば最新のUluteのクランクセットが購入出来るが、あれはカッコ悪いからこっちで良い。


2015年7月17日 



「 2015年7月12日 AMBCO朝練 」
7月に入り最初の朝練 曇り空で 涼しく感じる朝だった。
私は前日琉球泡盛を飲み過ぎ、古代蓮の撮影もあるので、LeMansに乗り、カメラを背負って見沼自然公園へと。
途中でメンバーの撮影をしながら向かった。

いばらく待っていると、えっと・・・あれ? オヤジさんJrが単独でスーっと走って行った。
その後5分遅れで 7名が一周目を走っている。
どう言う状況なのか??


ペルシュロン氏、ママジャンボ氏、マモ氏、まっちゃん氏、タカミン氏、長老、アリ氏
見沼自然公園でコーヒーの飲みながら寛いでいると、「暑い暑い」を連呼しながら皆が帰って来た。
ただ 6:30スタートでも大丈夫そうだ。
後から聞いた話では、オヤジさんJrは6:00スタート思い誰も来ない中6:20まで待って単独で走りに行ったようで
なので公園に入ることなく帰宅してしまったらしい。



座談会も適度に終了すると 長老はマモ氏を率いて大宮公園へと走りに行った。
私は前日のカリスマ氏のクリニック帰路に立ち寄った民家園の古代蓮の状況が良さげだったので
民家園へと入る。
タカミン氏、ママジャンボ氏 ここに存在することを知らず一緒に撮影をしてあるく。

いつの間にか曇り空から太陽が顔を出し、気温はグングンと上がっていく。
こりゃ前日よりも高温になりそうだ。

その後、田んぼをウロウロ ウロウロ ウロウロ

急な気温の高さで流石に体が付いて行かないが、涼しいところを野良猫やカラスや昆虫に教わりながら
LeMansで日中の殆どを田んぼで過ごす。

まぁ 暑いと言っても見沼田圃だ、街中で過ごすのとは訳が違う。
これを書いている翌日の通勤や仕事の時など 只管汗が出る。
信号で止まれば車の熱にやられ、ボンネットの反射光で焼かれ、直射日光は容赦なく肌をジリジリと焼く。
氷を入れたボトル等は10分もすればぬるま湯に変身する。
そんな時期が来たのだな、また。

話を日曜に戻して
オヤジさんとこへ ちょっと立ち寄って、少し涼ませてもらっているうちに
「オーバルさん 寝てないで タカミンさんの面倒を見てあげてよ!」
と声が掛って 自分がいつの間にか寝てしまっていたことに気付く。

タカミン氏の愛車ジル号の後輪のタイヤがダメになって交換に来たのだそうだ。
見ていると、一度交換をしているだけあって上手じゃないか〜〜。
タイヤの嵌め込みでオヤジさんが手を貸す場面も少しはあったが上手なもんだ。

もう少し経験を積めば一人旅も熟せるようになるだろう。
頑張れ タカミン氏!


そして、肝心の自分の用事を忘れてまた田んぼに入ったのであった。

で思い出したが、Xelius400FDJのインナーリングを38Tにアウターを52Tに変更しようかな・・・と
いろいろ彼方此方身体の故障が出てきているので 53TはGranだけで十分かとな。
2015年7月13日 



「 第55回埼玉サイクリングラリー 」
昨年参加した ホテルヘリテイジが何故か気に入って
昨年よりコースは20km短くなったものの
サイクリングフェスティバルのコースと重なる部分も多いことと
近々埼玉ハーフセンチュリーはホテルヘリテイジ発となるらしいこと からOkkei氏と参加してきた。

地元東浦和出発時は雨天だったが 現地へ入るころには路面は乾き
昨年と同じような天候となった。 湿度は高いが気温は適度、陽射しもなく のんびり走るには調度良い。
 

今回はSCAの役員の方々も理事を筆頭に走ることになっていた。


コース設定35km程、データー上アップダウンは少なくなっているが
実際に走れば良い坂が彼方此方にある。
初心者向けと言ってしまえばそうかも知れないが、適度に心拍数の上がる楽しいコースだと思った。
時間はあるので途中でも名所をゆっくり見る時間も持てて
本来のサイクリングを楽しむことが出来た。
参加費にはヘリテイジの露天風呂も含まれていて、汗のまま車に乗ることなくサッパリして帰路につけるのも魅力だ。

同じコースを時間あるときに気楽に走ってみると良いかと思う。
朝練コースにも良いかと思う。

ユーチューブ 2.5倍速

この大会の後、理事と施設で意外と長い時間をイベント等の事で話し込んでしまった。

 

舞台はヘリテイジなのだが
Okkei氏の岡山在住のご友人が二泊三日でここへ宿泊して仕事をしていた。
サイクリングラリーの日の午後には地元へ帰ると言うことで
大会後に終わる時間まで数十分を一緒に待った。


2年以上ぶりの再会に立ち会ったが、
本音を言えばサイクリング中 間に合うかどうか時間が心配だったの ホッとした。
そして、羨ましい。

親友 ・・・ 心友 の方が文字にすると良いのかな。。。。
自分には、心の底から喜びあえる友人は、遠い昔に亡くなってしまったものだから
この二人はいつまでもこの状態であること願う。


スタート前に この話は役員の方々にもしていて、皆で二人の偶然の再会を喜んだ。

2015年7月5日 


6
「 2015年6月28日 AMBCO朝練 」

空気の良い晴天となった6月28日 AMBCO朝練

ユーチューブ


カリスマ氏、オヤジさん、ペルシュロン氏、観測隊隊長、Kazubo氏、オヤジさん、Jrママジャンボ、アリ氏、オーバル
元気よく オヤジさんとこ前を出発する。

見沼田んぼに入ると 早々に タジ氏、Okkei氏、タカミちゃん が早々に合流して
緑が深まる見沼たんぼの景色を楽しみながら走った。
カリスマ氏は 今日はチネリのフェラーリ号が修理を終えて初めても登場で ウキウキしていたろう。
オヤジさんが分解してパーツひとつひとつを丁寧に扱いながら組み直していたのをみているだけに
朝練2周目をオヤジさんを引いて走っているところを見て
言葉では伝えられないような お礼を伝えているのだな と感じた。






その後 お知らせ掲示板でも示しているとおりで
毎年7月からは夏期営業 スタート6:00 の朝練だが、
6時前に家を出るのは辛くなってきた、との声を受け
出張中のマリオ会長、仕事中のChifeAMBCO部長、Kazubo会計氏、オヤジさん、と連絡を取り合い

合意の上 試験的に7月は6:30スタートになった。
評判がよければ 今後は夏期は6:30スタートとなる。


今年の奥多摩は8月9日(日)
評判が良かったビールサーバーで暑気払い?は
8月22日(土)17:00頃から
その前に SCA主催、秩父山岳サイクリングは 8月2日(日)

2015年6月30日 



「 ビールサバ―と20Lと長老傘寿 朝練と 」
6月20日
「ここしかないです。」 とのマリオ会長の指定日で、オヤジさんとこ近所の大牧会館で
A<BCO25年目突入イベント 長老顧問傘寿80才誕生日祝賀会。
と言う感じのタイトルで 納会がありました。
 要するに 飲むための言い訳が欲しいのですが、その言い訳が
長老顧問80才まだまだ現役続行中、となると 「行かない訳にはいきません」
と岩手へと移住した4台目宇宙人会長は新幹線でかけつけ、
キミドリ氏、とキミドリ兄氏、2代目会長 元総理の親戚氏 いのうまーた氏 Kawai氏 ふふっと交わすNsshi−氏
もオヤジさんからの声掛けに参上していたいて
総勢20名が ビールサーバーを軽く 空にしていった。

ビールだけではなく、杏子酒や日本酒も持ってきていただいて
マリオ会長の 「さすがの凄い記念のご挨拶」 から 皆で楽しい時間をすごしたのだった。

声掛けが始まったのが6月に入ってからだと思うのだが、
自転車関係のみならず、いろいろなことが行事で存在する現代において
お忙しい中を皆よく集まってくれて感謝である。

急用が出来て来れなかった方々や、すでに用事が入っていた方々は 残念であったが
規格を出したカリスマ氏曰く 「暑気払いやろうぜ〜!!」 なので、
近いうち ビールサーバーは登場することになる。
ちなみに、 ヤフオクでビールサーバーはピンキリだが、10000円前後で業務用が売られていたりするので
17日まで 落札しようかと迷っていたオーバルであった。
白い木馬に設置しておけば、どこへ行くにもビールが付いてくる。
遠出の宿泊の時には 地ビールのタンク購入もOKだろうし、と 図々しいことまで考えたのであった。

マンガ家であるキミドリ兄氏が長老に素晴らしいプレゼントを用意していた。


ひとりひとりの自己紹介でのエピソードが面白くて 笑ってばかりいたものだから
翌日朝には 全部頭から抜け落ち、窓を開けると曇り空で朝練に向かう。
遅刻で合流すると、
Kazubo会計氏、まっちゃん氏、スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、鬼軍曹、Okkei氏、Ake氏、あり氏、マモ氏が
21km/hペースで走っていた。

曇り空は最後までつづき、監督父氏もあとから合流、いつもの座談会になると
意外と飲むものは勿論、食べる物も評判がよく、
今後は、あのパターンがつづくことが決定した。



雨予報だったので起きる気持ちが全くなかった と カリスマ氏が登場したのは
レンタルした物を車に載せて一泊させての 駐車場前

その足でオヤジさんとこへ行こうと移動すると
「ぎょえ〜〜〜!!」
昨夜確りしておいた筈のゴミが見事にカラスと猫にやられている!!



