Route 3
Route 2

「 2011年7月24日 AMBCO朝練 」
遅れてた私もそうだけど
次から次へと膨らんでいく人数で最終的に14人か?
カリスマ氏・まっちゃん氏・チタンM氏・Seto氏・Kazubo氏・会長・Yamashiro氏・Isao氏
8名の集団を追加追加で Mr`O、Iimori氏、Ishikawa氏、Hosono氏、Ezawa氏、Ishizawa氏
と増殖して見沼自然公園での休憩は賑やかになりました。
Lapierre乗りの新人さんが新たに来るって話だったが、さてさて 姿は観れず
クラブとは関係の無い年配の方が2名ほど一緒に休憩をしてました。

休憩後7名ほどは菖蒲へ向かったようですね

Ishizawa氏はもう一周コース追加走行
カリスマ氏・まっちゃん氏は一足先に帰宅

2周目の公園西通りでKazubo氏に先行を許したのが惨敗の原因で
彼一人がアライヘルメット下の信号をクリア
ここで勝負は決まっていました。



レッドアンカー氏が プレステージを購入したようだ
以前からクロモリのフレームに憧れて

カリスマ氏のオーロラ号を観て気持ちが抑えきれなくなったようだ
おめでとうございます

会長の白・Kawai氏の黄色・カリスマ氏のオーロラ号・M氏のチタン号に続きレッドアンカー改めKyota氏の赤
AMBCOプレステージ チームが完成
これからのイベントはいつもこのメンバーで
他はAMBCOその他チームと言う事で
出場しますの宜しくお願いしま〜す。

(良いやね、勝手に決めたってね、笑)
冗談抜きでプレステージチームは人数が増えそうな感じですよ

7月24日画像


23年7月25日  著
「 夏・秋の情報 」
9月だとばかり思っていた7時間耐久 袖ヶ浦サーキットは11月13日(日)でした。
これから間に合いそうなのは


10月30日(日) ツインリンク茂木 
7時間ロードオープン6名1チーム60000円

会長・カリスマ氏・M氏・レッドきょうた氏による
AMBCOプレステチーム4名1チーム44000円

8時間ロードオープン6名1チーム60000円
AMBCOプレステチーム1チーム44000円

パドックはイベント会場になるようで、ピットまで荷物運びがありそうです。
一番近いところで 第二パドック 有料


11月13日(日) 袖ヶ浦サーキット
7時間オープン 5名1チーム 52500円
AMBCOプレステチーム4名1チーム44000円

これしか無いようだ・・・・

個人的には 地元の人達が「え?そこを走るの?」と言ってる
全国サイクリングラリー 10月22日〜23日 三重県 伊勢市に行ってみたい・・
が 見沼田んぼ稲刈り時で 無理。

8月7日(日)AMBCO恒例奥多摩ツーリング
参加者募集中

サイクルフェスタin川口オート3時間 未定

10月23日(日) 川崎 扇島 3時間耐久
4名1チーム24000円(AMBCOプレステチーム)

10月1日(土)ヒルクライム 丸山林道 
10月30日(日) 埼玉ハーフセンチュリー


イベント手伝い
 9月17日(土) 大宮カーフリーディ
10月16日(日) 埼玉サイクリングフェスティバル 上尾運動公園
10月か11月に 秩父へAMBCO20周年記念で行く予定にしてるのでしたっけ?



「 二日酔いの朝練 ・・・ 」
ちょっと気が緩んだら二日酔いで
それでもイクベぇ と遅れての朝練
集団に乗り遅れたHosono氏はコースを走って集団を追いかけ
2周目の速度アップの時には リアにベッタリと張り付いていた
ショートカットで集団待ちの私と違って凄いわ



18日朝、嫁がテレビのスイッチをONにしたと同時に
1回目の同点ゴールのテレビ音声に目が覚めて
結局着替えながら表彰式まで見て朝練コースへ単独出発
都内へ出かける用事もあるので一周だけメリハリある走り方で
自然公園から35km/h西行きも維持
東行きクランク辺りからペースアップ
前に誰か走ってるのを チラッと横目ので見ながら挨拶をして
バス通りで40km/hで いやぁ〜暑い、息も切れる
と後ろに気配を感じて 影を見るとKazubo氏だった
さっき抜いたのは後姿の姿勢がいつもと違うように見えたのだけどご本人
横目で見たときもロードは赤のKogaで「おや?」っと思ったが
メリハリある走行をしたかったのでペースアップした
大変失礼しました。
しかし、あのペースで抜いたところをすかさず反応して張り付くのだから
どれだけKazubo氏の身体のメンテナンスが良いかが解る
あとはランデブーでサイクルショップ大牧前まで来て
朝マックに向う


KuotaのI氏・M氏と言いペースの良い人達が入って来て
自分も体調云々なく行かなければイカンなと思いながら食事をする


富士山も望めた7月3連休最後の朝


暑い日も身体を休めるのはここが一番良い


23年7月18日  著


「 クリートの交換 」
朝も6時半を過ぎて 陽が出れば車の横は排出する熱とボディーに反射する光で暑くなってきた
帰路も定時会社を出発しようものなら、渋滞の車の横は暑くて疲労感が残る
外気温は30℃以下でも 通勤時間帯は30℃は軽く越えているのだろう
暑さに耐えかねて 今シーズンFDJジャージを直穿きで出勤している
なので、会社でもノーパンで過ごし、帰宅してもノーパンで凄し
そのお陰で体調が徐々に上向きになってきた。

