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AMBCOAlighty Bike Club OHmaki)は
このイベントに賛同し
法人オフィシャルサポーターとして応援

2013年の初開催、イベントサポートで現地で活動しました。

2014年も法人オフィシャルサポーターとして応援し
一般参加者体験走行の先導員として
大会をサポートしました。

2015年も法人サポーターとして応援し
一般体験走行の先導に協力し大会をサポートします。
JcomのカウントダウンCMにてクラブ員3名登場しました。

2016年も法人サポーターとして応援し
一般体験走行の先導に協力し大会をサポートします。


暫定復活 HP
 
AMBCO ( Almighty Bike Club OHmaki ) 


さいたま市広報誌 Korekara


10周年記念 第20号 2014年11月発行
AMBCOが取材を受け
埼玉県サイクリング協会理事と同じページに登場しました。

さいたま市広報 korekara

Korekara 第20号 10周年記念号 平成26年特集号


2016年1月〜


Route 7
 「 2016年12月31日 LeMans 」
6:30に起床する。
29日と30日はClubActive 4輪の走行会で久しぶりにスキッドリカバリーとスリパリーコーナーリングを一生懸命やった。
一回50分の走行距離が10kmを越える。

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これを何回やったんだか・・・。

そして、忘年会。
本当に年内の〆を楽しく行った。

翌日大晦日。
疲れが出そうで出なかった。

LeMansで田んぼへと行く。
もてぎに負けない霜柱が田畑から空に向かう。
風が無い田んぼは急激に気温が上がる。







2016年サイクルライフはLeMansで15kmを移動して終わる。

おやじさんとこへご挨拶に立寄る。
久しぶりに変態氏が来たようだ。
「 大晦日にご挨拶に来ないと罰が当たる 」
なのだそうだ。

 
2016年12月31日  



 「 2016年最終AMBCO朝練 その他 」
12月25日 総勢14名での朝練
前日に首に違和感が出ていたのだが、朝、タイマーに目覚めて起きようとしたら
身体が言うことを聞かない。
首が動かず、立ち上がるのに必死である。
痛む首は上下左右に動かず、古いブリキのロボットのようにしか動けないまま朝練に向かう。

路面の振動が首に伝わると目まいがする。
後方の確認は身体ごと回してどうにか出来る。
年内最終日で欠席するわけにいかず。
悪路朝練コースで振動が激しく目を襲い、クラクラと目まいが・・・

トゥークリップ とストラップを装備したカンフー君は
快調に走り、周回タイムを相当縮めたのだった。
彼は凄いな!

参加者メンバー
会長、観測隊隊長、監督父氏、タジ氏、ジャンボ氏、アリ氏、R氏、Okkei氏、たかみん氏、
ママジャンボ氏、カンフーママ、カンフー君、部長の知り合い女子、オーバル

終了後
さいたま市作文コンクール優秀賞を取ったカンフー君の作品を
たかみん氏が朗読する。
AMBCOへのクリスマスプレゼントだ。
全員で拍手を送る。
AMBCOの中で自転車に一番取り組んでいるのはカンフー親子さんだろう。

内野選手のように将来なるのだろうか。
とても楽しみであって責任もあるクラブであるが、兎に角楽しみたい。
カリスマ氏を筆頭に子供が好きなメンバーが多いAMBCOだから、きっと大丈夫だろう。

一本締めはスーパーサイヤ人氏
部長は朝から荷物の受取があり出席できず、会長は参加していたものの、
急ぎの用事で朝練終了後に帰ってしまった。
顧問も登場しないし・・・。
まぁ いいのかぁ。。


そして、「 お疲れさま 」とカンフー親子さんの車に手を振って
南下するシャンゼリゼストレート中ほどでの路面振動を拾ってしまったとたん
平行感覚が無くなった。フラフラが強烈だ。
ブラックアウトの手前か?

速度が出ていなかったから良かったものの、直線道が捻じれて見えて更にうねる。
「 気持ち悪!! 」 吐き気と同時に横道に入って停止する。
左足を道路につききれず、倒れ込みそうになるところを Xeliusの前後車輪と どうにか間に合った右足で支え、着地に成功した。
「 こんなに道がうねって見えるのは 18の頃ペニーレーンでバーボン2本開けた帰りの表参道以来だぜ。」
のんきな記憶が思い出された。

その後すぐに回復して いつものルーティーンで駅前マックで休む。

やっぱりへんだ。
変だが仕方ない、目いっぱいある用事を電車で移動して連休が終わる。
帰宅前に回復したと思った痛みは翌日朝には再発した。
なんで首が痛むと身体が起こせないのか・・・。
気休めにバンダナを適度に絞ってピン止めして首の動きを少しだけ制御する。



連休初日
午後からゆったりとナイトクルーズへとOkkei氏と向かった。
夜のサイクリングはお台場へ。
北風に載って走れるコースを選定して向島で どうしても気になる桜餅屋でセット300円の桜餅を頂いた。

その後ふ頭で沈む夕日と日没時刻に点灯するレインボーブリッジと東京タワーを眺め、
お台場の展望台に上がり夜景をゆっくりと楽しんだ。
 
自身は夜のサイクリングは通勤も含め散々走っているので慣れている。
流れて行く景色を楽しむのはサイクリングの原点、
夜景もそのひとつになる。



この前日にオヤジさんから連絡が入っている。
「 来たよ〜 」
お願いしていた、センサーとミシュランSC V2だが、時間が無くて取に行くことが出来ない。
この日はボディートーキングの忘年会も行われていたのだが、
そちらに顔を出すことも出来ず。 申し訳ない事になった。

そして、24日夜、Xelius400FDJにSCV2を装着した。
25日最終日の朝練で誰かがタイヤに気が付くだろうと思ったが、
流石にパワーあるカンフー君の優秀作に、足元にも及ばなかかった。


2016年12月26日  



「 AMBCO朝練中に LeMansにコンピューター付けてから 16万キロを突破する。 」
現在の勤務地にLeMansで通い出したのが、2002年4月18日
オヤジさんにコンピューターを付けて貰った翌日から始まった。

半年前 通勤だけの距離数が12万キロを越えた。
もちろん、自転車に乗る事は毎日で、
遊びでも乗っている。
田んぼの撮影
AMBCO朝練
AMBCOメンバーと
耐久レースやツーリング
可能性に挑戦して、港や箱根、もてぎ4時間耐久自走で出場
サイクリング協会のイベント参加やイベント役員お手伝い
等々

それも含めた距離数が
本日の朝練一周目の見沼自然公園通過後2km付近で16万kmになった。

お世話になっている方々に沢山感謝して、自分には少しだけ お祝いしよっと。
自分におごるなかれ。人のために経験を活かせ。

こんな感じ。

さぁ! AMBCO朝練
カンフー君がついに!ロードでデビューした!
長かっただろうなぁ。この日が来るのが。
話題はそれで目いっぱい。




朝練前日
オヤジさんとこへ、
コンビブレーキを修理中でした。
何でも直す すごい人。 だから自転車もお願い出来る。



XXelius用のセンサーブラケットを注文にお伺いすると。
数日で入荷しそうだ。  ありがたい〜。

Gran用のセンサーブラケットは 「棚卸外だから いいよ〜」 とセンサーごと頂いてしまった。
本当にありがたい。

2016年12月18日 



「 壊れる 」

事の始まりは、タイヤをミシュラン以外のモノに交換したことから。

Granに全部頃のタイヤは似合わないと、PRO4の1/3の値段の走路面ヒレ付某メーカーの
「 耐久性抜群、雨の日にも安心 」 がうたい文句のタイヤに交換した。
会社の昼休みでのこと。

さて、その帰路に2度死にかける。
一度目は車が工事渋滞中の路側帯を低速で走行中、
Pro4なら軽く乗り越える縦方向の段差で、このタイヤは乗り越えが出来ず、
コントロールを失いかけ、縁石ギリギリまでふら付き、逆側へ振られ、
動き出した車の前へと飛び出した。

二度目は自宅近くの側溝の縦網ドレンにスポン!とタイヤが横滑りで入り込み、
バランスを失いかけて、立て直したところへ車が左よりで後方から近付き、
左ドアミラーが自分を掠めて走り去る。

自室でエアーの確認をすると、性能範囲7〜9bar のところへ、8bar 入れてある。

タイヤ自体が飛んでもなく重く、グリップしない、そして、制動距離がやたらと長い。
流石はPRO4の1/3の値段だ。 性能も1/3だった。

通勤では、スポーツ程の性能を求める必要がない。と よく言われるが、
そんなことはない。
危なくて走れやしない。
「 もういらねぇ〜! 交換してやる! 」 とたった20km走っただけで思ったが、エアーを7barまで下げて、もう一度通勤してみようと思う。
使えるなら良いトレーニングになる。
命がけでトレーニングするか?



そして、その日と翌日
GranとXelius400FDJの速度センサーブラケットが折れてしまった。
両日とも速度不明のまま走行となってしまった。
ギヤの位置とペダル回した感で、なんとなくは解るのだけど、速度不明では走りにくい。



Gran用のセンサーブラケットはもう14年になるのか・・・。
良く持ったとは思うけど、流石に古すぎて部品としへ販売されているかどうか。。。。
Xelius400FDJのブラケットも、どうかなぁ。もう6年。
月日が流れるのは本当に早い。在庫があれば良いが・・・・。


2016年12月16日 



「さぼりましたね」
11月27日 桜環境エコフェスタ



12月4日 カゴ付自転車サイクリングin見沼田んぼ+朝練7:00出発+彩湖バイクロア カンフー親子さん+ジャンボ夫妻

( 久しぶりのチーフアンビコ登場)

12月10日 AMBCO総会と忘年会in大牧会館
12月11日 サクラチャリフェス2016

( 左 舞台に上がってリーダーを紹介される
蔵方佳子桜区長と )


流れはこんな感じであるのだな。

いろいろあり メインである朝練に出たのが一回
サボり過ぎ・・・。
勿体ないな、良い季節を。
だけど、50も3歳と半年を過ぎて、楽しみながら伝える育てるも役目になってきたようだ。
走りる事だけ考えれば 通勤で確り走ればよいし、
その経験を伝えられればよい。

この4週の中でメインになるのは 環境と 総会
環境は 先日 COP21の環境モデル都市として、
フランス環境承認に 千葉・船橋の地区 日本初で選ばれた。
自転車を推進して低酸素を狙う さいたま市でも この指定が欲しいところ。
通勤12万キロでの低炭素は皆でやればあっという間、長くやれば、お小遣いに優しい。
メインは後者なるが、そこから低炭素に繋がればよい。
街づくりでは こう行きたいを昔から狙っていたのだが、これからメインになりそうだ。
植樹、車ナンバー下一桁規制、道路確保、ここから初めて 自転車通行帯、
となるが、拡大は難しい。
プラスマイナスで見沼田んぼの自然を拡大。
さて うまくいくだろうか?


総会では 規約がいくつか海底になったのと、役員人事。
立候補者を問わなかったのは、まずかったので、就任してから改めて問うとして、
長老顧問が 年齢理由に辞任。
チーフアンビコ氏が12月31日を持って 部長から顧問へ。
自身オーバルが役職なく部長代理をしていたが(宣伝部長と言われていたのはどうなったか?)
1月1日より部長になることに。
「力まず頑張ります。 みなさん宜しくお願い致します。」



誰が部長になっても良いのだと思うのだが、
会員数の増減がありながらもAMBCOが長くつづいて、
環境を大切にしながら、景色の良い見沼田んぼを朝練で皆と走りたいと思う。
自分たちが年を取り、メンバーが入替っても、見沼田んぼとAMBCOはずっと残したい。

2016年12月14日 



「 2016年11月20日 AMBCO朝練 と一日 」
もやもやとしている見沼田んぼは幻想的
だったのは最初だけで、時間が過ぎれば過ぎるほど、濃霧は濃くなり
車が前方から突然現れる。

カンフー親子さんとスーパーサイヤ人氏も一緒に、早々見沼自然公園を出発する。
オヤジさんにサイズ改造を受けたスポーティになったカンフー君のマシンがキラキラ輝く筈だったのだが、
どうもご本人は気持ちが載らず、いつもの調子が出てこない。
どうしたのかなぁ・・・。
装備のひとつボトルを忘れてきてしまった、のも影響しているのか、
インフルエンザから解放されたばかりだったからだろうか、

一周を走りきる前の、バス通りで
カリスマ氏、観測隊隊長氏、ペルシュロン氏、ジャンボ氏、Ari氏、R氏が 「 おはよう〜 」 と横を通過していく。
これに乗れる予定だったのだが、気持ちが載らないカンフー君を一周目で水分補給で公園で一休み。
過去にカリスマ氏もハマったミゾにカンフー君もフロントがハマり、「コロン」と転んでしまった。

「 一周でやめましょうか?」と申し出るも、「12月頭に大会があるので体力回復させたい」とのママに意向に沿って
慌てずにもう一周する。
濃霧がさらに濃くなり、ママに先頭をお願いして、自身は後方から来る車両に存在を知らせるために
先日オヤジさんとこで買った5連のテールライトをビカビカと光らせて、追随する。
自然公園に近いところで、前方に歩行者がいるため、ママが早めに避け、カンフー君が付いていくとき
カンフー君がぶつかりそうになり、ハンドルだけで回避したのでガチャン! と転んでしまった。
クイックではないシートポストになっていたので、曲がったサドルを戻すのに、叩いて叩いてやっと戻す。

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この後公園に入るとカリスマ氏が
「 実は免許持ってるんだよ 」 と
カンフー君の打撲ヶ所を丁寧に見てあげていたに、目玉が飛び出るほど驚きながら、
尊敬しながら、
「本当に子どもが好きなんだなぁ」と忙しい関心をした。

うちみだけで済んだようなのだが、当人のカリスマ氏は「昨日のバスケでもしかしたら指が折れてるかも」
とか、のんきな事をいっているのだが、指は青くなっていた。
医者に「医者に行け!」と言うのも変な話なので、「あらあ〜〜」と唸るだけでそれ以上の返事のしようがなく困ったのだ。

帰路カンフー君たちを見送り、公園裏手、シャンゼリゼストレート
(あれ?パリルーベストレートだっけ?)
に入ると
ジャンボ氏が後輪のパンク修理をしている。 一緒に走ったOkkei氏も寒さに耐える為ロードを転がしながら修理を待っていた。

「 先に行ってください〜。 」
軽くジャンボ氏は言ってくれるが、そうはいかない事情がある。
新しいチューブを入れてポンピングしても空気がちっとも入っていかない状況が顔を出した。
こんな事もあるから、絶対に単独にさせない。
Xelius400FDJ装備の空気入れで入ったので安心する。
寒がるOkkei氏にポンピングを変ってもらい、身体を少しでも温めさせる。

いろいろあるんだ。トラブルが出ると。
朝練は こんな感じで終わる。

その後、紅葉時期なので近所をプラプラめぐり
ポタリングを気ままに楽しむ、 これも自転車の楽しみ方


楽しみですね。来週と再来週。

2016年11月21日 



「 さいたま国際マラソン、朝練5人引く2人、C50無理やり改造 」
さいたま国際マラソン立哨
11月13日
朝練を一周してから立哨参加のジャンボ氏、とSCA渡邊理事筆頭に協会役員3名
フルマラソン40km付近の国道17号を守る長丁場だった。
FDJのアームウォーマーを装着しての立哨は
冷たいものが飲みたくなる一日だった。

翌日には 理事長が珍しく「疲れました。」と言っていたのだが、この忙しい時期、
翌日も、翌々日も、精力的に動いていらっしゃったようだ。

11時過ぎにトップのランナーが通過し、 チョロチョロとランナーが通過し、
段々ランナーの数が増えて来たなぁ と思っていると途切れる事を知らず、
見通しの良かった17号はランナーで溢れ、