いや そもそも ゴミの日でもないのに出した 自分が最悪の違反。
朝練の帰路でのことで、側ではカラスが狙っている。
「 う う う 動けん 」
状況をネットで仲間に拡散すると
真っ先に電話が入ってきたのは ママジャンボ氏
「 何が要りますか? 今 山に来ているので息子に行かせます。 」
Okkei氏とKazubo氏 も
箒 塵取り ゴミ袋沢山 それに運搬車まで 持ってきてくれた。
Ake氏も連絡が入った。
いずれも本日朝練登場の方々 と 早朝移動組

「 ありがとう〜〜!! 助かったぁ〜! 」

誰からも連絡が入らなければ、オヤジさんがお店を開ける時間で、ゴミの番をしながら
ちまちまと 散らかされた生ごみを手で拾って分別しているところだったが。

とにかくは ゴミを分別
運搬車に匂いが付かないように何重にも重ねてそれぞれを梱包。
そして 開店1時間前に登場したオヤジさんとこに相談。
一日預かって頂くことになった。
 

いや 花見でもなんでも いつもオヤジさんとこで なんとかしてもらっているが、
ママジャンボ氏が生ごみを持ち帰り
「 出しておくよ〜〜 」 「 いいですよ〜 」
と笑顔で軽く受けてくれるから 甘えてしまうけど、

今後の為にも どうにかゴミを出さない方法を考えなきゃいかん。。。

ケータリングサービスでの料理のお願いを今回はじめて試してみたが、
食べる物は良かったようだ。しかし

確り始末するところは しっかりしないとダメだと言うことだった。
2015年6月21日 



「 AMBCO朝練 霞ヶ浦 レクレーションフェス 」 

6月に入り最初の朝練は
毎年恒例の霞ヶ浦一周サイクリングへAMBCOから12名が走りに行き、
おそらくは 13日の富士ヒルクライムの練習で山に篭ったメンバーが数名
おそらくは 近所のサイクリングクラブの練習に参加してるメンバーが数名。

こんな感じかなと勝手に想像するこの頃。

遊びごととは言え、大会となると自分との勝負にもなるが、
本音は他人との勝負
0.01秒でも前に出て栄光を勝ち取りたいのが 野郎の勢いのある時の本性なのだ。
出来る時に出来ることを思い切りやったら良いんだなぁ・・・
大会へ向けて日々頑張っているメンバーは 悔いの無い様に確り全力以上の力で走れるように
勝負してこいっ!!

そんなことを考えながら、(いや考えてない)朝練に参加
オヤジさんが先頭で、部長、オヤジさんJr、今日から参加の新人さん、
オーバル、ペルシュロン氏、およねさん
朝練終了後に 長老 大宮体育館に向かう時に 監督ファーザー と
震災前であれば 随分集まった人数の部類。

2015年6月7日 AMBCO朝練

最近は20名前後が当たり前で、日曜の朝は見沼田んぼに息を切らしながら走る
シャー!! と言うロードの音が鳴り響く。

だから AMBCOジャージには 「 見沼田んぼっシャー! 」 
(通称 田んぼっシャー ジャージ) となっている。


霞ヶ浦組は
マリオ会長、マリオJJ、スーパーサイヤ人氏、カリスマ氏、ジャンボ氏、
鬼軍曹、マモ氏、タジ氏、タジJr、ママジャンボ氏、Okkei氏、タカミちゃん
晴天に恵まれた緩い風 穏やかな天気の中を 全員がサイクリングを楽しんだようだ
16:30ころに帰宅したらしい。

朝練終了後の部長とオーバルは 市のレクレーションフェスティバルの手伝いで
大宮体育館へと向かう、長老(80歳まであと13日)はいつもの個人サイクリングコースで大宮公園へ向かうので
一緒に行くことに。
まぁ 向かい風が強い中を長老は27〜28km/hで先導してドンドン行く。
生年月日を絶対20年は軽く間違えているだろう? と思うほど元気だ。

長老と部長

会場へ入ると長老はペタンクやゲートゴルフで一生懸命遊ぶ、
自転車も、スラロームコースを乗り慣れないレンタル自転車で一生懸命遊ぶ。
「 遊びでも始めるとバカにならない 思うようにいかないこころがまた 面白い 」

10時の開会式も体育館の中で終わったようだ。
外の会場も賑わいだす頃 清水現市長が各ブースを労いに確実に回って歩いてきて
市長の仕事と言うのは大変だな。
いろいろと体験していくので、当然自転車ブースでも スラロームや一本橋等を 慣れない自転車で挑戦していった。

Xelius400FDJでのスラローム



午後には ヌゥ も来て 自転車に跨って子供たちと記念撮影をしていく。
ヌゥ と言う職業も大変だな。。。

おつかれ ヌゥ!!



子供たちは各ブースで体験が終わるとシールを貰う、それを集めると何か貰えるのかな?
何をするもの一生懸命の子供たち。

なので、自転車に乗れない子が来ると いつの間に自転車教室にもなる。
渡邊理事は そんな場面を見て 「 楽しんで帰れればなんでもよい 」
と笑顔で子供達を見守るのであった。


そう言えば、カリスマ氏も子供が好きだったはず、
12月頭の日曜日の タカミちゃんやタジJr や カリスマ氏、マリオ会長が
自転車教室に来たら、、 さぞかし 楽しいものになることだろう。。。。


2015年6月8日 



「 ミノウラ SGS400-OS スペースグリップ 壊れる 」
2013年12月16日 通勤途中で壊れた旧型に変り、最上位機種の頑丈そうな
センサー ライト止め SGS400-OS を取り付けたが
僅か、1年半後 通勤で壊れるとは思ってもいなかった。

外環下と草加産業道路交差点付近で「なんかお辞儀してしまって」と緩み気味と思ったスペースグリップを
元位置へ戻そうと見たら 完全に止めが裂けてしまっているではないか。。。
オイオイ・・・


こんな箇所から 裂けるか〜〜??
見事にアルミが振動で千切れておる。。


旧機種も合わせるとこれで5機目
2010年から乗り出して5年でのこと
アルミフレームのGranやRAでは10年以上で無交換。
Xelius400FDJeuxのカーボンと相性が悪いんだな。。。

そして 会社に近いところにある自転車屋とホームセンターを訪ねるが
自転車屋2軒臨時休業、一軒 自転車しか無い、
ホームセンター モノはあるがオーバーサイズではないので 取り付け出来ない。

陽が伸びて明るいうちに帰宅出来たとしても、ライトが無ければ整備不良になってしまう。
考えて自走出来るようにしたのは これ
ハンドルバーの下にいつも付けてある空気入れを縦に結わいてセンサーグリップを載せ、


日頃持って歩いている止め金具の要らない包帯でグルグルと巻止めして
そして走り出す。



路面の粗い所などが解っているので 避けたりしながら 時速25km/hくらいで
閉店前に オヤジさんのところへたどり着く。


まるで怪我してるみたいだが、こんなので20km走ってビクともしなかった。
ツーリング等で万が一の場合、役に立つことを これで覚えた

しかし、包帯を最初に使うのが Xelius400FDJになるとは・・・

2015年6月4日 



「 朝練見学 残りいろいろ 」
AMBCO朝練はLeMansで移動動画を撮影して
その足で 田んぼに入ってしまった。
Olympus E-5の長時間セットは兎に角重く、もっと軽い物はないのかなと思うが
LeMansでの移動では修行といっしょだ。 重量は辛抱だ。

2015年5月31日 AMBCO朝練


オヤジさん、まっちゃん、スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、鬼軍曹、
シャア氏、およねさん、ジャンボ氏、タジ父氏、タジJr、
BS氏、Okkei氏、タカミ氏、ママジャンボ氏、久しぶりに彼は名前忘れた。
公園到着後 しーみず氏











7日は霞ヶ浦組が12名
14日は富士ヒルクライム組が、6名(かな?)
留守にする予定となっている。

イベントシーズンに入って、バタバタっと皆がイベントをこなしている。
忙しいのぉ〜〜。

今月は 6月24日 AMBCOは 発足して25年になる。

飲むか。

2015年6月2日 



「 通勤調整開始 」
「 何かがおかしいなら GranRacer乗れ 」

自分にとってのドクターイエローと言うか、そんな乗り物が GranRacerだ
今週月曜に通勤乗車して こんなに驚いたこともない。
座って ハンドルまでが遠い遠い。
散々乗ってたのにな。
走り出して数分もしないうち すぐ馴染む。
ペダルは回しやすい位置にあるし、巡航でのペダリングは軽いし、踏めば前に出る。
35km/h巡航が楽しくて仕方ない。

さて、なぜ、この状況がXelius400FDJでは出ないのか? いや 出せる方法は無いのか?
ホイール云々は仕方ないが出せる方法・・・
考えながらXelus400FDJで翌日から格闘が始まる。
Granのようなペダル回しになるには つまりは こうだよなぁ 
こうだよなぁ・・・。
こうだよなぁ・・・。
靴裏の調整もそうだが、サドル位置もミリ単位で調整をかます。

感覚的に足からピリッと良い感触が来たのは 靴の使い方。
アイスキャンディーペダルの面は小さいからGranのペダルほど使い勝手の良い物ではないが
それにくっつく靴をペダルと考えたらヒントが出てきた。
トゥークリップとトォーストラップが靴の先と靴バンドなのだな。

登りになると回らないホイールと撓るフレームは仕方ないにしても、そう言うことだ。
WH9000は どのギヤでも80rpm以上で回せ。みたいだ。
となると、53-39のチェーンリングを52-38T 又は 50-34T が良いのか?
・・・・
イヤだ。
プライドが許さん ( そろそろ許せばいいのにな )
ましてや コンパクトクランクに戻せなんて  もっと イヤだ(入荷時初期設定)