このところ、妙に外れ易くなった感じがあるペダルの感触
異音もしていたのでクリートを交換することにした。
新品が来て、自宅で古いのと比べてみるとこのとおり、
6000km弱も走っていると こうなるものなのだな



黄色の部分は目で見ても解るほど削れて高さが低くなっていた
シューズに新品をクリクリとネジ止めすると あら不思議
シューズそのものが新品になった気分で気持がよい
クランクとペダルの間に挟んでいた、セラミックのスペーサーも取り外し
交換翌日、早々通勤で使用すると
確りした感触が戻ってペダルを回すのが楽になったが
力加減で回してる最中に思わぬところでペダルから外れる。。
通勤でも使っているので硬いのはどうかと思ったがビンディングを少し硬くすることに・・・
これで また性格が変わって確りと言うより足がクランクに合体した感じになって
安定感が出てきた
しかし、リスクも増えてペダルから外す時の脚力と言うか要領がちっとばかり難しくなった。

暫く信号待ちの度に両足を外す練習をつづけることにした。

乗ってる時の感触は良いんだ・・・立ちゴケ注意・・・。


著 23年7月15日


「 AMBCO 朝練 20周年 6月26日 」 
編集が面倒になったので、アップしました。
ユーチューブにアップするとなると 音楽著作権とか可也厳しいので
いろいろとやっていたのですが、もう面倒です。



天気が曇りなのとコンデジ動画なので画質が良くないですが
ご勘弁を


7月9日〜10日 東浦和を留守にして
流星号で袋田の滝 経由 ツインリンクもてぎ へ行ってました
暑さをしのぐにはこういう所で蕎麦を食べながらが一番良いです


道の駅もてぎで蒸気機関車の通過を待ってツインリンクのパドックへ向かい




Joy耐参加のASTPメンバーさん達のところへ顔を出し、ささやかながらの応援です。
BBSに細かくは書きますが、
決勝日、日中ピット内38℃
夕方から雷を伴った豪雨でピット内は膝下まで浸水
耐久レースは残り2時間を残してレッドフラッグが振られました



著 23年7月13日


「 朝練 2011年7月3日 」
参加人数最終的に17人?
20周年を迎えての二発目朝練は創立以来1042回目になる計算みたいです。



湿度が高く、オーバーヒートしました。
二周目のバトル前にヘロヘロだったのですが
数回のアタックで前に出ますが、巡行出来ず
最終的にはトラスト前で津から力尽きます。。。

会長のビアンキ、リアディレイラーとスポーク破損、自走不能でオヤジサンが営業車を取りに戻り
部長は初っ端からスローのパンクチャーで1周回目から自然公園で待機

その後メンバーの殆どが菖蒲や行田へ向いましたが
途中 Seto氏が熱中症?でダウン


今日のAMBCOのトラブル連発は午後にも引きそうなので
大人しくしていました。

とは言っても人数が多くなるとやはりバトルも会話も楽しさが増えます



23年7月4日  著


「 AMBCO 創立20年 」
1991年6月24日AMBCOが創立されました。
その略10年後
田んぼ撮影の帰路にパンク修理で立ち寄ったお店がサイクルショップ大牧です。
当時の専用車は 昨日も通勤で使ったMIYATA・LeMansです


「 これはこれは 懐かしいねぇ 」
オヤジサンの一言で「 あ・・・ LeMans知ってる人近所に居た・・・ 」
とても安心をしました。
この頃からあるチェーン店や大型店は若い従業員ばかりで信用できなかったのです


その後自転車通勤を始めて一年
オヤジサンのところでGranRacerを購入

こちらは今日乗って行きました

LeMansでオヤジサンや部長に出会い
GranRacerでクラブの人達に出会い
全然年を取ってるつもりはないのだけど10年

皆元気で居るので次の30年記念も一緒にお祝いをすることは簡単なことだと思います。

二十歳のAMBCO おめでとうございます
これからも宜しくお願い致します



著 2011年6月24日

「 振動で折れたか・・・ 」
Xelius400での出勤途中、何かが「カラッ」と音を立てて落下した。
気付くと、メーターとライトを取り付けてたスペーサーが外れて落下寸前だった。
信号待ちでFDJジャージのポケットに突っ込んで会社へ入る。
こんな状態だわ。。。



要するに金具が振動で切れてしまったんだな、これが。。。
Xelius400購入の時に付けたのだけど
カーボンフレーム+フォークは振動の揺り返しが強いのかなぁ
Granとかではこんな事はない
なんとかライトを点灯させて帰らなければならないので
倉庫に眠るサンプル材の中からアルミのラミネートコートされた0.25mmの板を切って数回織り込んで
停め金具を作成


帰路では良い感じに止まっていたがアルミじゃねぇ・・・
かと言ってステンじゃねぇここまでキレイに折れないし・・・
ベリリウムって手もあるけど流石にあれは高くて手が出ない


もう一方のライト、長年使っているライトなのだけど
こちらは定番でレールに嵌るところが振動で徐々に徐々に無くなっていく


新品の時からライトをセットするとゴムでグリグリっと括り付けてるのは落下防止のためなんだ。
プラスティックだから振動でヒビが入るとドンドン欠けていく。
通勤初期の頃 何回も落下させた経験から そんなことをしている