後半になると脚を休めるランナー増え、座り込んだりしてしまった
りで結構な賑やかさ。
清水市長もフルマラソンで通過している筈なのだが、自分の休憩時間だったのかお会いする事はなかった。

Okkei氏が差し入れと言ってメロンパンを持ってきたと言ってたが、受け取るのを忘れ。
ESSのサングラスを借りて目を保護したのか良かったのか、翌日あまり疲れが残らなかった。

ジャンボ氏と帰路、キヨスクで飲みましょう〜!!
となって、ホームで一杯、東浦和へ戻ってきて、駅前で一杯。
気持ちよくなって別れた。

朝練は、カリスマ氏、ペルシュロン氏、ジャンボ氏、Okkei氏、ママジャンボ氏。
普通に走って普通に終わったらしい。


帰宅後PCを背負ってオヤジさんとこへ。
役員会議
マリオ会長、オヤジさん顧問、部長、Kazubo会計、オーバル部長代理、の5人で行われる。
長老顧問は、曜日を間違えていたらしく、「毎日が日曜日」本人曰く、不参加となってしまった。
AMBCOでの役員会議と言うのは自身初めて出るが、
変な会社より余程確りしている。

規約の改訂等、いろいろと話し合われ、町が静かな時間へと移っていた。


通勤でXelius400FDJを使うが、
以前に変更した52T-38がどうも身体に合わず、
結局夜な夜な53T-39へ変更する。

それと同時にテールライトを5連ピカピカキャットアイに変更。
自分が暗いところが見えにくくなって、一緒に走る年齢の高い人達の気持ちが要約解った。
帰路はパトカーの如くド派手にテールが輝いている。

そして、左ブレーキが段々と変になり、
この1か月はブレーキを掛ければ身体が前後に振られ過ぎて、気持ち悪くなるので、
C-50のリムの開いて調整不能な部分を万力で狭めてやる。。

もしかしたら、走行中にリムが崩壊するかも知れないが、
ブレーキの度に気持ち悪くなり、リアを使えないよりマシだ。

板でも当ててやれって?
この方が微妙な感じになったとき、目視で解るからいいですわ。

2016年11月17日 



「 RA 2度自走不能 」
つい先日
出勤時の122号に近い方の登りをRAでソロソロと会社に向かっていた。
傾斜が緩くなりリアギヤを重い方へと変速した途端。
コリッと言う金属音に続き、スポークにディレーラーが絡まり、自走不能に陥った。
画像を早々オヤジさんに見て貰うために送り、19秒迷う。
自宅まで数キロ、会社まで20km弱。
ここでダイレクトにチェーンを繋いで会社へ行くか?
一旦帰宅して何かに乗り換えて出社するか?
自宅へ向かって動き出す。
自走不能なのはペダルが回せなくなったの意味、
足こぎならば動ける状態だ。
下り坂を乗車して体重を前に移動しながら少しも長く進む。
つい二日前にゴツゴツさん教わったシクロ降りが炸裂して平坦な道を走り出すも
荷物が重く、思うようにはいかない。
左足ペダルに右足を突っ込んで、左足でケンケン漕ぎで、自宅に向かう。
これだけで3日分は消耗した。
車にRAを突っ込んで会社へ向かい、一日の業務をこなし、大慌てで サイクルショップ大牧へ飛び込んだ。
事前に電話で話をしていたのだ、パーツはあるし、交換は15分。
手際よさが光る匠の技。

翌日、オヤジさんが休みなのだが、天候に恵まれ、RAで出勤、
太陽の下で確認すると、わずかにチェーンにクラックみたいな新しい傷がある。
流石に蛍光灯の下では発見出来ないだろう。

帰宅後チェーンを交換して、の、土曜日。
珍しくチェーンのピンが飛び、気が付けば遥か後方にシルバーの蛇のように
道の端っこに ウネウネっとチェーンが落ちている。

チェーンを拾い、ミッシングリンクで繋ぎ、オヤジさんのところへ行き 新品チェーンに交換してもらった。

いや、これが現役バリバリ、ペダルの軽さに心ウキウキとなる。

この後、カリスマ氏の病院へ薬を血を抜きにお邪魔する。
いやぁ 天候が良いからか昼までの受付で、立待ちの患者さんが ドカーンと居る。
患者さんの名前が次々呼ばれ、診察がドンドン進むのだが、なかなか人が減らない待合室。
自分の番になり
「 まいど、先生凄いねぇ〜 なんでまたこんなに患者さんが多いの? 」
カリスマ氏
「 毎週こうなんだよ・・・ 」
13時近くで、疲れている。

その後、血を抜き、薬局へ入ると 当然、診察が終わった患者さんが薬局で溢れている。
外で待っていると、女性が一人一緒に出てきた。
30分も過ぎたころ、
「 流石に待ちますね。」と声を掛けて話をしていると
その女性はオヤジさんの事良く知っている方で、いろいろと話が弾む。

彼女は腹痛が治らず、評判を友人から聞いてカリスマ氏のところへ行き、
その日から「入院しってって!」 と言われ、
退院前日に 有名な病院食を食べ、あまりの美味しさに感激して退院したそうだ。
ここまでの話なら、いつものカリスマ氏の話なのだが、

彼女はここから興味ある話をする。
友人は大腸ポリープだったのだそうだが、
「 癌かも知れないから手術するよ〜 」と言われ、いわゆる 「ガーン!」となったのだそうだ。
それを聞いて彼女は友人こう答えたそうだ。

「 様子をみましょう。とお医者様に言われて、痛くなければ、調子がそんなに悪くなければ、病院に行かなくなる。
だからカリスマ先生は、本当に採取しなきゃ解らないポリープを取ると言って悪い部分を排除してくれている、
とても早い正しい判断だと私と思うと友達に伝えたんです。」
友人はとても納得したそうな。
(前会長もカリスマ氏を「命の恩人」と評価し、引っ越した今でも3か月に一度4時間車を走らせて通院している。)

「世の中になかなか居ない良い先生」 と好評価。

30代前半くらいだろうかな、年齢は・・・。
鼻筋がスーっとした、遠くを見ているような瞳がとても素敵な女性の名前はNさん。

見沼田んぼのジャリジャリした道が、「とても散歩している気分になって好きで写真が好き」なのだそうだ。

仕事をしてから、運動不足だから何かをしなければ と言うので個人名刺をお渡しする。
個人FDJマーク入り名刺は 字が小さい。
失敗作なのだが、作ってしまったからお渡しする。
皆が皆、同じ行動をするのだが、名刺を渡すと暫くの間一ミリたりとも動かない。
彼女も同じ行動をした。今までの中で最長の停止状態だった。

「先生も自転車に乗っていらっしゃるのですよね?
先生の仕事って大変なのに休日には自転車に乗って、体力が豊富なんですねぇ・・・ 先生すごいなぁ・・・。」
感心しっぱなしだ。

いつも遊んでもらってる仲間の評価が高くて嬉しくて聞き入ってしまう。

最後にお互いの薬が出たのは、一番最後だったのだが、
楽しい待ち時間だった。

「自転車に乗りたくなったら、お名刺持ってオヤジさんところへ行きますね♪♪」

車の窓を開けて手を振る仕草もなんとも素敵だった。

2016年11月12日 



「 2016年11月6日 AMBCO朝練 」
イベントがとりあえず落ち付いた。
とは言え、来週には国際マラソン立哨が控える。

あまり欠席したくないのだが、
来年のさいたまクリテ体験走行先導に向かってスタートした。
ジャンボ氏とオーバルは候補になるか。

東浦和駅前から田んぼへ向かう途中、セブンでコガネー氏と後姿のゴツゴツ氏を発見する。
そのまま見沼自然公園へ入る。
カンフー親子さん達が見沼自然公園
Ari氏が 親戚のR氏と一緒にいた。 カンフー親子さんはスタンバイ。
厚着のカンフー君とクリテリウムスタッフジャージを「軽いのに温かいです!」 ジャンボ氏に貰ったカンフーママ。
「さぁ 寒いので走りましょう」


公園をカンフー君、カンフーママ、Ari氏、R氏、オーバル 5名で出動する。
シャンゼリゼストレートで 鬼軍曹とOkkei氏が待機、Okkei氏だけが合流して
逃げ集団は6名となる。

カンフー君はテンションが上がらないのは、もしかすると自分の何かに責任があるのかな。
今日も腰が痛むと途中から辛そうになる。

いや それよりも、暑くなって上着を脱ぎ、いつものヨーロッパカーの姿になったカンフー君だ。

本体グループが 後方からやってきて、カンフー君に明るく「おはよう〜!」と挨拶していく。

カリスマ氏、ママジャンボ氏、ゴツゴツ氏、Tackeのコガネー氏、とみ?氏、
ペルシュロン氏、タジ氏、ジャンボ氏、
鬼軍曹が最後方、
そこへ、Ari氏とR氏が合流して行く。

合流出来る速度感だったが、カンフー君の押しの氣が後方から伝わって来ないので、合流をしない事にして
焦ることなく後方をOkkei氏に暗黙の了解で守ってもらう。
一周が3/4過ぎたころ、スーパーサイヤ人氏が合流して、
2周を5人で終了する。

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で、何人出席だろう?  16名か?


最終ゴール前で カンフー君とバトルになる 時速31km/hまで出ていた。
加速感がとても良いので、ロードに載ったらもっと早くなるだろう事は予測に容易い。

その後 オフロードでシクロクロスの走り方をゴツゴツさんがカンフー君に教えているのを
一緒になって教わる。
ジャンボ氏も一緒に走る。
乗り降りが楽しく、汗をかいてしまった。

その後、長老が到着する。
少し耳が遠くなったようだが(自分もね) 相変わらず80才をとっくに過ぎているとは思えない元気さだ。

AMBCOの総会の話が部長から上がっていて、相談調整は当然長老にも行っている。
長老的にも納会と一緒の総会は無理だと判断したようだった。

総会、なのだが
役員だけではなく、総会。 来れる人に来てももらって、(朝練出席者部外者も含む)
会議をするのだそうだ。
平日19:00頃から 大牧会館になるだろう。

相も変わらず、部長は部長役を終えたいらしい。
AMBCO設立からの人材で彼のブランド名は、過去をほじればほじるほど、自転車界だけでなく、
市、や地域にも及んでいることが解る。
25年の歴史を誰が継ぐのか等考えられるわけもない。

忘年会は12月11日(日)
サクラチャリフェスのあとで行われる事になった。

2016年11月06日 



「 AMBCO朝練 さいたまクリテリウム先導  茨城ハーフ 」
どうなってるのか、スッカリと記憶が飛んでしまった。
23日の朝練では 久しぶりのカンフー君がシューズトラブルから解放されて
元気よく走ったのを記憶してる。
朝練出席は
Kazubo氏、ペルシュロン氏、観測隊隊長氏、スーパーサイヤ人氏、ジャンボ氏、Ari氏、カンフー君
Okkei氏、ママジャンボ氏、カンフーママ氏、オーバル。


YouTube

その後はバタバタ。

クリテまで5日前の火曜日に、白い木馬の置き場所と諸事確認で雨の新都心へ寄る向かい。
確認事をクリアして、
前日にも再確認で新都心へ入り。
当日はOkkei氏と早朝に現地へ入り。

昼前からのクリテ先導を沢山の声援に包まれながら任務を完了し、

CheifAMBCO氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、Okkei氏、Ari氏、スーパーサイヤ人氏、オーバル。
一般参加で スーパーマリオ会長、カーン氏、タカミン氏。
車検担当で オヤジさん

コースの外ではKazubo氏、タジ氏、等、いろいろ多く。
 

午後にはディアブロ娘との再会にパフォーマンスはしなかったが
環境のパネルのデーター書き換えを行い。
ウロウロ観戦し。

一般体験走行フロントアイ YouTube

一般体験走行サドルアイ YouTube

白い木馬を引取、茨城ハーフの準備をするも、
クリテの画像だ 動画だと 睡眠時間は殆どなく。

「睡眠不足は脚に来る」を散々経験している自身。
案の定、翌日の茨城ハーフでは、コース中間40kmくらいのチェックポイントを過ぎたところから
両足各所が攣り、

痛みを痛いと思いながら向かい風の中Okkei氏を引連れて4時間を切るタイムでゴールした。
カリスマ氏、ジャンボ氏、Okkei氏、ママジャンボ氏、オーバル。
カリスマ氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏は数分のタイム差で4時間ジャストでゴールする。
ママジャンボ氏は昨年より30分以上タイムを縮め、尚且つ、
翌日足が痛いと言いながらも笑顔でいて 楽しかったようだ。
Okkei氏も昨年は息が切れていた登りが 半年ほどの続いていると言う一生懸命な散歩で
成果が出て自信の付いた明るい笑顔だった。

全コース Granならアウターで行けるだろう と 数日前まで思っていた自身は
前日の寝不足での痙攣で諦めての走りになったが、
考えれば、今年は全大会をGranで出場し、全大会で脚が攣っている。
なさけない。


30日朝練にはAri氏、スーパーサイヤ人氏、まっちゃん氏、カンフー親子さん、カンフーママご友人。
路面が乾ききってなく、寒さも加わり朝練は1周半で終了となったらしい。


こんな流れがこのところの件ですわ。

おまけ画像 ↓ ディアブロ娘 のおねーさんお二人 

いつ年振りの再会で 嬉しいです。

本レースパレードランの時 このお二人は コースを全力で走りました。
その前には 本物の 悪魔おじさん Didi を呼んだのは
アッシュプロダクション
2016年10月30日 



「 2016年10月16日 AMBCO朝練 等 」
グチャグチャとお合計17名が参加した朝練は
久しぶりの晴天に恵まれました。

見沼自然公園へカンフー親子を迎えに行く途中で
タジ氏とおはようのご挨拶。
早々、カンフー親子さん達と 外気温8℃前後の見沼田んぼへと出発。
意外とペースが上がらないカンフー君を時々引っ張り上げながら日向の田んぼに温かさを感じて走ります。
ヘルメットアライの信号で
本体が合流、そこに載れるかと思ったのですが、
カンフー君 思いきり調子悪いです。
皆におはようの挨拶だけになり、その後を20km/h出ない速度で2周回目。

どうにか速度を上げては落としてを繰り返している2周目半周時
「右足の親指が痛い」
と違和感をはじめて伝えてくれました。
停車してシューズを脱いでもらい、傷む親指を触ってみても異常は感じられず、
シューズの当たり部分を確認すると、中生地が削れて居たんでいます。

会うたびに大きくなっていくカンフー君
足も当然そうでした。
サイズが小さくなり痛んでました。

ショートカットをするような場所ではもうありません。
根性で行くしかないのですが、気の毒でした。

速度が上がらないだけでなく、停止して確認作業をしていたロスタイムも含めると
公園に先に入っている参加者のみんなを心配だったでしょう。。
Okkei氏が携帯に電話を何回もしてくれましたが、
こんな時 走行時にブルートゥーストラブルで走りながらの連絡を受けることが出来ません。。

がんばって 痛みを誤魔化しながらも 2周回も無事終了。
ホッとj一安心です。

公園に入ると皆が心配した表情で、無事故か無傷かを確認している感じです。
「シューズトラブルです! カンフー君 身長と一緒に足も大きくなっていました!!」
 
そう伝えると、納得の声が漏れてきます。
子供大好きのカリスマ氏が側へ来て、「この時期は仕方ないんだよ〜」と
親子さんに話しかけて優しくフォローしてくれます。


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2016年10月16日



帰路が雨の朝練 きたもとスポーツフェス

3連休中日9日(日)
雨と信じて前日から爆睡をしたのだが、起床して(寝坊でした)外を見れば路面は乾いている。
雨雲レーダーと風の向きを見ると朝練後の帰路は間違いなく雨。
テンションが下がりきりながら、カンフーママに寝坊欠席を連絡した。