「 今 ノーマルクランクで踏んでるのは カリスマさんとオーバルさんだけになっちゃったよ 」
何気にオヤジさんが言っていたなぁ・・・
まだ頑張ってノーマルクランクでいて頂戴。 と言う含みがあった。

もう少し、工夫してシックリ来なければホイール変更するために個人的Mavic定期預金でも始めるかな。


GranRacerで通勤する前週、メディカルやまちゃん氏、オヤジさんのお借りした愛車を ビカビカにした勢いで
RA-900、Xelius400FDJも 日々ビカビカにした。


Xelius400は3本のネジ山が無くチェーンリングを外すことが出来なかったのが これまた悩みだ。

通勤の朝には習慣で100円ショップで牛乳を買う。
Granで出勤した日の朝、青des Jeuxを久しぶりに着て行くと
店員さんが開口一番 「 白des jeuxじゃな〜い! 」 と笑いながら言う。
もうそこまで白des jeuxが自分になってしまっているのだ。
翌日Xelius400FDJで白で行くと 「 やっぱり白ですよ〜! 」開口一番。
「 自転車と同じカラーでやっぱり素敵ですよねぇ・・・ 」開口二番。
ソックスから小物からを確りコピーしてくれる メーカーを探さなきゃいかんな。
一番良いのは、FDJfrが さっさと白に戻してくれるのが良いのだが・・・・。
2015年5月28日 



「 2015年5月24日 AMBCO朝練 」

田んぼの撮影へ真っ直ぐ行くのと、朝練コース方面の田んぼも気になるので
朝練を走り事はやめて 撮影見学となった。

日頃の方向とは逆向きに朝練コースを眺めるのと 改めて良いところが多いことに気付く。

右回りは通りを渡ることになって走りにくいが たまには逆方向は 如何?
過去にも そんな話が出なかったわけではない。

無理だわな。。









画像と同じ現場に近いところで
ユーチューブ

長老も走っていたのだが、偉いタイミングで登場するものだから
撮影のタイミングを逃す。

もっと天気が良ければもう少しクリアの動画が取れただろうになぁ。。
勿体ない。

朝練終了後、オヤジさんのところへ立寄り
田んぼへと入るが 動きが悪いので一旦帰宅
色々作業をして再び田んぼへ入る。



田植えが終わっていればいいが・・・

さてさて 6月に入ると第一日曜が 久しぶりの霞ヶ浦一周サイクリング。
自分の調子はけっして良くはないし 改善出来る日時もないので
24〜5km/hで のんびり走ろっと。

2015年5月24日 



「 朝練 田んぼ Cycle Prpjecy 」

如何かなと思っていたが 蓋を開けたら 初日大盛況だった
スポーツフェスティバル スーパーアリーナ。

体験用は メディカルヤマチャンの電動デュラ。
オヤジさんの 名車 デローザ。

金田選手も応援に2日間駆けつけ初日の展示車両は 2台。
 現地でFDJに着替えたとたんに ペルシュロン氏がお子様を抱えて登場。

ジャンボ夫妻、 マリオ会長、Kaanさん、ミヤタカ夫人、タジパパ タジジュニア
タカミちゃん メディカルヤマチャンが応援に駆けつけてくれた。
タカミちゃん、タジジュニア は 子供慣れしていると言うか
親切丁寧に お子様たちに体験乗車をさせている。


金田選手も筋肉の使い方を説明しながら 乗車姿勢をしっかり教える。
Okkeiちゃん、タナカさん、も 乗り方から を 確り教える。

そう 殆どがお子様なのだ。
だから 大変と言う訳でもないが 人が途切れない。

2日目は 午後から現地に入ると
午前中に市長がタナカさんに声をかけて行ったらしいが
前日の倍の人数が体験乗車に並び、大変だったそうだ。

そのころ 埼玉センチュリーは
Kazubo氏が10年連続出場 完走 一回チャンピオンを成し遂げ、サイクリング協会より表彰を受ける。
カリスマ氏 も一緒に走り 来年走れば10回連続になる。
ハーフでは ジャンボ氏が 自走で往復して ハーフを走ったようだ。
この話を聞いて 嬉しくて仕方なかった。
シャア氏は榛名山ヒルクライムにポタガールさんたちと。
まっちゃんは なんと ホノルルのトライアスロンの大会に 行ったようだ。

そして スーパーアリーナには
山錬帰りのT-1000氏、マリオ会長、Kaanさん、がロードで登場して
ブース前と横に花を添えてくれる。
 
金田選手の妹さん Akeちゃん、マモチャン、およねさん、も登場してくれて
お客が途切れた時でも 賑やかなブース前後は 他には負けていない。

ダンサーの部隊が終わると大人数が ブース近くに集まって、熱気でごった返す。

サイトウさんが 勝手に応援する選手達のプロモーションビデオを作ってくれて
1日中 ブラウン管テレビで流す。

体験走行のロード2台の前には 液晶モニターでAMBCO朝練を
ネットでつないで流して アトラクション的にしてある。

その横には、サイクリング協会のノボリ。

勝手に応援する選手達のプロフィール。
お知り合いのサイクルショップを勝手に宣伝。

どっと疲れた 2日間だったが サイクルプロジェクトは 勝手に応援がスタートした。

開場に足を運んでくださっためんばーの皆さん ありがとうございました。
大切な機材を貸し出してくださった皆さん ありがとうございました。

オーバル自身2日目は午前中会議があり
その前に 朝練をこなす。
 


ペルシュロン氏、観測隊隊長、スーパーアオキ氏、長老、マリオ会長、Kaan氏、オーバルで走る。
Kaan氏は数年ぶりだ 日本語も上手になり カッコよくなり
メガネとジーンズのモデルもこなす 好青年。

2015年5月17日 AMBCO朝練 ユーチューブ

マリオ会長+Kaanさん 朝練後 ユーチューブ


自転車での繋がりと言うのは 広いモノだ。
いろんな人たちとの輪が大きくなったように感じる。
2015年5月18日 



「 2015年5月10日 AMBCO朝練 + 鯉のぼりTT応援 」
前日の雨は 翌朝まで残って 路面も乾かないか?と思われたが
自宅付近は略行けそうだったので、そそくさと準備をして 朝練に向かう。

ユーチューブ

オヤジさんとこの前には
オヤジさん、オヤジさんJr、カリスマ氏、まっちゃん、Kazubo氏、ペルシュロン氏、Akeちゃん、オーバル
8名でスタートになる。


Okkei氏、タジ氏、スーパーサイヤ人氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、タカミ氏 と合流をして
なんだかんだと14名が朝練を走る。

少々トラブルと言うか、クリート位置を調整したのが大外れしたオーバルは
膝に違和感が出て使い慣れない筋肉を使うことになったので、ダラダラ走って1周3/4で終了した。
こりゃいかん と公園でクリート調整、サドル高も調整
翌日の通勤で多少は良くなった感はあるが、どうもしっくりしない。
微妙な乗り物だな 改めて思う。
WH9000-C50 に結局は苦しめられていると言うことだな。
35km/hを越えなければ その良さが発揮されないホイールは そこまで巡航が上がらない現在の自分には高級なトレーニングホイールとなっている。






見沼自然公園で 長老と 久しぶりの 現ブリッテェン監督父が 登場
人数が増えると話題もつきない 賑やかな朝練だ。

まっちゃんは 数日後 ホノルルへとトライアスロンの大会で旅立つようだ。

早々、帰宅して 加須の鯉のぼり杯 河川敷へと向かった。
目印なる建物は加須未来館
県のサイクリングフェスティバルでエイドステーションで使われた場所だ。

AMBCOでもお世話になっている小室選手がTTに出場するからだ。
これには ARAIの武田選手も登場をする。

現地に入ると どこかで見たノボリ が沢山並んでいた。
プレゼンテーターで ポタちゃん2名が来ていた。
どうも後々の話で 個人TTで走ったようだ。

あちこちの会場でお会いするポタちゃん達。
個人表彰の裏で待機しているのをこちらが発見すると
ポタちゃんも気が付いてくれる。

個人TTは朝のうちから開始され 到底間に合うものではないが 午後からのチームTTには余裕の時間。
現地へ入ると思った以上に風が強く
河川敷でのレースは 往路5キロは追い風 帰路5キロは向かい風
それも強烈な。。。
小室選手曰く 往路では60km/h出ていた、と言う可なりの強風。

超有名人を現場で探すのは大変だったが、彼方此方のチームの方々とお話をしているところを発見する。

レースがスタートすると短い間隔で次々とチームが飛んで行く、帰路はどうなるだろうかと思っていると
団子状態で戻ってきたり 出走順位が可なり入替っていたり、
チームの一人が体力つきて置いて行かれ、単走で強烈な向かい風の中を戻ってきたり、
風は仕方ないにしても 正式には、前後チームが重なってしまうのは 宜しくないが
見ている側からすれば 面白い。





現場で見ていて、戻りが早いと思ったのは、武田選手チーム、小室選手チーム、イナーメチームだった。

チームTTとなると 先頭ライダーではなく チームで2番目にゴールした選手の記録がチームの記録になるので
集計に結構な時間が必要だったが、

その待ち時間に ジャージを着ていた老人と言って良いだろうか 選手から声を掛けられ いろいろと勉強になる話を聞かせて頂いた。
こう言うものは年齢じゃないんだな、やる気 楽しむ気 なんだな。

詳細を見ることはなかったが、コールされる上位3チームの中に 小室選手のチームが入っていた。
前日は招待選手とは言え、東京サマーランドクリテリウムでトップ。
今日は3位
個人TTでの計測エラーがあり、数名のデーターが無い中に小室選手も含まれていたから
もしかすると、個人TTもと と可能性はある