朝出て帰宅するまでくっついてなきゃ困る物だ
ライトひとつならそんなに高くはないのだが
売ってる場所へ売ってる時間に必ず行けるかと言えば殆ど可能性はない


minouraもcateyeも もっと確りした物を作ってくれ


著   23年6月20日 


次の朝練は6月26日
雨や雪での中止の時も含めて毎週をカウントするならクラブ発足1040回目の朝練
1人で出て走ったって人を走行回数にカウントすると、700回前後みたいだ



「 コンピューターの発信機 」
震災前からサイクルコンピューターの調子が悪かった
磁石との位置が悪いのかと調整を繰り返したり
発信機を外して色々感度を試してみたり
なんやかんやとやったけどダメ
24km/hで巡行してて急に10km/hとか表示されたり
まったく反応しなかったりで
通勤でもまともに計測してくれた事がなかったのだ

他のロードに付いてる同じタイプのセンサーと交換してみて症状は変わらない

「 こりゃ磁場が乱れてダメなんだなぁ 地震の影響だなぁ 」と思っていた

ただ 速度が解らないだけなのだが、走っててなんかリズムに乗れない
モヤモヤ感が続いたのだが



ちょっと思いついて、電池蓋を開けて磁石と反応する部分辺りまでゼムクリップの先を入れて
クリクリと弄ってみた
伸ばしたクリップの先にはちょっとだけCRC556を付けてやってみた

 ( CEって書いてあるこの部分辺り )↑   

その日の帰路からなんか調子良く動くようになって7日程乗っているが正確に動いてる
いつの間にかホコりが入って湿気を吸って動きにくくなっていたのかも知れない


今でもこの発信機は販売されてるのかな?
買ってもいくらもしないのだろうけど、なんせ単品で在庫持ってる店がなくて

探して買いに行くのも面倒だし、ネット販売してたとしても
これ3個注文(3台分ダメなんだ)して送料取られるのも勿体ないし

他のコンピューターに変更も考えたけど気に入るような適度な物が無かったし

それに コンピューターは通勤半年目から使ってる物で
距離も時間も刻んでくれてるから・・・愛着があるしね


まだまだ頑張って動いて下さい。頼むよ〜。


23年6月16日 著


「 MAVIC CXP-14 」
オヤジさんが大切にしているお客様の一人の方が自転車に乗れなくなったとかで
CXP-14が9段スプロケット付きで前後置いてあった
いくらか入金して持ち帰り、30mmハイトのシルバーでは似合わないだろうと
水性ポスターカラーで塗って(さわると?れます 笑)
さぁ テスト走行 2011年6月12日 AMBCO朝錬!




先頭からレッドアンカー氏(きょうた氏)・まっちゃん氏・K-Wai氏(ご無沙汰で〜す!)
Kazubo氏・Y-mashiro氏・E-zawa氏・そして最後尾に私が入ります。
レッドアンカー氏が先頭を引くのは初めて見るかも知れません

内容はこちらにて・・・レッドアンカーさんのブログです

http://blogs.dion.ne.jp/kyota28/archives/10191790.html

しかしだな、体力のピークを越えてドンドン下降する感覚は嫌なものだぁ
トップスピード維持が難しくなって先頭集団に付いて行けない。。

重さを量っていないのだけど、自宅を出てエレベーターにXelius400FDJを載せる時から重さを感じたCXP-14
メージャー実測30mmハイとのエアロタイプで販売当初から可也の人気があったらしい
カーボンフレームとの相性は?
良いのか悪いのか良く解らなが走った感じ
あの荒れたバンピーなターマックでウネリも入るAMBCO朝漣コースで
一番振動吸収性があった
感触での話とは言えタイヤの違いを入れない様にいつもと同じミシュランプロ2での比較だ

ゼロ発進からからの重さは何とも言えない根性焼きの感があるのだが
(路面抵抗の大きさと錯覚する)
速度が30km/hから上に行くと重さに回転が助けられて勝手に回ってくれる
38km/h前後からからの加速も鋭くはないが伸びる
脚力と根性のある人ならもっとスパッと行けるのだろう
50km/hを越えると加速は私には厳しく、巡航には良いのだなと体感する
重さが災いして制動距離が延びるかなとも考えたが 違和感はない
軽いホイールより乗車して足元が重く感じるので安定感があるように思う
やじろべーのようにフラフラ左右に揺れる感覚は無い
横風に持っていかれそうなリム高だが、重さと自主回転慣性があって
案外軽いホイールよりも煽られないのではないかとも思う。
まだ40km程度しか走ってないので、もう少し様子をみて通勤でのトレーニングに使い込んでみよう。
なんだかやる気を起こさせるホイールだが 膝を悪くしないように気をつけなきゃ

西縁”逆コの字”クランクでの右ターンでのインベタで急にアウトラインへフロントが流れたが
あれは路面のウネリにプロ2が食いついたのかも知れない

6/12朝練
瞬間最高速58km/h
平均22km/h
ペダル回転数最高135rpm
平均80rpm
心拍数最高240bpm

心拍数は全開で回すといつもこの数字
説明書に計測表示上限とあったので実際はもっと上の数値なのか
毎度他の電波と干渉してるのか・・・・そのあたりは不明



2011年6月13日 著

「 心拍数計 」
今は販売終了してしまったCAYEYEの腕時計式心拍数計を数年前に購入して
暫く使っていたが、同じところで同じような数値にが出るので自宅保管となっていた。
先々週の雨続きの休日、自宅でローラーの時に思い出して1時間程度装着して
えっちらおっちらとペダルを回していたのだが、150を越える心拍数など出るモノじゃない。
ローラーの抵抗を一番軽くしたって、走ってる時より重くて体を悪くしそうだ。
センサーは胸にバンドで締付けるタイプで ブラジャーみたいでどうも苦しい。
俺はやっぱりこのタイプはキライだ。

ここ一年Xeliusの軽さに甘えて通勤でペダルをクルクル回す事をしていなかった事に気がついて
気が乗らないのだけど、先週の金曜朝から装着して通勤する事にした。
その日の平均 最高240 平均234
そんな訳ないんで、なんじゃ こりゃ?

