Route 4
Route 3

Route 1

「 6月10日 霞ヶ浦一周サイクリング 」
あの今年のゴールデンウィーク後半の雨続きをイベント参加でド晴れにした連中が霞ヶ浦にやってきた。

自転車以外で何回も行ってるが、空の青さが水面に写り
どこを見ても青がキレイな天候だった。

しっかしだなぁ  良い天気だわ


AMBCO8+1
Ezawa氏、カリスマ氏、マリオ氏、Yamashiro氏、Okkeiちゃん、Iimori氏、Kawasaki君、Mr`O
+1 は 数年前のサイクルフェスタを手伝ってくださった。通称・千葉ちゃん
同時刻スタートだったら皆の走行を撮影出来たのだが、
Yamashiro氏と千葉ちゃんと我々のタイムはあり過ぎて残念であった。


まくりのマリオ氏は、最後方からロケットスタートとマリオカート以上の突撃でYamashiro氏、千葉ちゃんを突き放し
Kawasaki君を拾い、引っ張り、第一チェックポイントへ笑顔で
いや スマイルで飛び込んで追いついてきた。
(いわゆる 並みじゃない)

スタート後、何かに吸い寄せられるようスルスルと前へ出て行ったIimori氏とEzawa氏は
これまた第一チェックポイントで20分程休憩してたところへ
(この2人も並じゃない)
膝が痛むカリスマ氏、Okkeiちゃん、両膝の違和感と右足の指がすでに吊ってたMr`Oが飛び込んだ

7人での第一チェックポイント出発
いきなり信号で前と切れてしまって、必死に追いかけて行ったが風にやられてペースダウンすMr`Oの直ぐ後方から
Iimori氏が前に出て引いてくれて あっという間に前に追いつく。

7人のAMBCO軍団はカリスマ氏の カルガモ走法で
他の参加者の群れに入ってペースを落とさない。

しっかしだなぁ いい天気だわ


間をハショッて第二チェックポイント
ここで休憩を入れて再びゴールへ向かうと
Iimori氏、Ezawa氏、マリオ氏がグループを形成して飛んでいく

カリスマ氏が遅れたの気にしながら
34km/h前後で Kawasaki君が先頭交代演じて回している
(並じゃない)

後方を気にしていると グングンと後方からカリスマ氏が追いついてくる
(並じゃない)

前グループから少々ペースを落としたEzawa氏に合流すると
38km/h前後までEzawa氏のペースが上がる
(並じゃない)

必死になって追いかけながら カリスマ氏と
「 この走りで還暦過ぎてるんだぜ〜 年齢詐称だよねぇ〜 」
とカリスマ氏が笑うのをEzawa氏が横顔でニヤッとする。

遅れたはずのOkkeiちゃんが後方から早い集団に入って
気がついたら真後ろで 笑顔走ってる。
(並じゃない)

「 カリスマさん、 Okkeiちゃん 真後ろで笑ってるよ 」
「 あの人は 性別詐称だよね 」
こんなこと言ってる間に景色の良い水辺沿いから街に入り、あっという間にゴールした。

Yamashiro氏、千葉ちゃんもゴールした
途中でYamashiro氏のリアに千葉ちゃんのフロントが接触して転倒した
「でも 楽しかった〜 今日は全部がはじめてのことばかりですもん。」
と終始笑顔の千葉ちゃん
(並じゃない)

撮影した画像はこちらから 閲覧可能です
(100枚ほどアップしてあります。)


画像陳列

スライドショー

カリスマ氏お勧めのラーメン屋で満腹(並じゃない)になって 無事に帰宅しました。

貰ったTシャツは 今日の空のように青かった。


信号が殆どないコースは路面の粗さもなく、参加賞も沢山出て、
ゴール後に シャワー100円 風呂400円まで あって
楽しいイベントだった。
このイベントは可也楽しい


お そうそう
今日 霞ヶ浦のスタート前に 自分以外のXelius400FDJ Y9 をはじめて見た。
オーナーはFDJ着てなかった。
着てたら声かけようと思ったが、やめた。

PS:
カリスマ氏がゴール後にJcom TV のインタビューを受けていたので
茨城県の放送枠でお茶の間に登場するのかな?
茨城のサイクルイベントに数多く参加している彼なので
知り合いも多いことだろうから いいことだと と思った。
こちらで見れればいいのになぁ・・・・

今月は雨も多いだろうから、かねくら で打上でもするようになると思います。
参加書がわりに 貰ったTシャツを着ること(笑)


2012年6月10日 著


「 6月3日 朝練 」 の撮影テスト
降るのか? 降らないのか?
前日の予報が安定しないので、起きなきゃ解らんわい!
起きてみると路面はドライ、雲が多くて
こりゃ 降るのか降らないのか解らんわい!
前日に購入した デジタル一眼を持って流星号で朝練の撮影に出る。

先週壊れたE-3はコマンドでデーターを引っ張り出したら22万ショットになっていた。
「 そりゃ壊れるわ 」
まったく何を撮影しているんだか・・・
決ってる。

 田んぼと朝練と合唱。

これで3年で壊れるんだから困る。

こっそりと、Duraの11段ホイールと電動Duraを導入して
何事もなかったかのように、朝練の最後尾に並び
2周目突入と同時に全員の横を知らぬ顔で「ぴゅ〜〜!」と行く予定が
カメラに消えてしましった。。。。


なんて 言ってたら、西縁沿いを西方へ行くクランクのところへ自転車の群れが登って来た。
「 来た来た ・・・・  あれ? 」

「 お〜! Yamashiro氏が先導している!」
AMBCOの撮影を時々しているが、彼が先導するのを初めて見た。
もしかしたら、1周目の先導をするのはご本人も初めてではないか?

ファインダーの中を6人が合図を出して安全確認をして次々と右折していく。

2周目も撮影するべぇ と、裏ストレートから東方行きの右折
白クマ 付近で待機していると、
いつものパターンでYamashiro氏とIimori氏が絡んで右折後に加速してくる。

Iimori氏のカーボンホイールのロードノイズが大きいので
速度感にプラスされて、「ゴー!」 と通過していく。
結構な迫力だ。

その後を

最年少者のKawasaki君を先頭にEzawa氏、おけいちゃん、まっちゃんと付いて行く。


この集団の中にカーボンホイールの人はいないが
やっぱり 「 ゴー! 」と 通過していく。

あ・・・そっか・・・ Ezawa氏が前に出る事なくKawasaki君を追いかけてるんだから
結構早いと言う事だ。

全員が長い直線を見えなくなるまで見届けて、見沼自然公園へ先に戻ると
殆ど間を開けず、先頭が入れ換わったIimori氏とYamashiro氏が戻って来る。
その後少し間を開けて4人が「ふわっ」と言う感じで、走り終えた爽快感に満たされながら戻って来る。

座談会中に 長老Ishikawa氏が登場



まっちゃんは トライアスロン仲間の女の子(いくつ?)に
「これを着なさい」とピンクのジャージを着ていたが、スリムに見えてなかなかカッコ良かった。
Ishikawa氏は画像のとおりで濃い青のジャージが似合ってる。

天気予報と雲と 体感湿度を考えると
「 真直ぐ帰れば晴れそうだし、何処かへ走りに行けば降られそうだし 」
そんな感じだったが、結果は 晴れたねぇ。。。

次週6月10日
カリスマ氏、Ezawa氏、Matsunaga氏、Yamashiro氏、Iimori氏、おけいちゃん、Kawasaki氏、初登場の千葉ちゃん、Mr`O
9名が霞ヶ浦80kmに参加で 留守です。
その後は梅雨入りになるだろうから・・・・朝練は1ヵ月ほど雨で出来ない可能性があるのか・・・

あ・・しまった!
置きカメラで皆の通過を動画撮影するの忘れた!!
2012年6月3日 朝練 画像



2012年6月4日 著


「 5月27日 朝練 」
ちょっと遅れてサイクルショップ大牧前を通過
今日はどこで追いつくかなと思っていると
浦越線左折手前で Iimori氏の姿が遠く見える
1.6kmの農道を無理せず追いかけると
西縁の用水路あたり、Iimori氏より200m先程に3人の姿
「 オヤジさんが先頭 その後ろに まっちゃん その後ろに おけいちゃん 」
用水路沿いに右折するかと思ったら、ミニストップ方面へIimori氏も引かれるように登って行った。
・・・ まぁ いいや ・・・
私だけいつものコースで進むと
いつものバス通りの向こうに今日はYamashiro氏が一人
2人の間を 4人集団が「しゅーっ!」 と通過する。
バス通りに入って 後方に追いつくと 後方からの気配がHosono氏だ。
見沼自然公園を通過すると Ezawa氏も合流
ぐるっと一周してるころにMitsui氏も合流して
2周目の時には
オヤジさん、まっちゃん、おけいちゃん、Iimori氏、Yamashiro氏、Ezawa氏、Hosono氏、Mitsui氏
ひとり足りないな・・・・・  あ〜 俺か Mr`O 9名となる。

2周目に入るところでオヤジさんが公園に入った。
先頭まっちゃんを、抜いて最後方から南下を先頭で飛ばすMr`Oだが
前方からの乗用車に減速を強いられて、ここで個人最高速大会は終わってしまった。
良く解らない理由だが、Indy500がこの日にあると どうも最高速を出したくなる。
日本時間28日0:00からスタートしたIndy500は残り5周でトップ ダリオ・フランキッティと競り合っていた
佐藤琢磨選手が最終ラップ第一ターンの飛び込みでダリオと頭を並べて入るが
イン側の琢磨氏はダリオのレコードラインを崩す事が出来ず
スピンアウト、で残り3ターンを残してレースを終えた。
これには色々な評価があるが Indy500では 1位以外は 表立って表彰される事はなく
2位以下は同じ扱い。

世界最速の敗者とも言う称号になる。

2位で撃沈されるより、消えた方が良いのかもと思うが、
日本にIndyを呼び戻す為にも攻める姿勢のまま2になるべきだったと考える。
トップに続いてゴールしてれば、報道関係も黙っちゃいなかっただろう。
時速400km/h弱でのバトルは面白い。

ただ、Indyのファンからの評価は高く、
攻めての結果だから良かった。
今回はカーナンバー15 だったのが
特攻姿勢を評価する カーナンバー0(0戦) だったら優勝してたな
まで出ている。

と関係ない事を書いたら本筋を忘れてしまった。
2周目フリー走行より

編集する時間がなかったので申し訳ない。


2週間後の霞ヶ浦は 車どうするんだろう・・・・
この前の桜川を高速ハーフセンチュリーで面白かった。
今度の富士ヒルクライム、参加枠があるので誰か行きませんか?
と話題の多い休憩時間。


その後、花あかりで午後に 皇居組と待ち合わせ
合計5人で 珈琲と静かな時間を頂いた。





撮影中に死んだ デジタル一眼Olympus E-3
さて・・・・ これからって時に困ったぞ・・・
何か売らなきゃ 後続機を直ぐに購入出来ないな。。。
Xelius400FDJをヤフオクに出すこと考えている。



2012年5月28日 著


「 長寿命のCAT EYE 」
長寿命と言うより高寿命と言う方が良いか?
LED5灯のこのCATEYEライト(型番忘れた)
購入してから数年使っている。
取付に少々不備があって気持ち良く 「 カチッ! 」 とアダプターに止まってくれない
挿入が硬くて確り止まったものと勘違いするものだから
走行中に良く落下する。
何回も落下している
今朝も落下した・・・・

外環の下で速度に載ってる時に落下したから、激しい音ともに バラバラになりながら後方へ消えて行く。
ここで諦めようと過去に何回も思った
そして今回も思ったが、残骸を残して翌日にでも破片を踏んだら大変だし
他の人にも迷惑を掛けるので、徒歩で戻って広いに行く
この 徒歩で が可也の距離 遠い遠い。

単三電池が転がり、上蓋があらぬところへ飛び
クリアのライトカバーも変なところへ飛び
中のLEDが付いてる基盤も とんでもない所へ飛び。
回収に時間が掛るのだ。。

一応にでも拾いながら組んでみるとパーツが欠ける事なく 破損もなく
組みあがってしまう。。。

そして恐る恐るスイッチを入れると 普通に正常に動いてしまう。
落下する瞬間
走行中の自分の前に数メートル飛んでアスファルトでバラバラになるから
自分が踏む確率は高確率なのだが、一度も踏んだ事がない。


長寿命、高寿命と言うより
強運の持ち主

何事もなかったかのように、出番をまっている図。
37年だか乗ってるLeMansと相性が良いのかも知れない


2012年5月25日 著2


「 ロード通勤 赤道直下 地球2周を終了 」
もっと早い通過予定だったがロード通勤距離数がやっと赤道直下地球2周目を終了
3周目に突入した。
11年目に入る前に80000kmは通過してる予定だったが、なんせとどかなかった。

今朝は予報で晴天と言われれば GranRacer で走ろうと思ったが
雨の予報で通勤初代のLeMansに切り替えた。



今では田んぼ撮影専用車になっているがダイナモライトを装備してあって使い勝手は一番良い。
オヤジさんに散々面倒をみてもらい。
AMBCO、Tanabe氏やMarumoto氏から もう使わないからとパーツを譲ってもらったり
Shimizu氏から 「売って売って。欲しいなぁ。良いなぁ。」と散々ラブコールを受けたりしたが
まだ一緒に過ごしている。

 

昨今の自転車ブームの中では
通勤80000km と言う キロ数は長いのか短いのか、不明であるし
走りだし一年目には、いつまで続くかなと思っていたのが
段々と距離に対してもマヒしてきて、昔ほど感動がない。
殆ど同じコースを毎日走っているので、そうなってしまうのだろうかな。。

100000kmが数年先にチラホラと見えてきた。

それにしてもだ
Xelius400FDJに慣れてしまうと Granは思いがLeMansはもっと重い。。。
 

 

 

 



最近Loadに乗りだした人達には、珍しいパーツが装着されてて意味不明なのかも知れないし
昔から乗ってる人達には、懐かしく感じるパーツであるだろう。

リア5段だったのだがギヤ飛びが酷くなり6段に変更
クランクもセットで掘り出し物に交換
チェーンリングは50T−42T

オヤジさんが全部改造してくれたお陰で未だに走れるが・・・
ハブの玉押し皿が削れてて振動が出る。
どこかに玉押し皿はないだろうかな・・・

タイヤサイズは 27-1.1/4
ヨーロッパでまだまだ主流らしいが、日本では殆どない。

通勤初年度は一般車から比べれば軽く感じてた。
今 LeMansで通勤をすれば良いトレーニングになるのは間違いないが
心臓が飛び出しそうだわ。

現在身長16.3Cmで丁度良いのに、購入当時は 132Cmとかだったから
「 良く乗ってたねぇ スーパーマンみたいなスタイルだったろ! 」 とオヤジさんによく言われた。
仰るとおり、乗り出しで地面しか見れなかったことを記憶している。
流石に三角乗りはしなかった。
( この言葉を知ってる人はどれだけ居る事か・・・)

GranやXelius400FDJの設定にもこの頃の癖が出ているのかも知れないなぁ。

とにもかくにも
つぎは90000kmが先ずは目標



2012年5月25日 著1


「 メンテナンスミス 」
チェーンリングからカラカラと音が聞こえる
出勤途中なのだが、「あれ チェーンリングを止めるボルトが緩んでるのか・・」

芦ノ湖へ行く数日前に分解清掃して締め付けが足りなかったらしい
いや これ 外す時には可也の力が要るので甘くしたような気がするが・・

信号待ちでペダルから脚を外して真下を見ると
・・・・
真下を見ると

アウターとインナーの間に入る5本の脚の部分から
チェーンリングが離れて 左右に踊っていらっしゃる。。

五か所のボルトが均等に緩み、そのうち2本のボルトが劇的に今朝
走行中に落下した・・・

右クランクを正面から見て時計回りに番号をつけると
4番と5番をボルトだ・・・
仕方なし 1番ボルトを5番穴に入れて3箇所全部確りマシ締めして出勤してしまう。

仕事の間を見て近所でどうにか止まりそうな代替え品のリング止めボルトを購入したが
これがまた・・・ネジ山ひとつ分しか届かない
ULTEのボルトは裏から一本で止めるタイプなのでネジが長い・・・

いや〜 しかたねぇ〜〜

4番は軽くでも止める事が出来たが1番はネジ切れしてしまった



なんか知らんが 前回は右ペダルのネジ切れでクランクごと交換
今回はこれと このタイプのUlteとは相性が悪いらしい

去年の9月にやっちまった初代170クランクは 自宅にあれば・・・と思いながら帰路になる
不安ではあるが走り出すと殆ど忘れている。
帰宅すると代用品も付いていた。

いつもなら 夕食か風呂かと言うところだが、今日ばかりは家捜しだ
出てきた出てきた。。「 あったあった。。 」


あ〜よかったぁ・・・
右クランクはダメになってるので処分しているが、左クランク170と
チェーンリング53T 39T と ボルトが5本 チェーンも残してある。
早々装着 これで今夜は良く眠れそうだ・・・ よかったぁ

あ〜ぁ 53TのUlteを試したい人はどぞ。
クランク左欲しい人も どぞ。
使い古したDura チェーン欲しい人も どぞ。



左が旧型オスメスタイプの代用品、右は現行Ulte
ねじ切りの位置が本当に微妙だった。。。

ボルトがあったから良いようなものの、なかったらDuraー7800にでも変更しようかと思ったが
(7900は現行Uuteといっしょ)

暫くはなさそうだ。。
この件での相談も兼ねてオヤジさんに LeMans用のタイヤ 27‐1・1/4をワンセット
Xelius用のタイヤ ミシュランPRO4 があれば お願いしたいと 伝えたが
よくよく調べたら。。。 4種類あるらしい。。。