とにかくは おめでとう!小室選手

2015年5月11日 



「 連休は地元民 」
今更 ではあるが、 地元から出ることはなく
竜神を見て、田んぼを見て、お酒を見て、自転車を見て
それだけで終わる。
シンプルだなぁ。
 
贅沢な連休を過ごしてのんびりとした。

余談だが、竜神会は世界中でパフォーマンスを繰り返し
ここへ戻ってきたのは14年ぶりくらいの事とか、
坂さ竜が見れる年も夏は 物凄く暑くなる。  これは 伝説のひとつであるのだ。

朝練後の月曜日、火曜、最終日の木曜と 出勤時間に起きて
朝練コースをポタる。
クリートの位置を微妙に調整を入れて どの辺りに負担が来るか確認しながらでも
緑の濃い見沼田んぼを殆ど毎日、ノンビリ走って
見沼自然公園で適当に休憩をして
農業祭へ行ってみたり、女体様へ行ってみたり

風のふくまま 田んぼをウロウロしてゴールデンウィークを終わった。

自宅でビールをグビッと飲みながら、焼き鳥をチョロッと食べて それで早い時間から眠気に襲われ
全てが面倒だから 寝る。
そんな感じの時もあれば、少々真面目にテストサンプルを作ってみたりしてもいる。


AMBCOの新年会をお願いしたお店。
久しぶりにイーグルさんらと一緒に入ると 一週間ほど前に出来た ドリンクが
「 クエン酸サワー 」 元気と言う商品名になるのかどうなのか不明だが

これが 意外とうまい。

朝練や田んぼの撮影を含め この連休で走った距離は250km。
近所しか動いていないのに距離が出ていてビックリした。

最終日の6日 一応納得の数週をして公園に入ると 駐車場への坂を下ったところに人影が・・・
キミドリさんが2時間ほど自然公園へと散歩へ来ていたらしい。
去年9月に膝を悪くして、今でも階段を下りる時が痛むらしい。
メディカルやまちゃんへ行くように勧めたが この時には思い出さなかった事を帰宅後に思い出した。

CBブレース と言う カーボン製の関節装具で
オーダーとなると少々お値段がするが、試着でサンプルを貸し出してくれる。
可なり膝関節が楽になるらしい。
モノは試しで 如何だろうか?

CBブレース

自分も両足に装備したら、再発を恐れる確率を下げれるのかも知れないな。
ちょっと 問い合わせてみるか。

もてぎエンデューロ4時間ソロへ行ったAMBCOメンバーのうち
マリオ会長がベストパフォーマンス賞を頂いて舞台に上がったようだ。
「 おめでとう マリオ会長! 」
2015年5月7日 



2015年5月3日 AMBCO朝練

ユーチューブ

長老、オヤジさん、Kazubo氏、ペルシュロン氏、まっちゃん氏、タジ氏、タジジュニア氏、
スーパーサイヤ人氏、ペルシュロン氏、鬼軍曹、ジャンボ氏、マモ氏、
シャア氏、T-1000氏、およねさん、稲川選手、Okkei氏、ママジャンボ氏、メディカルやまちゃん
オーバル

少々出遅れたが どうにか追いついて、あれこれ色々撮影してみたが
逆光での映りが悪く 殆どをカットしてしまった。

稲川選手とご対面するのは初。
なんでも近くにお住まいで、今日もシャア氏のお誘いで 慣らしで登場してくれた。

しかし、20名が走ると それそれは 遠目に見ていても
緑の見沼田んぼの中に 楽しい景色として溶け込んでいて いい感じだ。
 



気がつけば、
朝練後、直で帰宅したのは 数名で
殆どのメンバーは東縁を北上して、菖蒲で折り返しが数名。
玉敷神社へ藤の花を Kazubo氏が
あと数名が 利根大関往復をしたようだ。

つい最近まで 「 息が切れて 」と言っていた ママジャンボ氏 が 100kmを超えて走ってきたのを
立派に思う。


2015年5月3日 



「 群馬サイクルスポーツセンターへの挑戦 」
挑戦と言うほどでもないのだけど・・・・。
小室選手と金田選手が登場するとあって「行ってみっか」となった。
いろいろ考えることはあったのだ。
心身両方の自分の確認、気合入れ、クラブへの投げかけ 多々。

ルートラボで事前に見ると、後半6kmが平均10%となっている。
と言うことは そこは歩くこともあるだろうけど、どうにか登れると良いなと言う程度に考え。
風の向きも合わせて 自分に味方してくれるものは
車が後方から抜いていくときのサイドスリップとドラッグだけだと分ってはいた。

2時間寝坊して出発が3時間遅れた。 不思議な現象だが仕方ない。
早々 オヤジさんとこで出発の撮影 ↓ (笑) 

2015年4月26日03:00のこと。

第二産業を北上して新幹線を潜ったところから右折、伊奈へ向かうが
北の風が想像していたより冷たく、また強く、 20kmも走らないうちにセブンでコーヒーを飲む。

その後伊奈を通り 真っ暗な新幹線の下を直進して熊谷バイパスに入る。
上武バイパスへと時々来る車のドラッグに助けられながら行くと夜が明けてきた。

身体に燃料チャージで407号コンビニに入って休憩をして
上武バイパスで渋川へと向かう。

風が緩くなることはなく身体は冷えてくる一方。
50号バイパスとの交差でセブンへ入り コーヒーで身体を温める。

その後未完成の上武バイパスを走り切り、赤城へ向かって 裾野を舐めるように走り
渋川手前で17号へ合流。 さてさて、本レースに間に合うかどうか心配をしながらも
向かい風で無理をしない24km/hも出さない走法で進んで行く。

明るくなると前方にはまだ雪に覆われた山々が見えてきて
やっと遠くに来たような気分になってくる。

陽射しはあるものの、空気だけは冷たく、なんとなく登りがつづく17号にあって
トイレ休憩で こもち道の駅へ立寄り、先へと向かう。


信号待ちで ブルベな人 と思っていると、本当にブルベな人だった。
センサーがストップしていて、指示の右折が何処だか不明とのことで スマホで地図を引っ張り出し
行ってみます。 と感謝される。
残り80kmを走るそうだ。 ここまで520km走って来たそうだ。。。
凄いよな。


その後ドンドン進んで行くと、 どこかで見たことあるような・・チームの車だなぁ〜〜・・・
と思っていると 後方から 「 オーバルさん!! 」 と声を掛けられる。
金田選手だ! 
「お〜〜〜!!! 頑張ってよ〜〜!!」と声をかけ 行かれる。 

登りの傾斜も厳しくなってきて、スマートフォンも充電したいのでと 沼田のコンビニに到着。
しかし、、肝心のテーブルは無し、座る事が出来ず、コーヒーと軽く食料とトイレだけ用事を済ませ、
目の前にある標識  関越道 月夜野インターまで6km 
距離はあと少しだと 少し安心をする。 


このあたりの景色良かったので ユーチューブ

その後軽いジャブの応酬を坂に喰らいながらも上毛高原駅到着。
2時間遅れ・・・。
ここでウォーマー類等 暑くなるモノは全て剥ぎ取り クリテ・サコッシュへと突っ込んだ。

「この先が厳しいのだが、歩きが入っても1時間で到着するだろう・・・かなぁ・・・」
足を休める時間はなく 272号線へと上がっていく。

新幹線を橋で越えて少し走ると左折になるのだが、あらぬ角度でJBCFチームの車が交差点で停まっている。
事故ではなく 激しい傾斜でバックウィリーの状態。

「 ???? そんなに厳しい傾斜ナノ????? 」
左折してビックリした。
厳しい傾斜 ←× 激しい傾斜 ←○

あっという間に失速し、それでも必死に堪えて100mは進んだ だろうか
いや50mかも ・・・ いやもしかして20mも進んでいないのではないか?
「 歩いた方が早いわ! 」
スーパーマンのスタイルでXeliusを押して歩く
クリートカバーが無ければとんでもない話だが
クリートカバーがあってもとんでもない話だ。

異常な傾斜を押して歩いていると 数台の車が登り、数台の車が下り、
どれもエンジンは唸りを上げている。
そこへ上から 小室選手のチームメイトがゴーっと下って来た。
「 いや〜〜 見られたくなかったなぁ ・・・ 」
まだ 暫く押して歩くと
その選手は今度は ゴリゴリ言わせながら登って行く
「 いや〜〜 また 見られたくなかったなぁ〜〜 ・・・」 最悪の状態。
気温も上がったせいもあり ガマの油だ。

やっと傾斜が緩くなり と言っても7%くらいはあるだろう Xeliusに乗り
グリグリと10km/h位で進んでいく。
数百メートルも進むと、また傾斜が激しくなり 押す 。

膝にも違和感が出てきたので負担を掛けないで歩くも進まない。

と、また他のチームの選手が シャー と下ってきて
しばらくすると ゴリゴリと言わせながら登って行く。

やっと傾斜が緩くなってきて、Xeliusに跨り、後ろを振り返ると
そこに今までの道は無い。
傾斜が激しく見えないのだ。

こんなんを3回繰り返した。
せめて 乗ってる時に遭遇すれば良いものを、全部押してる時。
その中には、先日ご招待を頂いた、シミズ・ミヤタカ元選手も車で登山中だったのだ。
のちの話。
Okkei氏が朝練出席後、車で向かっているところで、ミヤタカ元選手ご夫妻に偶然会って
オーバルの事情を説明すると
「 あの坂は やばいっすよ〜〜! 」
と言っていたらしい・・・
そんな登りのスペシャリストが 「 やばいっすよー 」の坂を
どうにか頑張って 目的地入口までたどり着いた。