しかし、再び寝ることはなく、工具に液体物に、雑巾等をリュックに詰め込んで遠回りでオヤジさんとこへ到着。

明日の準備となる 子供用自転車3台をピカピカに磨き上げる作業を開始する。
雨は降っているがサイクルポートは以外にも屋根が長く、風向きもあって雨に濡れることはなかったのが助かった。
遥か彼方の時空を越えて未だに根強い人気と絶賛の性能を誇る「ピカール」で隅から隅まで磨き上げる。
えっちらおっちら立ったり座ったり覗いたりしながら作業を進めていると、「はやいよ〜」とオヤジさんが出勤してきた。
その後オヤジさんはお店から色々な道具を貸してくれて、作業効率はグーンとアップ。
雨が小降りになって 仕上げのワックスを当てているころOkkei氏が応援に駆け付け一緒にワックスを隅から隅まで当てたのだった。
初心者としてAMBCOに入ってきた時以来のOkkei氏の手入れは、まだ甘い部分があるものの、随分とベテランらしくなってきた。

80
点 合格の範囲です。

仕上げも終わり、遅い昼を食べ、翌日の準備をしていると、もう夕方。
白い木馬手を入れて、良い存在に見えるように手を入れた。

清水さいたま市長も実地したことがある「サイクルゲーム」
土曜に埼玉県サイクリング協会からお借りしたものだ。
会場が広いのでパイロンでスラロームやターンを多く作り200mのコースとなった。



オープンと同時にお客様が遊びにきて、1200のお昼まで途切れることなく、お昼の時間にも多くのお客様が様子を見に来て、
1300からの張り紙に残念がっていた。






ブレーキを使うことを知らない子供たちは減速が解らず転んでいる子が多かった。
一人一人について歩きブレーキのタイミングを教えながらの一日はあっという間に終わる。

楽しいイベントだった。

YouTube たかみん氏

たかみん氏が一日参加者の先導をしてくれて、とても丁寧で解りやすく、そして優しい。
彼女は来年2月あるリーダー講習会で資格を取ると良い。
よいサイクリングリーダーになれると思う。

2016年10月12日 



「 10月最初の2連荘 」
1日(土) 新都心での マナーアップフェスタ ミニサイクリングの先導に
AMBCOから 部長、Ari氏、と3名が
車検でオヤジさんが 参加してきました。













前日の雨予報と朝まで残った小雨の影響で参加者は減りました。
金田選手とスーパーサイヤ人氏にも先導をお願いしていたのですが、今回はパスとなってしまいました。

雨は最後まで降ることなく、ミニサイクリングは無事に終了しました。
その後、サイクルプロジェクト選手と絹代さんのステージを
Ari氏と見学。
最後まで会場に残りました。


下の画像は ちょっと考えましたが。。。。
公開で。
昨年のさいたまクリテリウム一般体験走行で一緒に走った親子さんです。
ここで再開するとは思ってもいませんでした。

画像をお渡ししたいので連絡お待ちしております。


クリテリウムの関係ではお子様方との再会があります。
また現地で迎えてあげられるように会場で待っていられるように、頑張らなければ。。。

その翌日朝練

2016年10月2日AMBCO朝練

カリスマ氏、マモ氏、ママジャンボ氏、たかみちゃん、ジャンボ氏、観測隊隊長氏、
Kazubo氏、Ari氏、ペルシュロン氏、Okkei氏、オーバル
終了後に監督父氏 登場です。






日中には蝉の声も聞こえた暑い日ですが、早朝は涼しく過ごしやすく。。
そうなんです。前日 欠席の連絡を頂いたのですよ。カンフー親子さん達。
寂しいですねぇ。イベント大会で暫くお会い出来ていません。

なので、二周目を最高速49.5km/hまで上げてみたり、疲れて減速したり、
そしていつものように〆のゴール。
ママジャンボ氏とランデブーで終わりました。
ママジャンボ氏、平均速度がとても上がりました。

もう少し図々しい走りが出来れば皆と同じレベルになってるはずです。
毎週の練習は結果に出ますねぇ。


サコッシュ2号 AMBCO FdJeux の出来です。




どうにか狙ったとおりに出来たようです。
フォト Okkei氏
2016年10月2日 



「 埼玉ハーフ 等 」
笠間の翌週 コクーンでの自転車マナーアップフェス ミニサイクリング試走にChifeAMBCO氏と出席する。

いろいろ決まっていないところあり、決めかねているところありの さいたま市の担当者だったのだが、
翌々週辺りに本決まりなったコース図が 今週になり埼玉県サイクリング協会理事長より送らてきた。
雨天中止 なのだそうで、天気予報が微妙なところ。
折角なのだから 曇り空程度で走れれば良いなと考える。



その翌週 9月11日
小雨降る中を秩父宮杯へ、撮影観戦。
サイクルプロジェクトの参加メンバーとVAX参加の金田選手を撮影する。
その後、母方のお墓参りで深谷と熊谷に入る。
彼岸の入りに一日早い お彼岸イブであったが、日程上ここしかなく、失礼をしてきた。

同日の朝練では カリスマ氏先頭の群れにハトが紛れ込んで暫く一緒に走った(飛んだ)ところを
ジャンボ氏が画像で、マモ氏が動画で撮影成功している。
飛んでいるときにでもやっぱり空気抵抗が少ない方が良いのか
カリスマ氏の後方でドラッグを稼いでいたようだ。

  
この日と翌日 久しぶりにロードに載ることがなかった。

このところ気温が上がることなく、21℃とかの最高気温と雨で少々脱力気味になっている9月。
雨が降らなかった日が3日しかないと言う。。

通勤は普通にRA-900でこなしてゆく。
毎日合羽が忙しかった。

翌週の24日(土)まで ぐずぐずの天気がつづく。
急遽 父方のお墓参りからツインリンク と道の駅もてぎ に入る。
偶然 流星号で 真岡鉄道蒸気機関車と並走した。

25日(日)
カリスマ氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、Okkei氏、オーバルで
埼玉県サイクリング協会主催 埼玉ハーフセンチュリー に参加、
この日は久しぶりに天気が良くなり、暑いを連呼しながらコンビニで休憩するのが印象的だった。
いつもなら早い人とゆっくりさんでは ゴール時間がズレルのだが、
今回は参加者全員が群れを崩すことなく一緒にゴールをした。
楽しいサイクリングだった。
 

どうにか走れる状態だった路面の中を 朝練参加者は
Ari氏、タジ氏、スーパーサイヤ人氏、カンフー親子さん、
あと追いの座談会参加は長老と監督父氏だった。

大会に参加するといつも撮影をしてくださる。協会理事長 渡邊さま。
いつも可愛がってもらっているで、はじめて「 記念撮影 」をしていただいた。

YouTube
この日ももちろん マシンはGranRacer。
なぜ こんなに走りやすいマシンなのだろうか・・・。
2016年9月28日 



「 朝練は座談会 笠間は曇りもち雨のち 」
9月最初の朝練
炉スタート時間になって雨が降り出し、30分ほどで上がったものの降水量が多かった為
路面がビショビショになり走行は中止になったそう。
その代りは 座談会
タジ氏、Ari氏、カンフーママ、カンフータケル君
相当燃えた自転車の話になったそうだ。

その頃
笠間センチュリー組の
マリオ会長、カリスマ氏、Kazubo氏、ジャンボ氏、Okkei氏、ママジャンボ氏、ママジャンボ上司氏、オーバル
笠間のコンビニで食糧調達、会場移動、受付、出動準備と
8:30までにいろいろ低レベルな話で花が咲く。
曇り空、このままならフルコースも行けそうだと皆が思っている側で
役員をしている地元の方々が「こりゃ今日は午後から暑くなるべなぁ〜」と縁起でもない事を言っていたが、
午後にはピーカンの晴れになり、事実となってしまった。

スタートは時間差で三組に分かれた
カリスマ氏先頭が最初、Kazubo氏と上司氏が二組目、マリオ会長が最後方。
スタートしてすぐ、笠間の町を望みながら落ちてゆく急な坂。
「ここを今日はアウターで登れるかなぁ・・・」 そう考えながら落ちてゆく。



マリオ会長が早い段階でカリスマ氏組に追いついてきた。
Kazubo 氏と上司氏組は、後方でゆったりペースで走っているとのこと。

撮れるかどうかは別として、記録としてシャッターを切りたいので
途中でスルスルと速度を落し、カリスマ氏組から離れKazubo氏組に合流した。
この時他の参加者をも引いていたKazubo氏。
多分タイム差で5分ちょっと。
筑波山の南側へとコースを走行していると、辛抱出来なくなった雨具は漏れるかのようにバタバタと降りだした。
久しぶりに黄色のゴーグルをメットから外して目に掛けたので強い雨だったと言うことが解る。
第一エイドにビショビショで到着すると
Okkei氏がテントで向かえてくれて、状況を簡単に教えてくれる。
なるほど、結構待たせたろうから先に行っててもらっても良かったのになと考えるが
そこは同じAMBCO仲間、余程の事でもない限り絶対待っている。
大会から提供されるバナナと水分を補給していると、ジャンボ氏が現れて
「すみませんねぇ」と一言ある。
いや それもそうなんだけど、メインで面倒を見ているのはKazubo氏なんだなぁ。
カリスマ氏もいたいた。
「雨宿りに丁度良かったよ」
待ち時間を上手に使えたと気を使ってくれる。

巡航を遅めに設定しての走行だったのと、気温で疲れがあるわけではない。
早々に第二エイドへと皆で走り出す。


流石に路面が濡れているとカメラは出しずらい。
記録としては動画になってしまうのだが、雨は徐々に上がり、曇り空になった。
カリスマ氏が上司氏を引いてドンドン先に行く、気が付くつと、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、マリオ会長、Okkei氏はトイレ休憩でコンビニに入ったらしい。
Kazobo氏と程よい登りをアウターで楽しみながら進んでいくと 予告なくリアタイヤからエアーが無くなった。
声を掛ける間もなく、Kazubo氏から離れてしまう。

チューブを引っ張り出すと、確かに穴は開いている、可なり大きい。
しかし、タイヤ側に穴は無い。 そして何も刺さってもいない。
タイヤ内側を指で何度もグルグル回して探るが、何もない。
不安なまま、新品チューブを入れてポンピングしているところに ママジャンボ氏の声が聞こえた。
「うん!パンクしたぁ!! もう少しで走れる〜!」
一緒に走っていたマリオ会長が残って「後ろに入ってタイヤの確認するよ」と付き合ってくれた。

晴天じゃないとテンションが上がらないマリオ会長は ママジャンボ氏と一緒にハーフで終わる予定らしい。
ペースはゆっくりだった。

そして気が付くと、青空が広がっている。 陽射しが強い

第二チェックポイントへ入る。
スタートゴールと同じ場所、ハーフのゴールでもある。芸術の森公園。
ゴール入口は二つに分かれている。
左はフルコースへ向かうゲート、右はハーフとなるゴール。

何も考えずフルコースのゲートへと入り、さっさとチェックを受けてしまうと、カリスマ氏の声が聞こえた。
待っててくれている間に皆で何か考えていたのだろうかなぁ・・・。
なかなかフルを走る機会がない笠間センチュリーなので、もう構わずさっさと出発することになった。
カリスマ氏、Kazubo氏、Okkei氏、オーバル
4人で10%以上の坂が連なるコースへ挑む。



今回は秩父山岳と奥多摩で掴んだ味を吟味する計画だったので、フルコースへ向かえて良かったのだった。
それは、53Tアウターでビーフラインを登る事。
いや、単純な話、 呼吸に合わせて無理ないペダル回しがアウター53T登り。
インナー39Tに落としてリアも軽くすると、ペダル回転数があがるが、足への負荷はあまり変らない。
10%なら アウターで回せばゆっくり回転でも、インナーで頑張って回している人達より登る速度は全然早かった。

ビーフラインの登りも同じだった。
53Tでジワジワとペダルを踏むとそれなりに進んでいく。
脚に掛る不可はあるけど回せない、踏めない程ではない。
登りで差が出るから、平地も下りも焦らない。速度を高く上げる必要がない。
もう少し理論的に解り安く書ければいいんだろうけど、経験を積み重ねなければ。

そんなヘンタイ技をやってのけてくれるのは、
Xelius400FDJではなく、名機Koga-GranRacerだ。

もし、Granが52Tだったら、、多分ビーフラインの登りはかったるくって登れなかったんじゃなかろうかぁ。。。
重量は10kg、救援工具合わせて13kg
重量が巡航を楽にしてくれて、下りと合わせて脚を休められる。または使わなくて済む。
脚力を使うのは登りだけ。
155kmのコースの中で登りは何パーセントあるのか解らないけど、1/3だとしても 2/3は楽してる計算になる。

自転車界に影響する面白い理論を近い将来書けると良いな。

ユーチューブ

2016年9月4日 



「 小雨降る感じの8月最後のAMBCO朝練 」
窓の外はいつの間にか日の出前 となった。
路面の状況はどうもハーフドライ。
カンフー親子さんには走る事を伝え、Xelius400FDJで自然公園へと向かうと
少々寒さを感じる。
見沼たんぼに入れば、パラパラと雨が降りだした。
カンフー親子さん達は元気にスタンバイ状態。

本体では まっちゃんのお孫さん(小学校4年生)が参加していた。
この事を事前に知っていれば、ペルシュロン氏先頭での本体と合流するのは
自然公園からにしたし、
その後カンフー君とお孫さんとの基本速度で走りながらの状況をいっぺんに見れたし
先輩後輩になる2人が仲良くなる状況も作れただろうし、
だったのだが・・・・。

「スタート前に誰かが連絡をくれればなぁ・・・」
ブルートゥース通話機器はそんな時の為にも使えるのだから

秩父の時、Okkei氏は迷わず連絡をくれた。
だから、、引き返して解りやすいところでコースを間違えた一つの群れを待つことが出来た。

昔なら、通話料は高額で細かいことには電話しずらかった携帯だが、
今は無料だ。

そんなんで、事情を知らないと言うのは恐ろしいものだな。
お孫さんが一周で疲れてしまって、公園に入り サポートしていたOkkei氏だけが
カンフー親子さんと待っていた二周目入口に後方からやってきた。

バランスを完璧に取ると言うのは難しいのは解ってはいるが、
上手に行かずに朝練を終えて少々反省。

公園に戻ると、まっちゃんとお孫さんのペアーは居ない。
会長、久しぶりの鬼軍曹、ペルシュロン氏、ジャンボ氏、Ari氏、ゴツゴツ氏、カンフータケル君、Okkei氏、ママジャンボ氏、カンフーママ氏、オーバル
と、だれ〜も まっちゃんペアがどうなったかを知らない。
まぁ 帰ったんだろうけど。
2周目が終わって帰って来た誰かを待って、行動を伝えていってくれれば良いのだが・・・。


ゴツゴツ氏はマッチョ氏から改名しました。
なずけおや、カンフータケル君

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2016年8月28日 



「 8月21日 朝練 奥多摩ツーリング二組目 」
富士山が観える久しぶりの晴天
しかし、ジッとしていると蒸し暑い。
大人組を待つことなく、6:12 タイマーが鳴ると同時にカンフー親子さんと3人で走り出す。

カンフーママはお友達に偶然頂いたとかのSkyのジャージで登場していて
薄い水色がカッコイーのであった。

カンフー君は少しテンションが下がり気味なのはレースと言う目標が無くなったから?
今一調子が出ない様子。

それでも、田んぼの中を楽しく走る。
影の特訓でママと2人で手信号を出すし、声掛けも出来るように。
朝練を一回休むと上達しているので本当に驚く。

バス通りまで来たところでOkkei氏を先頭に
観測隊隊長、H氏、アリ氏、マッチョ氏、スーパーサイヤ人氏
ゆったりと追いついていたのだが、バス通りでカンフー君の勢いが回復して
最終合流は桜並木の下になった。
木陰が涼しいので もう外には出たくないのだが、
2周目になって
カンフー親子さんをOkkei氏と2人で護衛する。