ロングライフと耐パンク性能に特化したPRO4エンデュランス
どんな状況でも優れたパフォーマンスを発揮する PRO4サービスクルス
コーナリング性能、転がり抵抗を重視。 PRO4コンプサービスクルス
よりスピードを求めるサイクリストに。 PRO4コンプリミテッドサービスクルス

PRO3より安い6000円弱 らしい

困るな・・・


2012年5月24日 著


「 タイヤとブレーキシューの交換 」
雨で乗ることが多いRA-900
このところ雨の出勤の往路で必ず何かが刺さってスローパンクチャーを起していたので
2年ぶりのタイヤ交換
そんなになる前に確り交換しなきゃならんのだが
「もう少し」 「あともう少し」と引っ張ってきてしまった。

3月ころからブレーキシューも可也減ってボチボチ限界になっていたので全交換
晴天ばかり乗っていればブレーキシューは いつ交換したか忘れるほど長持ちするが
雨が殆どのRA-900では一年もすればシューのギザギザが無くなる。

タイヤはVittoria ZAFFIRO Red
ウエットでの評判は知らないがこれ
オヤジさんのところから購入したハイト高のホイールに装着されていたものだが
GranやXeliusではPro3と決めているので赤のInterMaxにとも考えたがRAに装備することに決めた。
RAの青黒カラーに赤タイヤは合うのかなと思ったが
装着して5分もしたら見慣れた。
少しサイズが大きく見れるようになって何故かうれしい。

普段ならオヤジさんのところで交換するのだが
平日は営業時間に間に合わないし
休日はこのところ忙しくて顔を出すのもなかなか難しくて
応急処置的な交換

今まで装着していた 通勤快足 (かな?) あれ?
パナレーサーのツーキニスト よりもVittoriaの肉厚は薄いから
半年もすれば交換になるだろう・・・
当然ながら25Cのツーキニストから23CのVittriaになったら
泥除けよとタイヤのクリアランスが出来た



ブレーキシューは会社近所に出来た本店が福島らしい広いお店へ冷やかしで入って
ロード用ではない Vブレーキ用を購入した。
リムとの設置面が長いので使用している。
カートリッジタイプでシマノのゴム対応なのだそうだ。
「へ〜〜 効けば何でも良いんだがぁ へぇ〜〜」
まぁ 値段で買った。







上限7Barのタイヤは雨の日はどうなんだろうな。


この前の5月20日 日曜日
Kyota氏のブログによれば、
http://blogs.dion.ne.jp/kyota28/
朝練参加者は
オヤジさん、まっちゃん、Ezawa氏、Kyota氏、Yamashiro氏

埼玉線センチュリーには
160kmに カリスマ氏、Aoki氏
80kmに Kawaguchi氏、受験生君、おけいちゃん
スタッフで 部長

桜川には
マリオ氏、Iimori氏
http://ambco.bbs.fc2.com/
がそれぞれ楽しんで来て事故もなく無事に帰ったようだ。

私は先週に引き続き、撮影
場所は 品川 大井町きゅりあん
母と応援団長が参加する合唱団が品川管弦楽団と舞台に上がるので行ってきた。
日ごろから沢山の方々にお世話になってる母達の舞台となれば
行かなきゃならん。


これに行く前にはマンションの年に一度の総会もあり
そちらへ出席してからの会場入りで、随分バタバタとしたが、どうにか終了して
900枚撮影した中から画像選定作業中・・・・
そうなんだ、演奏して歌ってる最中に
「 ハイ! そのまま ストップ! 数枚撮ります!! パシャパシャ!! はい ありがとうございます! 」
が 出来れば、900ショットもする必要は無い。
前回のお台場の時もそうだったが、歌を知らなきゃ良い物を撮影するなど不可能に近い。



大入り満員 チケット完売
今年は品川区民管弦楽団50周年



あれ? 今回はこれで終了

ロード日記なのに、違う話で終わった。。




2012年5月22日


「 得体の知れないもの 」
特別書くこともないので放置の状態だったが
5月13日(日)
袖ヶ浦応援団長が坦庵フェアー(伊豆)の合唱に友人数名と応援参加
応援団長の所属する品川区の合唱団員数名も参加で
朝から撮影に行って来た。
坦庵フェアーは 毎年この時期に伊豆で行われる「伊豆の国市」のイベントだ。
合唱そのものは10分弱の歌なのだが、出演時間が最終18:00まで3回あるので
合間には 遠め目にガンダムを見たり、南極観測船「宗谷」をみたり
偶然にも今ホンダで出したUNI-CUBの配属が決定した日本科学未来館
前などもプラプラと歩いた。
ゴジラ、ガメラ世代からすると、ガンダムは意外と小さく
(実物大のゴジラ、ガメラがあったら 凄いだろうな)
今期越隊長石沢氏がAMBCO所属なので感動したのは
南極観測船「宗谷」の方だったりした。

去年のフォレストウェイの参加者全員に、
「 応援団長がお台場で歌うから、朝練後にお台場集合!メロンもイチゴも貰ったろ!! 」
と声をかけようと思ったが、イベント会場周辺の駐輪スペースがどうなってるか不明で
応援中に愛車にイタズラでもされたら嫌なので声かけはしなかった。
会場は自由の女神の前 シンボルプロムナード
狭い舞台に伊豆からの合唱団といっしょの 総勢300人が
青空の下での大合唱は見事だった。



来年、応援団長が参加表明をすれば、回覧板を回すので伊豆まで是非ロードで応援に行ってほしい。
まぁ 流石にご本人も「伊豆は遠いと言ってるので、近所野外イベント参加の時には宜しくお願いします。
応援団長も、近場で耐久等のイベントがあれば応援に行きたいと言っているので
何か考えなければならないのかな?と思っている。
(この時点で袖ヶ浦は決定か?木更津のアウトレット渋滞が怖いが)

応援団長はAMBCOの知る個人を高く評価しているが、特別評価をしているのが
カリスマ氏
団長曰く 姿が見えるだけでエネルギーを貰える
なのだそうだ。
カリスマ氏に負けない存在が会長なのだそうだ。

その次がEzawa氏で、団長曰く
「 日本中の若いサイクリストが目標にする定年退職後の姿 」
なのだそうで、確かに去年一緒に走ったFDJファンのネット友達も
偶然Ezawa氏と遭遇したとき、「あ〜なりたい!!」
と36歳の彼は、感激をしていた。

皆それぞれ良い意味で強烈な個性の持ち主の集団 AMBCO なので
興味は相当あるようで。
「すばらしいクラブにめぐり会えた」
とAMBCOのメンバーとクラブは高評価を受けている。

依頼の撮影も終了して、イベント会場で流れ解散
応援団長はご家族も応援に来てたので、その場で別れ
夜景を撮影して帰宅した。






帰宅が遅くなってスーパーで買った弁当を食べたのが(間違いなく)良くなかった
( ここからが本題 )

相当前に O-157入りのキムチを一口、口に入れた時と同じ感覚
すご〜く嫌な予感・・・
過去O-157キムチの時は2〜3日 お腹の調子が悪く
「 へんだぁ〜 へんだ〜 」 と言って過ごし、自然に治ったころに
ネットのニュースで キムチ回収の記事が出て笑ったが・・・

今回は 食べて寝た あとの 午前2:22
急にトイレで目が覚めて、出すものを出しながら「やっぱり弁当か」と思って
用事も済んで、出たものを見たら

今までに見たことない
昆虫や宇宙人の”体液”のあの色をもっと濃くして、
他の惑星で採取したヘドロと車検まで交換しなかったエンジンオイルに
コーンスープを混ぜたような とにかく得体の知れない モノだった。

( 想像出来ないでしょうけど、食事前に見ないように )

出たときは 「 あ〜 俺の体液が出てしまったぁ〜 」
程度ですぐ布団に戻ったが
今、思い出せば そんな感じだ。

翌日朝 月曜日
なんか調子が悪い
過去O-157キムチでも踏めたペダルが、今回は間違いなくペダルを
踏めない。

踏んだら最後、私の通過したところは
得体の知れない体液に汚染され、瘴気と臭気に人々は犯され
何千人と言う犠牲者が出る自信があった。

ので
月曜 火曜と 自転車に乗っていないのだ。
まったく 通勤距離数80000kmを目の前にして 足踏み状態だ。

月曜日は仕事の目処がたったら早退してカリスマ氏のところへ行こうと試みたが
大渋滞の道路事情で、どう考えてもカリスマ氏のところまで間に合わない。
事務所で伝票処理と棚卸しの計画準備をしながら道が空くまで待っていたが
トイレが側にあると言うことがどれ程平和なことか思い知る。

水曜日の昨日5/16
やっとXelius400で出勤をするが これだって半分以上は賭けだ
本調子に近いものの、万が一、体液が漏れてしまったら
FDJジャージはダメになり、変色したジャージを色を見て
流石のカリスマ氏のところも 自宅も受け入れて貰えないだろう。
何事も無く ことは済んだので、今日は一安心をしている。
朝練で 体液が漏れ出る心配はもうないから安心してくれ。

話は変わって
ひょんな事から業務命令で 水曜日から教習所へ通っている



この前後タイヤの間が左右に折れて曲がる
内輪差の無い得体の知れないモノに結構 手間取っている。

免許の種類は 大型特殊 (ダイトク) 


なんだ今週の この洒落のような流れは。。。。




2012年5月17日 著


「 久しぶりの朝練 5月5日 」
二週間ぶりに朝練に参加
iONの動画撮影はなんとな〜く無し
(止めるバンドが行方不明)
コンデジの動画ファイルがMOVで編集ソフトがAVIと
色々苦労する事が多いので ちょっとお休み
パワーあるPCになったら バシバシMOVで頑張る予定
それまでは撮影したりしなかったりになるかなぁ

5月5日の参加メンバーにiONを渡して動画撮影してもらってくる予定も
パー になってしまった。
駅伝登山? あれは・・・結局傾斜が解らないだろうと
出発時間まで迷ったが・・止めバンドもないし やめたのであった。

唯一 カリスマさんに渡して水中撮影してもらってくれば良かったかなと
今になって思うのであります。


予報は晴れでしたが、画像のとおりで曇り空の下
オヤジさん、Kawaguchi氏、Kawasaki氏、Mr`O
見沼自然公園で待っていたけど、何故か合流出来なかったEzawa氏
前日の疲れをモノともしない、もてぎ4時間ソロメンバーからは、Okkeiちゃん、Yamashiro氏、
座談会後には 長老Ishikawa氏
真っ赤なバイクで登場したツナギを背負ってるIimori氏
(これがまたカッコ良いのだわ)

お約束の2周目でも Yamashiro氏、Okkeiちゃんはいつもと一緒でペースが落ちない物凄さに
まいりました。 m(_ _)m
オヤジさんが 隊列で離れ気味になって 速度が上がったり下がったりが気になるのだが
今年2回目の朝練出席? 身体が元に戻るでしょう。
景色を堪能していたようでもあって、確かに ひと雨ごとに緑が ドカン!と増えて良い季節です。






こんなお話が座談会で出て来た。
もてぎ参加のIimori氏
当日の試走にはGPSを外して、本番で装備して4時間で120kmを走ったそうな・・・
そのままGPSのスイッチをオフにするのを忘れてマシンを車に積んで全員で帰宅
自宅でGPSを見たら、そこまでの距離が加算されていて そのトータル距離数が
私が走った芦ノ湖日帰りツールと同じ距離 270kmだったそうな
もてぎロードコース上の登り(傾斜は別)で走った距離数が17km程
これまた私が小田原風祭からアタックした距離数と殆んど同じ
お話を聞いてて 「面白いなぁ」と思いながらも

企画が無かった訳ではない事を思い出してた。



2006年頃から、いつかは往復を考えていて
いよいよ今年かな と作成はしていた。
皆に内緒で”コッソリ”と
 「ツインリンクもてぎ・北ゲートで死んだらカクテル飲めないぞ、ASIMO君と遊ぼうツール」
で宿泊して と思っていたモノが、
「ツインリンクもてぎ・北ゲート攻めて ランチを食べたら、おとめミルクと柚子アイス げんた饅頭 日帰りツール」
と タイトルだけは 変更していた。
(自分でも 何を言ってるか 解らん)

え〜っと・・・何を書こうとしてたっけ(汗)

・・・・ そうそう ・・・
往復240kmとあるが ツインリンク北ゲート進入での距離なので
道の駅もてぎ までなら片道110km

23年度の真岡市の議会では 真岡鉄道のサイクルトレイン導入も考えているようで
来年にでも現実のものになれば
往路は自走 帰路は 真岡鉄道に乗って げんた饅頭を食べながら下館まで戻って
あとは自走で帰宅 なんて事も出来るようになるかもしれない。

どう転んでも、おとめミルクは 今シーズンはボチボチ終了する。
「 おとめミルクを食べに行こう ツール 」とタイトルを変更して
団体で走る事になるのかな?

Gran Racerで 123号を走った時の 印象は
下ってるようで登ってる 登ってるようで登ってる
なんとも言えない坂があるのだが、緑の多い田舎道を走るのは気持ちが良かった。

Yamashiro氏は箱根に興味があるらしく、往路を走った事のあるEzawa氏と話をしていたのが印象的だった。
行くかな? 駅伝コースを選択しなければ 年内のチャンスは十分あるだろう。
なんて 考えながら自宅でラップチャートを作成しながら雷雨を眺めてゴールデンウィークが終了した。



2012年 5月7日 著


「 ホイールの異音と晴天の茂木エンデューロ 」
芦ノ湖へ向かって走ってるときから 低速になると
「カランコロン」とホイールから異音が出ていた
う〜ん・・・・怖いのでオヤジさんのところへ持ち込むと
あ〜でもない こ〜でもない
と原因が良く解らない

散々弄ってやっと 発見出来たのは
ホイールの溶接部分の裏板らしい
ニップル穴から当然出るわけもなく
応急処置的に瞬間接着剤で止めてもらった。
完成組のホイールはやっぱり信用に今一歩

トラブル出たら、作ってもらうかね
その前に軍資金集め・・・ふぅ〜!

行けるかどうか解らなかった5月5日 もてぎエンデューロ4時間ソロ
芦ノ湖ツール後の二日間出勤時で速度が上がらないことは確認済み
いろいろ用事もあったので応援すら断念
Aoki氏、Iimori氏、Okeityan、Mario氏、Yamasaki氏、Ymashiro氏、Mario氏ご友人
(順不同) 総勢7名が参加した。

前日までの雨が嘘のように晴天となってメンバーは迎えられた
08:03 スタート 12:03ゴール
チームやソロ含め 数百名がロードコース一周4,8kmで爆走してきたようで
楽しかったらしい。
施設内駐車場はどこもいっぱい
いろんなイベントがあって人で溢れていたそう・・・

早めに上がれたことで、帰路の高速の渋滞に巻き込まれることもなく
夕方には帰宅


季節限定の おとめミルクは 大行列で断念したとのこ
自走で行っても110km
終了する前に「行ってくるかなぁ」と言う人も・・・
おとめミルクは年内はボチボチ終わる


秋に 15周年イベント7時間耐久が開催されるらしいので
それには行こうかと考えている
秋の耐久は 雨が多いんだよなぁ・・・
10月中旬には 筑波8耐久
12月には袖ヶ浦

もうそんなことを考えると今年も早い。


2012年5月5日 著


「 クリートの交換 」
4/30 前日ツールで腕と足がコルので散歩に出る
芦ノ湖帰宅時からの感覚は、苦しい思いをして登山したのに
「 おれ・・・ 本当に行って来たんだよねぇ? 」
何故か解らないが もう夢のようで、時間が過ぎる速度よりも早く 芦ノ湖ツールが遠くにあるように思う。
散歩をしていても、日常の自分で田んぼが気持ち良い。

オヤジさんのところへ顔を出す
前日の報告を確りする
家族では解らない自分の微妙な様子はオヤジさんが見れば解るんだ。
「 今日は自転車で使う筋肉は休めなさい 」
「 しかし よく行って来たなぁ〜 」
走破したご褒美はオヤジさんの嬉しそうな表情だ

ツール帰路に入りが悪くなったクリート
新品を購入して帰る。


帰宅後にボロボロになったクリートを外すと
箱根神社と戸塚の公園の土が結構落ちて来た

靴全体に磨きを掛けて新品を装着してやると
新品同様とはいかないが疲れた靴が風呂上がりの様にサッパリとした。



天気予報に騙されてXelius400FDJで出勤する。
濡れ雑巾で軽く洗車、その後ワックスをしようかと思ったが・・・
朝から激しく降ったり止んだりで気がのらないなぁ

新品のクリートに交換をした感触は軽くカチ!と入って気持ち良い
芦ノ湖ツールの最中は脱着が重かったのだな
こんなのも脚や膝への負担に繋がるのだろうな

と書いて思ったが、あれだけ騒いだ膝の痛み
どこへ行ったのだろうか・・・・
再発させないように気を付けないと

今朝の出勤時 久しぶりに会長と会う。
次男坊君と散歩中
次男坊君は私の顔を覚えてくれたみたいで、ヒョコヒョコと近寄ってくれる。
会長にも 国道1号の登山の報告をする

仲間と過去に3回登った事があるが、待つ為に止まると頻繁に止まるようになるらしい。
複数人数で行く時は 仲間の事は構わずに自分のペースで止まらないように登るのがベストのようだ。

お花見会の時の皆の体験談やアドバイスが箱根を登らせてくれたと感謝する。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=ad662899f5459eb1195815385aadcffc
ルートラボで今年の2月に作ってあった(記憶に無いが)今回のルートを確認したら
獲得標高1737mとなっていた。
271km走って1737m登ったらしい。