月曜日にハンドルバーに表示機を付けて走ってみると
確かに笑う。 240が出っぱなしだ。。。
信号待ちで止まってても、240が表示されて
ハートマークが激しく点滅している。

何の電波と干渉してるのだろうか・・・自宅でローラーの時でも 速度・回転とも計器は動いていたが
そんな事はなかった・・・ 「う〜〜ん〜〜」
帰路を前に センサー側の電池を交換しても結果は同じ。

そして今朝、センサー部分に水分を与えてから装着して走ってみたら
「あ〜確り出てる」 どうやら正常の数値だと思う
それでも 時々235 とか出るのだけど、ペダル回転数がこの時で 130rpm
185とかだと100rpm、150とかだと90rpm
信号待ちでは145・・・140・・・135・・・130・・・と数値が下がっていく。
感覚的にペダル回転数と道の登りと一緒に 心拍数が上がるから こんなものだろう・・・・。
Granの時とXelius400で数値のアップダウンが違うのは面白い
通勤経路も信号のタイミングも毎日同じなんだ。特に外環下の道はトラックでも来ない限り変わらない。

ホイールとフレームの違いなんだろうけど・・・どうなんだろうかぁ・・

近日発売でCATEYから
MSC-CY300と言うモデルが出るらしい。
http://www.cateye.com/jp/products/detail/MSC-CY300/
腕時計型計測機で
速度・ケイデンス・心拍数・海抜高度・登坂高度・気温と解るらしく、PCとUSB無線でデーターのやり取りが可能らしい。
レッドアンカーさんが他社メーカーでこんな機能の計測機を確か持っているのだが、羨ましい。。。(笑)
ただCATEYEから他社へ移行するのはどうも・・・
待ち望んだモデルの登場なのだけど、さて どうしようかなぁ・・・
数値を気にして無理をしそうな気がするが どんなところ走ったのかが記録されるのはありがたいな。




著 23年6月7日
「 クラブメンバーのロードが盗まれた 」
アランとビッチーニ 他の車両には目もくれず、夜中に自宅敷地内に侵入して持ち出したらしい。
そのロード2台には筑波や茂木、あちこちのセンチュリーにサイクルフェスタ、
そして通勤でも走り込んだ大きな歴史が刻まれてる。
時には単独で、時には数十名で。

”人の歴史”そのものを盗む権利など誰にも無い。
そしてAMBCOの歴史の大切な一部でもある。

来月、6月24日 AMBCOは21年目に突入する
サイクリングクラブとしては長い歴史がある
その歴史の大切な一部分が盗まれたるは許し難い



AMBCOメンバー全員から盗んでいった大切な歴史をすぐに返せ!



著 23年5月30日

「 5月22日 AMBCO朝練と 前日 」
なんか空気が肌に張り付く
そんな天気の良い朝

お店の前に時間に行くと、会長、Kazubo氏、オヤジサンの三人がお待ちです。
さて 今日はカリスマ氏はセンチュリーでもう行田あたりでしょうか。。
ハイ 先頭何方かどうぞ、
会長に 「行け」とご指名を受けて 数年ぶりに頭に出た。「しゅ〜〜! 」
I氏、Ymashiro氏、Ezawa氏 と進むごとに皆さん合流、H氏もいつしか合流していた。
このところ1人でブームになってる 動画撮影。
先頭なのを良い事に、後ろにカメラを向けて撮影しながら1周目をユックリと走る。
遅すぎたかなぁ。。。。




2周目に入って
さぁ 行った行ったぁ〜 Kazubo氏を先頭に会長、I氏、Ymashiro氏、H氏、Ezawa氏と飛んでいくのだが、
Kazubo氏が後半の為の蓄えか、道の状況で無理をしないのか、30km/hほどで列車を引く。
オヤジサンも確りと付いて来る。
新都心方向へ右折してもペースを上げないのを見て、「どうしようかなぁ・・・」と考えていると
Ymashiro氏が 痺れを切らして飛んで行った、その後を会長が行く。
尻からその様子を見ていると、皆の動きが面白い。
飛ばない組と飛びたい組の入り混じった状態での一人1人の動きが面白い。

ヘルメットのアライ下の信号が見えてきた アタック組みとの距離が離れて
あれ?もしかしたら信号で行かれちゃうかなぁ・・・ と 今更ながら 飛んで行ったが
確り皆で赤信号を止まる。 猫の喧嘩の合間のグルーミング状態だ。。
汗が出てきた。。 やっぱこの汗が気持良い。。
信号が変わって、橋を渡って二個目の信号・・「行けるかな?」 遅いタイミングでアタック!!