8歳の男の子が母と一緒とは言え、20km弱を走り
プライベートでは40kmとか走っているようなのだぁ。
凄いな。
ロードを乗るようになってカンフーママも気合が入っているのだなぁ。
楽しいもの、自転車って。


ユーチューブ



奥多摩二組目の カリスマ氏とジャンボ氏の熱帯ペアも
朝練スタートと同時刻に奥多摩へ向かったらしい。
ママジャンボ氏は脚の故障で行けなかったらしい。
翌日のご本人コメントは 「夏の疲れが出たようです。」 なのだそう。


地元でカメラ持ってウロウロして 夕方になってオヤジさんのところへ行ってみると
タイミングよく 二人が余裕の表情で戻ってきた。
前回よりも暑くなかったそうだ。

夕方には用事があるため、早々引き上げる途中で
カリスマ夫人とお元気でしたか?の偶然のご挨拶。


さて、記憶が正しいはずなのだが
9月の休日に友人に連れられて品川大井町から犬吠埼へと日帰りサイクリングをしたのだ。
革のサドルが痛くて五反田辺りでは立ち漕ぎ状態で戻ってきた。
その一月前にLeMansが愛車になった。

40年前の事

今週のどこかの日

LeMansはいったい何キロ走っているのだろうかなぁ・・・。

2016年8月22日 



 「 前回から一週間ちょい 」 
奥多摩ツーリング第一弾 朝練 
8月14日の朝練の日
奥多摩参加組6名
(観測隊隊長、マリオ会長、アリ氏、岩石氏、Okkei氏、オーバル)
朝練組1名
(まっちゃん)


自然公園ではカンフー親子さん達が待っているのは情報が入っている
まっちゃんと3人か? おいおい 大丈夫かなぁ・・・。

残ることも考えたが、マリオ会長を先頭に奥多摩へ向かった
二回目の休憩の時に 朝練にはスーパーサイヤ人氏が出席していたことが判明する。
それでも4人かぁ・・・ つまらなかっただろうなぁ カンフー君。

 

( 画像 カンフーママ氏 )

画像の雰囲気からはベテラン両名がカンフー君をカバーしているのが見て取れる。
これを見て安心をした。


さて、自分の話
センチュリーの時に大会はGranを使い出して、そこで味をしめ。
秩父山岳では ミューズパークへの登りの途中まで53Tアウターで登れたこともあり
今回もGranで参加していた。
53Tのチェーンリングは信号待ちなどの「ストップ&ゴー」などの時には
インナーへ落としてあげなければならないが、
全行程をアウターだけでこなした。
過去には三峰へアウター53T と言うのもあったので今回も行けるだろうと考えたが、
全コースをアウターで往復してしまった。

7005アルミフレームは自分に合うのだな。


 

 

毎年暑い暑いと言いながらも 往復するのだが、今回は寒いが先行する。
オヤジさんとこ出発時22℃、奥多摩到着時も22℃
物足りないのは仕方ないが、なにか拍子抜けの感じだった。

慌てず戻って来たのでオヤジさんとこ到着は18時ちょっと前。
こんな感じで丁度良かった感覚だ。

その他の日。
結局、ラジオ体操に出るために早起きをして、そのまま練習にいくので
夏季休暇をゆっくり寝ている時間はなかった。 いや、あったのだが、目が覚めてしまって毎日を走ることになった。

秩父翌日の通勤から440km強、距離を走ったことになった。

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古い記録から

5月末に熊谷スポーツフェスにての タンデムパイロットの画像
その一部が公開されていた。

画像 埼玉県サイクリング協会

欲しかった画像。
ありがとうございます。

2016年8月16日 



「 秩父山岳サイクリング とAMBCO朝練 」
朝練組 オヤジさん、まっちゃん、H氏 を見送るように、追いかけるように
白い木馬の騎士陣
観測隊隊長氏、カリスマ氏、Kazubo氏、Okkei氏、オーバル
と役員で部長の六人が秩父へ向かう。
別便ジャンボ隊は 会長、ジャンボ氏、ママジャンボ氏で秩父へ向かった。
ママジャンボ氏友人が単独で現地に入っている。

公園のカンフー親子さんを迎えにアリ氏が先行
三人で先に走り出し、一周目を終わるころ、大牧組が追いつき、シャア氏も合流して
2周目にを走ったそうな。
カンフーママのロードデビューの日となった。

前日 オヤジさんとこでリムドライブローラーを1時間たちこぎしていたカンフー君は
それが影響したのか朝練で力を発揮出来ず、2周回を静かに終わったらしい。


人数確認が出来ていないのだが、
オヤジさん、長老、まっちゃん、アリ氏、スーパーサイヤ人氏、シャア氏、マモ氏、カンフータケル君、カンフーママ。
が出席かな?

カンフーママもスッカリとロードにハマってしまった感がある。
タケル君と一緒にビュンビュンと朝練も行きそうだ。


秩父山岳は 定刻より10分早くスタートした。

暑さを予想して 「 さいたまクリテリのサコッシュ 」 に
満水350mmlボトル4、を皆の水浴び用に、
本完全氷結アクエリアスボトル1本、保冷使用珈琲入り水筒、も
持ってスタートしたオーバル。
単純に2.1kgをコサックに入れて背負っていたのだな。
サドルバッグには「使いやすい=大きい」工具とチューブ等 これまた2.5kg
包帯やら絆創膏やらスマホやカメラやらで合計5kg弱を装備していたのかと
文章打ちながら完璧なアホだと考えてるしだいである。



スタートして行き成りの長い下りの蛇行道で コサックの重量が響いて
群れに付いていけない。
遠心力が働いてコーナーリング姿勢になった後で大アンダーが出る。

群れから遅れて行って一人旅状態になってしまっては、サコッシュの中味は意味がない。
そして
いつものペースに身体が入り切らなかったのは後半まで続いた。
Granでの参加は裏目に出たか?と思うのだった。

登りになると「試走時より厳しい」と言ってたママジャンボに後方から追いついて
サポートをするのが目いっぱい。
サポートいうより、面倒見て貰ってると言う方が正解か?
今回の殆どの画像はママジャンボになっている。

登りで頑張っているママジャンボの横に並び
首や肩や、腕や足に水をタップリ掛けて冷やしてあげる。
ついでに自分も頭から水を被る。
去年のオーバーヒート前の早めの対策だが、2人で水浴びをしても
サコッシュの重量は気分的に違う程度にしか減って行かない。

チェックポイントで皆と合流すると、給水も良く冷えていて、十分な量があった。
この時にサコッシュを役員に渡して身軽になれば、もう少し機動力が出たのかも知れないが、
基本的にサイクリングは自己完結型
役員に最初から頼ると言うのは自分的には練習にもならず許せない部分で
それが最後まで尾を引いてしまった。

チェックポイントで一緒に走り出しても、あっという間に皆が居なくなり、
登りが出ると誰か知らが一人旅となってそこへ追いついている。



ただ面白い現象と言うか
Xelius400FDJではどうしても登れない箇所をGranは登った。
時速3km/h とかそんな速度でもGranは登った。

最後の最後、ミューズパークへのアタックで行けるところまでアウターで、踏ん張って、
限界でインナーに落し込むと当然風が無くなり急に体温が上がり、滝のように汗が出る。
2/3まで登ったところで 「道を間違えて140号で踏切を渡った。」 と連絡が入り、
脚を止めて少し考えた末、
ミューズパーク入口への交差点に四葉が居た方が目立って良いだろうと考え全開で向かい、
10分程待って、仲間達を誘導に成功した。
合流したあとに再びアウター53Tでミューズパークへアタックをする。
いやいや、流石に厳しい行為だった、インナーに落とした途端、気温上昇で少々間延びしたディレーラーが
インナー側にチェーンを落としてしまう。
急激に速度が落ちる中アウターへの復旧を試みるが、アウター外へも落ちてしまう。
ここで脚を付いてしまう。
インナーに復旧掛けをして、ソロソロと登りだすが、もう回転数を上げる脚力もエネルギーも残っていない。
耐える時間は只管長かった。


そして、いつものように最終ランナーで理事長や部長が待つところへと戻ったのだった。
しかし、、なぜ4時間を切る事が出来ないのか・・・
リードしててもサポートしてても、なぜ4時間を切れないのか、
自分が不甲斐ない。
2016年8月7日 



「 湾岸サイクルフェスタ AMBCO朝練 小室選手大けがらしい 」
7月30日(土)
カンフー君の応援に、お台場へ行きました。
AMBCOからは アリ氏、マモ氏、が自走で入りました。
ただし、到着はレース終了後10分経過 だったそうな。

カンフー君のカテゴリは他のカテゴリーと混合スタートとなっていたようで
それでも ロードバイク部門が同じ年代で存在するのに
スポーツバイク部門に ロードがずらりと並びます。
混合の中ではカンフー君に勝ち目はありません。
しかし、スタートすると確りとペダルを踏み、先行するロードの群れを追いかけるカンフー君
とても立派でした。


翌日談で 3周のレースの中でドロップハンドルの子供達と駆け引きがあったそうです。
「 誰か前で風よけしろよ〜! 」「 じゃぁ おれが行く! 」「 疲れたぁ〜!! 」「 お前今度は前に出ろよ〜! 」「 もう少し前にいてくれ 」
こんな感じだったのだそうです。
ドロップハンドルの選手達、なさけないぞ〜!


表彰式ではカテゴリー別表彰は無く、大変悔しい思いをしましたが、
カンフー君はケロッとしてロードの試乗車をバシバシ乗っていました。

試乗申込をしているとき、栗村氏が仕事の合間で 目の前に登場しました。
昨年のシンポジウム、さいたまクリテ以来のご対面です。
両方ともFDJジャージだったのですが、本日は私服。
それでも私を記憶していてくれました。

軽いご挨拶の後 カンフー君を紹介します。
「 いつも扱かれ 遊んでいただいているカンフー君です。」
そこに栗村氏から
「逆でしょ!^^」 と鋭い突っ込みが入りました。
いやぁ 気持ち良い。
カンフー君 栗村氏との記念撮影となりました。



さて、その翌日
2016年7月31日 AMBCO朝練
(YouTube)
後年へ マッチョ氏と入ると、カンフー君はやる気120%
さすがです。

カリスマ氏、コガネー氏、Kazubo氏、カンフー君、カンフーママ、アリ氏、
スーパーサイヤ人氏、鬼軍曹、シャア氏、マッチョ氏、ペルシュロン氏、
行き成りバーストで止まって ママジャンボ氏、ジャンボ氏、 オーバル。
公園には 長老、監督父氏。
シャア氏の友人二人(親子かな?)

カリスマ氏を先頭に軍団の中に吸収され、
最後までママと三人で走り切りました。

座談会では、カテゴリーの話で色々なクラブ員が話していきます。
優しい人達ばかりのAMBCOに
後日 カンフーママからメッセージを頂いております。

その後、天気が晴れそうなのでとカンフー親子さん達は電車でJPROの見学に、
そこで見たモノは
なんと小室選手が落車の群れに巻き込まれ 血まみれになった場面だったそうです。


今日の湾岸クリテ、最終レース、大落車事故で大変なことになってました。動けなくなった選手が緊急搬送、
血まみれの道路を洗浄、その上を走る選手たち。

小室選手の奥さんコメントは
「怪我は左側頭部裂傷。CTの結果、他には異常なしということで、傷を縫って、入院せずに帰宅できます。」
「とりあえず大丈夫です」

どわ〜〜!
金田選手情報では、みんなが大丈夫だと言っている。
とのことです。

小室氏に 電話をしてメッセージを入れました。
暫く運動は出来そうもないそうですが、一日も早い復帰を、
そして その前に 元気な声を聞かせてほしいです。

初年度さいたまクリテリウムの後、AMBCOの朝練に参加してくれて、
半年に一回くらい 遊びに来てくれる、フレンドリーな方です。
クラブ員でも心配している人が多くいます。

カンフー親子さん達も 小室選手の大ファンなのです。


がんばれ!! 小室!!
2016年7月31日 



「 ロード通勤 12万キロを通過 」
地球4周目に突入した。
2002年から走りだして14年を使ってしまったが、
やっと通過した。

ここ数年は事情があって乗れた日が毎日つづくことが少なかったが、
少々ズルいが通勤経路を長く変更して、乗れてない分の距離を稼ぐ格好となった。

練習の積りで遠回りは 新しい発見も多く、
楽しく乗っていたいんだな。と言うのが一番新しい発見で、新鮮な気持ちになれたりした。

数か月前に記録していたエクセルファイルが壊れ、
どの自転車が一番使われているか正確なデーターは解らないものの、
感覚的には RA-900、
次にGran、Xelius400FDJ、LeMans、InterMax、の順番。
Granが2番目に来ると言うことは、体調が良くない日が多い事を表している。

体調が良い時は無かったんじゃないかな?と思うほど、身体の故障は連鎖的に続いていた。
痛みに耐えかねて、帰路の途中で休憩を入れることも屡々。
出勤朝、ジャージに着替えて出発直前に着替えて公共機関や流星号で行くこともあった。

自分が「弱っちーな」「なさけねぇ〜な」
そんな感覚で、中途半端につづけるなら止めればよい。
いつでも止めることが出来たのだが、、
その勇気も無く。苦しい日がつづいた事もある。

それでも支えてくれる人たちが居ると思うと走る方を選ぶ。
通学の子供たちの「おはようございますの声」
朝の通勤で挨拶をするドライバーやライダーの方々。








そして、仲間が沢山いる。






体を気遣ってくれる人。
メンテナンスやパーツ等でいつも手を入れてくれて
微妙な調整をやってくれるオヤジさん。
本当に ありがたい。


形の無い勲章だが、 誰かの記憶は残るだろう。


また地球一周を終えて5周目に突入するには最短4年後。
遠いな。地球一周。


オヤジさんとこへ帰路ご挨拶に立ち寄る。
そして、自分へのご褒美を引き取る
 

そして、一人記念の乾杯となった。
オヤジさん曰く それだけ走ってるのは 故・スーさんだけ だそうだ。
前会長も結構走ってるだろうから、その次くらいかな。



気になって、通勤スタートの時からの遊びキロ数も追加してみたら。
155445km
通勤側左二つの計算がオーバーしているが、使用違い。
PC内での計算式上は 間違いなく本日7kmポスト。


2016年7月29日 



「 スピードプレイの歩けるやつ 」
ちょっと別のモノを見に行って、偶然見つけたのがこれだった。
SPEEDPLAYの歩けるクリート。
画像を見て頂ければ解るのだが、軽くて角が取れて確かに歩ける。
クリートも軽くなって確り感が出たのは凄いな。




これで朝練 ( 2016年7月24日 ) に登場した。
初体験である。

疲れが一気に出た前日のダラダラからまだ身体が休まらず
4時と5時に目が覚めて、チーズを咥えて公園へと向かうと
カンフー親子さん達はスタンバッていた。
「寒い」を口にするカンフー君に促されながら 速めに出発して、途中合流を狙う。



今日は体調が優れないのか、合流前に インターバルでダッシュをしてみるも、
最初こそ33km/hを超える速度に上がったが、その後、足が回らないカンフー君。
カンフーママの話ではお嬢様がお多福風邪で、カンフー父が体調不良となっているらしい。
レースデビュー前の最後の朝練、 ちと心配な要素がカンフー一家にあるのが気がかりだ。
カンフー君 風邪を引かずに頑張れ!

半周もするころ
カリスマ氏を先頭に、観測隊隊長氏、ひ氏、Okkei氏、ママジャンボ氏、ジャンボ氏、アリ氏、スーパーサイヤ人氏の
前よりにカンフー君、カンフーママ氏 と合流をする。
その後二周目になるまで少しペースを落とした群れの中で着いていくカンフー君は立派である。




途中合流のマリオ会長、
合流出来なかった まっちゃん氏と、監督父氏も公園に入って 賑やかになる。

その後自主的なスタート練習をするカンフー君であった。
レース初参戦 初優勝目指して 頑張れ!カンフー君!!