24年5月1日


「 箱根駅伝コース+2の区 単独ツアー決行 」
1年前 横須賀江ノ島ツアーの最中に 知り合ったサイクリストから
「小田原まであと40kmくらいだよ」と言われ、その時にこの企画は決まった。
正月名物 箱根駅伝 単独日帰りツアー 駅伝10区 + 東浦和ー大手町 2区
全12区
予定として、06:00に小田原に到着出来なければ、登山はやめる。
このイメージだけを持って準備をする。
4月29日00:40 自宅前を出発
暑いんだか寒いんだか分からないが 28km/h前後で都内を目指す

01:41 東京駅駅前
ここから箱根駅伝と同じコースをひた走る。
しかし こうも酔っ払いが多いのか・・・ 飲み屋があるところ 表には酔っ払いが
うろうろとしている。
道を塞いだり、路上に座り込んだり、右に左にフラフラしたり、電柱に抱きついて寝ていたり。。

鶴見中継所 行けそうなので通過

横浜駅周辺で雨・・・
おい・・・ 幸い高速下で路面の濡れは軽かった。速度は落とせない、 行く。

03:35 戸塚中継所近辺
トイレ休憩と軽く燃料補給 ここまで68km走行
トイレに用事がなければまだ走っていた。

平塚第三中継所通過 空が明るくなってきた。 ガスってる。
海岸線付近 気が付くと 後方が朝焼けになっている。

05:30
小田原第四中継所を過ぎ、東洋タイヤターンパイク先、風祭のコンビニで休憩
ここまで110km
燃料補給をしていると陽射しが出てきて目の前に箱根の山々が登場する。
「 お〜〜! 高いなぁ・・・ 行くぞ 」

06:05 私にとってのスペシャルステージ(SS)国道1号登山で芦ノ湖を目指す。

段々道が狭くなってきたなと思うと傾斜が厳しくなってくる。
「 あ〜・・・ このくらいなら三峰より軽い 」と思ったが、
足が休まる場所がなく、15分するとギヤが一番軽くなる。
53Tで登れるか?の夢は早くも崩れる。
39T−25 これで登る

行けるのかな・・・ と思いながら 徐々に気温が上がる中を只管ペダルを回す。
いや 回すと言う表現は良くない。 動かすが正解かも知れない。
「おっかしいなぁ・・・三峰や丸山より傾斜は軽く見えるんだけどなぁ・・・」
この疑問符は帰ってきてからも残る

時速8km/hとか そ〜んなペースで
大汗・・・ 足がパンパン
駅伝の選手達はこんなところを足で走ってるのかと思うと
ただただ「凄い」と思う。
どんなトレーニングをつんでるんだ。。。

名物応援団ヘアピン通過。
間違いなく駅伝選手の走行速度はこんな遅くない。。。

コーナーの陰から次の道が見えるとキツイ登りしか出てこない。
「なんだよこれ・・・また傾斜が厳しくなってる」
狭いところで路線バスに追われたり、バイクや乗用車にぶっちぎられたり。
どこから来たのか、ローディーにも「 おはようございます!! 」と声を掛けられ
「 おはようございます!! 」声だけは負けないぞと元気に返事をする。
あっと言う間に見えなくなる。
そうなんだ、大声出さなきゃ聞こえなくなるほど彼は早かった。

自分の脚力と体力の無さを痛感しながらも、それでも登る。

宿泊をしたであろう ご夫婦の散歩中と出会う
余程目立つのだろう 緑の中のFDJジャージ
必死にペダルを動かして 大汗の私を発見するや
「 おはようございます 凄い汗でねぇ 登ってきたんですね 」
と声を掛けられる。
「 おはようございます! 必死です! 暗い時間に 浦和出て来て 芦ノ湖 目指して ます! 行って きます!! 」
返事をする。
ご夫妻が
「 え〜〜!! 浦和から来たんですか! 何キロあるんですか!!」
「 さっき 小田原で110km でした! 浦和まで帰るので頑張ります。 」
「 え〜〜!! 気をつけて! 頑張ってくださいね!!」

ここまで 話が出来るほど
登山速度が遅かったのがお分かりだろう・・・・

自論
体力ないなら 声と元気出せ!

キレイな枝垂れ桜が沢山あって撮影したかったが ダメだ。止まらないと誓った。
自分で思う色んな願掛けもあるんだ 止まらない。
傾斜がどのくらいか分からないが長い戦いが続く。
谷を見ると結構上がってることが解る。
体中が痛くなってきた・・・・いや、諦めない。 あと何十分この状態が続くか知らんが
最高点はいつか来る。 
鳥の声が段々と標高の高い生息域のモノに変わってきた。
自然の心地よさをエネルギーに最大限の努力をする。

道のつくりが それまで ウネウネから蛇の頭の方ように伸びだした。
間違いなく、ボチボチだ
焦らず、ペースを上げずにペダルを動かす。。。。

07:20
国道一号最高地点へ到着
・・・登った・・・登れた・・・・標識が出た。
ここも通過する予定だったが山桜が満開、朝日をあびて輝いてるのを観てペダルから足を外した。。。
風祭コンビニから17kmを登ってきた。。。


画像では表現しきれない、キレイな景色だった。

その後 下る下る下る下る。。。あっという間に芦ノ湖湖畔。
その途中で左足付け根に激しい痛みが出たが
兎に角駅伝ゴール地点へ
もう 僅かな傾斜もアウターで登れない・・・往路でボロボロになった。
自宅出発から7時間 到着〜〜
「 どわ〜〜!! 足が・・・痛〜〜!!腕が痛〜〜!! 腰が痛〜〜!! 」 歩くのが厳しい・・・。
出来の悪い失敗作のブリキのロボットだわ。
これだけ揃えば文句ないだろう。。。自宅より131km



この登山コースを駅伝ランナーは1時間ほどで登る。
尊敬するしかない、駅伝ミュージアム前で缶コーヒーをいただく。

碧き空、富士山がドカン!、山桜が満開、静かな湖畔
見事な景色だった。

箱根駅伝コース+2区 まずは往路を走りきった。。

AMBCO会長やKyota氏の情報では 小涌谷付近から込み出すので朝早く通過するのが良いと教えられてるので
早めに行動する。

箱根神社でお参りをして帰ろうと向かう
参道を見て 一旦諦めた。
90段程の急な石段が目の前にそびえる。。


いや 足は痛いが、向かう
「いて〜いて〜」と思いながらもゆっくり登ってる間に 痛みが無くなってしまった。。。

09:30 箱根神社出発。
国道1号最高標高から時速60km/hオーバーで下って来たんだから
そりゃ登るのは厳しい。
また時速9km/hとかでペダルを動かす。
最終12区にでは絶対に立ち寄らなきゃならないところがあるから焦らないで登る。

下りだしてからどのくらいの時間だ・・・観光バスの真後ろに入って下る。
どこら辺か 黄色の標識に 10% が記載されてた。
「 10%か! (笑) 10%だったか(爆笑) 」

小涌谷付近で大渋滞、、すり抜けが難しいところをゆっくりすり抜ける。
こんな時間に吸い込まれるように登っていく自転車が多い
あの渋滞のところで危なくないのかなぁ・・・・
早い時間に登っておいて良かったと思う。
自転車を押して歩く人が多かったのが印象的だった。

後方から来たホンダのバイクと数キロ、コーナーの攻め合いになる。
ちょっと長い直線が見えると完全に千切られるが
ライン取りを真似して追いついてみせる
そんなので夢中になっていたら、枝垂桜の撮影を忘れた。
前の車に詰まった直線で並走して見せるとバイクがクラクションを鳴らす。
右横を見ると親指を立ててバイザーを上げたメットの中の目が笑ってる。
こちらも 何か鳴らしたいが 「チーン!」じゃカッコ悪いだろう・・・
笑顔で挨拶をする
その後もライン取りを真似して後ろに張付く
こんな狭い道で端など走ってたら低速でもデブリでコースーアウトは間違いない
見通しの良い右コーナーでクラクションを鳴らすと彼は飛んでいった。
道幅が広くなれば後ろからの車に イケイケと合図を出して譲る。
私がモタモタ端を走っても車が抜ける場所は少ない
狭い峠の下りはど真ん中を走った方がお互いの為だ。

小田原まで下った。。。まだ行けそうだ。平塚中継所を目指す。
国道1号から海岸線へ進入して ペースも風に押されて35km/h前後で走る。
平塚中継所通過・・・コンビニを探す・・・あれ? なかったっけ? なかったなぁ・・・
道からそれるのは悔しいので前進、時々海が見えるのが気持ちよい。
車もバイクも可也出てきた。小田原方面は大渋滞。
わけの解らないドライバーも出てきて、なぜここで止まると言う場所でドッカリしてる。
回避するので合図を出して後方確認をすると、
「お〜〜???? ここは筑波耐久かよ」
どう見ても20人のライダーが私を先頭に1列車になっている。
途中でパスした人達が繋がってきたのだ。
っと・・・急に右足が痙攣する。。「どわ!! いてぇ〜〜!」
間髪入れず左足も来た。 ちびりそうな いや、ちびったかもしれない痛さ
後方に「行け行け」合図を出して安全な場所に緊急停止。

指で痛い部分を押して復活させるが、もうボチボチ限界だ、走り出す。
茅ヶ崎セブンが現れた。(往路で確かに見てるんだか・・・記憶が薄い)
「良かったぁ・・・・ 休憩出来る」
11:15  座る場所はないが燃料補給と休憩で止まる。
ここで初めて手足ウォーマーを外した。
肌に風が当るとそれだけでも疲労感が増すが、さすがに陽射しと気温に耐えかねる。

去年も長居した戸塚
あの美味しかった蕎麦屋の近所に昼寝にバッチリの公園があるので目指す。
AMBCO応援団長のお勧めの場所だ。
その戸塚まで・・・ 登ってるんだ道が、途中に信号があったりして下手すりゃ箱根登山より厳しい。
水分もバッチリ補給したが、3回両足が痙攣を起こす。
この太腿が攣る時の上にも下にも動かない感覚はいったい何だぁ・・・・
復活させてバイパスへ入る。。。
車の多さと天気で国道の外気温度は30℃を超えている。車の熱が暑い。
原宿交差点で右折。。。数キロ離れて公園到着。
陽射しをさけて休憩。 ダメだダメだ。身体がこの気温に慣れてない。
このとき走行距離200km
去年走行した距離をこの時点で走った。

もう気温が下がるまで動くことをやめる。 今日はじめて腰を下ろして座った。。
夕方まで確り休憩して、17:00 駅伝ゴールを目指す。

道の状況をみて 1国(第一京浜)を諦めて 2国(第二京浜)を走る。
暗くなってきたが道幅広くて走りやすい
たっぷり休憩したのでアップダウンも屁でもない。
鶴見通過 ・・・川崎も通過 (時間確認をしていない)
都内へ入った。「 行けるわ 」 五反田通過・・・品川駅前から 本来の駅伝コースへ

新橋付近通過・・・もう真っ暗だが走りやすい。
ここから 適度なコンビニを探すのに時間を食った。
結局はセブン内神田店・・・19:30到着
ここまで246km
「 良し 駅伝コースは制覇したぞ 」
今日の二つ目の目標をヨーグルトで乾杯する。

携帯のバッテリーが切れそうなので炭酸電池を繋げるが、全然ダメだ復活しない。

結局20:15 AMBCOのゴール地点に向けて走り出す。
北本通り、王子通過付近から 左足の赤クリートが蹴り込まなければ合体しなくなった。
ホイールもスポークテンションが変わってしまったようだ。
ヘッドライトもバッテリーの接触不良が出る。。。
余計なマイナートラブル対処で時間を食ったが21:35

最終目標地点 AMBCO拠点 サイクルショップ大牧 前 到着!!
箱根神社で祈願した クラブ皆の安全をお店の前に預けた。
チューリップが可愛く咲いていた。
自宅からオヤジさんのところまで
271km 自宅出発して21時間 平均速度23km/h強
無事に終了。
自宅からオヤジさんのところまで もっとも長い距離を日帰りで走った。





より大きな地図で 箱根 芦ノ湖 単独 ツアー を表示

と言うことで、鷲津部長
5月3日 筑波1チームオールキャンセルでの代打出走のお電話を頂いた時は
西馬込付近を ヘッドセットで話ながら走行中 でした。
風きり音が煩かったですか? すみません。
みんな もてぎが5月5日 あるから5月3日は筑波出ないでしょ?


2012年4月30日 著


「 通勤11年目突入 」

こんなものを作ってみた ↓
2012年 見沼田んぼ 春

美しく碧きドナイ
2002年ニューイヤーコンサート
ウィンフィル管弦楽団
指揮:小沢征爾

10分あるので時間を作って
時間を作って
時間を
作って!
大音量で浸ったら面白いかも知れない
このビデオクリップに本当ならAMBCO朝練の様子を入れる予定だったのだが
・・・ ・・・
来年、頑張るからAMBCOメンバー全員出動して
桜並木の下を連なって走ってくれ!


4月18日から通勤が11年目に入った。
神棚に両手を合わせて
「今日から11年目です。怪我無く、事故無く。安全に通勤できますよう宜しくお願いします」
とお願いをしたのが早々効果を発揮したのか

交差点左折の車の三回も巻き込まれそうになるが無事に会社に到着した。
連中は、そう、例の、ハンドルを切ると同時にウィンカーを出す輩だ。
田んぼ撮影後で交通量が多いので速度は出してない。
当然ながら
一発目
「ウィンカー出せ!ミラー見ろ!このロードは80万するんだぞ!」
二発目
「ウィンカー出せ!ミラー見ろ!このロードは120万するんだぞ!」
三発目
「ウィンカー出せ!ミラー見ろ!このロードは160万するんだぞ!」
何故かXelius400FDJの評価価値が40万ずつ上がる(汗)
付け加えておくが、丁寧に 言った。

そんな事はどうでも良いが、暖かくなって朝から弛んでるドライバーが多い。
。。。気をつけよっと。。。

前日までで79000kmオーバー
あと1000km弱で赤道直下地球2周を終了する。


出勤前の通船掘り東
ウコン桜が土曜には満開になるだろう。



2012年4月18日 著


「 AMBCO朝練風景 2012年4月15日 」
その前に

オヤジさん 誕生日おめでとうございます。
暖かくなったらデローザ出動させて朝練を一緒に走りましょう。
今年は奥多摩行けるといいねぇ

毎年桜の季節の朝練習の撮影をしているが
余計なところでタイムロスをして、撮影が殆ど出来なかった
( みじめな気分だ )


カリスマ氏、Kawagichi氏、Yamashiro氏、Kazubo氏、
Yamasaki氏、Iimori氏、Okkeiちゃん、受験生君

解散後に長老登場
以上のメンバー

確か一周目の人数確認の時は7人だった気がするが・・・
なんせ目の前を30km/h程か?で通過されると わからねぇ
Yamashiro氏は一周目で抜けて、バーベキューツーリング
なる 「会社持ちならどうして序に誘ってくれないの?」
と思うような、暖かく美味しそうなイベント向かったらしい。

Kazubo氏が今年2回目の朝練出動で本当に久しぶりに会った。
2周目に先頭切って戻って来る辺りは流石
別メニューでトレーニングを積んでるに違いない

4/15画像ファイル
スライドショー



AMBCO朝練MINI 2012年4月15日

座談会のあと、みなさん それぞれの用事でバラバラを帰宅
見沼自然公園から「ひとッぱしりして来るわ」と言ったのは長老だけだった。
時間は定かではないが
有料道路下の1.6kmの直線道の交差点で
Iimori氏、長老、会長 と三方向から遭遇したらしい。
珍しいこともあるものだ
その後菖蒲町の手前でEzawa氏ともお会いしたらしい
(午後、喫茶花あかりにて偶然会う)



解散後、私は一日中 見沼田んぼをウロウロする
桜並木の下は先週と違って人が殆ど居なくなった

風に揺れ落ちる花弁や
川面を沢山流れる花弁がキレイなんだよな



2012年4月16日 著


「 夏ジャージ登場 」
去年や一昨年は真冬に必ず1日は着てた夏ジャージ
今年はこんなところまで来てしまった。
4月12日の通勤から、夏ジャージ登場。
やっぱり動きやすいし着心地は良いし
気分は良いし、シーズン イン!!
ウキウキする

まだ ウォーマーは装備するするし
アンダーも入れてるが、

この感触はたまらん!
朝撮影をして、時間ぎりぎりで出発すると
途中でウォーマーを取りたくなるが我慢して
帰路は脚だけ外して帰って来る。

また 夏冬ジャージが ズラリと並ぶ季節が来た。

こんなに桜の花が落ちてから夏物を着るのは久しぶりだ
記憶の中では
こんな年の夏は暑く熱帯夜が長くつづく。



見沼田んぼの朝の桜
その毎日の変化に魅せられた おけいちゃんと偶然出会った。

(音楽を聴きながら動画撮影中のところを撮られた 笑)
朝連でも味わう 朝の空気
それは ここでも同じで気持ちが良い。

ここで撮影されるのは、多分は随分前の雪の日以来だ。
こうして見ると
きょうた氏曰く「白影」 だな(笑)

話によると私が撮影していた時間帯とおけいちゃんが観て歩いてた時間帯が
10分程度しか違わなかったらしい。
数日間出張へ行ってて、「見沼田んぼの桜に間に合った!」と喜んでいた。
スーツ姿で登場して、そのまま仕事に向かうのだそうだ。

何方だか解らないが3月後半辺りから頻繁に海外の彼方此方からのアクセスが急激に増えている
感じからして桜の様子が気になってるご様子
見沼田んぼを知っておられるのだろう。