あと10mと言うところでやっぱり引っかかった。。。
なんだか知らんがその後も団子状態、Ymashiro氏がアタック・I氏がアタック・Kazubo氏がアタック・会長もアタック、クランクから西縁を渡り バス通りに出たとこの下りで、またアタック合戦、
とKazubo氏がもう一度アタック! ギヤを7段目まで落とした下りで行くんだなと解った
後ろに張り付く、 速度が上がる、 42・・43・・44・・45・・46・・47km/h
まで上がって 流石に速度降下が始るが、急激じゃない 凄いなぁ・・・
と思いながら最後まで前に出る事がなかった。。。

行けそうな気もしたのだが、無理だと思う気持もあった。
つぶれるの解ってて Kazubo氏の最高速の時アタックをしてみれば良かったなぁ・・・練習なんだから。。
しかし、また、皆に付いて行くのがやっとですわ。

結局はまた団子状態のままで 自然公園へ到着ぅ。。。
どうにか戦闘モードを撮影してみたいなぁ。。。

その前日
セグロセキレイの戦いを撮影して
(  http://digital-cowboy.progoo.com/diary/ )
オヤジサンのところへ寄るとMavicの電動変速機が来ていた。
Shimizu氏が持ち込んだ物で何十台かあるロードの一台も持ち込まれていた。
う〜〜ん・・・ 初めて見るロードだけど間違いなくShimizu氏のだ。
カリスマ氏、部長、そして2年ぶりの いろはのい嬢も登場、部長といろはのい嬢は明日のセンチュリーの件で集合、
PCを預かるのでカリスマ氏は待機。
その間にオヤジサンが電動変速機を組み込む。


あ〜でもない こ〜でもない って 一台にロードを囲んで 随分もの時間が早く過ぎて行く。


いやぁ 面白い。。。 なんだか 欲しくなってきた。

次の路面が乾いてる日曜日
自然公園に登場するでしょう


著 23年5月24日


「 5月15日 AMBCO朝練 まで 」
雨の予報を見事に的中させた一週間だったが火曜日に着ていくものが薄かった。
確り熱を出した土曜日は4日分をまとめて寝た感じ。
灰汁抜きで朝練に出動・・・散々寝たから目が覚めた。

それだけだ。

走り出しから彼方此方痛むのは仕方ない、灰汁抜きだから
しかし、、、いざペースアップに入る前にバテバテで、西方直線に入って飛び出したつもりが
Kazubo氏・カリスマ氏・Y‘mashiro氏・E‘zawa氏・まっちゃん氏
を引き連れてしまって、数百メートルでドンドン速度が落ちていく
最後にはいつもの信号遥か手前でドラフティングを使う間もなく置いていかれた。
信号で一度追いつくが、その後もリズムを掴める話ではなく、
最後まで張り付いて追い上げを期待してくれたカリスマ氏にも合図を出して前に出て貰った。
その途端に速度が10km/hほどダウンする。
なさけないが、気持も切れた。



それにしても
飛び出したときの最高速が45.6km/h
鈍い加速ではなかったはずなのだが・・・
ピタッと足元に影を写して動かさなかったKazubo氏
確か冬前までロードに乗れない日々が続いていて
速度を上げるのもバテバテだったのが
ここまで復活したかと思った。
カリスマ氏は相変わらず安定してパワーある。
E`zawa氏・Y`mashiro氏はこの数年で巡航速度が数キロ上がってる。
軽めのギヤでクルクル回してるペダリングは有効なのだろう。
膝痛を訴えていた会長も先週バリバリだったし
最近一緒に走っていないレッドアンカー氏も
200km弱走った翌週あたりに200km強を走ってる。
それにオヤジサン、帰路の速度がレーシングってどうなってる?
「物足りないでしょ?」「まだまだでしょ?」「引いてやってください」「揉んでやってください」
と言われるが、今は逆だぁ。(笑)

また反省しながら帰宅。。。

今年撮影した画像は久しぶりのYahooフォトへ上げてあります。
気に入った画像があればダウンロードして使ってください。

http://photos.yahoo.co.jp/shigeshan2002

来週はカリスマ氏がセンチュリー・フルに参加
頑張ってください

参加者
数年ぶりの部長
オヤジサン
まっちゃん
カリスマ氏
E‘zawa氏
Y`mashiro氏
Kazubo氏
Mr`O

誰が一番に入ったか知らない!!
・・・・


「 5月8日 AMBCO朝練 その後に騎西藤の花」
久しぶりに 朝練に参加しました。
この日は最終的には9名かな?
いつものように1周目は大人しく
2周目も、いつものように戦闘モード
会長に「まだまだでしょう〜!」と煽られ(笑)
付いていくのがやっとです。
楽しかったぁ!


動画の中では先日走ってない人も含まれてますが
ご愛嬌と言う事で。
今年はAMBCO20周年(去年は20年目)
6月にお祝いですかね?

練習終了後、帰宅を考えてたのだけどY‘mashiro氏に騎西の藤の花を誘われて行ってみることに
E`zawa氏、Kazubo氏、長老氏、の五人で見沼代用水沿いを北へと進む。
長老は途中で帰宅
E`zawa氏が先頭でドンドン引っ張っていく
付いていくのがやっとだ
菖蒲町付近でShimizu氏とバッタリ遭遇、途中まで一緒に走る。
その後、Kazubo氏は菖蒲町役場近辺で別の所へ行くと言うことで離れ
Shimizu氏もまた、行けるところで真っ直ぐ行くと言うことで離れ
E`zawa氏、Y`mashiro氏、わたし の3人で騎西町へ、
玉敷神社の公園に樹齢400年という藤の花が見頃だった。
いやぁ お見事。。