その後、オヤジさんとこへ。
スピードプレイの歩ける奴。
普通に歩けることに感激する。
耐久性があるかどうかはこれからだ。
値段はするが この性能になると ルックにもSPD-SLにも
もう戻れない。

2016年7月24日 



「 AMBCO朝練等 」

2016年7月17日
公園でスタンバッてるカンフー親子さん達と合流
皆が来るであろう時間の5分前ほどにスターツして先に走る。
カンフー君はメキメキと体力を付け。
高速での距離が飛躍的に伸びている。
カンフーママもそうだ。
2人でロードに載った時、自分は完全に置いていかれるな。

このカンフー君
今月30日(土)お台場でレースデビューするのだ。
優勝出来なかったら、一緒に走っていたオーバルの責任は重大だぞ〜。



ペルシュロン氏、Kazubo氏、コガネー氏、観測隊隊長氏、Ari氏、就活終了氏、スーパーサイヤ人氏、
カンフータケル君、カンフーママ、オーバル。
監督父氏、長老が あとから来て、賑やかになった。



座談会中 カンフー君は虫取りでカブトムシ探し。
セミの抜け殻を確保してきた。
貫禄が付いて来たとは言え、流石7才である。
元気だなぁ いつお。


その前日
都内別ルートへOkkei氏と。
戸田橋から山手通りで都庁を最初に、原宿、渋谷、広尾、高輪、品川、大井競馬場、島、天王洲アイル、
レインボーブリッジ南側、お台場と 観光巡りは101km のコースとなった。




その前日、オヤジさんの処へ立ち寄り
雨天時の為の長さが変わる泥除けを購入してツアーへ向かったが、
路面が濡れることは無く、高い気温になることもなく、適度な温度でツアーは楽しめた。

で、いつのまにサドルが前に出ているが、Granに載った後にXelius400FDJに載ると
ペダルが前に遠く感じるので、このポジションになった。



朝練のあと
いつものマックで何となく気が付いた前日の日焼け跡。


通勤で焼けていると思ってはいたが、結構なコンガリ具合になった。
2016年7月17日 



「 2016年7月3日 6:00スタート初日 AMBCO朝練 」
起きれるかな?
蓋を開ければ4:30過ぎには目が覚める。
早めに単走見沼自然公園へと向かうと
十勝前セブンで 久しぶりにT-1000氏と会う。
「先に行くね〜!」「は〜い!」
公園に到着すると 既にスタンバッてる カンフー親子さん
「 おはようござます!」
ここからは 初日ツールの話になるのだが、
起きれないから見ない←自分
カンフー君憧れユキヤが落車したらしい〜〜
で、「暑いですね」 涼しく走っていましょう。
3人で先に動き出す。

スタート遅刻組 鬼軍曹とOkkei氏が正面から来る。
一緒に走るかと思いきや、後方から何分後かに来るAMBCOの群れに向かってしまった。
前回も ボヤいたが、なぜ一緒に動きを覚えようとしないのか。
カンフー君たちも立派な仲間だと言う意識を、私が言わなくても持ってもらいたい。
それほど 親子さん達の出席率は高いのだな。



カンフータケル君、カンフーママ氏、
カリスマ氏、ママジャンボ氏、観測隊隊長氏、アリ氏,、ガシラ氏、岩石氏、ペルシュロン氏、T100氏、シャア氏、
スーパーサイヤ人氏、鬼軍曹氏、Okkei氏、たかみん氏、、ジャンボ氏、監督父氏、
オーバル

スタート時間が早くなったので、遠出組が出席するようになった。
人数が多く、それぞれの意気を合わせるのには良い状況だ。

YouTube

湿度が高いと発汗が悪い。
流石に若さのカンフー君は ご本人の適正速度でも辛くなる感じで
停止して水分補給をする。
前日夜には ツールを見ながら「俺もやる」 と言っていた
走りながらの水分補給も試していた。

カリスマ氏を先頭に群が2グループ追いついて来たのは 一周目もバス通りを走り終えた 東縁付近。
皆が カンフー親子さん達に「おはよー!」と声を掛けて前へ出る。

1グループ目の後方に入れてもらってカンフー君、カンフーママ、最後方オーバルでついていく。
時速24km/h
一周目を終えて、カンフー親子さん達にお断りを入れて
参加者の撮影に入る為にパリルーベストレート(あれ?命名違わないか?)
をXelius400FDJで飛んでみる。
瞬間最高速54km/h
いや〜 もういいや、高速域は息がつづかない。

ズルズルと速度を落として 西方方向路で
皆をカメラに収める。


Okkei氏を呼び止め、支援を求めたのは、
後方確認約と、サドルを上げて来たカンフー君の状態を見せるためと、
オーバル自身が何故その時にその位置に居るかを勉強させるため。

速度を上げたり、ゆっくりにしたりを声掛けして、力を回復させて、
さて カンフー君お気に入りの東縁コース。
先頭に飛び出して、ママも追いかける。Okkei氏に最後方を任せ、
カンフー君の側で、前方も横も確認する。

そして、これまたお得意のゴール前トップでのガッツポーズ。
いやいや、楽しいわい。
7月30日 お台場でのレースデビューが控えているので
2.4kmをトップで戻ってきてくれることを願うのだな。

いつもの座談会に入ると 何気にカリスマ氏が呟いた。
「 一周目の合流でカンフー君付いて来たの? 速くなったなぁ・・・・ 」
私もそう思う。

今年の終わりころには、AMBCOのトップを引いてるかもね。


さて、そして、話を変えて、少し。
親の事や自身の事もありなかなか進まなかった通勤距離数が
地球3周通過、4周目突入まで残り1000kmを切った。
今月末、行けるかも知れない。
前日には頼み事兼ねて、オヤジさんに報告をした。
オヤジさんが居なければ、快適なマシンでここまで来ることはなかった。
GranもRA-900もInterMaxもXelius400FDJも、
私の我ままを聞いてくれて、それ以上のモノに仕上げてくれる。
オヤジさんは、そんな技術者だ。
毎度毎度、これしか言うことがないのだが、 ありがたい 。

ただ、オーバル自身、昨夜から両足に痺れが出ている。
今朝の朝練でも少々違和感が残り座談会中でも立っているのが辛かった。。
何故かいつも大イベントの前には必ず試練が入るのだろうかな。

 2016年7月3日 



「 25周年記念 飲み会 と AMBCO朝練 」
飲み会の記事は 「 飲みました 」 的だから、後にするとして、
RA-900の事から

ブレーキキャリパー付近の止め金具部分にストレスが溜まり いつもそこから折れていた 泥除け。
折れる度にハサミでカットして、止め金具に刺してどうにか初年度から誤魔化して使っていたのだが、
先日、折れて、これ以上短くしてはなんねぇ〜な、意味ねぇ〜な、 と言う所まで短くなってしまったので、
オヤジさんとこで新品と交換してもらった。
画像、縦にステンレスの支えがあるが、これはオヤジさんオリジナルのもので、
その場で工作して安定させてくれた。
万が一にもまたキャリパー付近で泥除けが折れたとしても、異音が聞こえる程度で気付かずに過ごすかも知れない制度だ。


6月26日AMBCO朝練
睡眠時間が全くない状態で自然公園へと行く。
FDJジャージを着たかったが、古代蓮の撮影に入りたかったので、Gran、普段着、4kgのカメラセットを背負って
カンフータケル君親子さんと走る事になった。

公園に入る前に、オヤジさんとこに立ち寄り、前日の宴会のゴミを出し、
セブンで、山組のマリオ会長氏、シャア氏、マッチョ氏、ジャンボ氏、らの面々と会い、
前日のご挨拶をして公園に入ると 朝練を一人終えたタジ氏が、帰路だけでもカンフー君を先導しようと待っていてくれた。

カンフー親子さん達が到着して
涼しいうちに走り出してしまいましょう と、4人で走り出す。
空が青く広い見沼田んぼの下をタジ氏先導でアライヘルメット下まで行く、
タジ氏の後ろにカンフー君、カンフーママさん、最後方でオーバル。

タジ氏が離脱後、状況を見て、その並びのまま、カンフー君先導でバス通りまで、好きなペースで走ってもらう。
バス通り手前で、カリスマ氏を先頭にしたAMBCO朝練軍団14名程
(記録がない)
カリスマ氏、まっちゃん氏、観測隊隊長氏、らが前に出たところで、
我々カンフートリオが間に入れて貰う。

前に無理に追いつこうと、良いペースで走るカンフー君。
それをバス通りで庇うために、一車身車寄りで後方からのバイクや車、AMBCO仲間を牽制して、
気をはくオーバル。

風向きが正面になり一旦ドラフティングを体感してもらう為、前に出て、
2周目フリーで、再びカンフー君とカンフーママに前に出てね と合図を出すと、
何を勘違いしたが、真っ先に飛び出して行ったのは、Okkei氏やマモ氏等の大人連中だった。

「 バカたれが! 合図は後ろの人に出しているんだ! 3人目以降じゃないわ!! 」
と 親子さんが居なければ 叫ぶところだが、 堪える。
まったく何処まで教育しなおさなければならんのか(笑)

カンフー親子さんも前に出て、大人軍団を一生懸命追いかけていく。
その後方に入り、後ろを確認すると、岩石氏が補助で残っていてくれた。

向かい風になると どうしてもペースが落ちてしまうカンフー君を、頑張ってみょう!と声をかける。
オーバルが前いるよりも後ろにいた方が、ギヤの使い方も出来ているし、最高速30km/h、巡航25km/h前後で走って行く。
誰かが前にいると遠慮するんだろうな、きっと。

勢いそのまま、自然公園へと入った。



ドラフティングの体感を聞いてみて、なんとなく解ったようなカンフー君。
この日は 未決定のまま帰宅したのだが、 その後、
7月30日の 湾岸サイクリングの小学生の部で 大会に出場が決定になった。

監督父氏、が後から合流して、皆と古代蓮を民家園へ見に行く。
丁度入れ替わりで、長老が到着する。

お時間あるかたは お台場へ集合です。

その前日
6月25日(土)
ビールサーバーで クラブ25周年をお祝いする。
何だかんだと15〜16名が出席した。



今年は暑そうだから、また飲もうか?


YouTube 2016年6月26日 AMBCO朝練
2016年6月26日 



「 AMBCO朝練 2016年6月19日 」
自身1か月ぶりの朝練出席となったかと

会社がボランティアじゃないかと思うほど、休日が忙しいと感じてしまう。

楽しめているのだから、それでよいのかな。
基本的に、AMBCOの朝練コースは一番好きなコース。
他所へ走りに行くのが勿体ないほどと思う。

 

 
カンフー親子さん達と久しぶりに朝練を走る。
カンフーママはバレーボール選手で試合がある時は朝練に参加は出来ない。

自身の都合が付かなくても、AMBCOのメンバーは必ず面倒を見てくれる。
だから安心ではある。

先週の朝練は ペルシュロン氏とオヤジさんの2人だけ。
規定周回を終えてから 監督父と長老が登場したようだ。
こんな時でももし朝練に親子さんが参加していたら
必ず面倒をみてあげるのがクラブの習わしでもある。

さて油断をして 合流に慌てた見沼自然公園、
カリスマ氏、まっちゃん氏、ペルシュロン氏、ジャンボ氏、アリ氏、マモ氏、シャア氏、Okkei氏、ママジャンボ、Kazubo氏、
の群れに合流するのは
スーパーサイヤ人氏、マッチョ氏、カンフータケル君、カンフーママ氏、オーバル。

久しぶりに会うカンフー君は、ツアーオブジャパンで 新城選手に直筆で貰ったサインジャージを着て、カッコ良い。
そして、気が付くと少し背が高くなった。

陽射しの下を走るとさすが熱く 途中で水分補給の為に停止することもあったが、
無理に走りながらボトルを取り、フラフラと走行するより全然良い。

自分の意思を伝える事はサイクリングの基本でもあるが、
先導しているとは言え、後方で何がおきているのかを確り見れていなければならないのは、
見守る側の勤めとなる。



暑いので一回はドリンクタイムが入ったもの、体力が随分とついたと感じたのは 再収周回の桜並木下でのこと、
オーバルの前に出ようと必死にペダルを回すカンフー君。

30km/hオーバーで必死に行こうとする。
本当なら行かせても良いのだろうが、そこは一般道、何が飛び出してくるか解らないので
自身も速度を上げて前を譲らない。

最近の記憶ではOkkei氏が入部したころ、コーナーで蛇が出てきたことがあった。
なんだか 懐かしいな。

YouTube

カンフーママも一緒に一生懸命追いかけてくる。
良い汗をかきながら思ったのは、カンフー君 根性ある〜!

 2016年6月19日 



「 AMBCO25周年 ツアー お台場 」
マリオ会長以下数名が富士ヒルクライムの日
「 兎に角行ってみましょう 」と言う話しになって、観光ツアー的
AMBCO25周年記念 都内ツアーが晴天に恵まれて行われました。
後で富士も晴天に恵まれたと画像が上がっていました。

朝練はペルシュロン氏とオヤジさんの2人で周回が終わり
その後、監督父が登場したそうです。

スーパーサイヤ人氏、Kazubo氏、カリスマ氏、ジャンボ氏、マモ氏、アリ氏、Okkei氏、マッチョ氏、オーバル
9名で 都内観光巡りをしてきました。
85kmほどです。

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荒川大橋から堀切橋 まではサイクリングロードを使いましたが、
あとは全部を国道や県道を選んで、陽射しを少しでも避ける設定で、右回りルートを設定しています。
それでも、帰宅すれば日焼けをするのは当然です。

 

浅草寺雷門は どんなタイミングなのか改修工事中、
二度と観れない風景にガッカリしましたが、 そこへ ユルキャラ「にゃんそうじ」が箒を持って登場。
嬉しいハプニングでした。

明治座 箱崎インター付近 築地 勝どき橋 豊洲 有明コロシアム ビッグサイトを横目に見ながら ガンダムを。
船の科学館をパスして、お台場公園をの覗き。
レインボーブリッジを 手押しで渡ります。

 

出来て数年は歩行者300円の入場料だったのが、いつの間にか無料となり、
前回の強風の視察とは違い、なんとまぁ 歩きやすい事、
意外性の体感を持たせたルートにしたのですが、皆さんは、ここも乗車して渡りたかったでしょう。


 

その後、東京タワーに立ち寄り、
パレスサイクルで一部が閉鎖され自転車通行になっている皇居の周りを皆が一周している間に
どうにか、前日のOkkei氏との視察で食べたところに全員で入りたい。
その為には駐輪出来る、預かってくれるところをと 交渉しましたが、
責任は取れないの一言に、一時は別の場所での昼食も検討しましたが、

皇居の敷地内での食事をどうしても皆に提供したく、
交代で食事をする 事にして、 二部制でお昼を取る事に。

そうまでして 食べていただきたい理由は、
ランチ1000円 数種類 、店内涼しい、 ドリンクバー付き、

最初に食事を済ませ、外で待つ人たちに早く入って貰おうと思って立ち上がったところ、
「 お箸はお持ちになりませんか? 記念にさしあげております。 お持ち帰りください。」

と係の人に教えられ、持ち帰る事に。

単品で売店で購入すると、400円するそうだ。
ここから計算が始まる。
ドリンクバー単体で350円
ランチは1000円だから、食事は250円となる(笑)
ところがところが、とんでもない。
ご飯も味噌汁も美味しく、ランチのメニューによっては味が薄いモノもあったようだが、
満足いただけたようだった。



ちょっとした 良いお土産になったのではないだろうかな?