夏鳥であるツバメ、冬鳥であるツグミの混在する良い季節を良く知ってる人達に違いない
今では凄い数の見沼田んぼの情報画像がある中
彼方此方のブログやHPを観ていらっしゃるのだろうけど
そのひとつに 私の写真館HPが選ばれているのは ありがたく思う。

桜の花が終われば毎日の朝の撮影もボチボチと修了して
気分で 時々朝方 撮影する程度



2012年4月13日 著


「 雨 RA-900 」
当然ね、活躍するのは25Cの通勤快足を装備するRA-900
朝の見沼田んぼは気持ちが良い

今回作りたいものがあって毎日朝夕通っている



いや 毎年 毎日通ってるな。。。


2012年4月11日 著


「 Xelius400FDJ-y9 10000km 越える 」
納車記念の3月2日までには越えるだろうと思っていたが
雨と雪に阻まれる。

昨日の帰宅時に 9999.7km だったので
今朝乗車してすぐ撮影
4月1日より毎日出勤前に田んぼに立寄りサクラを撮影してから出勤しているので
記念に一枚カチッとね

 
4ケタと小数点以下1ケタをずっと表示してたので
5ケタになったらどんな表示になるんだべ
0に戻るんだべか?1ケタ増えるんだべか?
とワクワクしたが

なんだよ。。これじゃ100kmに見えるじゃんか。
2年が過ぎて3年目を走行中のXelius400

フレームとフォークとの色合いも変ってきて何故かフォークだけが焼けてきたが
ここはオリジナルのままオブジェするまで乗り続けたい。


y9に跨って通勤してる奴は国内では数名しか居ないらしく
気合い入れて手入れして長く乗れるようにしなければ。。
トリコロールカラーのこれは現行が黒ベースになった為
今になって、探す人が多くなってるらしい。
それでも日本国内では知る人の少ないLapierre
Xelius400FDJがコルナゴやビアンキより有名になることは、多分一生ないだろう
FDJチームそのものも、去年からの矢印FDJロゴになって
カッコイーと思う人が増えたので 巨大四葉ロゴをFDJと思う人が居るかどうか
マニアックな人しか解らないだろう。。

プロツール国際大会でも1年しか走らなかったy9を日中に会社に来た車屋の女性が倉庫内で見付けて
午前中は大騒ぎをしていた。
その騒ぎようは 事務所に居た仲間 「Mr`Oさんが襲ってるんじゃないか?」
と心配するほどだったが
え〜っと・・・書きにくいな・・・ まぁ 襲うわけ無い
襲えない理由があると言うか
襲わない理由があると言うか
一般常識的に襲わないだろう


「 キレイです!さすがフランス車です!良いです!!欲しいです!!」
「でも流石に FDJジャージ着ては走って無いですよね!」
と言うので
「 ほれ 俺はFDJ着なきゃこれには乗車しないんだ 」
シューズカバーまで見せてやると
倒れるじゃないかと思うほど興奮しながら帰っていったが
車の話を殆どしないで良かったのかな?
まぁ 解ってくれる人が居ると嬉しいものだ。


「ハンドルバーのところの赤いコードはなんですか?」
と聞かれたので
「 走りながら50周年モデルのテレキャス弾くんだよ。はは!」
AMBCOメンバー以外にこれをどう使うか知る人は居ない






2012年4月10日 著


「 お花見 」
AMBCO毎年恒例のお花見

明るい時間から始まって


今年は新しいメンバーとスペシャルゲストも加わって
わいわいと

時間とともにメンバーも数人入替り
明るい時間は他の人達もバーベキューをやってりしていたが
灯りを追加して
気がつけば、我々だけ
うむ やっと通常の状態になった。



南風なのに凄く寒く
寒中トレーニングか?と背中を丸める
誰も花など見ちゃいない
寒くて見れるわけもなく



いつものサイクルショップでの二次会は無く
(飲むものがなくなった)
20:00前に ちゃっちゃか解散

・・・ ・・・

すんなり帰ったものだから
記憶もしっかりあるものだがら

嫁に思いきり驚かれた

眠りのYamashiro氏が眠る前に帰り
いつも一度は転ぶ私が普通に歩き

カリスマ氏が言った
「八代将軍 大岡越前!!」 のギャグに誰も反応せず
・・・ ・・・
(毎年言ってるのだが、誰も反応しない)

「暴れん坊将軍だろ」と暖かい翌日、仕事をしながら
心の中で突っ込みを入れる余裕。 


今回の異常事態が関東大震災の前触でなく
単純に皆が年寄りになったんだと

祈る



皆様 お疲れ様でした。



2012年4月9日 著


「GranRacer と RA-900 が来た日」
RA-900は 4月6日に納入されて7年目を今日迎えた。
納車当日は日曜のAMBCOお花見会
ベロベロに酔って、押して帰る途中で早々転んでフレーム傷が入ったのを
翌日会社で塗装をした。
秋ごろの雨の出勤時
渋滞の路側帯すり抜け中に反対車線から右折してきた車に突っ込んだのもRAだ。
それでも良く走っている。
悪天候の度に思うが、こいつが居るからロード通勤が成立っている。
微妙なところで上手く前後泥除けを装備してくれたオヤジさんに感謝。


GranRacerも今日で9年目を迎えて久しぶりに乗った。


2台共に最初に撮影したのも桜の時期だったなぁ)

Xelius400FDJやRA-900に比べたら
私の身体にドンピシャな設定で居心地が良いのは今も変らない
LeMansと比べたら軽くて面白いと思っていたが
Xeliusに乗りなれたら とても重く感じるし、硬さも増したんじゃないかと思うほど
振動が脳天まで響いてくれが、乗り安い。
振動吸収は身体がXeliusに慣れて忘れてしまっているが
乗車したらビタッと身体がフィットするのは気持ちが良い。
カーボンよりもアルミの方が性能的には上なのかもしれないな
と思わせてくれる。
105の9段でコンポは当初105セットだったのだが
クランクがUluteに変更され故・スーさん愛用だった53Tのチェーンリングを装備する。
ホイールはマビックオープンプロのオヤジさんスペシャル
私用にスポークが太い物に変更されているオヤジさん手組にホイール
世界唯一の私専用だ。

Xelius400のレバーを先日Duraに変更した時はXelius標準のUluteレバーを
Granに移植する事も考えたが
改めてGranに乗ると、105のレバー操作のストロークは
UluteやDuraよりも短く適度な重さがあり扱いやすい。

もう少し乗りたいのだがFDJを着るとGranはついつい留守番になる

筑波、もてぎ、川口オート、埼玉ハーフと散々と言うほどでもないが走った奴なので
時々 走れば良いだろう。。
私の愛車の中では こいつが一番寿命がありそうだ。



2012年4月6日 著


「 これが無ければMr`O車ではない 」
必要最小限でと思っていたがやっぱり無ければヘンだ。
気持ちが悪いとまで言わないがシックリこないので装備した。



部長がGranではじめて見た時 「走りながらギターでも弾くのかいな?」
と思ったらしい。
走行中これがレバーに当たってコンコン言い出す時は相当ペダリングがブレている。
と 言うのは後で気が付いたこと。
何故か嬉しい専用アイティムだ。



毎朝、ソメイヨシノの開花状況を観てから出勤しているのだが



咲きだしてるのは桜だけではない



今年は 見沼田んぼの花々は ドカン!! と咲いてくれるだろうか・・・
東西縁代用水沿いを何十キロも連なる桜並木の下を走るのは
間違いなく気持ちが良い。

はずだ。

東浦和に住んでいる特典のひとつを楽しまない手はない。



2012年4月5日 著


爆弾低気圧
それで東京都は各企業に「帰れ」と言ったらしい。
18:15ころに昨日の最大瞬間風速30m/s弱、10m/s以上が2回ほど、最低気圧984hPa
普通の台風に毛が生えたみたいなもんだろう
ビル風になってもっと強いところもあった
電車も一時運転見合わせが西の方から段々と北へ上がっていった。

あれで都が帰れと言うほどの気象条件か?
去年の震災の帰宅困難者の溢れる状況になると判断でもしたのだろうが、
あんなもん、通り過ぎれば電車は動くのは解ってるだろう
西日本ではトラックが転がっていたが、最接近の低気圧の位置から関東までの距離は可也遠い。

結局、都心での帰宅者が多かったのは可也風雨が強い時間帯。

あんなもんは 近所コンビニで昼のうち
ビールと乾きもんの摘みでも買って、会社で飲んでれば通り過ぎる。
仕事がなければ 将棋でもやってろ。
あ〜 そっか、それで電車が動いたら安心して本格的に飲んで
帰宅困難なる奴が多く出るだろうと考えたんだな東京都は・・・なるほど。
それならば、

「飲み過ぎないようにして帰れ」

の方が良かっただろう・・・・

あ〜 私は雨漏りの被害を吸収して
雨が上がってから強い風の中をRA-900で帰宅。
ロード通勤10年もやってると色々と経験があるから、まぁ大丈夫。

それにしても、弱くなったな・・・首都圏は

帰路は真夜中のように道がガラガラだった

2012年4月4日 著


「 4月1日 AMBCO朝練 」
今朝から6時30分出発の朝練
7人参加

一緒に走ってないのでどんな展開になったのか不明ですが

次週朝練のときはソメイヨシノも多く咲いているでしょう
 「撮影するからな、出て来いよ」
と宣言してるので私は来週も撮影です

書かなくても、毎年のパターンですね
シーズンの初めは 桜並木
シーズンの終了は 彼岸花
どうもこのふたつを撮影しないと個人的に締まらないんだな
上手い下手はおいといて、シャッターを切りたい


撮り貯め(4月1日)



2012年4月1日


AMBCOお花見
2012年4月8日(日) 15:00より
AMBCO恒例 お花見を行います。
会員無料、会員外1000円

予備日4月7日(土)
両日天候不順の場合は翌週


より大きな地図で AMBCOお花見会場  を表示

バス
東浦和駅 より 「浦80」「浦80-2」「浦09」
浦和-(大門経由)-美園駅 、浦和-(大門経由)-東川口駅
浅間下下車 会場まで徒歩3分
バス路線
東浦和駅より 徒歩30分


会場には駐車場はありません
イベントの性質上、アルコールを飲む方は帰りは自転車は押して帰りましょう。

前日か前々日に場所取りの為のシート貼り
当日には買い出しもありますのでお手伝い下さい。

Mr`O 多忙につき 買い出し出来ません。



「 久しぶり オヤジさん 」
撮影の合間にオヤジさんとこに顔を出したら
なんやかんやと忙しく バイクの修理もチョチョイとやっつけていた


デュラの変速レバー

これをLeMansにつけたら良いなと 少し考えた

しかし、勿体無いので我慢する



GranやXelius400が来たおかげで随分と重量感を感じるようになったLeMans
36年になってまだまだ現役で見沼田んぼを走る

このマシンは俺のところに来てからいったい何万キロ走ってるのだろうかぁ・・・
いや何十万キロかもな。



24年3月20日 著


「 3月18日 朝練 」
私はお墓参りへ行くので参加出来ず
それでも何気にアライヘルメットの付近で
Kawaguchi氏、まっちゃん、浪人生君、Yamashiro氏、Ezawa氏
の5人と会えた。
その後は深谷・熊谷でのお墓参りだが
お線香をあげてる時には降らなかったので助かったが
移動中は 降ってみたり 上がってみたり

朝練参加の人達は菖蒲あたりまで行っただろうか?
午前中だけだったら 濡れずに済んだかな?

お彼岸にお墓でこれから満開になるであろう梅の花を観るとはなぁ
30年前でも このパターンはなかったぞ
40年前には一度あった気がするが・・・


お寺にある 金のなる木 は見事に花を咲かせていた。

こんな調子じゃAMBCO恒例のお花見は4月の中ごろまでなってしまうかぁ?

今朝の外気は
もうマイナス5℃とかを体感すると屁でもないが
風がありがたくも北から ぴゅーぴゅー と吹いて通勤往路の早かったこと。
普通にペダルを回しててもギヤ2枚は重くして行けてしまうし
トップスピードではギヤが足りない感覚だ。
到着すれば、いつもより4分早い走行時間。

帰路の方が楽しみって言えば楽しみだ
しかし、ロード乗りはなんで坂を登ってみたり
向かい風に喜んだり
台風が来ると分かってて、合羽着て通勤したりして
喜んでるんだろうな。


24年3月19日 著


「 90Lの必要性 」
仕事が終わって「さて、着替えるか」と言う時に、嫌な風が吹いてるなとは思ったんだ
この時にちょっと頭に浮かんだのは朝の天気予報
青梅やらの山沿いに夕方雨のメッシュが出ていた
いつものパターンからすると、それが所沢付近を通過して浦和に来るんだが
「 まぁ・・ 」 ジャージのポケットに入れるデジカメ、携帯、財布、タバコ
くらいは小さいビニールに入れて勤務地を後にXeliusで走りだした。
寒い寒いと感じながらも、ネックウォーマーはもう必要が無く
途中でジャージも胸元までジッパー下げて、背中は汗をかく。

そう言えば・・・毎年1月か2月に一度は夏ジャージを着るが今年はまだ登場していない。
あと2週間もすれば着出すだろう。。。

外環下へ入り込んで西寄りの風が正面から風洞実験のように押し寄せてくる。
「おい・・・降るんじゃあるまいな」
と、ひとつ、何かが頬にあたる。
「雨かぁ・・・」 いや気のせいだ、そんな訳はないと思いつつも
対向車の数台の車は確りと雨に濡れているのが見えるが
「洗車でもしたんじゃなかろうな」となかなか雨を認めたくない自分がいる。

122アンダーパス付近まで来ると、風に流された雨が可也大量に入り込んでくる。
「 いやぁ・・・90Lのゴミ袋ひとつ 持ってくれば良かったなぁ 」と後悔してももう遅い。
道合の交差点で外環下から外れると路面はビショビショ
タイヤがあっと言う間に濡れて街燈で光り出す。
ジャンバーポケットに入れてた小物をジャージに移し替えると
ほ〜ら来た、両腕も雨で光ってる。
Xeliusも確りビショビショになる。
あと自宅まで2kmちょっと、脚の色も濡れて変り冷たい
とにかく冷たい。
この季節の不意の雨は辛い・・・。
「 こうやって外れたって天気予報屋は普通に給料貰えるんだよなぁ 」と半分怒りながらも
「出発前に嫌な予感がしてたんだよな、ゴミ袋被ればもう少し楽なのにな」
と考える。
ミシュラン・プロ3のグリップは雨に日にも可也有効なので安心は出来るが
それでも速度は当然落とす。
問題は跳ねあげでのジャージの汚れだ。。。

家に到着
風呂に入りながら、ジャージの後ろを手洗いしながら、Xeliusを拭きあげたいが
残念ながら順番に、玄関先で着てる物は全部脱いで嫁が洗ってくれてる間に
Xeliusを兎に角隅々まで拭きあげて、やっと風呂に入る。

( ちょっと待て、俺がXelius400FDJと一緒に湯船に入る姿を想像した奴がいるな?
俺が一緒に湯船に入るのはゼンマイ式の黄色いアヒル隊長くらいだ )

風呂あがり後
パスタを食べてると左回転に回るように地震で揺すられて
ちょっと気持ち悪いぞ・・・
ここでも90Lのゴミ袋は必要かもと思った。。

食べ終わってベランダに出ると、確り夜空に星が瞬いている。。。
いつものパターンだわ。

そう言えば昨夜の帰路
家路を急ぐのは解るが途中から合流した同年代くらいのツーキニストが
信号無視で直進をして器用にも直進をマンホールで滑っての転倒を目の前でやらかした。
キャノンデールだったが、「パキ!」 とも 「コキ!」とも表現しずらい音がして転んで痛がってたが
メットも被らずにテールライトも無いような奴は、俺には同類では無いので
通りすがりに一言 信号無視を繰り返してるからだよ と丁寧に怒り声を掛けてやって置いてきたが
今朝その場所にいなかったから、どうにかしたんだろうな
俺が同類では無いと思ってても、歩行者やバイクや車からしたら
同類扱いされるから迷惑な話だ。
俺も迷惑かけないように更に気を付けよっと。

しかし、ウェットとは言え
マンホールの上を直進して滑って転ぶって、どんな技だべな???



24年3月15日 著


「 Xelius400FDJ 3年目に入る 」
毎年この時期GranやXeliusに乗れないと言ってるが今年もそうだった。
季節の変わり目で路面の乾く事が少ない
3月も第三週目の12日になってやっとXeliusの出番が来た
今月中にはXeliusは10000kmを越えそうだ。

3年目に入ったXelius400FDJ
購入は2010年だが型番は2009年ツール・ド・フランス デビューモデル

Xelius400FDJの事を書きだすようになってから、このページには世界中からのアクセスが今も絶えない
y9のトリコロールカラーを探している人が多いらしく性能よりもカラーリングらしい。
購入者がFDJジャージを着て走っているのかと言うと
実際にはそこまでする者は”ほんの一握りの人しかいないらしく
FDJを着ててもマシンはコルナゴ
FDJ乗っててもジャージはパール
こんな感じが当たり前のようだ。
検索してコメントを見ると、その殆どが ”派手すぎる” と書いてある。

そっかぁ?FDJにはFDJしかないだろう と思い

通勤でも遊びでもFDJ着て走る俺は変態的なのだろうか・・・?
そうなると朝練に出て入ってると「変態が居た!」とか言われるんだろうか
疑問だ・・・
考えれば耐久に出てもFDJ着てFDJ乗ってる奴を見た事はないし
通期では時々 ステンの箱車トラックに映る自分が見えるくらいで
他は 確かに見ないわなぁ・・

AMBCOの人達は、その変態に見慣れてしまったのなら気の毒だ(笑)
諦めてくれて、俺はこれ以外着る予定は当分ない。


4月の末に去年から走りたいところがあって
やっとこさ通勤でもそれなりのトレーニングをはじめた
そのひとつが、停止時の右足立ち
これが結構難しい・・・
再スタート時の走り出し、左でペダルを踏み込んでも右足程前に進まない
走りながらの右足合体も変な感覚だ
まだホームグランド付近はそんなに厳しい傾斜がないから良いが
この力無い左足は別メニューでの数キロ方足こぎ位じゃダメかも知れん。
ダラダラ走ってるとダメか?片脚じゃダラダラしか走れんわ。
先週には40代最後の誕生日も過ぎて、全体的な体力が落ちてるのも
急に不安になってきた。
ロード通勤を始めた10年前のように、リュックにトータル5kgの荷物を入れてLeMansで走らないとダメか?