上毛高原駅を出て 1時間半のことだ。
朝から普通に車で来れば、全カテゴリーのレースを見れたのに・・・。

Okkei氏が丁度第二駐車場へと車を入れて一緒に会場へ入ると
トップカテゴリーのレースが15分遅れで、スタートに間に合った。。。

群馬サイクルスポーツセンター ロードレース

2時間ののレース アップダウンの激しいレース。
メインストレートは相当早い速度で通過していくレース。
展開がクルクル変わり、最後まで目が離せなかったレース。
そして、小室選手や金田選手、それぞれのチームも頑張ったレース。

応援に来て良かった。

レース終了後、暫く待っていると、金田選手がチームメイトを車に載せて登場。
小室選手も登場して
皆で記念撮影をするが、オーバルのではないカメラだ。データーは無い。

翌日が休みなら帰路もXeliusで帰るが、とにかく靴を脱ぎたくて
Okkei氏の車に載せて貰った帰路。

渋川を過ぎて前橋の手前まで、結構な下りが続いている。
この冬 頸椎を痛め右手のしびれをキライ、殆どロードに乗っていなかった自分が
AMBCOの今のメンバーの中で体力が一番劣るであろう自分が よく走って登ってきたなと素直に喜んだ。
得手不得手はあるだろけど
今の自分が挑んで出来たことは クラブの皆が出来るし
今の自分が挑んで出来なかった事も クラブの皆は出来るよ。

あの坂を乗って登れる日はもう無いのかも知れないが
また行ってみたいと思う。
140kmの片道も貴重な経験となった。


そして翌日
Xeliusで出勤しているが、足が痛い(苦笑)

2015年4月27日 



「 Gran で走る 」
「久しぶりに調子を知ろう」
GranRacerで通勤をする。 冬物ジャージを久しぶりに着る。
会社方面とは別方向へ道が空いてる時間帯に流れて行って
チャチャちゃん散歩道交差点へ戻って外環道下へと入る。
踏みごたえあり、軽くでも進む、巡航が楽。 Granの特性が良く出ている。
Pro3を未だに履いているがソロソロ割れが見え始めてきた。
ミシュランの中で一番相性が良かった気に入ったタイヤなのだが、そろそろお別れになりそうだ。
それにしても なんでこんなに楽しいロードなんだろうなぁ



気温がグングンと上がる中、ジャージはフルジッパーをフルオープンで会社へ着くと
ちょっと走り過ぎたか50kmになった。
北上して南下して外環下に入っただけなんだが・・・


今日はジャージの上は白だが下は紺と言うか青で帰路の暗がりに車からも目立つように
右足首に反射板を 鳥の足環のように装備する。



こんな反射盤ひとつ 脚に付いていることで、ペダリング中か流し中かを後方からの車に知らせることが出来る
夏場はこんなのでも暑くて仕方ないので別の方法を取るが、それ以外の季節には可なり有効な安全装置だ。

え? なんで 今頃 冬物ジャージかって?
タンスの中から 「外の空気を吸わせろ! 青空が見てぇ〜!!」って叫んでたからさ(笑)

いや、少々遅いくらいなのだが、発汗する練習もしとかんと夏前にバテてしまうし
意外と太陽が出ていない時間帯は涼しいんだ。
ただし、今夜は汗かいた(笑)

2015年4月24日 



「 2015年4月19日 AMBCO朝練 」
このところ 睡眠のリズムが狂っているのか正常なのか
晩飯が終わると急に眠くなる。
して、夜中に数回目が覚めて 朝方にも目が覚めて そのタイミングが良いと
普通に朝練に出れる。

思ったよりも涼しい空気の中
元気な人達が集まった。

2015年4月19日 AMBCO朝練



カリスマ氏、Okkei氏、オヤジさんU、ペルシュロン氏
BS氏、ママJ氏、タジ氏、タジアムロ氏、
ジャンボ氏、タカミちゃん氏、スーパーサイヤ人氏
オーバル。

タジアムロ氏を訓練するモノが今日は全員どこかへ行ってしまっているようだ。
噂では 槍ヶ岳とか八ヶ岳とかなんだかそんな感じの所へヒルクライムらしい。
ライバルである シャア氏はアライさんとこの朝練に参加していたようだ。

晴天であれば緑の濃淡を楽しめることが出来たであろう朝練コースは
すっかりソメイヨシノも木々に葉を付け花の主役を手渡してしまった。



ただいつ走っても気持ちが良い。
2周目を最後尾で流して走って終了すると 
前に行ったはずのジャンボ氏が 不足 とハーフコースを追加で走ったと
後方からペダルを回してやってきた。
その後に 長老がいつものように 大御所登場かりにやってきた。

6月の霞ヶ浦には長老も連れて行こうと言う話は いつの間にか
本人の 「つくばおろしの帰路の風が嫌だ」 で無くなるのだろうか。

その代会場で 「筑波8時間耐久に30分だけ走りたい」と笑いながら言い出した。
しかも、何故か女子チームに入れてくれと、変なことまで言っている。

いやねぇ。筑波の一人分の参加費は霞ヶ浦の2倍以上だから 厳しいのよ 長老。。


自分的には
もう少し力入れて走れれば良いのだが、一度踏み出すと膝の違和感を感じだす。
ここでまた無理をすると 朝練もどころか通勤も疎かになってしまうので 暫く心棒はつづく。
もう少し楽に走れないモノかと ノーペダリングの練習も少々入れるがフレームサイズが小さいようだ。

40代の頃ようにはもう戻るのは無理だろうから、それなりに走れれば良いな。
自転車は速度だけではないのだ。 
なんたってオールマイティバイクだ 楽しむ方法はいくらでもある。
カリスマ氏に5月の埼玉センチュリーと9月の笠間の話が来る。
5月は走りたいが・・・フルは無理だろう・・・。スタッフで参加になる可能性はあるし、
9月の笠間・・・ 行きたいが どこまで復活しているかな この体力。。


練習後の座談会も早々に、7人がスーパーセルフ タンクが2つあるうちの一つが空になったままの
コーヒーを出す気があるのかないのか解らんとこへ入り。
数名が芝川を南下し 数名は西へと流れたようだ。
オーバルはいつものマックへと流れる。




「 ロード通勤14年目に突入する 」
予定より相当な遅れとなっているが

しかたねぇ・・・・。

一応記念日なので FDJジャージも 10周年モデルを着て走る。
この1週間前ほどには 故スーさんの命日 GranとRAが来た日


この一年を (2年後しか?) さいたまクリテリウムでAMBCOメンバーが一人でも多く先導出来るために
可なり必死にやってきて ひとつの目標は達成出来たが
その後の 絶不調を 面倒見てくれたのは カリスマ氏とメディカルやまちゃんとマリオ会長
その後 一度は真冬に復活するも 仕事もとんでもなく 時々再発する不調で
なかなかペダルを踏むことが出来ず

サイクルイベント手伝いの要請は 冬も春も増え
略一年中になろうとしていて 身体が休まらない。

肝臓に何かがある。
再検査の日の3月30日には小室選手から夜に電話を頂いたり
(ぅえ〜〜ん 嬉しいよ〜!)
彼が代表になるのだろうけど、皆知ってた人は、相当喜んでくれた
ビアンキさんも あっちの方でその安心した様子を記事にしている。

ただ 応援団長だけは
あっそー  あんたねぇ、全然改善されてない数値がある 早くタバコをやめろ! 
改め散々怒られる。
怒ると怖い人が怒るから本当に怖いよ〜。

こうまとめると、なんだよ ちっとも乗ってないのかとなるのだが
肝臓に何かがある から なんにもないよ の この数週間は1年より長かったんだなぁ。。きっと
自転車の記録 日記なのだが いろいろな人と繋がって
繋がった人たちと 一緒に自転車を楽しめるって言うのを身に染みた一年だったのだ。
目標の距離数をこなすことは出来なかったが 得る物は大きかったったなぁ。


14年目に入るロード通勤で何が得られるか不明だが
14年目も 以前のような内容で書いていくことが 元気な証拠となるのかも知れないな。。。
行動制限はあるかもしれないが 頑張ろう


今日 誕生日を迎える
全然 ふふん〜  としながら 年齢を感じさせない人が一人
オヤジさんだ
勢いそのままに まだまだ自転車をバシッと組み 
修理をすれば天下一品
ホイールは オヤジさんが手を入れたものでなければいかんし

おめでとうございます。
まだまだAMBCOの面倒を見てください。
2015年4月16日 



「 2015年最初の 6:30スタート AMBCO朝練 」
4月に入って最初の晴天の日曜日
6:30スタートで朝練が出発した。
大磯クリテリウムのチャンピオンや久しぶりにみっちゃんも登場して
総勢17名が見沼田んぼを走った。

らしい。

この晴天に私は品川で撮影を一日していたのだった。
なんと言うか、こんなもんだろう。

可なりテンションが下がったのが影響したのかどうか知らないが
13日早朝に山手線内で支柱が倒れ 15:00過ぎまで電車が動いていないと言う
状態を知らず
流星号でバビューンとガラガラの首都高を制限速度で燃費運転で飛んで行った。

舞台等の撮影と言えば 普通は本番だけだったりするが
リハーサルから打ち上げまで 長時間に及ぶので 疲労度はポーク いや ピークとなって
翌日をボーっと起きる。

出勤前の30分を通船掘りにあてて、プラプラと散歩をすると
ウコン桜 ( 多分これは御衣黄桜 )は見事に花が咲きそろっていた。


その数日前
カリスマ氏からの連絡を受けてCT時のショッカーに改造され具合の結果を聞きに行った。
簡単に書くと、何でもなく 超音波検査では時々何かが写り込むと言うか拾う事があるのだそうだ。
エコーでは その程度しか解らない なので、CTで輪切りにして 確認をした と言うことで
安心をした。
単純に肝臓に何かがあると言われれば
ガンかも知れんな あちこちに移っちゃってるかも知れんな、
来年は花見は出来ないかもな 今やっていることが順次最後かもしれんしな 
親より先にダメかもな とか親に言えないな。 いろいろ思いながらの生活は
モノを見る目が変って集中力が随分と出ていた気がする。