 

皇居までで、相当観光をしたが、
時間もよく、北本通りを只管真っ直ぐと走って 荒川大橋を目指す。

通過経路には 東大赤門、六義園、造幣局、飛鳥山公園と
あるのを横目に南風に押され、15:30
オヤジさんとこ前に無事到着、解散となった。



AMBCOメンバーには走り足りない85kmだったことだと思うのだが、
初心者が遠くに行った感覚になり、道もなんとなく解るかも知れない。
コンビニが多くあるのでトイレの心配は左程ない。
何よりも、信号があるから交通ルールを守りながら、車と一緒のところを走る実戦体感を出来る。
そんなルートを設定しました。



救援用工具一式

2016年6月12日 



「 霞ヶ浦一周サイクリング ツアーオブジャパン 」
霞ヶ浦一周サイクリングには 行けなかった。
サイクリング協会からの要請で、Okkei氏とオーバル2名が ツアーオブジャパンの立哨に加わり、
各県サイクリング協会の応援も入り バス2台で秋葉原から現場へと移動した。
芝浦担当で 東海道本線のガードを挟むように Okkei氏とオーバルで コースへの飛出しなどを制御する。
近所には民家も多く、人は多くいるのだろうが、殆ど見かける事はなく、
車が時々出てくる程度だった。


東京サイクリング協会からの要請 となれば 名物オジサンは今もご健在。
あのハスキーな大きな何処へでも通る声に未だに濁りはない。
それでも ガード下での現場説明では、電車が通るたびに少しだけ?耳に手を当てて、声を拾うようにした。

お弁当が早い時間から渡され、現場でビニール袋を路上に敷いて、Okkei氏と2人で、食べているのは、
平日ならサラリーマンが多く途切れることなく歩く場所。
秋葉原でバスに乗るまでは傘が必要な程、雨が確り降っていたが、もうその心配もなく。

のんびりムードで警備のパトカーがやってくるのも待つ。

時間になると パトカーが飛んで行く、その後をオフィシャルカーが飛んで行く、ライダー達が飛んで行く、
その後をチームカーやらなんやらが、バンバン飛んで行く。

そして、終わる。
YouTube

任務中は撮影しないようと言われていたので画像はないのだが、
僅かなファンがユキヤを撮影していた。

そして、バスの中で名物オジサンから言われるまま
サイクリング協会の面々は品川で 飲みに捕まるのであった。

さて シートポストが長くなったXelius400FDJ 一応ポストにロゴを貼った。


ガラッと雰囲気が変わったのは見かけでは無く、踏み加減。
居心地の悪い感覚がなくなった。

これをセンチュリーの時から使用していたら、どんなだっただろうか。
次には400mmでも使って観たい気分になってきた。
戦闘能力が上がるかも知れない、少しだけだが。

2016年6月10日 



「 魔法の乗り物 それは自転車 」

久しぶりにレッドアンカー氏が初めてAMBCOジャージを着ての登場となると

周りから 「 もう古い今はこっちだ。」 25周年ジャージを皆が見せびらかす。

カリスマ氏、ペルシュロン氏、長老友人氏、観測隊隊長氏、Okkei氏、アリ氏、まっちゃん氏、ジャンボ氏、ママジャンボ氏、
がオヤジさんとこ前を出発する。
公園合流でスーパーサイヤ人氏、
座談会か 途中からか監督父氏、長老氏、

流星号で田んぼの中を半周程サポートして、熊谷ドームへと向かった。

良い天気、良い気候、田植えが終わっているところもあり、東浦和はシーズンに入った中を走れるのが羨ましい。

YouTube 朝練

走行姿勢で空の色を表現するであろうジャージのショルダー、そこへ施された25の数字
胸にはハッキリAMBCOの文字。
良いジャージだな と思った。



しかし、自分はいつ着るのだろうかな。。



熊谷ドームは県の依頼でのサイクリング協会の手伝いで タンデムパイロットとして入った。


新しいイベントかと思いきや、今年で29回にもなる県民総合スポーツフェスティバルなのだそうだ。
自転車でのイベントが初めてと言うだけの事らしい。

サイクルゲームも行うのでペットボトルを2m間隔で並べスラロームコースを作り、図面にしたがってラインを書きクランクを作成したりして
準備を整えて参加者を迎え入れた。

親子や視覚障害の方がパイロットと訊ねてきて、タンデムに乗ってトラックの外周を楽しそうに走る姿を見ていると、
AMBCOの皆となんら変わりないと思う。


YouTube トラック周回

自転車は 大人をやんちゃな少年少女にする力や魔法があるのだなと見守りながら思ったのだった。

時間のある時には自分もタンデムでサイクルゲームに挑戦したり、B級グルメ会場を巡回してみたり、
なかなか楽しいイベント役員となった。

YouTube タンデムでのサイクルゲーム


来年もやりたい、とスッカリ顔なじみになった県の担当の方が仰っていたそうなので、やるんだろうな。

この方、えんちゃん氏は埼玉県サイクリングフェスティバルの担当のお一人で、ご存知のとおり、毎年先導業務で行くことから何時の間にか本名を覚えて貰っていて、ご縁がある方なのだと感じた。


それにしても、スマホは暑さで根を上げていて冷たいお茶で背中を冷やしてあげて一日を過ごした。


さてロードの話

Xelius400FDJを どうにかしたくて、350mm長のシートポストを購入した。
気分を変えて黒から白になった。
明るい感じが良いのだが、350mmの長さはフレームのグニャグニャ感を少しで押えるためだ。
折角だからカーボン素材をと考えるところなんだろうけど、頑丈なアルミになった。

カーボンのシートレールはオーバーサイズで両方が2mm程横に行く。
新しいシートポストは受けが7mmで嵌らなかった。
曲線が微妙に違うのだがRitcheyの受け皿を取り付けた。


長さがこれだけ違う、400mmでも良いくらいだが、白が無かった。

遠目からだと明るくなった。あとはアヘッドも白にしたいし、本当ならホイールも白にしたい。 Duraには無いけどね。


走ったタッチが随分と変ったので、良い方向へといくのではないだろうか。
ペダルクリートの位置もハンドルバーの位置も、改めて見直しが必要な程、シートポストを上げる事が出来るのがありがたい。

2016年5月31日 



「 2016年5月22日 AMBCO朝練 」

その前に AMBCO アメブロを運営しています。

AMBCO アメブロ
と 言うのは、ツイッターも絡めての拡散を希望しているだけど、
メインの趣旨は サイクルプロジェクト記事の応援拡散。
と、新しいホームページ自体はそんなに更新内容がないので ブログを動かしました。
みんなにはログインパスをお知らせしていますが、
そのこと自体も忘れていることでしょう。
なので、暫く私が書くのかな。

さて 朝練
タジ氏、タジJr` 監督父、カリスマ氏、アリ氏、ママジャンボ氏、たかみん氏、
まっちゃん氏、長老のお友達氏、ペルシュロン氏、Kazubo氏、オヤジさん、
カンフータケル君、カンフーママ。オーバル

あれ15人か・・・。

YouTube

 

カンフータケル君は 前半を 監督父しみーず さんに、
中盤を憧れのタジJr`に
後半をタジ氏に、 引かれると言う感じで、参加最高速で規定周回を回ったのだった。

先週配られたAMBCO25周年記念ジャージを参加者の多くが着てきたのに
集合写真はまた次回 となったのである。
( う〜ん・・・ なんでかなぁ〜・・・ )

 


朝練後
オヤジさんのところで ブレーキランプを入手した。


通勤の帰路 夕方からには 特に安全確保の効果が期待出来る。

通勤距離数は 何やかんやと まだ目標には遠い。
3か月後くらいにピークが来ればよいと考える。

通勤距離数 赤道直下地球3周を超え4周目になる12万キロ。

頑張らねば。

2016年5月22日 



「 埼玉センチュリー2016 」

笠間センチュリーや、自走日帰り芦ノ湖ツアー、もてぎ4時間自走参加
等々、散々やって来たくせに、
何故か埼玉センチュリーランだけはフルコース出場がなかったので、今回初参加をした。
いろいろ考えたが、故・スーさんのギヤが付いてる HranRacerで出場した。


スタートして80kmくらいまでは、可なり気温が低かったのだが
一度 陽射しが出ると、一転して熱くなってしまった。


それからは、速度は落ちるわ 一度に両脚の太もも内側を攣るわ。
それでも根性だけで走り、
いやいや、 車があるから帰宅するためには取に行かなければならないし。
8時間弱でのゴールとなった。



カリスマ氏、ジャンボ氏と 3名で 走ったが、楽しかった。脚は暫く痛むだろうな。




YouTube

2016年5月15日 



「 朝練2回分 と  もてぎエンデューロ 等 盛りだくさんな 連休 」
ゴールデンウィーク最初で5月最初の朝練
連休中日とあっては、殆ど参加者はいないだろうと思っていたが

いた。

ペルシュロン氏、Kazubo氏、ジャンボ氏、まも氏、長老、監督パパ氏、タジ氏
Okkei氏、ママジャンボ氏、オーバル
カンフータケル君、カンフーママ氏、

カンフーママ氏の自転車のフロントホイールが外れ車に二台自転車が載ることが判明し
一緒に走ることになったのだった。



この日、オヤジさんとこに 優秀サイクリスト賞のトロフィーを持ち込む為
朝練に持って行ってたのだが、 カンフー親子に観賞して頂いた。


5月1日 ユーチューブ

そして、オヤジさんとこへ持ち込むと
記念トロフィーの頭が取れてしまい、
オヤジさんと二人の共同作業で修復に成功する。



真面目に焦った筆者だった。。

5月4日
もてぎエンデューロ前日
留守で地球に居ないカリスマ氏の白い木馬をお借りして
仮眠後Okkei氏、メディカル氏、ハシ氏を拾うべく待ち合わせ場所へ移動すると
次々と電気系統が潰れていき
新都心では、自宅から3分の距離でハシ氏が貧血で倒れる。
そして、白い木馬も、いったん起動しなくなり。
この場でもてぎは中止宣言を下す。
しかし、それだけでは始末が悪い、どうにか白い木馬をベースキャンプまで戻さなければと
エンジンルームを開けてイグニッション系、オルタネーター系をいじっていると、奇跡的に復活した。
ただし、速度やタコのメーター類は死んだままだ。
夜中ではあるが連休中で道はガラガラ、バッテリーを持たすためヘッドライトも消して
感で走行しての見沼大橋料金所手前で JAFを呼び、ベースキャンプまで確実に戻す作戦に出る。
JAFが来たのが01:06 無事に終了したのが01:57
任務完了となったが・・・ そこから まだ間に合うと判断すると

Okkei氏の車でもてぎへと飛んだ。
そして、スタートに余裕に間に合い。
4時間を21周する。

5月5日 もてぎユーチューブ

サイクルプロジェクトの選手も5名がソロ4時間で出場していたので、動画の撮影は忙しく
休憩は一回のみでの走行だった。

睡眠を取らず寝床についたら 25時間営業となっていた。
以前も自走でもてぎに行き 同じような営業時間だったのを思い出す。
一人耐久となる。

そんな事よりも
白い木馬は 翌週の後半に修理担当が来るらしく、
早く元気になってまた私達を運んでほしい。


連休最終日の日曜日
早めに公園を行って カンフー親子さんを拾い
先にスタートするが 速すぎて、皆が合流してくれたのは
2周目の後半のバス通りだったが、
Kazubo氏を先頭に、Ari氏、マモ氏、ペルシュロン氏、マリオ会長、観測隊隊長、カリスマ氏、ママジャンボ氏、Okkei氏らが
大きな声で、カンフー親子さん達に おはよ〜! と声を掛けて行く。
Okkei氏が先で待っていて合流すると数キロ先のゴールまでを後ろを守ってくれた。
カンフー親子は正規規定距離数を走った。
風が強かったが とても頑張ったカンフー君だ。

公園に入ると、オヤジさんも久しぶりに登場して、賑やかな朝練となった。

5月8日 ユーチューブ

ゴールデンウィーク初日
毎年恒例 何かをやらかす筆者
都心方面へと南下した。 今回はOkkei氏と行動する。
 



覚えているだろうか、物凄い強風だったこの日。
河川敷沿いのサイクリングロード等は使い物にならない。
安全に帰宅するルートは確り確保しながら名所を巡ったのだが、
それでも 難儀して風を読む時間を費やしたのだ。

このところの自分の気持ちに変化がある。
以前は早く走ることだけがロード乗りだと思っていたが、
カンフー親子さんの援護をしながらの走行、
Okkei氏を連れての体力温存しながら、尚且つ流れて行く景色を楽しむ走行は
サイクリングの原点だと感じる。
知力や体力、蓄積された経験が、自分にそう語っていることに気付く。

楽しい が基本なのだ。
2016年5月8日 



「 優秀サイクリスト賞 受章 」
筆者オーバル
平成27年度での 優秀サイクリスト賞を受賞しました。
5年ぶりの表彰となったようです。

ありがとうございます。
一緒に動いてくれている皆のお蔭で 個人の表彰ではないと受け止めています。

この賞は チーフアンビコも表彰されています。

表彰はとても嬉しいものです。
しかし、受賞前に仲間内から祝福されながらも確りケチが付き、
簡単に書けば 「表彰は喜ばしいがSNSには書くな」 的な事が伝えられ、
オヤジさんとこへ報告行くときには、大変寂しい受賞ともなり・・・・。
のちに、「目立つ人物は攻撃の対象になりやすく辛い」 がSNSには書くなの理由だったらしい。
本人には悪気はなかったものの、、、 重い空気はなんとなく残り・・・。

他方のイベントに役員として出向いている私としては
どこへ行ってもFDJジャージなので、記憶してくださっている方も多く、

他方の現地でお世話になった方々への報告もあるし、
会場で一緒だった 県や市の職員の方々、委託会社の方々、
参加者の方々 特に親子の方々の一人にでも 記事が届き
「 あの時のオジサンが(?)お兄さんが(?) 表彰されたよ 」
「 AMBCOに居るんだよ。遊びに来てね 一緒に走ろうね 」
と 少しでも良い報告が届けばと思ったので、あえて書きましたが、
重苦しい空気はいつまでも残ってしまいそうで、苦しい書き込みになってしまいました。

表彰はとても尊敬する理事長から、表彰状とトロフィーが手渡され感無量です。

オヤジさんのところへ報告に行った際には
トロフィーはお店に飾ってもらってAMBCOが貰ったものだと伝えようと思いましたが、
少し考えます。

持ち込んだ時には FDJを目印にしてみてください。


もし次に何かの表彰を受ける時には、素直に喜んでもらえるように
していきたいと思います。
2016年4月24日 



「 カンフータケル朝練コースデビュー 」
風強く、雨も降りそうな天候でも
約束があるし 通勤ではないのでFDJでオヤジさんとこへ行くと。
ペルシュロン氏、まっちゃん氏、Ari氏、マモ氏、Kazubo氏、ジャンボ氏、Okkei氏とポツポツと登場合流する。

それぞれが 「こんな天気に皆好きだよねぇ」  、、、 そうなんだよ。

ペルシュロン氏を先頭に6:30スタートをする。
見沼自然公園で、待っているかも知れない。
田んぼ農道へ入ったところで、Kazubo氏とペルシュロン氏に「確認」を伝達して先を急ぐ。
バス通りで 久しぶりの鬼軍曹が単独で待っているが、事情を説明して先へ急ぐ。

南風に押されて巡航が36km/h
さらに荒れる予感の見沼田んぼだ。

自然公園へ目をやると、 スタンバイOK 早く走りたい!
と言わんばかりに 彼はお母様の あゆさん と待っていた。

その名は カンフータケル君

西区三橋の方から こちらへ車で来ている。
デビューにワクワクする。

あゆさん にサポートカー役をお願いし、三人でスタンバイっていると
AMBCOのメンバーがやってきた。
さて、合流だ、
列の中から Kazubo氏、Okkei氏が減速をして カンフータケル君にご挨拶、
Kazubo 氏、を先頭に朝練コースへと走り出していく。
最後尾にあゆさんオフィシャルカーが追随する。
その速度は風の影響もあり 向かい風で時速14km/hほど。