と少しは考える。。。考えるだけ。。
3年目のXeliusはどのくらい走れるのかな

その前に来月ロード通勤10年終了11年目突入 が来るのか・・・
こう書くと 凄く爺になった気分だなぁ



24年3月13日 著


「 見沼田んぼ経由 出勤 」
コンデジはやっぱり色が潰れる
古くても200万画素のデジカメを持てば良かったと後悔する
前日からの雪は 凍ることなく
雪上を走ればサクサクと軽やかな音をたてる。








RA-900は拭けども拭けども すぐに汚れてしまう




2012年3月1日 著


「 シーズン終了間際 」
私が生まれた時
38豪雪で東京品川も凄い積雪になった(記憶に無い)
小学校低学年のころまでは、東京でも頻繁に積雪はあった
そこから段々と最低気温は上がっていったが
今年は今から30年くらい前の気候なんだと感じる。
雪が風に流される中を走ると、新潟石内で住込みバイトをしていたころを思い出して
今日の雪の降り方等を見ていると シーズンが終わるんだなぁと 感じる。

それでも気温は横ばい
昼でも涼しい外へ出てお昼を買おうとスーパーに入ったら
温かいかおりと 空気の雰囲気 10%引きのプライスダウンに 負けて
昼飯は 焼き芋になってしまった。






昔ならこんな大きさじゃお腹が納得しない量だが
最近は食べれなくなって
省エネ戦法で通勤も仕事もしているから
こんなのひとつでお腹がいっぱいなってしまう。

バナナを半分しか食べれないサッチャンの唄をソノシートで聴くたびに
ボロボロ泣いてた子供の頃を思い出すこの頃。

今週金曜日
Xelius400FDJが嫁入りして3年目に入るが、予報を含め
暫く乗れそうもない。

目標の10000kmには届かずに2年を終了する事になりそうだ。

カリスマ氏から茨木県サイクリング協会のイベントの
ツールド桜川(5月下旬)と霞ヶ浦一周(6月10日)の話を聞いて
5月は難しいが6月は走ってみる気になってる。
ツールド桜川も霞ヶ浦も天気が良ければ気持ちの良いコースのようだ
皆さん如何でしょう?

茨城県サイクリング協会イベント情報

AMBCOお知らせ掲示板
ここは携帯からも誰でも書き込めるので
お誘いその他、書いて下さい。

5月5日のツインリンクはロードコースのみの一周4.8km
4時間ソロで全員が走る事になって駐車場も確保。
今のところ出走メンバーは7人
〆切りしていないので、ご連絡下さい。

と、先のイベント出場話しの前に
AMBCO恒例行事のひとつ、桜の下でのお花見


来週から一気に気温が上がる場面もあるが
満開時期3月29日(木)思っているので
3月31日(土) 4月1日(日) とどちらか雪も降るだろうから連チャンか?
想像だから 気にしないでください。
AMBCO会員は無料、会員外の方は参加費¥1000
持込み大歓迎

なんて、温かい時の話でもしないと温まらない気分の一日だったな

こんなくらいで「寒い」と言ってたら南極に居る石沢越冬隊長には怒られそうだ。
時々更新されるから観て上げてほしい
http://www.nipr.ac.jp/jare/now/index.htm




2012年2月29日 著


「 2012年2月26日 朝練 その他 」
2月20日(月)
前週の木曜日金曜日に降った雪が まさか残ってるとは思わなかった。

見沼田んぼ周辺は 胸張って威張れる田舎だが、葛西用水近辺も負けてはいない。
翌日の火曜日にはスッカリ無くなっていたが、埼玉はやはり寒い。
埼玉の知人の多くが「横浜に住みたい」と言う気持ちは良く解るが、
その多くは港付近のイメージだろう
港から一歩入れば坂道がやたら多く、一度雪が降ってしまえば動けなくなる。
「この坂の上に配達先があるんだけどなぁ・・・」と下から眺めて ごめんなさいと帰るような場所が殆どだ。
雪が無ければロードの練習には持って来いかも知れない。
都内山手線の外は全部田舎なのだ。
だからこそ桜の名所が多かったり季節を自然が飾ってくれる。一年中同じ色が光ってる都会とは違うのだ。
と、グチャグチャ言ってる私も山手線の外、現在の横須賀線西大井駅付近の出身だ。
正月に雪でも降ればスキー板を履いて近所をクロスカントリー紛いの事をして遊んだ。
東京23区内で 天然雪で普通の道路をソリで遊んだ奴は多いが
スキーで遊んだなんて奴は世界広しと言えども、私くらいだ。
刺さらないストックでアスファルトをカツカツと突きながら、ハの字でガツガツ坂道を登った時は快感だった。
ってなことを思い出したが、やっぱり埼玉は寒い。

今は寒いと言ってるが、埼玉は暑い! と言い出すのももう少しだ。
大した産業もない埼玉県が冬は寒く夏は暑いのは、その位置関係からだ。
冬季は群馬・栃木・新潟各県から
 ”寒い税”
夏季は東京・神奈川・千葉各都県から
 ”暑い税”

でも徴収したい気分だ。

なんて考えながら会社に到着すると大型車が満載でドッカリと私が来るのを待っていた。



さぁ 行くぞ と26日早朝
Xelius400も出動準備OK、いつもよりスッキリ目覚めて誰にこっそりカメラ装備しようか考えていたが、
着替えながら フラフラする。
なんかヘンだ。
長いスロースリップでも発生してるのか?
(説明しよう。スロースリップとは地震と言えない地震で、急激に動いて揺れになるのではなく
ソロソロとゆっくり動く地殻変動の事だ)
FDJジャージを着込んだが 後がいけない
腸の中がスロースリップしているらしい。
出るに出れない状況になってしまった。
強行突破でカリスマ氏に見てもらう事も考えたが、公園でケツを出す訳にもいかず。
ましてや最近は美人女性参加者も多い明るいAMBCO朝練のこと、
前日に体毛の殆どを剃ったとは言え、公園でケツを出すのは
高級レストランで堂々と鼻クソを穿ってテーブルの裏に確り擦りつけるセレブより恥ずかしいだろう。
近いと言っても最大距離数4.5km程離れた場所で腹痛に襲われたら
Xeliusの上でノタウチマワルか垂れ流し走法しかない。。悪い事にこの時期、シゲミが無い。
垂れ流し走法を選んだ場合、全員が必死に俺に抜かれまいと全開で走るだろうし
公園に到着入らずに、解散してるかも知れない。。
そして垂れ流し走法はクラブの伝説になる。
物忘れは年齢とともに激しくなるのに、こう言う事になると脳裏から離れない

そんなのは悲惨だ。。
正露丸とルルを飲んで寝た。

ので参加者が何人居たのか解らないが朝練後
マリオ氏、マフラー氏、Yamashiro氏、メディカル氏、受験生君、Iimori氏で榎本牧場まで行ったようだ。
スッキリ曇ってたから寒かったのではないだろうか?

調子の悪さは27日も。
寝ぼけた身体のままで走ったので、症状が出たのが会社到着後で良かったが・・・

気分は こんな感じだ ↓




前日の朝練、カリスマ氏はどうやら雪国へ行って朝練には居なかったらしいと判明した。
良かった。。。ケツを出しに行かなくて。。。
いや、あれだけフラフラしてたら乗車出来たか不明だ。


まだ未公開の話しで会長に問い合わせをした。
「東浦和と○○湖を ○○コースを使って往復してみたのだけど 俺で出来るだろうか?」

会長のお返事は自らが経験した的確なアドバイスだった。
距離も時間もどうにかなりそうだ。
この企画を考えたのは去年の本牧・逗子・葉山・江ノ島ツアーでの江ノ島到着時。
中距離あたりはKazubo氏、Kyouta氏も経験が豊富だし
Ezawa氏も片道走ったと聞いている。
なので日記等も参考にクラブの人達のお話を吸収させてもうらおう。
挫折して帰って来たとしても、その経験は生きるだろう





2012年2月27日 著


「 2012年2月19日 朝練 その他 」 ( レストランさくらについて )


ユーチューブ動画

24年2月19日の画像

Yahoobox AMBCOの画像


24年2月5日の画像

(画像は著作権フリーではないですが、みんなの画像が入っています。どうぞ使って下さい。)

陽射しが力を取り戻してきました。
気象庁の発表する気温は正しいですが、温かいです。

総勢10名での参加、私は2週間ぶりです。
ユーチューブは40分弱あるのでお時間のある時にどうぞ、
長いので音楽なしですから好きな曲を聴きながら観てください。


マリオ氏が Inouを装備してきました
これも楽しみです。



 

 

 


5月3日の筑波に参加する予定になりましたよぉ。
申込間に合うかな?

朝練翌日から身体が軽い
朝晩の気温が高いから膝の違和感がなくなった。
調子ぶっこいてドラフティングとサイドスリップを使ってXelius400での帰宅後
サイクルコンピューターを確認したら
高速道路並みの最高速が記録されてた。
122号アンダーパスの下りで○○運輸の大型トラックのドラッグだ
あのヤロー・・・・
通勤で全身汗でビショビショになったのは久しぶりのことだ。


高速道路を
税金で作ってるくせに更に利用者からお金を取る政府はコソコソした泥棒だ。
高速道路と書いて、「 コ・ウ・ソ・ク・ド・ウ・ロ 」と読むが
一文字飛ばしで読むと
「 コ・ソ・ド・ロ 」だ。。
と誰かがネットでボヤいていたことを
息を切らしながらニヤニヤと思い出した・・・。



レストランさくら について
お知らせ掲示板にも記載しましたが鹿浜のレストランさくらについて

みんなが残念がっているので本当にそうなのか確認にしたところ
4月上旬を目途にリニューアル中です
(電話して聞いたので間違いない)

良かったですねぇ 桜が満開のころでしょうか・・・



24年2月22日 著


「 やっとXlius400に乗れたとおもったら 」
陽が暮れた歯医者さんでマウスピースを新しく入れて
外へ出た2/16 雪が確り降っている。
今日は久しぶりのXlius400だと言うに・・・・
雪がジャージに漂着すると体温で溶けて、身体の前面を冷やしてくれる。
濡れた路面の跳ねあげでジャージを汚したくないので
低速で走るしかない。とんでもない話だ。。
こう言う時の走ってる心境は
「バカだよなぁ・・・何も楽しくないのに走ってる俺」
なのだが、また走るんだろうなぁ。。。

それで頭の何処のスイッチが入ったか解らないが
急に思い出したのが去年11月13日のフォレストレースウェイでの耐久レース
散々苦しかったとか何とか言ってた事など忘れて
映しっぱなしでユーチューブにアップしてたが
確り整理してない事に気が付いたので、作った。

製作費:20兆円(??)

考えれば、AMBCO20周年の年に確りイベントしたのは
フォレストレースウェイの7時間耐久と新年会くらいだ(汗)

6月までにイベント参加出来そうなのはと言えば
お花見とゴールデンウィークの筑波耐久と
その二日後のツインリンクもてぎの耐久と
埼玉フルセンチュリー

こんなもんかぁ・・・

いっそのこと4月に宿泊で、皆で宇都宮森林公園でも走るのは如何?
コースを5周すれば80kmで
夜はシッカリクタバル事が出来る。
いや 宿泊じゃなくて日帰りでも良いのよ。
東浦和から自走で行って、あのコースを5周して
自走で帰ってくる。(笑)
ムリムリ、
同じ日帰りなら 富士山周辺か箱根外周を車で行って
グルッと回って日帰り温泉に入ってふやけて帰ってくる。

・・・えっと・・・何の話だっけ?

あ〜 そうそう・・・フォレストレースウェイ
曲は ご存知 GoDaiGo CM・Songで
同じころの年代以上の方なら絶対知ってる
超有名な曲 What did you do for tomorrow
実際にLPレコードに収録されてるが、本当に1分ちょっとしか無い曲で
タケカワ・ユキヒデ氏も
「あれ以上作りようがなかった」
と語っている。

彼も天才だな。




http://youtu.be/XCo0Z3lOl_0

曲さえ長ければMr`Mario氏と応援団長Kawaguchi氏が撮影した物凄い数の画像を
もっと使いたかったのだが・・・
もっと 動画を撮影しておけば良かったなと後悔する。
特に試走の時は皆の前で2周くらい 入れ替わってもらっての
映像を撮影しておけばよかった・・・



24年2月17日 著


「 2012年2月5日 朝練 」
時間ギリギリで皆に追いつくと
カリスマ氏、受験生君、まっちゃん、Okkeiちゃん、Iimori氏、Kawaguchi氏がスタートしていた。
その後ろに入り込んで朝練参加


http://youtu.be/XN24IpoEkgc

Yamashiro氏、AOKI氏、メディカル氏は弓立山ツアー参加で
待ち合わせ場所へ直行したらしい。
Iimori氏とOkkeiちゃんはツアー参加者で途中で朝練から離脱
5人で向かった。

2周目の受験生君の走りを後ろからみていたら
信号のタイミングを合わせてたカリスマ氏の後ろから飛び出して行く
彼は大学に行けるなぁ・・・
なぜかそう思った。

Kawaguchi氏がずっとトップを引っ張ってるが
最後の信号のタイミングで禁じ手のドラフティングを無意識に発動させて
45km/h程で走ってくれるトラックに引っ張られて走ったが
それがなければついて行けるレベルではなかったMr`O

自信を無くした。。。

公園にてMr`Marioのご友人2人が待っていた。。。
合流しそこなったみたいで残念
今度は一緒に走りましょう・・・

一周目 先頭を引くカリスマ氏は確り始めての人のペースに合わせてくれるから
心配ない


弓立山へ向かったメンバーは夕方前には戻ってきて
とても楽しかったらしい

そのころ、Mr`Oは袋田の滝に居て、
全面凍結の溶け掛かかった滝と そのライトアップを撮影していた




24年2月7日 著


「 落雪注意 」
数年ぶりの寒波で
袋田の滝では6年ぶりの全面凍結(と言っても2週間は遅い)
毎日が氷点下の出勤時間帯は節分の今朝には見沼田んぼ近辺は−8℃
町の中でも−6℃
毎朝の通勤で手足の指先が厳しくなってきた。

ここ数年、FDJジャージも義理でジャンバーまで着て走っていた状況だったが
今年はシッカリその役目を果たしている
それだけでは足りない今朝等は
アームウォーマ、レッグウォーマーも装備した。

腕の方はまだ新しいが足の方はGranを入手した時から使用していて
生地も随分と痛んではいるが、冬物ジャージの下に入れるには
適度な柔らかさと薄さになって違和感は無く、温かい。


ASSOSの手袋も久しぶりにブレイクカバーを
これまた数年ぶりに装備した。



このグローブのセットは数年前に横尾双輪館で21000円で購入した物だが
買った当時は高いと思ったが、数シーズン目に入るとありがたい。
ただし、バルタン星人状態のカニ手になるのでブレーキレバー操作も慣れるまで不自由するし
昨今のグリップの太さでは居心地が良くないかも知れない。

残念なことに、Uluteレバーで経験する前にDura7800に変更してしまったので体感を語る事が出来ない。

フィッティングシステムシューズのHR-240E
−5℃ではいつの間にか冷えている感じで痛いとかなかったが
流石の今朝は、カーボンソイルからジワジワ冷気が上がってきて
足の裏全体が良く冷やされる。
インナーを衝撃吸収する弾力性のあるものに交換してても良く冷えた
この冷たさが夏ならどんなにありがたいだろうと思った。

発汗で温かくなるソックスとかも高級な物になると効果が可也期待出来るらしいが
通勤で毎日同じ物を使いたくないので、簡単な対策は
気温に応じて暑さの違うソックスを2枚履くか
シューズの指先上面にカイロでも載せてシューズカバーを被せるくらいだろう。
Yamashiro氏がオークションで購入したと言うカバーは
冷気を感じないで温かいらしので 拘りがなければ良いと思う。

足の痛さには随分と悩ませれて
食器洗い用のスポンジを上手に切って指を入れて靴を履いたり
スキー用のシューズ内指先カバー、作業用の発泡ゴムソックス
貼るカイロも使ったりしたが、どれも気休め程度。
最近では電熱線ソックスも出てて温かいらしいが・・・

ロード通勤10年の経験からすると
あ〜だこ〜だと苦労して試してるうちに、1ヵ月が過ぎて気温が上がって。
次のシーズンまで忘れてしまうのだ。
間が良ければドラフティングで温まってしまう手もある。

休日だけしか乗れない人なら土日合わせて8日間
3月入って冷えてても、彼岸まで
あと2か月もしないうちに 見沼田んぼにツバメが来る。

真冬バージョンのフルセットを装備するとなると
出発時、意外と忙しい。。。
天気予報の帰路も確認しての準備なので、あれこれ考える。
走り始めは温かく、身体が温まると涼しくなるジャージが出ると良いのだが・・・


寒さが厳しいと
登場するのがこれ



峠越えの乗用車やトラックが、毎日どこかに落としていく。
その殆どはバンパー下部やフレームやホイールハウス等のアンダーに氷固まったもので
廃棄衛星と一緒でどこに落ちるか解らない。。。
走行中に前のトラックが落とすと、その殆どは白い煙が路面を這い蹲って拡散する。
が、必ずこうやって固まりがボコボコと残る。
粉になった方は車の気流に巻き上げられて顔に当たると冷たくて気持ちが良い。

あ〜 これが夏ならなぁ・・・ と思う。

今年はまだ経験してないが、過去には走行中にキャビンと荷台の間からドッサリ落下してきたり
左折路速帯側にあって、曲がるに曲がれず 何処にも逃げられず直進したり
そんな経験もある。

国道を朝方走る時は注意が必要。
ロードで突っ込んでも割れるのは落雪ではなくロードだ。


明日、2月4日19:22 、、立春。
温かくなるまで、長いと感じるか短いか感じるかは寒さを楽しめるかどうかだ。



24年2月3日 著


「 Xelius400FDJ 9000kmを通過する 」
1年と11ヵ月でやっと9000kmを通過した
出勤出発時 あと700mで9000になるを分かってて
走りだしたらスッカリ忘れて途中で気が付いたがもう遅かった

こんなペースだと10000kmに到達するのは4月の頭頃かな?
気が付けば
ハンドルバー(420標準→400)・レバー(Ulute→Dura)
・サドル(Fizik→SelaItalia)・クランク(170→172.5)と
サドルは尻が合わなかったから仕方ないが・・
見た眼で目立つ箇所ばかりを交換してしている。

次はホイール?チューブレス対応?
それともチューブラーのDuraカーボン?