それと同時に当たり前の日常 仕事へ行って 田んぼへ行って AMBCOのみんなと朝練を走って ってのが
ありがたいものだと解った。

なんせ、良かった。 いろいろご心配をお掛けして申し訳ない。
 いろいろ ありがとうございます。

忘年会の 笑いのネタ に出来る様な状況で良かったし
来年も花見が出来る。
おっと その前に25周年飲み?
2015年4月13日 



「 2015年忘年会は12月30日 と決まった お花見会 」

天気がハッキリとしない中
14:00からと言うのは早かった お花見が始まった。
毎年恒例 それを何回やっているのか?
結構クラブでも楽しみに一つ

新年会、忘年会、と 3大イベント となっている。
( 要するに 飲むのが好きなんだな )

 


延人数何人来たのだろうか・・・
15〜16人は来ていたと思うが
段ボールで風を避けながら 7時間近く やっていた。
毎年ながら 飲み会の中の 耐久レースとなる。

私は意外とスッキリ記憶も残り
翌日の雨の見沼田んぼへと撮影に出かける。



朝練も雨で流れたようだが、これから毎回見沼田んぼの変化する景色を楽しめる季節になる。

ただ 6:30 スタートなんだよな。
2015年4月5日 



「 朝練 2連発 」
2015年3月22日
ボチボチ暖かくなってきて 来週には開花だぞ と 待ち遠しい。
そんな朝練

長老氏、マリオ会長、カリスマ氏、観測隊隊長、鬼軍曹氏まっちゃん、スーパーサイヤ人氏、
ペルシュロン氏、、ジャンボ氏、シャア氏、T-1000氏、タジパパ氏、タジJr氏、
Okkei氏、Ake氏、金田選手オーバル

金田選手が遊びに来てくれると それだけで皆の走る勢いが違ってくる。
金田選手も 適度な速度で皆に合わせて走ってくれる。
楽しめる速度
サイクリングで一番大切なことだな。

朝練を走り終わると 長老氏が登場する。
市からの表彰をカリスマ氏の声で参加者全員で拍手で労う。

会場に居る時よりも 長老らしい照れくさそうな
こう言って失礼だが可愛い笑顔だった。

90才になったらまた表彰されろうね〜 長老!

この日Kazubo氏親子はなんとさいたマーチ二日間延40kmを歩いたそうだ。
2日目は なんと AMBCO朝練コース
いつもロードで走り抜けてしまう道から 徒歩で景色を見ると 広くでデカく感じる見沼田んぼなのだが、
きっと 同じ感覚を体感したに違いない。






この前日 健康診断の結果を開くことを忘れていたので 開けてみる。
封筒が入っていて 「あ〜 再検査かよ」と 開けてはいけない封筒を開封してしまったら。
変な事が書いてある。
「肝腫瘍性病変」
思えば、エコーの時にいつもと違うことをしてるよなぁ 何かあるんだろうなと感じていた。
カリスマ氏のところへ 翌日夕方向かうと
診察室へ入るときから 滅多に見れない物凄く心配そうな表情。
エコーの画像も険しい表情。

事は急を要するのか、自分の性格を知って行かす為か
翌週月曜にCTを撮影にさいたま市の隣の隣あたりの大きな病院へ会社に休みを頂いて行くことになった。
30日には 確りやってきたが、造影剤を右腕から注入される時の
あの 天井からぶらさがるLEDが点滅するマシンからの圧入加減。
ミドリ色っぽい液体(テンパっちゃってるから緑色ではないかも知れない)が血管から体内に入っていくと身体が暑くなってくる感覚。
それをマスクをした医師二人が黙って様子を伺っているさまは まさに 悪の手先による洗脳シーンだ。
そして 巨大な東芝製の彼方此方がLEDが点減するドーナッツの中に寝かされた状態で流しこまれて行く状況。
最後に左腕で腕時計型心拍計で数を計測するところまで行って
ショッカーに完璧に洗脳され改造された気分になった。

自分の病名がどうあれ 感動した。

結果は2週間後、現実に戻ると さて どう出るかな。
AMBCOには医師が多いので 方々には報告を入れている。

翌週、この春最終の7:30出発の朝練。
兼ねてから噂の女性が来るとなって皆がワクワクしている。
オヤジさんの所へ行くと
タニクン、アヤメちゃん、そして一年半ぶりにオヤジさんが朝練に出る。
お〜〜!!

マリオ会長、カリスマ氏、まっちゃん、ペルシュロン氏、オヤジさん、タニクン、アヤメちゃん、Okkei氏、
ジャンボ氏、ママジャンボ氏、スーパーサイヤ人氏、およねさん、Akeちゃん、オーバル、
ソメイヨシノが花をつけだした 見沼田んぼ朝練コースを軽く走る。

気持ち良いな、、気持ち良い。 二周目も桜並木の下を早く通り過ぎてしまうのが勿体ない。
全員が自然公園へと入ると Okkei妹ご夫妻が登場をした。
私が居住するマンションションの住人さんも散歩に来ていたし。
みんな 花付き具合が気になるのだな。

スーパーマリオ氏が この日メットアイで走行してくれて
最初に動画に映ったのは オーバルのFDJだったのだが
今までも恩返しのように半周近くを撮影してくれて 有難かった。
GoPro は店舗で現物を見るより小型で映像がとてもキレイだ。
今回の朝練にお借りした動画を組み込んだ。








朝練の2日後早朝
朝練コースにあるソメイヨシノ群がピークに入った。


2015年3月22日AMBCO朝練

2015年3月29日AMBCO朝練 「第三の目」登場
2015年3月31日 



”新都心” と ”元会長” と ”宇都宮” と ”市民会館おおみや” と
3月に入り、二週目になる土日にサイクルエキスポの手伝いに入る。
両日共にうすら寒く時々小雨も降るような天気で足元から嫌な冷え方をする中
一日中を外の試乗コースで過ごす。

二日間延延べ人数14〜15人をAMBCOから応援に参加している。
オヤジさんも現場へと入り一日中をアリーナ外で過ごす。

天気が良くないにも関わらず、1万人を超えるお客様がスーパーアリーナへと足を運んだ。



サイクリング教会もブースを出して理事長もフル稼働の二日間だった。

ご苦労様でした。


そんな初日の現場で 誕生日祝いの祝福の言葉を多くの仲間に伝えられ
電話にメッセージが入り、翌日にはチョコレートも頂き
年齢の52才と言う数字は あっちの方に置いといて 嬉しいし照れくさいのだが 嬉しかった。

皆さん ありがとうございます。

その数日後
カリスマ氏の所へと夕方前に向かうと
岩手に今は住んでいる 能見前会長とビックリするほど偶然に会う。


ジョン太と言う日本でも数頭しか存在しないワンワンと一生だった。。


その前々の週の3月1日にはサイクリング協会主催のリーダー講習会が行われ
会長、部長、Okkeiちゃん、達と4人 雨の降る一日建物の中で過ごし
先導の為の云々を勉強する。
技術はどうあれ 自分の課題は完治。
イベントが始まるまでには動けるようになりたいものだがなぁ。。


その翌日15日はJプロツアーの初戦 宇都宮クリテリウム。
小室選手、金田選手の応援がてら 視察もかねるお出かけになった。
 

AMBCOがいつもお世話になっている金田選手にはスタート前に電話がつながり どうにかお会いする事が出来たが
小室選手の方には連絡が繋がらず、集中しているのだ思われる。

メインレースが始まる時間に合わせるように観客の数は膨れていき、
なんだかんだと1万人以上が集まった。
特にゴール近辺とメインストレートに人は集中していた。



昨年までのジャージカラーが頭に残っているため
そして二人が別々のチームになっているため、集団になると どこにいるのかすら解らないままレースが進んでいく。
生放送のとちぎテレビをモニターしている人の側で観戦しながら最後まで見ていた。
スタート前の金田選手が 「今日は落車が多いので・・・ 怪我しないように走ります。」
と言っていたとおり 落車が多く、ゴール後にまで起こるしまつ。

終了後に小室選手から連絡があり、向かってみると
観戦していた近くの落車現場で巻き込まれ、アウターが曲がってしまって走行不能になってしまったとか。
転倒で彼方此方を後方から突っ込まれたで  「 大丈夫ですが、それなりの 」 と本人は笑顔でいた。


金田選手は別現場の落車に巻き込まれ、転倒はしなかったものの
そのままアウトとなり 残念な結果に。
ただ、レースはそういうものだ。悪い時とか、何かも間とかも結構絡んでくる。



この状態でクランクは大丈夫なのだろうかな。
我々でも、微妙な違いは違和感となって出てくるから、チェーンリングだけなら良いな。

みんなで帰る途中に遅い昼を食べながら 今後の展開を結構良い時間まで話し合ってきた。
当日夜遅くにはブログがアップされ、怪我の云々よりも その影響による練習不足が怪我を招くと彼は推測している。
練習が確り出来るようになって納得出来る力が付いてからのレース復帰を考えているようだ。

宇都宮クリテリウムと同じ日の朝
お休みすることになってしまった朝練には7名が参加して
曇り空の下を元気に走ったようだ。



またまた話は前後する
 



 

卒業式が重なってる学校も多くあるようで、AMBCOからもお子様の卒業式に行くメンバーが多かったようで
14日の市民会館おおみや には8人が 応援に向かった。

6月後半に80才になる長老がさいたま市体育賞功労賞受賞して
その授賞式の応援に向かったのだ。

AMBCOの中でも 長老が最終目標と言う人は多いほど
年齢とは全然関係ない脚力、速度に憧れる。

そんな存在にして人気者にして 確りご意見を言うのである。
そんな存在が 表彰式前の集合で 「 なんか 照れくさいよな 」 とポツッと言っていたのが印象的だった。
6月には皆と一緒に 霞ヶ浦一周サイクリングに行く確約を頂いたので
それまでに一緒に走れるように練習しておかなければ・・・。

なにはともあれ われらが長老 おめでとうございます!!