最初は身体ならしでペースをゆっくり、
前の方でクラブ員全員が追いつくのを待っていてくる。
追いつきそうになると 横風が邪魔をする。
そんなことが最初の半周つづいた。

「 先に行くように、伝達に飛ぶか 」と思ったところで ペルシュロン氏が通常モードの速度へと上がり
群れの姿は消えていく。

 

風の向きを考え、時にはKazubo氏の横へ、時にはOkkei氏の横へ、時にはカンフータケル君の横へ
ドラッグを多く作るために移動を繰り返しながら、
伝達でお母様オフィシャルカーへと下がり、道案内と、交通状況を説明するために 前へ後ろへ移動を繰り返す。
横に並んだ時は、彼の表情を読み取りながら 一言二言話しかけて、返事の質を記憶する。

一周を平然とした表情で終わったところで2周目に入るが、風はさらに強くなり、
Kazubo 氏の指示で半周で戻る事になった。
それを伝達でOkkei氏、お母様オフィシャルカ―へと伝える。

最終周回の東縁に入ったところでは南風に載って Kazubo氏、Okkei氏を従えて走る場面もあった。
その楽しそうな表情を振り返りながら確認した。

皆が待っている公園へと戻ると
可愛くて仕方ない仕草と表情で両手を広げて、彼を沢山誉めて讃えるのは、まっちゃん氏。

「 あ・・・やっぱり みんな個性豊かだけど 暖かい
良いクラブだな・・・ AMBCOは 」
あらためて 25周年を迎えるこのクラブの存在の良さを教わった。


ユーチューブ

(画像は許可を得ています。)

「 彼の思いが本気かどうか 確認したい 応援したい。」
SNSの中で あゆさんは こう綴っている。
「 みていて私も一緒に走りたい〜! 」 とも。


また来週も早起きして来てくれる天候はきっと晴れる。
来週は2周出来るように。

帰るときにの車に乗る前にはカンフータケル君は あゆさんに、
「 来週も走りに来ようね 」と楽しそうな表情で言っていたそうだ。


解散後、Okkei氏との帰路は更に強くなった南風を正面に受けペダルを回しながらの中、
一つの目標を誓う。

「 今年のツールさいたまクリテリウム、一般体験走行では カンフータケル君と あの子を先導する 」
あと 半年しかない。

頑張る。

2016年4月18日 



「 15年目のロード通勤を終える 」

無事に帰路をオヤジさんとこへ戻り 15年目のロード通勤を終える。
と言いたかったが、「 そうは問屋が卸さねぇ 」らしい。

帰路、後方から来たバイクの音に 「近いな」 と感じると
右腕に何かが当たりレバーから弾き出され、 思いきりバランスを失う。
縁石にドンドン接近していくのを どうにか抑えようとするが届かず、
バリバリとスポークとリムとタイヤとクランクで削り、
左足のスピードプレイで路面ブレーキをかけ、どうにか転倒せず止まる。

バイクは遥か向こうで減速をしてこちらを見ているが、倒れなかったを見届けて?消えてしまう。

風が強い中だったので故意ではないと思いたい。

オヤジさんとこへ行くと
バリバリになったリムを手作業で削りながらホイール全体をチェックしていく。





フレームのクランク部分が少々心配だが、いやいや 面倒をおかけした。


こんな感じで15年目ロード通勤を無事に???? 終えたことを報告する。

そのオヤジさん 明日、いや、記載本日 誕生日を迎える。
おめでとうございます。
16年目ロード通勤も支えてください。
2,016年4月16日 



「 新人さんが入りそうですよ AMBCO 」
AMBCOのメンバーの雰囲気を味わいたいと 朝練後に見沼自然公園に親子さんがいらっしゃいました。
あゆさん たけさん の親子。

2016年4月10日AMBCO朝練

そもそもは 内野兄氏がイベント会場でAMBCOを紹介したのだが
お二人との出会いは 一年くらい前の スポーツフェスティバルだった。

(あゆさん撮影)

その後、彼方此方のイベントで青い四葉を目撃し
最後はさいたまクリテリウムでも目撃し、
そんな感じだったらしい。

そんな話を聞いて
「今年はFDJから脱皮して、個人オリジナルのジャージを作ろうかな」と思っていた気持ちは脆くも崩れる。
また暫くはFDJのままあちこちに出没するので宜しくお願い致します。


待ち合わせの当日
たけさんは 出がけに「お腹が痛い頭が痛い」と大変緊張していたようだったのだが
走り終わったクラブのメンバーとお話をしている はるさんの様子を見て
空気に馴染んだのか 来週から一緒に走ることになった。

この日の朝練参加メンバーは12人くらい
途中で増えたりいつの間にか増えたり、記念撮影前に居なくなったりで
把握していない。
 
その後、数名が利根大関まで行ったらしい。
無風に近く好条件だったと、オヤジさんとこに挨拶に寄ったタカミン氏と偶然会い、
そんな話を楽しそうにしてくれた。
彼女も楽しむを とても楽しんでいる。
表情がとても明るい。

しかし、それにしても、
毎度毎度朝練の時には満開にならず、晴天にもならないソメイヨシノと春の空。
いつ、朝練でこんな天気に恵まれるだろうか。

ソメイヨシノ満開の朝練コース


2016年4月10日 



「 年度内最後のAMBCO朝練 」
7:30出発は本日まで、
来週4月3日より朝練は6:30スタートとなる。
その前日 4月2日(土)は恒例お花見。
程々にしないと 朝練出席者 ゼロ なんてこともありえる。

朝6:00をまっちゃんと探検したあと、朝練に合流をする。

最近Xelius400FDJには全然乗れていなく、GranRacerばかりだ。
いつの間にかGranは80000kmを越え、尚且つ良い乗り味なのだな。

ユーチューブ

ペルシュロン氏、ママジャンボ氏、Okkei氏、タカミンキメラ氏、タジ氏、
岩石氏、まっちゃん氏、アリ氏、スーパーサイヤ人氏、マッチョ氏、
オーバル。
公園合流で 監督父氏、長老氏








オーバルは早朝の緩い移動に身体を冷やさないために、一周回で公園へ入り、ノンビリ撮影をする。

サイクルイベントが一年中ある昨今
春まで妙に遠かった。
一番印象にあるイベントは 通勤中のホイールナット眼球当てか?
イベントじゃねーよね。

2016年3月27日 



「 データーが無くなる 」

大ざっぱなことは、ここを過去へ辿って行けば解るのだが、細かい事が不明になってしまった。
エクセルデーターが壊れてしまった。

復旧作業を試みているがネット上でのどの方法でも復活することはない。
新規で作成をしているが、味気ない物になってしまっている。

壊れた方は、ロードで走った内容以外にも、
体重、胸、腹、太腿、脹脛、腕の外周も
毎日ではないが記録してあったのだった。

どうにかならんものだろかな。。。


FDJを全然着ていないのだが、ロード通勤は復活をしている。

3連休中は車にばかり乗っていて、総移動距離数が600km前後になるのではないか?
初日等は深谷、熊谷、矢板を移動し300kmを越えた。

その代りに大変良いこともあり、
今年はフットワークも軽く動けそうだ。

そんな折、ChifeAMBCOより連絡が入り
一身上の理由により当面のAMBCO部長の業務を請け負ってほしいとのこと
今までも部長代理で動いていたから手間事は増えるが、引き受けることになった。


カリスマ氏の代走となる5月5日もてぎエンデューロ。
これは 彼に嵌められた感が強烈にあるが、折角なので走ってくる。
体力は戻らないだろうけど、特に肺は復活することはないだろうけど
走ってみよう、今の自分を確認するために。

俺が町中にロードで出ると、何故か喜ぶ人が多いから、兎に角走ろう。

そして、出勤の今朝、ソメイヨシノが咲き出した。
この時を待っていたのだった。
楽しみである。
2016年3月22日 



「 オヤジさん表彰式 体育賞功労賞 、朝練、乗れない人のための自転車教室 」
2016年3月13日
AMBCO朝練が行われる。
12〜13名が参加して、気温が上がらない北風が緩くも冷たい空の下行われた。
集合時間前に、オヤジさんのところへ流星号で行って、
一周目の走行だけを撮影して、ジャンボ氏と共に 大宮体育館へと向かった。
YouTube
 
(右画像、流星号助手席からジャンボ氏撮影)

埼玉県サイクリング協会主催 「乗れない人のための、自転車教室」
役員5名の内、AMBCOからは今回2名が出席して
最年少7歳、最高齢9歳 の自転車に乗れないお子様方を乗れるようにしてあげる任務である。
先生と呼ばれ、気を良くしながらも、「朝練よりもキツイ」 と 終わったあとに疲労していたジャンボ氏。

私は言えば、女の子に
「お兄さん、彼女さんは何人いらっしゃるの?」 「その彼女さん達の中で一番好きな彼女さんのお名前は なんと言うお名前ですか?」
「お兄さんのお住まいは一戸建てですか?集合住宅ですか?」「駅から徒歩何分ですか?」
から始まって、午後には
「 私と結婚してくださいますか?」 まで 言葉が飛び出す。
おませさんだが、何と言うか憎めないのだな。
 

体力と言うか脚力と言うかあるお子様は 始まって1時間ほど乗れてしまう。
ウソみたいである。
漕ぎ出しがなかなか難しいお子様は午後になってもなかなか乗れない。
ヒヤヒヤとする時間帯に入ってきても、焦る事は禁物、
出来ることを教えなければならない。


(理事長がバランスとペダルを教えるためにタンデムで走って体感してもらっている)

結局一日を通して太陽が顔を出すことはなく
お子様達の自転車に合わせて腰をかがめて支えながら走り回れば 暑いし、ちょっと止まれば、急に冷えて来るし、
そんな天候だったが、楽しく一日を終わった。
しかしながら、反省をするところも多く、今後の課題として残っている。

2016年3月12日(土)
さいたま市体育賞功労賞をオヤジさんが受賞された。
以前より 「オーバルさん代理で出席してくだい。」
と言われ、
いろいろ考えて、オヤジさんにもお伝えしたのだが、意思は固く、当日会場へと向かった。
この日は東京エンデューロ等のアマチュア自転車愛好家の春のイベント等も多く
また、土曜日とあって仕事の人も多く、
開場へ掛けつけてオヤジさんの名前を呼ばれるのを聞いていてくれたのは
Ari 氏、と Okkei氏 だけになってしまった。
代理出席とは言え、オヤジさんの名前が呼ばれた時に 居眠りしていたらどうしよう・・・
とかいろいろ考えると、当日朝から緊張する。
 

オヤジさんが本来着席する席に座り、
名前が呼ばれ、 確り返事をして起立、 これだけの事なのだが、任務を半分果たすと 安心して眠ってしまった。

式が終わったあとは、汚すことなく、折ることなく
さいたま市からお預かりした品を オヤジさんに届けることが最大の任務。
そして、オヤジさんに無事に届ける。
「 いや〜 ありがとうございました。 ご苦労様です〜。 」
嬉しそうな表情のオヤジさんをみて、 代理で出てきて良かったなと ホッとする。

YouTube
(撮影 Okkei氏)
その後、お客が来ればいつものオヤジさん。
バシバシと手際よく、仕事をこなしていくのであった。

肝心の受賞内容
埼玉県サイクリング協会推薦
長年に渡り協会への自転車の提供、イベントの要請参加まとめ役等で 多大なる功績を残している
簡単に言うとこうである。

改めて、 オヤジさん おめでとうございます。
2016年3月14日 



「 2016年2月28日 金運が付く朝練 」
Granで朝練に行こうとしたら、前輪タイヤが完全にエアー抜け
ポンピングすると激しくエアーが抜ける。
予備を装着するもバルブの加減が悪くエアーが入って行かない。

Granを諦めてXelius400FDJに載る。

その理由は これだ。

一年に一度か二年に着ない Uno。 これだ。

アリ氏、ペルシュロン氏、まっちゃん氏、ママジャンボ氏、ジャンボ氏、
タジ氏、鬼軍曹氏、スーパーサイヤ人氏、たかみん氏、Okkei氏、マリオ会長、オーバルが参加する。
オーバルがFDJではないジャージを着ると見分けが付かなくて。
長年の付合いのある スーパーサイヤ人氏や鬼軍曹ですら、合流地点で「誰?」 と言う表情だった。

施術を金田氏にして頂いて体調がとても良くなり、バランスも良くなったので、
80%程で、二周目フリーを久しぶりに先頭グループに入って走ってみた。
脚力がまだ、残っているのか、思い切り踏み込むとXelius400FDJはグニャググニャに捩れ、推進力にならないことも
思い切り確認出来た。

ユーチューブ

最後方と思っていた、まっちゃんのところまで途中から下がり、一緒にゴールすると
ママジャンボ氏の存在をスッカリ忘れていた。
一人で走らせてしまったことに、まだ自分は甘いと反省をするのだった。



いろいろなことがつづくが、

目のお話をひとつ。
飛んできたホイールナットが右目に当り・・・
少しピントはずれているが大丈夫なのだ。

朝練後、田んぼに向かう途中の 駅のスクランブル交差点。
歩行者横断の時は自転車は押して歩くのだが、殆ど守られていない。
しかし
お父さんが確りとしていると、お子様も確りしている。


嬉しかった。

2016年2月29日 



「 走行記録の更新作業 」
久しぶりに記録を書き込む。
昨今の自動的に走行を記録するサイクルコンピューターではなく
昔から物を使っているから、記録は手作業、
エクセルに行った場所と走行距離を打ち込む。
コンピューターの走行距離数を、行った場所を思い出せば、数か月放置していても、
数キロと違わない。

通勤距離数は少ないものの、思ったよりも載っているのが今年に入ってから
特に2月に入ってからは動き出している。


冬物ジャージは寒い、夏物ジャージは防寒が面倒。
普段着でロードに載り、大汗をかき、止まって冷えて、寒さ倍増。
スタイルがFDJでなければ、天候に関係なくローテーションでロードに載れる。
InterMx、Gran、RA、LeMansはローテーション入り。
Xelius400FDJだけは、FDJジャージじゃないと載れない。

父が退院して、様子を見に行かなければならないのだが、時間的制約から顔移封された為、
行動する時間の範囲が増えた。


眼球のその後、
一旦治まったかにみえたピンズレは、何のタイミングか急に白目が腫れだし、
早朝に突然の痛みと涙のオンパレードで焦る日もあった。
眼帯を頂いて目を使わない様にしていたのだが、
ロード通勤でも仕事でも不自由で仕方ない。

今は腫れも引いて、落ち付いてきている。
腫れてる画像を撮影したが、気持ちが悪くて未公開。

いやいや・・・・
過去にはトラックのタイヤ、BB弾、石、ワイパー、ミラー、バイクの物入れ、と飛んできているが、
ホイールナットと言うのは初めてだ。

当たったと言えば
石、小枝、サイドミラー、セミ、とあるが、
これほど痛かったのはホイールナットは最強かもしれない。
当たった場所が、目だからか。

もう少ししたら、正常に戻るのではないかな。

2016年2月27日 



「 リーダー講習会とその翌日まで 」


リーダー講習会です。
先導する、サイクリングで皆の面倒を見ると言うのはどういうことか?
を教わります。
解ってはいますが、予習復習となります。

実技では、クランクやハンドル、フォークまで外して、構造を勉強します。
パンク修理は参加者も実技します。

 

この講習会受講のため、2月21日の朝練に出れません。
1時間前倒しで起床して ウェット路面の見沼田んぼを走り、用事を済ませ、
そして、朝練参加組を オヤジさんとこ前で見送り、講習会会場へ向かいました。
講習会の後は サイクルプロジェクトのミーティング と
一日が長い休日となった。


ウェット路面ではあったが風はなく、温度も然程低くなく 適度な走りやすさだった。
講習会会場で 理事長に 「朝練やってきた?」 と問われる。
はい、個人的にです。



この講習会の前数日
InterMax、GranRacer、で通勤をしている。
身体が動くことを求めているので、そのように

講習会終了後翌日
Xelius400FDJでの通勤往路の走行中
後方から(多分) 飛んできた何かがハンドルバーに当たり弾きあげられ、
見開いていた右目に直撃して、反応した左手がその攻撃物をキャッチする。
「 妙に重いな 」
キャッチした手を信号待ちで開いてみると、車のホイールナットだった。
 

コンビニで鏡等をみて確認すると
アオタンはなく、白目の赤くなってなく、
ただ、ピントがずれる。

いやいや、 まいったな。
「 サングラス してなかった? 」 と言う周りがいるが
してたらレンズが割れてたんじゃないか?
サングラスの破片でもっと酷い状態だったんじゃないか?