いるじゃんいるじゃん・・・AMBCOに・・・・
「 安く買い取rますよぉ〜 ある時払いの催促なしで! 」
まぁ・・・ ないな・・・

一番欲しいのは適度な高速域で距離をこなせる持久力と低燃費の体力だな。

自宅から本牧埠頭まで2時間半で行けるのだから
その後の芦ノ湖か山中湖までまでの往復をこなせる持久力・・・

単純に6時間で片道か・・・・
それで帰って来なきゃならんのだよなぁ・・・
膝を悪くする前の能見会長なら 屁でもない距離と時間なんだよ。
Kyota氏やKazubo氏だったら、この辺りの往復を
どう考えるだろうかな・・・246経由を選択するかなぁ・・・

その後、数日後の 筑波8時間耐久ってのは・・・辛いよな・・・
平坦コースがヒルクライム状態になりそうだよなぁ。。。


24年1月31日 著


「 AMBCO新年会 」
一週間の入院でXeliusを引き取りに行ったのが1月28日(土)
SPD−SLのシューズを履いてFDJの格好で自宅から歩くこと30分
妙に疲れたぞぉ・・・

Uluteレバーから訳ありでDura7800に変更して初対面
なんだか知らんがカーボン調のレバーよりこっちの方が良いと思う
翌日朝練に出る予定が 二日酔いでキャンセル・・・
酔わないように飲んでいたのに二日酔いってのは、ガッカリする。
風がある朝練で可也大変だったらしいが、私も頭の中がグルグル回って大変だった。
新年会の予行練習でスッカリ自信ををなくした。。。

朝練に出ていれば、この日の帰宅時ほどにXeliusが9000kmを超える予定だったのだが・・・
無理して走って印象的な気持ち悪い思いをしながらの記録更新よりも
スッキリ走って おめでとう! と言える走行を選んだ。。。
選んだと言うより・・・ やっぱり 全身が焼酎の香りがするんじゃ 道交法違反である。


新年会なので徒歩で早めの時間にオヤジさんのところへ寄り
まっちゃん、長老、部長と時間に出動する
Mr`Marioも追随して
お店に着いたら全員集合していた。

なかなか朝練を走れない方々も今回は参加されて
なんだか知らんが、AMBCOのメンバーは年齢に関係なく

パワフルだ





元気なメンバー達なので圧倒されるが
笑って今年一年のスタートを切る事が出来た。

秋には宿泊で秩父方面へ行く話しも出たので、クラブ21周年の行事になるのだろう・・
筑波耐久やセンチュリーの話も出ているので
楽しい一年が待ってると思う。
あ〜・・・私は監督で参加ね

仕事や家庭の事情で来れなかった方々もいたので
また機会を設けたい。って 次はお花見かな?
悪魔の酒に酔うのはトラウマである。


しかし、AMBCOの集まりは走っても飲んでも楽しい
この日の最初の食事が新年会って生活は
やめた方が良いなと・・反省




新年会の酔っ払い画像

1月8日新年最初の朝練画像

過去モノは左の撮り貯め 撮り貯め2にあります。



24年1月29日 著


「 FDJを着なかった一週間 」
月曜の夜に降った雪は、建築物や樹木北側では結局金曜日の今日も融けなかった
あれだけガチガチになっては仕方ないな。
ミシュランプロ3がどんなにグリップが良くても
氷の上ではエアーを抜いたRAの通勤快速の方がグリップが上だ。
Xelius400は入院中、Granで走る気にもなれずRAで過ごした。

月曜の帰路、自宅駐車場にて


ハンドル周りの左から シルバー色のライト、黄色の動画撮影iON、
赤色のサイクルコンピューター、シルバー色のハロゲンライト

RA-900も、正面ばかりがこうなる雪の日

冬の通勤時間帯
会長親子と朝、よく会う。
今週もよく会った。


会長を散歩させる、次男坊君
いや
会長と散歩する、次男坊君




金曜日の朝撮影
前日より、喜び方が弱かったのだが
氷点下5度とか言ってたみたいだが
これだけ全身毛に覆われてても、今朝は寒さで立ち止まると震えてた
要するに、寒くてMr`Oを構ってる場合じゃないってことだ。

だけど、ひとなつこくて、可愛いんだ


2ヶ月前ほどにコンピューターの発信機側の電池を交換してたのだが
この5日間動くことがなかった・・・
会社事務所でテストすと反応する。
RA-900に装備すると、時々・・しか反応しない。

震災2週間前ほどから続いた症状と一緒だ
あの時は、電池がないのかな?と交換をしたが結局磁場だか電磁波だか知らんが
動くことなく
震災・その後の暫くの大き目の地震
それが終わるころから動き出した

「いや また来るか・・・」

と覚悟をしたが、なんとなく今日の帰路に電池を交換したら
動いた・・・・

こう言うのってのは、脱力感で気持ちが抜ける
まぁ。。。。馬鹿野郎だ。。



24年1月27日 著


「 雪の夜の帰路 」
雨では辛いからと雪に変るまで待っていた。
空が青白く光って雷鳴が轟く

「 おや!珍しい!雷おこしだ・・ 」
昔、新潟のスキー場でバイトをしている頃
お客様がお土産に持ってきた”浅草雷おこし”を
ロッヂのバイト仲間や地元の農家の爺ちゃんと食べていたら
雷鳴が轟き、「 おや!雷おこし・・・ 今晩大雪になるねぇ」
と言っていた。
「確か・・・俺が今持ってるお菓子も雷おこし・・・」
なんて言ってたその晩、お客様も従業員も食事も終わって
ホールでお客様が、ボチボチと集まって飲みだして
いつもの宴会になるころ
氷柱でウィスキー飲むから持ってきてと頼まれたので外へ出ると
降ってるのは知ってたが、ドカドカと降っている。
当然翌朝は景色は別世界ってのを会社事務所で思い出した。

お・・・来たね、早々。。

雪が降り出してきた。
走ってる最中に積雪になるとは思わなかったし
途中でバイクが転ぶのを録画するとも思わなかった。

http://youtu.be/fiDGpOrd9y8

帰宅後には正面から雪を受けるから
合羽もヘルメットもRA-900も前だけ雪だらけ、
翌日がガリガリでどうしようもない状態になるな
とは、この時思った。。。

翌日朝、絶対外せないので見沼田んぼへ向かった。。




当然、出勤前だ
この後、半日はどうしようもなく、仕事にならない仕事。
帰路には鉄の電柱が3か所で折れ曲がってた。。
誰だぁ・・・車で突っ込んだのは・・・

その翌日の今日
昼時間に仕事をしていたら携帯が鳴る
オヤジさんだ。
仕事中で そっけない返事になってしまったがDuraが装備された。
あれ?今日は定休日??
なんでも、Duraレバーと 他ランクのパーツの相性が合わない事があるらしいのだ。
いやぁ 休日出勤させてしまって申し訳ない。

Mr`Marioのロードも入院でハンドル周りを強化するらしい。
オヤジさんは、忙しい。。。



24年1月25日  著


「 会費だよ!全員集合! 」
新年会費を預けにオヤジさんのところへ
先客、Mr`Mario氏と奥様のご友人?のYamaさん(仮名)
新車引取りでオヤジさんと3人、ワイワイと



フルカーボンでフル105と言う贅沢なセット
来週の朝練から登場予定なのだそうです。
皆さん宜しく。

と・・入替りでKazubo氏がクラブ費を収めに。
その後にIimori氏、おけいちゃんも登場
その前にはEzawa氏、会長にメディカル氏も登場らしい
仕事をしている暇がない。
いや、確りパンク修理のお客様バシバシと手早く片付ける
オヤジさんであった

Xeliusから外されたUluteのレバー
画像の右が左で 左が右。(笑)
オヤジさんのところでもボヤいたが、ブラケットカバー無い方が
アニメのメカ系でカッコイーと思うのは


俺だけだろうか・・・・

持って帰ってきたGran用のノーマルペダル
・・・GranにSPD−SLを装着して走ってみようかと考えたが・・・
2分35秒迷って、Granには元のノーマルペダルを装備した。

さて、Uluteのレバー・・・どうするかな


24年1月22日  著


「 2度目の入院 」
GranRacerで一度も無かった入院がXelius400FDJが半年の間に2度目の入院
右のレバーのシフターの動きが完全におかしくオヤジさんのところへ持っていった。

ちょっと見て、「ワイヤーのササクレだよ」と言うオヤジさん。
「でさぁ・・・これのワイヤー交換の序にDuraに変更したい」
と申し出る。

スパッとネットで在庫を調べて即注文

自身初めてのDuraが装備されるが
電動でも7900でもなく、7800

オヤジさんの愛車デローザに装備されてるのと同じタイプ

1分くらい電動も考えた
電動にすればワイヤーは切れないが、バッテリーは切れる。
ワイヤーよりも可也早く。。。。
ので、ボツ

7800にする理由はこれ
手前がXeliusUlute、奥がGran 105旧タイプ


やはりこの105の起きたレバーの格好が握りやすいし引き安い
なので同じ形状ので7800のレバーに変更する

さて、どこでワイヤーがササクレかと探ってみたら、こんな箇所だった



冗談じゃないよ〜Shimanoさん
なんかこのところ色の変更したりしてるけど
カッコイーレバーは旧型より大きくなり、手首が前倒しになって疲れるわ
握りは悪いわ
ワイヤーがこんな箇所でササクレる設計なら
旧型の方が良いではないかえ?
9000kmしか使ってないんだよ〜
2年弱だよぉ・・・・
勘弁してよぉ・・・・

この箇所じゃなければGranに移植して10段共通にすることも考えたのだが・・・
ヤメタ。

考えてみれば、ペダルもシューズも悩みの種だし
気がついたらチェーンリングも現在2枚目だし

車の無段階変則CVTみたのを作ってくれと言いたかったが
信用できないから、それも ヤメタ。


1月20日 雪降る出勤時にウェットとヘルメット上部装着での撮影テストをしてみた。

http://youtu.be/sB1KLKVlzaQ

まぁ・・・
妙に背が高く感じる。。


24年1月21日 著


「 膝痛の原因 」
あれだけ散々騒いだ膝の痛みがGranRacerに乗ったら一発で治ってしまった。
私の身体だから何かの冗談でも言ってるのかと思って
続けて乗ったが痛みは出ない。

痛む原因はなんだ!
Xeliusのポジションか?フレームか?
いや どうやらペダリングらしい
SPD-SLペダル、そのシューズSH-R240E

調子が良いのでXeliusに久しぶりに乗ったら
20mも走らないうちにビリビリと来やがった。。

クソッたれ!

土踏まずもペダリングの一部になってる私の場合
シューズのクリート位置を一番後ろ側にして、足が最大前方に出るようにしても全然好みのペダル位置にならない

普通の靴とシューズを比べても、底の広さが全然違う。
SHのタイトな靴底とサイド内側の柔らかさを考えれば、付属の底上げパッド等張り付けても変らないだろう。

Granだと広いペダルの後部に確り土踏まずが乗って漕ぎ安い。
プラスして靴の底は柔らかいので衝撃も吸収する。

たまんねな・・・Xeliusにストラップか・・・

考えてるうちに熱が出てきたが、帰宅後すぐにGranのペダルをXeliusへ移殖。

朝からヤケクソでドラフティング多用、痛みが出るまで”ふんじばって”みた。
だが、その前に会社到着、27分32秒の記録更新付き。
AVE35km/h、MAX85km/h( これは絶対センサーミスだ )

距離が嵩めば痛みは出るだろうから
メディカルドクター氏の所へは行かなきゃならんなぁ

シフトアップが調子悪い、どうもワイヤーがササクレ出したようだ。
ワイヤー交換の序に レバーを思い切ってDuraの旧型にしようかと考える
アルテでもあれば良いが・・・Duraだろうなぁ・・
最新のレバーはカッコイーが私には両手で引くポジションが出ない。


それにしてもなぁ。。合体ごっこのペダル・・・どこかで土踏まずまであるモノ
出てないだろうか・・・巨大だけどなぁ
いやシューズのソイルを含めたサイドも
鉄板並みに固ければShimanoでも影響無いか・・・

困ったな



違和感は無いけどなぁ・・・
拘りたい逸品なんだよなぁ・・・ロードは


24年1月19日 著


「 袋田の滝→ホテル・ツインリンク SS 」


より大きな地図で 袋田の滝⇔ツインリンク茂木 SS を表示


気に入って走るルートで今回2回目
山間部はバスも走るのでそれなりに道はシッカリしている
袋田の滝を出発して水郡線・上小川駅付近では多分コンビニもあるだろう。
駅付近から県道32号で峠に入ると休憩出来るところは
国道293号線とぶつかる 道の駅みわ まで村が点在するが何もない。

国道123号で安心しているとダラダラ登りと目に見える登りで
もうひと気合入れられる
ツインリンクもてぎ入口が国道123号線の頂上
ここからホテル・ツインリンクまでの1kmちょっとが10%を越える登り。
以前GranRacerで時速11km/h程しか出なかった。。
途中に北ゲートがあって足止めされた後が可也厳しい。
ここからはスタンディングでも10km/h以下だった。
ホテルに到着したら悪い事は言わない、宿泊をお勧めするが、
ブルべの練習に、又は、まだ走りたい、と言うのであれば、営業時間内ならレストランで確り食事をするか
時間外ならば道の駅もてぎ、まで走って食事休憩をお勧めする。
輪行なら宇都宮か水戸まで123号線を只管行くのも良いだろう。。
時間に余裕があるならば、ファンファンラボでASIMO君と流星音頭を踊るのも悪くない
ただし、彼も忙しくて出張で留守にしている事もある。

上小川駅入口でコースミスをして5分程損をしたが1時間掛らずに走りきった。

スタッドレスでなければもう少し早かっただろう・・・
当然ながら 流星号 での話である




2012年1月16日  著


「 撮り貯め 」                  24年1月11日 
フレーム左側に気ままに撮影したAMBCOの画像をアップしました。
過去の撮り貯めもまだ存在しております。

撮り貯め2



「 GranRacer 出動 」              24年1月11日 
前回は何日に乗ったのか・・・
今朝急に思い立って私にとっての名車GranRacerの出動準備
「う・・・前ホイールエアー抜けてる・・・」
スパッと標準のホイールに付け替えて、
「良し! 久しぶりだ! 今年初だ!」
と、飛び出していくと速度計が 0km・・・
マグネット付け替えるの忘れたわ・・・、、、、、
どうせ帰路は暗くて殆ど見えないし、もう戻るのも面倒でそのまま走る
速度計が無いとどんなペースか良く解らない
ギヤ位置とペダル加減と信号のタイミングで早いか遅いかしか解らない。
シートも夏シューズの位置のままだったのか低くてどうも按排が悪い。
しかし、程々の速度でストレートフォークが共鳴するのが聞こえると
ついついニヤニヤとしてしまう。
Xelius400FDJに乗りなれてるとGranは重さを感じるが、それだけに
巡航が気持ち良い
ブレーキレバーがおっ建タイプで握りやすくて安定する。



Xelius400FDJのレバーもこのタイプのデュラに変更しようかと真剣に考える。
まだ在庫があるらしい・・・・

しかし、、、なんでこんなに心地良いんだ




「 いろいろの正月明け 」              24年1月9日 
車がまだ少ない
本格的に動くのは10日からだろうか
天気予報の発表以下の冷気を感じながら走り出すも
10分も走ると温まる
温まるのは良いが・・・・・
アウターに入れたいぞ
走っててもフラフラして仕方ない。
ってのは5日からスタートした通勤でのお話。
外環下に入ると道路の性質上車の気流にバンバン引っ張られる。
車が少なくても気流があるから面白い。
を二日間、、、この空気抵抗の少なさが勘違いを与えてくれる。