ユーチューブ
2015年3月16日 



「 さいたまシティ-・マラソンお手伝い 」
部長が毎年行っていたさいたまシティー・マラソンのお手伝い
仕事が入ったとかで「代打 オーバル」
朝家を出る時にはパラパラとしていた雨もLeMansで現場に到着するころには止んでしまった。
しかし気温は一向に上がらず
そして、そのままなんだかんだと一日持ってしまう。

サイクリング協会からは 3名がお手伝いになった。


お巡りさんの合図と共にパイロンを並べ ロープを張り コースを確保しているところへ
先頭が来た その後 パラパラと 通過して行ったかと思うと
遠くに群れが現れ、そして段々と膨れ上がり、後半の脚きり時間が迫ってくるにつれ また群れは細くなり。



そんな中を参加ランナーたちの応援に 緑区役所の方々も沢山いらっしゃり。

オーバルはいつもの ウェアラブルカメラも持込
ランナーたちの走る様子を最後まで撮影して( 取りっぱなしと言う )



何で雨が降らなかったのか、 ネット上では色々言われているが
自分が フル装備で行ったからさ。

第二チェックポイントを通過出来なかった参加者の方々は次回頑張って欲しい。


2015年2月22日 



「第二回 西区るフェスタ(2015)+レーシング 」
 
朝練の出発を見送り
レッドアンカー氏、観測隊隊長、まっちゃん、たじ親子、ジャンボ夫人、Akeちゃんでスタートしていったが
レッドアンカー氏の記事によればなんだかんだと12名と言うことだった。
T-1000氏、シャア氏、鬼軍曹、およねさん、スーパーサイヤ人氏、の参加かな?

西区るフェスタへは
マリオ会長、カリスマ氏、Kazubo氏、メディカルやまちゃん氏、ジャンボ氏、オーバル
6名で健保グランドで開催される 西区るフェスタの 一般体験サイクリング参加者先導へ行ってきました。

昨年は雪予報で寒く、オーバルのタイヤが裂け修理不能になりタイヤ外してリムで先導した
あの因縁の(何が因縁だ?) フェスだ。

晴天ではあるもの、風が徐々に強くなる。
みんなが「帰りは大変だ」と思うコースは 秋ヶ瀬公園まで南下して戻る往復16km

そして参加者の殆どはレーサーではなく、婦人車で 小学校の小さなお子様から最低3回は成人式を済ませた
お姉さま方等々 バラエティーに富んでいる。

AMBCO選抜メンバーは その宇宙からバクテリアまで異種格闘技のような状態でも
マリオ会長を筆頭に皆が心良く心地よく対応する見事な営業能力(笑)
流石、今年25年目を迎えるAMBCOメンバーは凄いのであった。
( おおげさか )

往路は余裕の参加者のみなさん、折り返しの休憩所では笑顔が溢れ、余裕の会話と笑いも多く聞こえていたが
復路に入ると、強風で速度は出ない、横から煽られる。 遮るもののない田んぼの真ん中では
頑張っているお子様でも時速5km/h
押して歩くお子様もいた。
ちょっと風が強すぎたのだが、どうにかこうにかゴールして安堵する。

当初 距離が短いなと思っていたが、この風を予想していなかったので
強風に押されて進まない状態での8kmは、頑張れる距離だったのではないかと思った。




任務完了後、会場を見学してマリオ会長、カリスマ氏、Kazubo氏、ジャンボ氏は帰宅

ユーチューブ(一般用)

ユーチューブ(クラブ用)


メディカルやまちゃんとオーバルで高石杯を見学の予定が
ゆっくり余裕で職などかましていたものだから、昨年より早くメインレースがスタートしていて何も見れず(笑)



(( 小室選手の滅多に見ることの出来ないお買いもの自転車姿 と金田選手 ))

小室選手、金田選手と現場でお会いして4人でお茶をするつもりで移動したファミレスで
自転車の話、ロードレースの話、そして、事態は急展開
ものすごい事になった。のだが、そのお話はいづれまた。
3月15日 宇都宮クリテリウムには 小室選手もどうにか足の不調を治し出場予定、金田選手も出場するので
応援に行く。

高石杯は見ることが出来なかったのだが
昨年のタウンミーティングでお世話になった方々や、ネットでのクリテリウム大好きの友人達、
視察かな? ポタガールのレイカさん にもお会い出来て
また西区るのスタッフの方々とも一年ぶりにお会いすることが出来て 良い一日となった。


さてさて、次週はさいたまシティマラソンのお手伝いで 朝練はお休みなる。
仕事になってしまった部長の代理。
協会理事 ナベさんから 当日の資料と必要所持品を頂いている。


3月1日はリーダー講習会
3月7〜8日はAMBCOから延20人欲しいと依頼が来ている サイクルエキスポ
14日は 長老のさいたま市スポーツ功労賞表彰式。
と 兎に角つづくなぁ〜〜。


2015年2月16日 


「 しつこい大雪注意予報から 」
テレビもラジオも前日から兎に角しつこい。
「積雪注意」
雨で終わるんだろうなと思いつつ、しこさに押され念のためにRA-900で出勤をする。


予報は雪、朝のベランダでの一服時の様子では雨。
いろいろ考えて、着る物も雨用雪用とリュックにガサガサ詰め込んで
ガラガラの国道を鼻歌まじりに軽快に(気分だけ)走る。
ポツポツと雨が降りだしたのは会社まで3kmと言うところだった。

長靴を履いた足が冷たい感じがしたので(この原因はグローブが温かいからだ)
久しぶりにペダルカバーを会社で作成する。
う〜〜ん 何年ぶりだろうか・・・、これの有無で足先は随分と温度が違う。
カバーの裏に足用カイロを入れれば天国だ。

製作時間15分 費用両足で200円
トゥクリップ、ストラップだからこそ出来る技
「 長靴を履いたロード乗り 」である自分の力作のひとつ。



しかし後ろからこうして見ると、アヒルの足みたいだな。

翌日朝まで積雪注意と言ってるので、一晩このままで放置する。
積雪時は長靴が一番良いのだわ。

しかし、やっぱり帰路は雪ではなくて雨だった。
雪の方が温かくて良い。


その後、AMBCO新年会が 元たまやん で行われた。
相当酔っぱらった画画像は誰が撮影したかも不明だし
この位置で見れば良いのかも不明だ ↓

なんやかんやと14名が参加
「 久しぶりに かぁさんより 美味い唐揚げを食べた 」
と、オヤジさんが言っていたのは後日談。

例の如く 関所で引っかかり、朝練には当然行けなかったが
みんなは参加したようだった。

西区るの話もあるので 集まってそうなレストランセルフへ行くと
以外にも 人数少なく
マリオ会長、鬼軍曹、Okkeiちゃん しかいない。。


11日は休日だったので 西区るフェスタのコース確認で出かけたところ
いつのまにか K氏に画像を撮られていた。



片道8km 時速18km/h で30分弱
ババチャリも走るだろうし、小さなお子様も走るだろうから 時速14km/hが良いところか?
あまり風のない、穏やかな一日なれば良いなと思う。

2015年2月12日 


「 金田選手 再び登場! AMBCO朝練 2月1日 」
少々用事で出遅れた。
「もしかしたら・・・」 と 思いながら 合流地点を探してフラフラと私立病院側道路を移動していると
いつもと違う雰囲気ではあるが 群が来た。

うん? ジャンボ氏夫妻が 最初に ハーフハーフと登場した。
風が強いので そうしたらしいが、 ハーフコースって???

Kazubo氏、Okkeiちゃん、タジジュニア氏、タジ氏、ペルシュロン氏、T-1000氏、
鬼軍曹、そして二週連続で金田選手!、スーパーサイヤ人氏、およねさん、マリオ会長、オーバル
14人が北風の強い中を朝練に出席をした。



当然と言うかなんと言うか、2周目では誰にもついて行けず、最後方で適度にペダリングをする。
それでも暑くなって結局冬物グローブは外して素手になって走って、やっとオーバーヒートを解消した。

見沼自然公園へ到着すると
タジジュニア氏と金田選手での練習への取組、目標の設定、等が話し合われていた。

周りも自分の事のように、確りと聞いていた。
それぞれ目標は違えど、設定して向かうことは大切だなと タジジュニア氏を通して金田選手から教わる。



その後、いつものスーパーグレーテッドフルセルフレストランカフェへ移動。
意外と長い時間を過ごし、金田選手にお礼を伝え、押ボタン信号を渡ると
クラクションが鳴る そのピッピには「オーバルさん!」と聞こえて振り返ると
夜勤明けのBS氏だった。


BS氏をご自宅に訪ね、新車を見せてもらったが室内が広い〜!
イベント行くぞ〜〜! って感じ。
( その時は宜しくお願い致します。)

そして、再びお茶になり(笑)
良い時間になったので、武田選手のお店、柳崎へとお礼がてら遊びに向かった。


 

 