2016年2月22日 



「 inサイクルエキスポ2016 」
2月13日 4名 鬼軍曹、スーパーサイヤ人氏、タジ氏、オーバル
2月14日 3名 カリスマ氏、ジャンボ氏、アリ氏

この日の一週間前までは 両日10名を求められていたのだが、
その後に 増えたり減ったりを繰り返した 役員依頼 なのであった。
 

初日は曇りながら 気温が高く風があまり出なく、
裏から入るグラサンマドンナを目撃する等、快適な環境ではあったが、やはり一日コース上にいるのは 結構な疲労となる。

二日目最終日は
最初は風雨で走行中止、 昼前からの天候回復で 大忙しとなったようで、
マリオ会長とカーン氏が両日に 外コースとサイクルプロジェクトブースの応援に、
マモ氏やママジャンボ氏、シャア氏、も応援に駆けつけたようだった。
オーバルは 14日は サクラチャリフェスでの先導だったのだが、悪天候予報で中止になり、
新都心へと午後から入った。

アリーナ内では サイクルプロジェクトが
AMBCOメンバーにほぼ侵略された状態でブースが展開され
そのお隣は 我らがサイクリング協会 なのである。

 

エキップアサダのチーム発表では 直也選手がリーダとしての目標を語っていたのだった。


試乗コースは 例年通り 恐ろしい場であった。
両日のチェーン噛み連発
ブレーキをかけ方を知らないネーちゃんが カリスマ氏に突っ込んだり、
( 本望だっただろう )
速度を落とせと言っても 落とさない連中だったりで
あの状態で 公道も走っているのかと思うと、恐ろしい。

この二日間の間に なんと 新年会
18名が なかなか出ない飲み放題に興奮しながら楽しく時間を過ごした。


2016年2月14日 



 2016年2月11日 AMBCO朝練コース 」
2月14日(日)は、
サクラチャリフェス先導の為 朝練に出席出来ない事が引っかかる。
空気が冷たい時は やっぱり夏ジャージに限るのだが
冬ジャージで出動して 85rpm前後で 4周 走る。
インナーでの走行なので時速23km/hほど
富士山のキレイな事。

朝練コース途中はこんな状態。 一人旅なので気軽に撮影出来る。


ついでに 世界のアライ アライヘルメットにフラフラといってみる。



9時過ぎころまで流しで走ったおかげで、今は足が重いのだが、
久しぶりなので仕方ない。

いつもの恒例、朝練コースを走り終わると、缶コーヒーを飲むのが習慣となっている。


風が意外と冷たく
止まっていると結構な冷え具合で
そのままオヤジさんとこへ入って 解凍するのに1時間以上を使う。



オヤジさんとこは 相変わらず 忙しいのであった。

2016年2月11日 



2016年2月7日 AMBCO 朝練
サクラチャリフェスの試走に行く予定もあり

のんびり走りたく RA-900 レイン仕様で 参加する。

YouTube


ペルシュロン氏、jママジャンボ氏、タジJr、タカミン氏、アリ氏、アリjy氏(初登場) ジャンボ氏、マモ氏、タジ氏
走行だけマッチョ氏、オーバル


流石に空気は冷たいが
雪で白くなった見沼田んぼは そんな事を忘れさせてくる。

だから 何処かへ行って走って来ても、 一番ここが好きだ。


私達は 自然に恵まれている。

いつも そう思う。
2016年2月7日 



「 迷って夏ジャージ 2016年1月31日 AMBCO朝練 」

なんだかんだと16名出席の朝練

後方でのカバーに入っていたので2周目がどんな勢いで走って行ったのか不明。

YouTube


それでも 少しだけペダルを踏んでみる。
ストレスが抜けるよな速度アップで、自分の脚力に少しだけ嬉しく思った。

自宅出発時は夏物グローブの上に 指有グローブを装着していたが
撮影でカメラを持つのは指ありグローブは本当に邪魔で、さっさと外してしまう。

このくらいの外気温なら丁度良い。


いつ乗ったか不明だが、Xelius400FDJの感触は頗る良かった。
出発前の前後タイヤのエアー入れ直しが良かったのだろう。



なかなか移動しそうにない皆を残し
今日は自分の世界に入り込む。

いつもの時間が早めに欲しかったのだ。


見沼田んぼでは 河津桜が花をつけている。
一か月は早い。


帰宅後に用事を済ませ、パルコへと向かう。
ミーティングは サイクルプロジェクトの会議。
選手の方々、応援の方々も集まっての中に 入って行った。


今度どうなることか。
ただ、応援をしたいとは思っている。
どんなカタチで 応援出来るか は 不明。
自分の事は サッパリ解らないのに。
小室氏は 才能を見抜いている と言い
金田氏は 知恵を沢山お借りして と言う。

自分は 何が才能で、何が知恵なのか、解らないでいる。
誰か 教えてくれないか。。 コッソリとじゃなく、普通にみんなの前で。

2016年1月31日 



「 2016年1月24日 AMBCO朝練 撮影移動 」
いろいろ考えたが LeMansで撮影 そのまま田んぼに入ることにして
5kgのリュックを背負って朝練に向かう。
しかし、合流しようにも 追いつかず。
こんな事では規定周回数もこなすことが出来ないだろう。
撮影をしながら 群を待つことにした。



ペルシュロン氏を先頭に
ママジャンボ氏、ジャンボ氏、アリ氏、スーパーサイヤ人氏、マモ氏、岩石氏、たかみん氏
8名が軽快に天気良い見沼田んぼを走っていく。
走りたくなるが、腰の具合も良いとは言えないので グッと我慢。



なんだか 冬だよなぁ・・・。
なんだか冬だが、無風時は暖かい。



この日10:00から サクラチャリフェス 試走があったのだが、キャンセルしてしまう。
まだ不安で自信がない。
しかし、期間ももうないので、来週には自主試走に行かねばならん。

新年会と サイクルエキスポの話をしているうち、風が出てきて体感温度が下がってきたので解散となる。
アリ氏、岩石氏は それぞれ何処かへ走りにいったようだ。
他のみんなは ミニストップへ移動するのを駐車場まで同行して
撮影ポイントへと移動するため、別れた。

風が強くなって数日は冷え込むようだ。
それが過ぎれば、いよいよイベントラッシュ。
この時期はやめてほしいな。

2016年1月24日AMBCO朝練

2016年1月24日 



「 久しぶりの 積雪ロード通勤 」

天気予報は外れるのかもな。
そう思ってね寝たのが02:00ころ
朝、窓の外を見ると、積雪している。
一応前日にRA-900の点検はしてあるが、この積雪量は想像していなかった。

裏技を使って自宅からヨロヨロと走りだす。
走りだしたと言っても、時速14km/hも出れば良い速度。
今回の雪質は重い。

YouTube


早い段階から車に踏まれた箇所は石のごとく硬く 路面に張り付いていた。
こう言う状況は 走りにくい。
フロントもリアも、任せるままに右へ左へと流れて行くのを アラヨッ! コリャサッ!
と乗りこなす。



はぁ 疲れるな。
合羽を着ると汗が出て濡れてくる、そして雨に変わったから ビショビショになる。

タイヤと雪面のアンバイを感じて無理にペダルを踏まず、無理に速度を上げず。
接地面の感覚を感じながら走るなんて言うのは、早々なく楽しいのである。
さすが アクロリストだ。


先日 腰をやってしまって不安ではあったが、どうにかなって良かった。


RA-900には いつも感謝だ。
帰宅後 簡単ではあるが 水分をふき取り、注油する


2016年1月18日 


「 2016年1月17日 AMBCO朝練 」
腰を痛めました。
今までにない痛みで会社を早退して
山崎整形外科クリニックへ。
「 暫くの間おとなしく 」

薬で痛みが抑えられているが違和感が残る。
辛いものだな。

18日の雪予報を前にした17日 体調管理マシン GranRacer で朝練に参加する。
2016年1月17日AMBCO朝練



オヤジさんとこの前集合は、カリスマ氏、Kazubo氏、きみどり氏、アリ氏、Okkei氏
前日夜に顔なじみではない方から「朝練に参加したい」とメッセージを受け、
皆が出発したあと 5分程待つも 登場せず、
合流に向かうと、
カリスマ氏を先頭にOkkei氏、アリ氏、きみどり氏、Kazubo氏、ママジャンボ氏、
ジャンボ氏、みや氏、スーパーサイヤ人氏、岩石氏、クー氏、たかみん氏、マリオ会長、
と行くところへ合流して走ってみる。メーターのバッテリー残量が少ないのか、
はたまた 震災前と同じ現象なのか、
速度が出鱈目で、感覚でしか解らない状態で走った。



Granは夏仕様のまま年を越したので、冬シューズではサドルが低いのが少し辛いところだ。
腰のテスト走行なので、二周目も全開にすることはなく、今日の最高速は26km/hくらいだろう。
最後方で見沼田んぼを走り、皆が待つ自然公園に入った。
監督父氏も合流していた。



25周年を迎える AMBCO 記念ツーリングを一泊で行おうと言う話が出た。
それと 新年会は13日に どこかで行うことになる予定で動くことになりそうだ。

サイクルプロジェクトで使われたところは 4000円 で飲み放題らしいのだが、、、
オヤジさんの事を考えると、東浦和だろう。

この前日の16日夜中
朝練の準備でGranのチェックをしているとリアタイヤが完全にエアー抜け、
ポンピングをしていると激しい音でエアー漏れ、 夜中にチューブ交換になった。
久しぶりに行ったが、流石に体が覚えている、4分で終了と言う自分でも驚くタイムを叩き出した。
もうこんな記録は出ることはないだろう。。



クラブの予定は
2月6日(土) 救急救命講習会
2月13日(土) 14日(日) サイクルエキスポ
同日開催14日(日) サクラクチャリフェス(こんなタイトル)
2月21日(日)リーダー講習会
3月12日(土)オヤジさん表彰式
3月13日(日) 乗れない人の自転車教室手伝い


プロジェクトの方は一時が万事、決定前に方向性の知らせも入らず。
「 こうしたいけど どう思うか? 」 の話のひとつもなく。
決定事が簡単文であがり、やってみようかなと 思うと意図しない返事が戻ってくる。
事情を解っている数名はそれで解るだろうが、事情を知らない人達には明らかな情報不足、
最初から詳しく書いて知らせることは面倒らしい。
こんなことの繰り返しでは、ね。。。。 仲間と言うか、メンバーとも思われていないのだろうな。

AMBCOの部員をことあるごとに引っ張り出されても たまらないな。
控えさせなくてはならない。
プロジェクトはとロード選手2人とAMBCOのメンバーであるメディカルヤマちゃんとオーバルから話が始まったことだが、
AMBCOのクラブ員全てがプロジェクトのメンバーではない事を解っていないところがある。
プロジェクトはオーバルからは離れていることを、AMBCOメンバーに知らせなければならない。
両親の事もあり、自分の事もあり、どうなるか解らない今後の中、協会イベントに優先権があるから プロジェクトの方は心配な1年になる、

2016年1月18日 


「 2016年 1月11日 AMBCO朝練の翌日 」
前日 10日の朝練には十分間に合う時間に起床したが
前日夜からの右腕の痺れが取れず、、、
この日は9日と合わせての品川での合唱の練習風景撮影があり
そちらで使い物にならない体では不味いと言うことで 朝練を休む。

撮影も無事終わり、夜中に帰宅しての翌日11日
今年はじめてXelius400FDJに載る



当然アンダーにホットスーツは入れているもの
夏ジャージと手足ウォーマーとシューズカバーである。
自分で見ても「白虎隊だな」と思うのだが、相当な膨張色で
車は道路の真ん中まで遠慮なくはみ出してオーバルを抜いて行く。

2016年1月11日朝練コース一人旅

最高速28km/h 巡航25km/h で周回して自然公園へ入ると 朝練でもお馴染みのおじさん達が集まり出していた。

知っている人も数人いらしたので、 「 おはようございます。 あけましておめでとうございます。」
ご挨拶を入れると
「 昨日皆(AMBCO)来てたよ〜。どうしたの〜昨日いなかったねぇ〜。」
「「 品川での用事があったので休んで今日軽く走りました。」」
こんな感じでやり取りをする。
集まり出しているおじさん達なので、ひとり ひとり と オーバルに同じ内容で声を掛けて行く。

最後に声を掛けてくれたオジサンが
「 一人だと寂しそうだねぇ 」 そのあとは同じ内容。
同じように返事をするが、
自分には今いろいろあるから そう見えるんだろうな、よろしくないな。
と同時に、間に合わなかったとは言え、前日のサイタマ・サイクル・プロジェクトの親睦会には出なくて良かったなと思う。
(解散のメールを頂いた時は 品川でデーター処理とチラシの修正をしていた。)
品川から来たお礼メールに返信していた姿が詰まらなそうに見えたのだろう。

サイクル・プロジェクトの女子サイクリング(こんなタイトル) で色々な人が自然公園へ集まるので
その前に逃げるように帰宅して 早々田圃へと向かう。


流石に3日間 5kg以上の機材を背負ってウロウロするのは厳しいが、
ろくすぽ乗れていないので トレーニングと自分に言い聞かせる


2016年1月11日 


「 2016年初練 1月3日 AMBCO朝練 」
その前に
つごう13名がAMBCO恒例 目吹大橋初日の出に向かい
見事な日の出を拝んだのであった。
温かく拍子抜けする程だったとKazubo氏が語っていた。

画像ペルシュロン氏

朝練初日 1月3日
1月1日に 山茱萸(サンシュウ)の実を種ごと食べたのが原因らしく
夜中になり突然出すものが無くなって出したい吐き気と
水を飲んだがために出るモノが出てしまってもまだ出したい下痢に襲われ
汗も散々かき そのまま朝が来る言う 2016年早々 大当たりの年を迎えたのであった。
翌日2日は品川の実家で食べたくないに食べ
これまたお腹の加減をみながら首都高で帰宅する。
完全に調子が乱れた体調で力が入らず、気力も入らず、
朝練はカメラ抱えてLeMansでノロノロと出動すると

ヨーロピアン通り(勝手に名付けたぞ) で後方から
「おはようございます〜!」 と しゃー!! と マリオ会長を先頭に数名が飛んでいく。
そのあとを 数名が「おはようございます!」と飛んでいく中に 小室選手に似たような人が入っている。

そして 次々と飛んでいく。

いやいや 油断した。
そのユーチューブ動画 2016年1月3日AMBCO朝練

マリオ会長、ペルシュロン氏、Kazubo氏、隊長氏、監督父氏、きみどり氏、ゆーいちくん氏、
スーパーサイヤ人氏、鬼軍曹、シャア氏、ヤマチャン氏、ジャンボ氏、タジ氏、タジJ‘r氏、アリ氏、
Okkei氏、ママジャンボ氏、タカミン氏、オーバル と、
小室選手と直也選手


その後
氷川女体様へ AMBCOの安全祈願
サイタマ・サイクルプロジェクト 成功祈願
等々


6月には25周年を迎えるサイクリングクラブ AMBCO
なのである。 が、
自分はどうなるだろうかな。

2016年1月3日 

AX

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