2011年5月12日 著


「 5月4日 菖蒲町へ 」 
3連休にXeliusに乗らないのは如何なものか?
明日はまた天気は調子がよろしくなさそう
それに江ノ島200kmの疲労もまだ残ってる感じで、身体をほぐしに
走ってきましょうと一応50km先の利根大関に目標をおいて出発です。
加須だかの巨大こいのぼりでも良いなと走り出したのだけど
思ったよりも北風があって体力とギヤの関係がどうも調度よろしくない。
悩みながらも1時間で菖蒲町役場に到着してトイレ休憩、

迷ったのだけど帰ることに決めて 見沼代用水対岸の図書館をちょっとのぞいて
例の蕎麦屋さん、コーヒーなら出せると言う事でチーズケーキセットを頂いて
満足したので帰路に・・・

今度は南風が強めに吹いていて、往復向かい風。
往路と同じペースだと可也足に厳しかった。。
今日は大崎公園でのイベントがあって浦越線は車も自転車も多くて
「今日オヤジさんは忙しいだろうなぁ」 と思いながらお店に行って 水曜日と気がついた。。。


このときのお昼前・・・
このGW 顔を出してない”花あかり”へ起ち寄りました。



通船掘りサクラは全て葉になって、心地よく休憩させてもらいました。
その後 ちょっと遠回りして帰宅です。。
Xelius走行距離68km
雨予報も出てるのでGW最後のXelius乗車になりそうです。


「 4月29日 ツアー・ド・葉山、江ノ島 」 往路
気温8℃で手足両方にウォーマーをかまして4:50自宅 東浦和を出発。
慌てなくてもと思いながらも気温の低さで体温を上げなければならず、
32〜35km/hで走行

(荒川大橋、信号待ちにて)

第1ステージ
車が殆ど走らない122号線は快適で烏山も東大前もすんなりと通過
東京タワーへ5分寄りました
到着時刻6:00

(東京タワーにて)

三田から1号線 品川駅前 実家近く 五反田を経由して2国へ
TOC前の上り坂でコンピューターがリセット状態なって点滅
またかよ・・・・
そのままSetスイッチを押して横浜へ向けて32km/hペース。
さっきまでのうす曇も取れてきて気温が徐々に上がって走りやすいコンディション。
東神奈川先から線路を渡り横浜駅東口通過
みなとみらいは通らず、桜木町ガードを経由してコンテナ通りに進入、
今日は山下公園もスルーして本牧埠頭のコンビニに7:30到着
トイレ休憩、その後D埠頭奥まで進入して缶コーヒーとメロンパンでモーニングを洒落込む。
ここまで3時間半で予定していたが早く付いたので少々休憩。
去年も来たし横浜の中で一番気に入ってる場所で心地よい。

(久しぶりの本牧埠頭D某所 休憩所にて)

ここからは久しぶりに横須賀方面に向けて走る。
車では何度も通ったがロードでは初めてだ。
本牧D8:30出発
第2ステージ

357から16号へ入って段々とアップダウンが出てきたところで
車と景色が違って見えるので信号待ちで後ろに止まったバイクの人に確認する
金沢区付近のトンネル出口で光電管式のネズミ捕り
あれを見ると速度計に目が行くが捕まるような速度じゃない。
追浜を通過して田浦の先まで到着。
ここで八王子から横浜まで輪行して三浦半島を巡る7人グループと分かれて
戦闘態勢、、ウォーマーを外して葉山へ向けて軽い登りを厳しく行く(笑)
そんな予定じゃなかったのだけど狭いワインディングの登りでダンプが後ろから来るので
8%くらいの登りをアウターで必死に逃げる
やっと逃げる場所が出てきたのは逗子インターの入口だった。
潮の香りがするころに信号待ちで後ろに止まった女性サイクリストに声をかけて道を尋ねると
快く教えてくれた。
2人してロードに跨ったまま少々話し込む
その方は近くに住んでいらっしゃって3時間程度走ろうと出てきたところだったらしい。
相当走り込んでるように見えると伝えられたが
そう見えると言う事は彼女も結構走ってる感じだった、ペダルの回し方が良い感じだった。
短い距離をランデブーをして案内して頂いた。
ありがとうございます。

葉山マリーナ10:00到着
(ここまでの距離96kmだがコンピューターがリセットされたので概算でしか解らなかった)

(葉山マリーナ駐車場にて)

3世代ご家族の方々を撮影してあげたら、私も撮影してくれました
良い記念になります。ありがとうございました。
MyFrendのMr‘Mashioが時々来るこの場所にも記念撮影程度で早々出発。

(Xelius400FDJと初めて走り眺める相模湾 )

134号海岸沿いを加山雄三のマネをしながら走る(笑)
砂浜ではイベントの準備でステージを組んでたり
マリンスポーツを楽しんでる人達がいたり
散歩してる人もポツリポツリといらっしゃる
気持が良いわぁ
右を見ればレストランや喫茶店、お土産屋さん等の前にテーブルと椅子が出てて
飲み物を飲んでる人や足を伸ばして読書してる人等もいる
波の音に覆われて、時々聴こえる鶯の声