丁度開店時間だったので、少々失礼をしてしまった。
先日のお礼をして、またお願いします〜。 もお伝えしてきた。

ポイントを押さえた品ぞろえと思ったが、店長曰く 「もっと欲しい」 のだそうだ。


クラブも作って、ここを起点にサイクリングにも行きたいのだと言っていた。
練習を通じてマナーやルールを確り教えたいのだそうだ。

考え方にとても嬉しく思うし、共感したのであった。
2015年2月1日 


「 2015年1月29日 2015年通勤初日を迎える 」
翌日の雪予報を受けて、走っておこうと思った。
行けそうな起臥したのだ。

普通に冬物ジャージを着込んで外に出るが寒さを感じない。
気象庁観測データーではマイナス4℃だったらしい。

半額セール期間の購入したさいたまクリテリウム・サコッシュに
コーヒー入りポットとバナナを入れて走り出す。

久しぶりの外環道下も産業道路も痺れが出ないように無理な姿勢を取らずポタリング状態。
信号を確認しようとすると違和感が右手に出るので姿勢を考える。

路側帯の広いところでクラクションを軽く鳴らされる。
通り過ぎていくドライバーが手を振っていくのが見える。
信号待ちでバイクのライダーに 「久しぶりですね。どうしたかと思ってました。安心しましたよぉ。」
と笑顔で声を掛けられる。

会社近くまで来ると、小学生を誘導する 誘導員のオジサンが
早朝から自分も持ち場を清掃していた。
「 お〜〜! おはよう! 久しぶりだねぇ! 元気だった〜!! 」
道路の向こうから大きな声が車の音を裂いて聞こえてくる。

会社近所のコンビニに入れば
「 すごく久しぶりですねぇ!! お元気でしたかぁ!! あ〜〜今日は良い日だぁ! ありがたい! 」
とレジで少し長話をしてしまう。

事情を話すと、「無理しないで出来る時に頑張って下さい!」と応援される。

いろんな人達に見守られながら走っているのだと改めて思う。

定年までの通勤20万キロを達成する目標がある
小室選手の誕生日でもあるこの日、何かにあやかりたい気持ちもあって
ボチボチだが 2015年ロード通勤をスタートさせた。

頑張らなきゃな。

2015年1月29日 


「 スペシャルゲスト登場 2015年1月25日 AMBCO朝練 」
今季VICTOIRE 広島の金田選手(元ロヂャースレーシング)
とBS氏の職場の仲間さん
とシャア氏のご友人の山々さん
と言う スペシャルなゲストが登場をして

どんな話になったのか、クラブでのライディングを教えて頂けることになったようだ。


私は、残念がら会議でし朝練に出席することが出来ず。
大変残念な思いをする。

この日の内容は参加した誰かに聞いてくれ〜〜ぃ!

新年会は 2月7日(土)
東浦和グルメ館 い〜ふ
会費¥5000
19:00から
2015年1月25日 


「 風の強かったAMBCO朝練 2015年1月18日 」
走れば走るほど風が強くなり
追い風は時速50キロ それより厳しいのは向かい風の時速25キロ

いやいや、平地にして登山の練習になった朝練
数年前なら誰も来なくて 納見元会長と私だけ な〜んて日もあったのに

段々と脳を侵されたメンバーは多くなり
マリオ会長、カリスマ氏、まっちゃん、ペルシュロン氏、T-1000氏、Okkei氏
ジャンボ夫妻、鬼軍曹、たかみちゃん、スーパーサイヤ人氏、
タジ氏、およねさん、あけちゃん、BS氏、長老、オーバル
エンジン付きでシャア氏
と なんだかんだと18名??

まぁ〜 世の中・・・・ (笑)








走り終わった自然公園にての座談会はほどほどで、風があるため寒くて レストランミニストップへ皆が避難に向かう。
長老とオーバルは公園でしばらく 話をした。

「 今年AMBCOは25年目になりますねぇ 」


煙草に火を付け
「 よく続いたよ〜 皆が楽しんできている証拠だよ 」
頷きながら話す長老、
「 みんなのお蔭ですねぇ。。 これからもまだまだ続くでしょうねぇ 」
「 そうだな。メンバーも増えてるし、朝練の参加人数がグッと増えたもんな 」

遠くを見詰めた先には、AMBCOが立ち上がってから 今日までの色々な場面を思い出しているのだろうかな。
クラブスタート時オリジナルメンバーは現在長老を含め3人しかいない。
いや、5人でスタートして 3人も残っている。
サイクリングクラブとしては日本1の長寿命ではないだろうか?

見つめた先には、メンバー全員を思い出しているに違いない。
そして、これから先の事も。

あと25年すれば 現在のクラブ員の中から今の長老と同じくらい、それ以上の年齢になる人が出てくる。
その一人で自分もありたい。

2015年1月18日 


「 2015年1月11日 AMBCO朝練 」

サドルアイリアが作動していなかった。
フロントアイだけでの動画は タイトルをクリック。

さて、部長から慌ただしくしている時間に 参加したいと言う人が来るかも知れない 来ないみたい。
とメールが来る

「冬物グローブで 見るのめんどくせ〜 」

サイクルショップ大牧スタート
カリスマ氏、Okkeiちゃん、ペルシュロン氏、オーバル
焼き鳥屋で合流 T-1000氏
有料橋下で合流 タジ氏、タジ・ジュニア氏
いつもの交差点で 鬼軍曹
公園で およねさん
変なところから シャア氏
意外なところで ジャンボ夫妻
いつの間にやら メディカルやま氏、マモ氏、会長

これで あってるのかな?
15人

公園で長老合流 合計16人


その後8名は吉見へいちご狩りに向かったらしい。

Okkei氏、ジャンボ夫人、タジ氏、タジ・ジュニア氏 と4人で
ちょっとコーヒーなどと洒落込んで。
クリテリウムの話と体力の話で結構長くまで居座っていた。



その後、肝心なことを忘れている。
FDJジャージでの氷川女体様へのお詣り。
AMBCOメンバー全員と関係する人々の安全と健康が
日本ユネスコ協会連盟に登録された 見沼田んぼに良い影響を与えるよう願う。

当然、別棟の竜神様にも 見沼田んぼの自然の繁栄を願う。
健やかなれ 見沼田んぼ で ある。

その健やかな自然が、AMBCO朝練に参加する全ての人達に与える影響は大きい。

自身
2か月以上の時間を費やしたが、やっと朝練コース規定距離を走ることが出来た。
しかし、まだ痺れはくる。 2か月前までのベストポジションは 苦痛でしかない。

そして体力は一気に落ちた。
2周目はドンドン速度が落ち、最終的には一周目より遅い速度でのゴールになった。
ただ、走れた。 久しぶりに 走れた。

2015年1月11日 


「 豪華ゲストのAMBCO朝練 」

新春 と言うのは 古いのだろうかな。
2015年1月4日 2015年最初の朝練に またスペシャルなゲストが登場してくれた。

今回三回目の小室選手
内野選手
ベルマーレ時代 内野選手と一緒に走っていた
SCアライの店長 武田選手

参加メンバーは
マリオ会長、カリスマ氏、Kazubo氏、ペルシュロン氏、観測隊隊長、スーパーサイヤ人氏、
シャア氏、T-1000氏、およねさん、メディカルやまちゃん、まっちゃん、鬼軍曹
小室選手、小室夫人、内野選手、きみどり氏、コーダイ店長氏、
ジャンボ氏、ジャンボ夫人、Okkei氏、Akeちゃん、タジ氏、タジ・ジュニア氏
オーバル

いやいや これだけ参加していただけると、賑やかで楽しさ倍増。
しかし 全員をウェアラブルカメラに収めるには それなりに大変だ。

A面
B面
番外編


そして 久しぶりに冬物ジャージで参加したが、
指ありグローブをするとつま先が痛くなることを久しぶりに思い出した。
やっぱり手は出てなきゃいかん(笑)



朝練終了後、皆が公園北方面へ食事に行くことになったのだが
オーバルは流星号の半年点検、タイヤ交換、足回り確認。
先月の走行会のシートポジション確認で激しく攻めた南コースで悪行で
点検作業を念入りにやってもらう事ため
北へと向かう時間は無かった。

非常に残念。

まだまだ右腕の痺れも出るので2周することは出来ず、、、
いつになったら復帰出来るのかと思うが
辛抱するしかないな。

一人 ぽつんと帰路になり、いつもの習慣でオヤジさんのところへ立ち寄ると
こうなっていた。


オープン初日の予定が4日になっている。
昨年見た時には 5日だった。

流星号点検終了後、行ってみると お店は確りオープンしていた。

よかった、、、、 オヤジさんに新年のご挨拶が出来た。
これをしないと オーバルの一年のサイクリングライフは 始まらない。

今年も宜しくお願い致します。
2015年1月4日 

「 三が日 」

地元 見沼田んぼで初日の出を拝む


その後 ボチボチと移動をしながら 初日の出決死隊の帰路を待ちわびる。

走行しているところを動画におさめようと思ったがた
油断があって 行かれてしまった。



1日は その後 近い実家で 散々飲んで
翌日

昼過ぎまでゴロゴロして プラッと
いつもの文珠寺から女体様を経由して
おみくじを引くこともなく 帰宅する。

自宅で ゴロゴロとしてる。



ロードに乗るのは  4日の朝練になる。

去年は足の都合と頸椎の都合で後半2か月を殆ど乗ることなく
1年トータル7000kmで終わってしまった。
今年はペースは更に落ちるだろう

仕方ないな
 



AX Diaries Velo de Route
















お世話になっている方々のリンク

サイタマ・サイクル・プロジェクト

ロードバイクで行く! きょうたサイクリング日記

ときとうクリニック 「 院長の部屋 」

HIGASHI-URAWA AMBCO KAZUBO

晴走雨奏 日本一のベース弾き 早川岳春氏

横尾双輪館

さたえみの晴れたらいいね ♪ 

でじゅ まにあ


小室雅成選手 

やきとん かねくら

撮り貯め   
撮り貯め 2

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