「行けるんじゃないか?」

ドア→ドア最低32kmの朝練習に比べれば短い片道20km程の通勤。
故障箇所が痛むのはその距離の後らしい。。

8日、新年初朝練習


ウェアラブルカメラ iON を入手して
最近Bモード(バトルモード)に付いて行けない私の変わりに
トップ集団にいつも入ってるIimori氏にお願いして
ハンドルバー下右側に装備してもらった。
マウントをもっと確り固定出来ればもっと綺麗に撮影出来るだろう・・・
それにしてもBモードに入ってからが風の音や戦略が見れて面白い

ここへ埋め込むと動画の動きが悪くなるので直接こちらを開いてください
http://youtu.be/Tgs0kKJXhfY
















去年後半全然姿を見れなかった”まっちゃん氏”と”Isao氏”が登場してくれて
元気そうで良かった
この日に参加出来なかった人たちも
良い年を越して元気にしてるだろうから次回にお会いするのが楽しみだ。

カリスマ氏の声で朝練習後は行ける人たちで川越まで初詣に行ったようで
http://blog.ap.teacup.com/tokito/
きっと受験の祈願が多かったのだろう・・
クラブの安全を祈願してくれた・・・かな?(笑)

9日
風が殆ど無いのが良い条件になって
総勢8人が葛西臨海公園から
今年2月に通行出来る東京ゲートブリッジまで100kmツーリングに行った。
(こちらはIimori氏とおけいちゃんの発案)

風が必ずある冬時期に最高の条件だったので
行けなかった私は残念に思う。
いつかは行けるよ
今年は個人目標があるんだ。
今は我慢


「 元日、走り初め 」                24年1月2日 
クラブのメンバー5人が芽吹大橋へと毎年恒例の初日の出を拝みに向った
誰も来ないだろうな、の予想どおりで 08:00にサイクルショップ大牧前へ
陽射しがあれば良いのだが 曇りで薄ら寒いので 早々朝練コースに単独向う
こんな天気でも薄ら富士山も見れるし、雲の合間から太陽も時々顔を出す。

速度も控えめで2周終了後、見沼自然公園、その後、サイクルショップ大牧前
そして燃料補給で東浦和駅前マックで休憩を取る。

11月12月と殆ど顔を見れなかったクルーの方と元旦に会えたのが嬉しい
元気そうで何よりだ。
お客も少なく意外と暇そうで話も出来てよかった。

休憩後、会社へ多少の仕事に行く
西濃のミスのとばっちりがこんなところも出てきたが
それだけが用事じゃないので やっつける。

2時間ほどで退社して帰宅。。
トータル64kmを走ったが、右足に痺れが入って現在の限界を感じる。
年末のバタバタの時に股関節が脱臼気味になったのは解ってるので、
長老のご子息様がやってる整体に行こうかと思う。

なんだか知らんが50歳が近づいてくると、あっちだこっちだマイナートラブルが多い。


マイナートラブルを抱えながらもロード通勤11年目を迎えたいし
通勤距離数80000km、地球2周も無事に越えたい




「 朝練コース 」               2012年1月1日 
大晦日に朝練コースを走ってきました
いや それだけです。。。




軽く走った帰路に氷川女体神社(改装中)へ寄って
今年一年 皆が無事に過せた事と迎える24年も楽しく過せる事をお願いして
オヤジサンのところへ
大忙しのオヤジサン・・・自転車が売れていく・・・・
ここ数年 オヤジサンに大晦日にご挨拶を出来てなかったので
安心した。。。


2012年 平成24年 も楽しい自転車ライフを。

越冬隊隊長 石沢さん・ 昭和基地からのメールには驚きました。
石沢さん どうしても自転車に乗りたくなったら会長のマウンテンバイク送ります。

越冬が済んだらもって帰って来てね

皆様には去年も大変お世話になりました。
また今年も宜しくお願い致します。




「 リハビリ走行 荒川CR 」
都内に入る時は122等から荒川大橋を使うので サイクリングロードを今まで走ったことがない。
リハビリ走行でIimori氏とおけいちゃんに付き合ってもらって扇大橋K‘s電気下まで引っ張ってもらった。
ジャージの中に一枚厚手のシャツを入れて
夏ジャージで出動する
手足ウォーマーも装備
天気予報では、15:00で気温10℃、緩い風しか出ない予報

これを着れて走れるなら5kmでも良かったのだが、天候に恵まれた。
12月29日に夏ジャージを着れるとは思わなかった。
ありがたい、納得の〆を引いてもらえた。

10:00オヤジサンの所へ集合して開店準備前のお店で行く先を知らせて
Iimori氏を先頭に おけいちゃん Mr`O の順で向う。
少し寒い感じがするが良いペースで引いてくれるIimori氏のお陰で段々身体は温まり
走行してて心地よくなる
秘密兵器を2機装備してXlius400のペダルを回す。

レストラン桜に11:00前に到着
お店がまだ開いてないので少し先まで足を伸ばしてケーズデンキのある扇大橋まで
途中朝練モードを入れて走っていく
30km/hを越えると流石に気持にスイッチが入って
アウターに上げてドカンと一発最高速まで行きたくなるが確りと封印
昔なら「大丈夫大丈夫!(笑)」っていっちゃってるのが、随分と大人しくなっちゃったなぁ。
それにしても おけいちゃんの速度は本物で土手のキツイ登りもIimori氏に確り張り付いていく。
ベテランのようにとは言わないが短期間でペダルの合体ごっこもスッカリマスターして
ペダルの回転数も程々に良くて おぬし、出来るな。
岩淵水門へ行って、レストラン桜に戻ると やっぱりやっていない。
どうしようかと話してる間にも、他のサイクリストが足を止め
閉まっているのを見てガックリ肩を落す姿を見ていると
愛される店だと解る。
近いうちに来てみよう。。

東浦和のIimori氏の行きつけのラーメン屋まで戻って食事をして解散になるまでの時間は
あっと言う間だった。
走りに行くだけなのだが、、、何がこんなに楽しいのやら・・・

明快な答えは出ないんだろうなぁ。。ただ 楽しいんだ。









おけいちゃんとIimori氏

帰宅後にXlius400に装備した2台の秘密兵器の確認をする。





2台購入して ちょっと良いデジカメ一台分と同じ値段だった。
画質が良いから、取り付け場所を確りすれば 画面が揺れる事はなくなるだろう。。
ちなみに 大きさは 自転車用LRDライトと殆ど同じ大きさだ。
ドライブレコーダー代わりにも使えると思うと、可也使い勝手ありそうだ。


Iimori氏とおけいちゃん
今日はありがとうございました。
膝に痛みも違和感もなく、楽しく走ることが出来ました。



23年12月29日 著


「 お知らせ 」
いつもお世話になっております。
クラブとは関係の無いお知らせがあります。

ホンダCR-Zのコマーシャルに私が出る事が略決定したようです。
60秒CMの 一部なので5秒程度でしょうけど、CMの締めくくりに出るようです。

放送日その他、詳細解り次第 お知らせ致します。



「 ロード通勤終了 」
12月27日(火)で年内のロード通勤を無事に終了した。
26日27日と二日間をXelius400FDJで〆たが
確りとした衣替えが無いままに最終二日間を冬ジャージで走ったの心残り。
12月のイベントと言えば

衣替え
いつまで我慢して夏ジャージで走れるか?

我慢大会的な事をやってたが
今年は膝の痛みを取るべく思い切っての2週間のロード休業を実地、
その間に空気が入れ替わってしまった。

陽射しがある日中とは違って朝はマイナス表示の通勤となると
どんなに工夫しても夏物では流石に厳しい。


意外だったこともある。
通勤と遊びでの一年の走行距離数が最終日で10000kmを越えた。
GranRacarやRA-900やLeMansも合わせた合計の距離数で
田んぼ探索等も数字に入ってその6割をXelius400FDJが走った感じになっている。

どこをそんなに走ったかなぁ・・・と思うが
あちこちプラプラしてたんだろうなぁ。
なんか記憶にない。。

29日から休みになるので日中に何処かへ行って来るかな
あまり寒くない時間帯を狙って。。



23年12月28日 著


「 AMBCO朝練 年納め 」
クリスマス早朝2011年の〆 となる朝練。
愛車ビアンキの調整完了で、引き取りついでに朝練を走る”いろはのい”さんを駅で拾って
サイクルショップ大牧へ
ロードでの朝練デビューの日を迎えた”おけいちゃん”
Aoki氏、受験生君、カリスマさん Kawaguchi氏と増殖していく。
長老も元気に来た。
みんなをオヤジサンが迎える。
Yamashiro氏、Iimori氏、メディカルドクター氏、Mr‘Mario、Ezawa氏、と増殖
部長、会長、Hosono氏 も加る。





12月10日以後、ロード封印中のMr`Oは流星号でみんなを追う。
我慢の封印最終日。。。

















見沼自然公園西側の南行きコースが2箇所工事、最終日が迂回コースになるとは思わなかった。
ただ、あの迂回コースは通常コースより高い位置に道路があるため富士山の景色が良かったのではないだろうか?
流星号からもハッキリ見えた

朝練も無事に終了して
ラーメンツアーへ行ったメンバーは、14:00頃帰宅解散したらしい
”いろはのい”さんは、急いで自宅へ戻りあとの予定を全部こなせたらしい
おけいちゃんはロード楽しい!とウキウキしている

2011年 お世話になりました
多くの人が入ってきて、まだ増えようとしています。
2012年も楽しく元気に走りましょう。


Mr`Oは朝練終了後
大森ベルポートへ第九の撮影

そして、やっとこの日が来た。
26日朝、普通にFDJ冬ジャージを着て会社へ出動した。
ロード復帰・・・ただし・・・、アウター封印命令がメディカルドクターから出ている
久しぶりのXelius400FDJ
サドルは高位置、ハンドルは低位置
おいおい・・こんな特攻姿勢で走ってたのか??
自分で気に入った設定に自分で驚いてどうするんだ。。
アウター封印、ペダル回転数は90まで。
アウター封印と言うより、インナーのままで十分だった。
この2週間の空白は大きいと思うが
来年の今頃までには90%くらいまで戻したい。

それにしても朝夜と暑かった。



早く年何撮影した画像をどこかにアップしないとね
お時間下さい



23年12月26日 著


「 暖気運転 」
夕食後

30分ほどではあるが
自宅でリムドライブローラーを抵抗なしで30分ほどペダルを回してみた。
あ〜〜・・ ユックリとね。
始動目標は月曜日の通勤
通勤時間帯のマイナス4℃を体感させたい
今日の感じで言うと痛くはないが痒くも無い。
いけそうかどうかも解らない。

ただペダルを回してての違和感はない
感じがするから
・・・・
どうするかな
明日はもう少し長い時間を回してみるか

2週間のペダル封印
その間に気温は一気に冬モードに変わってしまったことに
危機を感じる


まだ明るいうちの午後 オヤジサンのところへ行くと
おけいちゃんの4輪の愛車ビーちゃん(と言うらしい)はあるけど
ご本人の影も姿もビアンキも無い。

オヤジサンはお客様の列でバタバタ中で聞くことが出来ない

???おけいちゃんは、どこか走り行ったのかな???
この風の中を初ロード??

と、「 暑い 」を連呼しながらご本人が帰ってきた

ついにロードデビューを果す
その清々しい表情は語らなくても

「やった!乗れた!嬉しい!楽しい!」
と言っている
朝練コース走って来たらしい
25日の朝練でみんなと一緒に走れるように練習に行ったようだ
明日も多分走るだろう

おめでとう!

そして
来年耐久レースには拉致しましょ(笑)

あ・・俺は監督ね


23年12月23日 著


「 12月18日 朝練 + サイクルショップ大牧にて 」
先週につづき、今週も流星号で参加です。
意外に思われるかも知れませんが、両膝の故障です。
なんか色々負担があったんでしょうねぇ。
AMBCOメンバーのメディカルドクター氏と先週の反省会の時から約束をしてのロード封印中。
10日から乗ってないのでこの日で9日目になります。
通勤は流星業か公共機関
まぁ〜 じれったいけど 今は我慢・・・25日まで・・・





Kawaguchi氏、おけいちゃん、Nakajima氏、メディカルチーフ氏、Ezawa氏、
オヤジサン、受験生君、Yamashiro氏、Iimori氏

もう1人 Takahashiさん と言う女性が初参加で自然公園で待機していたそうだが、
合流タイミングを逃してしまったらしい
(残念)

流星号の外気温度計が最終的にマイナス3℃(笑)
田んぼが氷で光ってる中を今朝はこのメンバーで走りました。
私は撮影班です。 結構冷たい空気でした。





アライヘルメットへ向う直線です。
こんなに登って下ってるとは思わなかった
ここへ Mr‘Marioも加わる






この後、見沼自然公園に行くと、え?え?え?
Ishikawa氏、会長と、”いろはのい”さんが

居た!

都内から20km走ってきて朝練前に朝練が終了してた。
驚いて話してるうちにバトルモードの先頭集団が雪崩込んできて
デジカメもバッテリー不足になり撮影が不可能だった
(申し訳ない)

ここで”いろはのい”さんを見るのは初めてだし、おけいちゃんとのツーショットが
「 逢えた! 」って感じでの再会の笑顔。
良く考えると、
おけいちゃんは9月頃から女性で1人、ずっと参加してたから
同姓のライダーに朝練で逢えることは本当に嬉しかっただろうなぁ
女性ライダーも増えると良いと思う。

そして〆にShimizu氏も登場して
なんやかんやと二桁人参加の冷たい空気の中の朝練だったが
寒くても人数が多いと温かく感じる
解散時 外気温4℃

最低気温から度7℃上昇

その後、田んぼに入る前にオヤジサンのとこへ
おけいちゃんのニューマシンを見にお邪魔する。
おけいちゃんもビンディングの練習でお店の奥で夢中になって愛車と対話している。


”いろはのい”さんのビアンキはシフト不調でお店に入院したが
簡単に直してしまうオヤジサンは流石だ






練習を見てた感じでは おけいちゃんも直ぐに乗りなれるだろう
来週の朝練ついでに”いろはのい”さんも愛車を取りに来る。

今度の朝練のメインキャストは間違いなくこの2人の引き合い。
大ベテランの先輩方が何人出て来れるかも楽しみだし
もちろん2011年の最終バトルも見逃せない
Iimori氏が60ハイトの秘密兵器を導入した。
この半年バージョンアップ合戦、新車導入合戦がつづいたが
年内最後の〆を飾るのは誰か?
我慢出来ずにXelius400FDJ出動か?

参加しどころ満載、見所満載!

最終的に今日は何人公園集合だったんだ????


12月18日 著

「 反省会+忘年会 no 前も  」
12月11日朝練を撮影で参加
流星号の外気温計が1℃と表示され、
しかし、晴天。

流星号でメンバーの走行位置を確認して 本日の撮影場所を選ぶ。
「来た来た」

この並びを見ると気持が良い
これでみんながクラブのジャージを着ていたら凄いだろうなぁ
そうさなぁ・・・・
1周目の24〜5km/hでも早い早い。
低い温度の中でもみんなが楽しそうで気持良さそうだ。




カリスマ氏・Kyouta氏・おけいちゃん・Yamazaki氏・受験生君・Iimori氏・Yamashiro氏・オヤジさん・Ezawa氏











2周目の駆け引きしながらの全開走行はファインダーから覗いていても本当に早い
長い直線ではドンドン姿が小さくなっていく


2周目終了後の見沼自然公園にてMathunaga氏・Ishikawa氏も合流
いつものように賑やかな朝練座談会。


え?何で走らなかったって?
急いでいたんですよぉ

http://digital-cowboy.1616bbs.com/bbs/reg.php?pid=digital-cowboy&parent_id=56&mode2=thread

その夜には袖ヶ浦反省会+忘年会みたいなもので






袖ヶ浦の助っ人Kawaguchi氏・久しぶりの”いろはのい”氏・おけいちゃん とで
やきとんかねくらで 美味しく楽しく頂きました。

自転車の話に兎に角燃えるメンバーです。

え? 画像が小さいって?
すみません。。。手ブレだらけなもんで・・・・大きく出来ないんです



23年12月12日 著


「 12月4日朝練 と その後 」
毎度の事ながら、朝練です。
冬季朝練 07:30 出発です。
最近購入したNikonのコンデジは父の退院祝いに置いてきてしまったので
去年から使っているコンデジに映像が戻りました。
コンデジもレンズ内部に湿気が入るとどうしようもなくダメ
ウェアラブルカメラを入手する時期が来たのかも知れませんね。。



Kazubo氏、カリスマ氏、Kyota氏、keichan、受験生君、会長、Kawaguchi氏、Ezawa氏、とMr`O
2周目の飛び終了後、Ishikawa氏登場
なんやかんやと10名になった。
風が段々と強くなり、体感温度だけは朝練後の10時前後の方が寒かったのではないだろうか

出発時間が1時間遅くなったことで午前中が短く感じる。

翌日朝 気温9度の発表でまだ夏物で行けると思ったが、夏物は既に洗濯となり冬物しかなく
冬物で出勤となったが、暑い、、、やっぱり暑い。
出勤時間は変らないのだが、会長の散歩の時間が遅くなって同じ場所で二日連続で朝の挨拶を交わす。
会長の愛犬 次男坊君 がこれがまた愛嬌があって可愛いこと
今日は後ろ脚に水色のシューズを履いての散歩だった。
日の出の時間が早くなるまでは暫く会長と朝の挨拶はつづく


一時間程出勤を遅くすれば出勤時のKyota氏とも挨拶をする。
数年前までは朝の楽しみのひとつであったのだが、最近は仕事上なかなかゆっくり出動することも出来ない。

残念なことだ。

同じ時間帯を走っているとツーキニストの数がやはりガクンと減った。
それと反比例して車の数が増えている

今日等は雨予報だったので車の数は結構多かった。
まぁ・・・寒くなってからの雨には濡れたくないし
悲惨なのは雨に降られる予定で合羽の下に冷え防止で一枚余分に着込んで
往復降られなかった時のXelius400で行けば良かったと思う脱力感と
大汗かいてビショビショになったときの笑うしかない状況と
そこまで解ってるのだからペダルを回さなきゃ良いだろうと思うのだが
ついつい回してしまう自分のアホさ加減に
ボチボチ学習しろよ と自分に思うが。。。