逗子マリーナの崖上へと道が上りだす
ロケーションが変わり登山体制、緑に囲まれ道幅狭くなる。
前方にサイクリストの群れが3グループ、目標が出来ると身体が反応して飛び出る。
挨拶をしながら3グループを抜いたところでトップエンド。
次に見える下りトンネルの先は右カーブになってて
白い砂浜!白波の流れ!青い海!光る波を渡るサーファー!
「どわ!最高のロケーションだ!」
止まる場所がなく、後方からは大型トラック!
行くしかなかった・・・・撮影出来ず残念
トンネル出口で大型トラックを先に行かせ、ドラフティングで由比ガ浜まで引っ張ってもらう
路側帯など砂だらけで危なくて走れたもんじゃない。
このトラックのショックの沈み具合と排気ブレーキの使用頻度からトン数半分積載で
ケツの動きから丁寧なドライバーだと解る。
「由比ガ浜地下駐車場??」こんなの あったっけ?
ちょっと動画撮影で20分程度休憩を入れる
今回の目的ひとつでもある。
遠くにトビが旋回する。どこからか来たサイクリスト達が休憩している。

「何十年ぶりだか忘れたけど久しぶりだぁ、ここ。」
「あ〜 そっか、無料の駐車場だった場所が展望になったのか・・」

ここでもモタモタしてられない。。車も多く出てきたので走り出す。
七里ガ浜までくると
加山雄三から中村雅俊に歌がチェンジしている(笑)
ここでも車の流れに合わせながら、横浜から来たと言うグループ8台と停止しては話をする。
さて、目的の江ノ島だ、彼らは平塚へ何か食べに行くらしい。
江ノ島の歌を歌いながら(今、作った!!、笑)
マリーナ奥へ入り込んだ。
「いや〜〜来た来たぁ。。。終点江ノ島ですぅ」
10:50着 109km走行

( 江ノ島の歌  「えのしま〜♪ えのしま〜♪♪ えのしまだぁ〜♪ ひさしぶり〜♪」 )
 ( 作詞・作曲、Shigeyuki・Onozaki )


ベンチに腰を下ろして休憩休憩していると横浜から来たと言う団塊世代の方と話をする。
このお方は横浜のご自宅を中心に北・南・西と走っているそうで
色々情報を頂きました。ありがとうございました。

(いろいろお話して下さった横浜在中のサイクリストさん
浦和の「なまずの天ぷらは美味しい」情報まで、ありがとうございました)


(江ノ島公園、恒例に自分の足!)


(愛用SELEV・ATOM)
さぁ いよいよ未開の地へ蕎麦を食べにヒルクライム(って言うほど長い距離登らないんだけど)
11:30江ノ島をあとにして、藤沢方面へ向います。
 ↓復路                 



2011年4月30日著


「 4月29日 ツアー・ド・葉山、江ノ島 」 復路
第4ステージ
江ノ島出発11:30

目的地 美味しい蕎麦屋さん 場所は戸塚区の南側で近くに洞窟がある らしい。
大船だの戸塚駅前だの1号線だのって車やトラックでは行ってたけど
奥地になると新しい道も出来てて解りゃしない
ワカリャしないが行けば解るだろう
と、藤沢駅へ向って走り出す。
あ〜〜なつかしの467号・・・
江ノ電の側の商店街、人が少ないな。。。
藤沢駅近くまでくると ビルだらけで 昔の記憶ではチンプンカンプン。

(藤沢市内、信号待ちにて)

案の定右折場所を通り過ぎて直ぐに戻る。
312号へと左折すると「え?なんだこれ・・・随分急な昇りだなぁ・・・・」
距離は数十メーターだけど傾斜は10%は軽くある感じ。。
行かなきゃならんから昇るが、リアを一番軽くしてスタンディングで10km/h・・・
「こ・・・の・・・ヤロー・・・・」 一気に身体に熱が入って昇りきったら暑い
この日、初めてアームウォーマーを下げた。
その先もユルイ昇りが少し続いて、傾斜が厳しくなる 3段構えで厳しくなっていく。。
スタンディングでも9km/hへ落ちた・・・初めてインナーへギヤを入れる。
それでも厳しい、膝上がピリピリしてくるがギヤ3枚残して昇りきった。
昼飯前の燃料空状態で通るコースとしては厳しかった。
12:00蕎麦屋到着
ゆっくりと二人前の天ざるを食べて身体を休める。

(おいしいお蕎麦屋さん、駐車場はすぐ満杯に)


(お蕎麦屋さんの近所にて)

第5ステージ
食事後14:00出発
名物、坂の街戸塚
友人の案内で登山道へ車で引っ張ってもらう。
ここは住宅街なのだが、傾斜地に住宅が立ち並ぶ
名も無い道に地元の子供達が付けた名前が地獄坂(笑)
その前の序曲、線路沿いから良い坂が住宅の合間を縫ってアップダウンする。
そして軽い昇り右カーブを過ぎたところで出てきたのは
なかなか迫力のある坂だ、頂上が見えない(笑)
アタック開始・・・距離はないけどインナーでギヤ残2枚・・・・・
「ツール・ド・江ノ島」とか言っといて、昇ってみたかったから昇りに来た。
横見ると水平に設置してある民家のブロック塀と道との際が
「あんだよこりゃ」って角度を物語っている。
頂上が見えてくると更に傾斜が厳しくなる(汗)
そして完走。。。息も切れたぁ
心拍数計があったら 180は越えてるだろう・・・
コーヒー頂いて休憩させてもらって15:30出発
1号線を都心へ向う
ありがとうございました。

第6ステージ
戸塚近辺で有名な渋滞名所のひとつ不動坂で5人グループと出会って
また信号待ちで話をしながら走る。
彼らも横浜に住んでいて(多分クラブ)小田原まで行った帰りなのだそうだ。
小田原と聞いただけで凄く遠い気がするが、横浜からで往復130kmなのだそうだ
箱根駅伝を見ていても凄いと思うが、いつか行ってみたい。
横浜でいつの間にか彼らとも別れて2国をひた走る。
彼らは中原街道に入ったかな??
行きよりも帰りは辛い登りが登場するし、風も少し北からになってきた。
それでも30km/hを頑張って維持、川崎市内通過中は車が多く路側帯も狭く走るのに苦労する
多摩川を渡ると信号が急に多くなる。
五反田TOC近くまで来たとろで休憩を入れる
トラブルが出ない限り最後の休憩だ。
調度この辺りで往路コンピューターがリセットになって120km
感じ的にはこのままでは200kmに届かないかも知れない。

コースを検討しながらチョコレートを食べる。
飯倉・六本木・霞ヶ関付近の坂を上って帰るか、来た道を帰るか迷ったが、、、
車数の少ないオフィス街である往路と同じ道を戻ることにした。

第7最終ステージ

18:30ここまで外していたウォーマーを全部装着して出発、
多分信号待ちの多さで身体が温まらないだろうし、もう夜になる配慮からだ。
車は少ないが信号が兎に角赤で1km連続して走れるところが無い。。
すっかり夜になり道も暗くて路面状況がある程度までしか把握出来ないのと
多少の疲労もあって27km/h前後で走る。

(楽器の町、御茶ノ水!ホレホレ 私の手だ!)

お茶の水を経由して飛鳥山を越え、荒川大橋、距離が足りなそうだ、122号線を北上
鳩ヶ谷から新井宿への最後の昇り・・・
まだ余力はある。アウターで行くぞ!
大門交差点も北上して越谷バイパスへ入る
「ここまで来れば大丈夫だろう・・・」
サイクルショップ大牧をゆっくり通過しながら閉まったシャッターに挨拶をして
21:00 帰宅!!
どっと疲れが出た、、が、ビールが無い事に気がついて再び近所のコンビニへ
何が疲れたって、この1200mくらいが一番疲れた(笑)
風呂上りの缶ビールを開けた音
喉を通るビール・・・
美味しい・・・・・・

毎日のエクセルの記録からトータル203kmを走行と判明
「だぁ〜〜・・・良かったぁ・・・辛うじて200km越えてたぁ・・・」
走行時間9時間半
走れたぁ・・・・
昔 品川ー犬吠埼 270kmを4人でって言うのはあるけど
単独で200kmを走ったのは初めてだ

160kmセンチュリーでAMBCOであるカリスマさん達が良く走ってるし
Kazuboさんやレッドアンカーさんも180kmだの200kmだの走ってるのを知ってるし
会長はブルベで 600kmだの800kmだの 1200kmだの走っていた。
それを思えば今回の200kmは皆には適度な距離。
そして私には縁の無い距離とは思っていたのだが・・・
目標があって、目的があって、結果を出せたことに満足をしている。

道中、多くの方とお話をさせて頂いた事に感謝しています。

鶴見での丹沢の湧き水らしいと言うお話をして下さった地元の方や
五反田での休憩中 愛犬アレックスと遊んでくださった方も
ありがとうございました。
またいつかお会い出来ると良いなと思います。

(2国鶴見付近の湧き水、時間帯によっては行列が出来る)

今回、名刺をサドルバッグに入れてあったのに
誰にも渡すことが出来なかったのは大失敗でした。
皆さん私が浦和からのランディングに驚いていたので
興味あってこちらに来た下さい
その時にお立ち寄り下さいって
サイクルショップ大牧の住所も入れてあるのですが・・
残念


2011年4月30日著


「 ツール・ド・ 葉山、江ノ島 」
どうせ行くなら200kmを越えたい
美味しい蕎麦が食べたい
名物の坂も登りたい
行ってきました
詳しくは明日以降に書きます

第1ステージ 本牧埠頭        
第2ステージ 葉山マリーナ       
第3ステージ 江ノ島           
第4ステージ 田谷             
第5ステージ 戸塚名物急な坂めぐり   
第6ステージ 五反田              
第7ステージ サイクルショップ大牧      





「 FDJ 夏ジャージ出動 」
やはりロード乗るにはこれに限る

身体が軽い 足が軽い
1月か2月かに一度スポットで着たので今年初ではないのだけど
やっぱたまらん


Xelius400FDJに載るには やっぱ上下白だわ



やる気 50%アップ!!


2011年4月29日


「 練習不足 」
前日26:00までなんやかんやと起きていて今日こそは走りたいと思っていた朝錬に参加出来ず
晴天て言うのに勿体ない
午後からは管理組合と工事完了検査で釈放されるともう夕方だった
レッドアンカー氏の情報によれば
来週はAMBCOで黒山三滝方面へ行くようだが
参加は無理かもしれない

天候次第では単独ツアーをその前に行う予定で
身体の中は空っぽ状態かも・・・
黒山三滝方面と言えば、ツール・ド沖縄で優勝した
AMBCO所属でもある内野氏の御子息が練習に飛んでいる場所
(確かねぇ)
興味がない訳ではない

今日は今シーズン2回目のGranRacerで出勤
そして今シーズン初めてのUnoジャージ
ロード通勤最初の冬季は毎日のように着ていたもの



会社近所での誘導員のオジサンたちと小学生たちは
いつもと違う色のわたしに気が付いてくれた
朝の大きな声での挨拶はやはり一日の活力になる。

2011年4月25日

「面倒な日記帳」
なんとなく自分で日記帳を作ってみようかなと考えた。
いや CGIだとか全然理解してないのだけど
そのうち書きますわ。


2011年4月22日
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