暫く学習は出来ないんだろうなぁ



23年12月6日


「 今から冷えてどうするんだよ(まぁ 正月は温かいだろう 」
12月に入って雨のRA900での出勤
今日の夜明け前には霙も雑じってパラパラと音がしていた。
走ってる時の霙は痛い
合羽に当たってパリパリ言う、
顔に当たると笑うしかない。

雨も大粒だと痛い
走りやすいのは雪だが、視野的な速度感が出てこれは酔う。
曇ってればうすら寒い。
晴れてれば今の時期の朝は太陽が眩しく外環下は走りにくい箇所がある。
クリアレンズのアイカバーでも嫌な時期。




3月の震災の2週間前からサイクルコンピューターが不調で速度表示がおかしかったり
その影響で走行距離もいい加減だったりしていたが、
この二日間は正常に機能している。
震災後もしばらくこの不調が続いていたので、巨大な余震可能性は残っていたのだな。
幸いにもスロースリップ現象で大きな地震に見舞われる事はなかった。
科学的根拠は特別ないが、阪神の時は地場の影響で前日から目に見える気象現象も現れてるから間違いない。

何気に思うが北の風の時の雨に濡れると毎回被曝を考えるようになった。
福島原発事故後のことだが、良く考えれば
バケツでウランの東海村やらあちこちの原発での情報の隠された放射線放出の事を思えば、
今更。。。。だ。
俺らは子供の頃からスリーマイルやチェルノの被曝も少なからずしているのだと考えれば、
放射能の雨に濡れようが風に吹かれようが気楽なもんだ。


国立極地研究所でAMBCOメンバーの石沢賢二氏が今年は越冬隊長で彼自身最後であろう南極に向かった。
帰ってくるのは再来年25年3月。
オゾンホールの南極で宇宙からの放射線に曝される中を1年半過ごして来る。
今まで7回目?八回目?南極、半分は越冬隊だったそうだから、被曝量は相当なものだろうけど
会えば、普通に生活をして、一緒に朝練を走り、耐久に行ったこともある。
それでも普通に過ごしている。何もない。普通の人。(頭脳は遥かに上だがね、笑)

会うたびに年齢は重ねるが、俺らと一緒。
都心近郊での生活には影響はない。彼がそれを証明している

付け加えておくと
昔から放射能に曝されると禿げると言われてて
俺の父親はその影響だと子供の頃思っていたが

石沢氏はシッカリ髪がある。


ふん! 俺が薄くなってきたのを東電の責任にしてやろうと言う考えは甘かったな。



23年12月1日  著


「 2011年最後の6:30スタート AMBCO朝練 」
「うん?Iimori氏に似てるけど違うかな?」
3分程遅れてサイクルショップ大牧前を通過後少々遠くに ”らしき人物”が朝練コースを飛んでいく
本人かどうか解らないし確認出来る速度ではなかったので、らしき人物は そのままに
芝川を渡って教習所横から近道で御一行に追いつこうと走ると
これが意外と当たった。
トラスト付近から姿が見えて、公園近くで追いついた。

Kazubo氏、Yamashiro氏、受験生君、Ezawa氏、Aoki氏、会長、Yamasaki氏、かな?に追いついた。
「 あ~~良かった 」
西方行き右折のところで 先ほどの らしき人物が待ってる
手を上げると気が付いて追いかけてきたのは やっぱりIimori氏だった。
その後にMatsunaga氏も合流する。



練習終了後にIshikawa氏も合流

近道の話とDVDのお礼をしようかなと思ったのだが、間はなかった。

Kazubo氏、Yamashiro氏、Matsunaga氏、Aoki氏、Iimori氏、Yamashiro氏は山へ向い
受験生君は単独どこかへ向い
Ishikawa氏、Ezawa氏は菖蒲町方面へ向った
らしい・・・
なるほどねぇ。。。それでいつもの2周目のペースではなかったのだな。。

会長とMr`Oは帰宅
そんな時間でも指先は冷たく感じ、アンダーを着てたが夏FDJでは身体も冷たかった。
その後Mr`Oは品川へ向った。

帰宅が遅く遅くなるのを予測して11月29日の今日は冬FDJで出勤したが
とんでもない暑さで往復汗でビショビショになった。大人しく走ってたのになぁ。。

まだ、ダメだな。。。こんなに暑くちゃまだ冬FDJは着れないな・・・・


12月4日から朝練出発は
7:30    
7:30

7:30です。


23年11月29日 著


「 体感温度差 」
気象庁観測所のさいたま市で今朝は2.7℃で北の風1.7m/sだったとか
体感温度にすると1℃
テレビの天気予報ではオネーサンが12月上旬だの中旬だのの寒さと言ってたが、
今日は11月下旬、 騒ぐほど差がないではないか・・・
ただ、空気はやっぱり冷たく感じる。(そりゃそうだ)
冬FDJジャージもワンセット着れるように出してあるが
前日の予報とテレビでの最低気温が3℃と表記されてたので、夏FDJで出動。。
ジャージの下にTシャツ着て、手足ウォーマー、シューズカバー。
これが意外と出動体制が整うまでに時間を使う。
ただ、走りだしてしまえば、少々長い時間の冷たい空気感の後は、いつもと変化なく、温まってしまう。

袖ヶ浦7耐久で日頃滅多に装備しない HUTCHINSON-FDJ を久しぶりに使った。

Xelius400FDJにだけ装備された特別なタイヤ
FDJのロゴまで入ってるのだが、今年からロゴが変ってしまったので、貴重なタイヤになってしまった
滅多な事以外では使いたくない。
昨夜のうちにいつものPro3へと戻してXeliusへ装備しようと考えたMavicのホイールは・・・格納場所に置いて
袖ヶ浦に持ち込んだAMBROSIO+Vittoria-Corsa-EVO-CX( 27-11)を装着して今朝走ってる。
7耐久で4時間組みが抜けてから、こいつに履換えようと思っていたが、
持ち込んだ基本が、””誰かがトラブルが出た時の為のスペアー””だったので使わなかった。

もうワンセット、Granで使ってたOpenProは先週少々乗って、また使いそうなので部屋隅に置いてある。
短期間で3セットのホイールを久しぶりに乗り比べたが、今の俺じゃ温度差が解らん。

あ〜〜 そうだ・・・
膝に負担が来ないように、今日からシューズに衝撃吸収タイプのインナーを入れてみたが
これもなんだか良く解らん。


何にも解んねーんじゃ、しょーがねーな・・(苦笑)


23年11月22日 著


「 袖ヶ浦  画像 拝借 」

この2台の車のお陰

    
              
 
  
   
    


         

拾ってきた画像と私がコンデジで撮影した画像とKawaguchi氏が撮影してくれた画像です。
拾ってきた画像は大きいサイズは一枚4000円とか言ってるので・・・(汗)

みなさん ご苦労様でしたぁ。 また行きましょう。

余談
Matsunaga氏は最後のゴールでシーンで超有名人になりましたとさ (TT)



「 AMBCOワーク (2011袖ヶ浦7時間耐久 2)」
昼を前に全員がゆっくり食事と休憩を取れるように「最低7周30分以上」
の走行の指令が出てのピット
集団の中でAoki氏の笑顔のラスト一周の合図にスタンバイのMr‘O
そしてAoki氏がピットロードを走行するのをXeliusに跨って確認すると
その後ろにYamashiro氏も 同時ピットイン!!
「どひゃ!!ストレート通過のYmashiro氏が見えて無かった!」
一気にピットは大騒ぎ!!
Iimori氏が大慌て出動態勢に入るカリスマ氏のセンサー交換に入る。
ロスは出るがカリスマ氏と同時出動を待つMr‘O

済まん!見てた積りが見えてなかった!! ベースキャンプから応援がダッシュで来る!!

「ほら 後ろから早い集団が来た! あれに載ろう!」
ピットアウトと同時にその脚力を使って物凄い加速をするカリスマ氏!
「 マジっすか!????」
こうなったら行かなきゃならないMr‘Oも引っ張られて集団の中へ入る。
「 この集団結構早いよ? 」
と思いながらも夢中で前にくっ付いて行く
一気に呼吸も心拍数も上がる

カリスマ氏の下りでの加速は凄い、、、
ペダルを相当回さなくちゃ離されてしまう。

夢中になって必死に、それでも楽しく走る
そうなんだ、カリスマ氏とは何回か耐久に出てるけど、コース上で一緒になる時間は過去にも殆どない。
団子状態の中でペダルを回してる後ろ姿は迫力がある

集団のメンバーが入れ替わりを激しくして順位が目まぐるしく変る中を一緒に走る。

数周後
集団に馴染んできて落ち着いてきたころの第一ヘアピンの進入で
アウト側からカリスマ氏と並走になってヘアピンを抜けた登りあたり。
「オレはここまで・・・」 カリスマ氏の声が聞こえた。
「うん??」
「先生!来いよ!」と後ろに入れって合図を出そうかと思ったが、、、

「了解!行けるだけ行ってみるよ」

言葉にはしないがカリスマ氏の考えが読めたので、その後何周も張り付いたり前に出たりして
周回を稼いだ。

カリスマ氏は最初から
「 ”早いさんチーム”と”ゆっくりさんチーム”と分けようよぉ〜〜」と
朝方のベースキャンプの準備が終わった中で言ってたから
袖ヶ浦に来る何週間も前から 構想があったのだろうなぁ
だから カリスマ 。。

Aoki氏、Iimori氏、Yamasaki氏、Matsunaga氏、Yamashiro氏
この5人は間違いなく半年前より速度が上がった。
カリスマ氏、Ezawa氏も相変わらずの速度の高い域での安定感がある

え〜〜 俺一人で7時間走れってかぁ???
ゆっくりさん チームじゃないし・・・ ソロだし・・(笑
まぁ そんな事は現場で考えもしなかったが

ここへ Kazubo氏、Kyota氏、Kuki氏、が加わったら
どんなオーダーを組もうが100周回は軽く行ける。

ほら 俺は撮影班でバッチリジャン!



著23年11月14日


「 最後の十数秒 (2011袖ヶ浦7時間耐久 1) 」
朝霧を迎えたフォレストレースウェイ
前日夜には小雨も降りウェットの状態のアップ60%ダウン40%コース
メンバー8人は午前6時現地入り
いつものようにタープを場所取り準備も完了して試走終了5分前
視察で見た時に「これは不味いですよぉ〜〜」 と思ってた以上に「これは辛いですよぉ〜〜」と感じた。
霧も晴れ11月としては暑い快晴になってスタートを迎える。

バイクが先導で一周して その後スタートとなる ローリング型式

戻って来て いよいよスタート200チーム以上が凄い速度で通過して行く



この中に
AMBCO1-自力速度ど最高速で定評のあるIimori氏
AMBCO2-スプリント最強ドラフティングの魔術師カリスマ氏がいる。
大集団の中で順位をドンドン上げてるはずだ!!



どこにいるか解んねーよ!!

AMBCOお約束、最初はグー的な 最初は5周で戻って来たのはカリスマ氏
ローリングの一周も含めて5周で入って来た(怒・笑・カリさんらしいよぉ)
Iimori氏はスタートを切られて5周で入ってくる。
二人とも大汗だ、速度が高く空気抵抗が少なければ当然だが
ここは勿体無かった、死ぬ寸前まで走ってもらえば良かった(笑)
2番バッター
AMBCO1-最年長で未だに衰えぬ速度と体力のEzawa氏
AMBCO2-凄いマシンを持ち込んだ復活の松ことMatsunaga氏
なんだか知らんがトップ集団を引く場面も出てきて
「死ななきゃ良いなぁ〜・・・・」と思いながらもニッコニッコしながらメインストレートを走ってるのを見ていた。
最後に合流する事があって見ていたが
下りの後のヘアピンの処理、その後の登りへが非常に上手い、速い!。

AMBCO1-これまた新車チタンデビュー戦の体力抜群のAoki氏
AMBCO2-これまたチタンデビュー戦で しなやかな脚を持つYamasaki氏

これもトップ集団に入り込んで楽しそうに脚を回してる。
何だろうねぇ、あの余裕は・・・

AMBCO1-最近の衰えに仕事の合間にブートキャンプを会社でやってたMr`O
AMBCO2-現在AMBCOの教育係の一人、新しいメンバーをバンバン引いて行くYamashiro氏

もうコース上には仲間が何処を走ってるか解らない状態で
勢いのあるグループに入って、降りでMax50km/hで下り。
ヘアピンのコーナーリングも回しっぱなしで旋回してまだ落ち着かないコース上、第一ヘアピンあたりが暴れどころ。
5周でピットロードに入ると結構ヘロヘロだ。

ピット要員が居ない中での5周回交代は休憩時間が難しい状況になるので
行ける人行け、行けなくても自分のペースで7は回れの命令が出る。

確り個人周回数を数えていたら、面白かったんだじゃないかなぁ・・・
勿体無い事をした。

良いペースのちょっと早い集団に載れればそちらで踏ん張り、
前方の自分に合った集団が出現すればそちらに乗り換えをしながら
夢中になって走ってると、何周したか忘れる。。カウント出来ない。

ここでボチボチ脚が辛くなってきたと言う頃の12:30
4時間組みがゴールを切る。
ゴールライン付近で様子を見ていると 次々とピットに入って行く、
7時間のライダーがあまり通過しない・・・・
150組のチーム又は個人は4時間組みだった。。。
200チーム以上がコースを走ってて賑やかだったのが急に寂しくなる。
宿題を忘れて授業終了後に一人寂しく掃除をさせられてる。そ〜んな気分だ(汗)
会場には 蛍の光 が流れてても良いような気分の中で
応援が到着する。
イチゴやパイナップルの果物に栄養ゼリーやバナナケーキにチョコレートまで持ち込んでくれたKawaguchi氏
自転車の大会を見るのは初めてで以前よりカリスマ氏に会いたかったと言ってたので、大感激している。
その他にもカッコイー人は居るし、穏やかそうな人は居るし、皆さん素敵な人ばかり。
と、褒めちぎっていたから、どうする皆?(笑)

イチゴとパイナップルとバナナケーキで体力が回復したメンバーはガランとしたコース上でも軽やかにペダルを回す。
時間戦になってくるとメンバーの中でダウンしてくるのがMr`O
それでも、何周してるから解らない周回数を登りの向かい風に耐えながらアンカーになってしまった。
ゴールライン付近に設置された時計が残り時間を示す。
AMBCO2の”とちおとめパワー”でスタート時と同じ雰囲気に復活したMatsunaga氏が
第一ヘアピン立ち上がりで後ろから数名の列車の中から
「 Mr`Oさん・・ いきますよぉ〜 」と笑みを浮かべて前に出る。
物凄い余裕だ。
必死に繋がろうとペダルを回すが既に右足は悲鳴を上げている状態で徐々に距離を広げられる。
登りを登るに登れない!

メインストレートに他チームの数名と限界を越えて戻ってくると、場内アナウンスが
「皆さんいよいよ終了までのカウントダウンです!! 」
アナウンスが聞こえた!!
ゴールラインが前方に見えている。これをカウント終了前に通過すればもう一周がチームに加算される
行かない訳にはいかない!!
数十秒前に”復活の松氏”は先にラインを通過した
死んだ右足を引き上げながら左足に体重を載せ加速に入った途端に
左足の激痛が脳天まで来て一瞬ブラックアウト。

「 10!!・・・・9!!・・・・8!!・・・・ 」 魔のカウントダウン!!
距離と速度を見たら間に合わないの解ってる
Xelius400が陸に引き上げられた魚の様に前後左右にバンバン振れてる感じがする。
周りも誰も諦めない、この数人の中の一人よりも前に
そしてゴールライン通過を目指す!!
「 7!!・・・・6!!・・・5!!・・・・4!!」
タイヤの厚み一枚でも前方に!!
「クソ!!回せねぇ〜!!」

「 3!!・・・・2!!・・・・1!! 」
すぐそこにゴールラインが見えている!!

届かない!! クソッ!!

ゴールラインを割って直ぐにパドックへ誘導される。
その場で襷代わりの脚巻きセンサーを回収される。
「おい・・・ペダルから脚を外したら、、、両足動かねぇ・・・・・」
全身から汗が噴き出る。
「11月だぜぇ・・世間はひな祭りだよ・・」
少し呼吸を整えてパドック裏のコースへMatsunaga氏が見れるか確認に行く。
が、もう通り過ぎたらしい。。。

あの登りであのギヤを使えば良かったとか
届かなかった十数秒を色々考えながらピット前のテーブルの撤去に戻ると
メンバー数名が撤去に来てくれて
「最後キツかったでしょ〜〜。。。」Yamasaki氏に穏やかに声を掛けられる。 
「ゴールライン通過出来たら裏ストレート辺りの谷で死んでるんじゃないかぁ?(爆笑)」誰だっけ?(笑)
「あれ行けたら、最終ランナーですからねぇ、目だったでしょうねぇ〜」Iimori氏(笑)
「Matsunaga氏はゴールと同時に目立ってましたよぉ〜〜」

「ごめ〜ん!! 行けなかったぁ!! ごめんごめん!」
しかし 面白かった。

その後片付けも終わって出発前にリザルトを見たら
AMBCO1−98周、 AMBCO2-96周?だったかな?
あのラインを通過したら通過したで、もっと悔しい思いをしたんじゃ〜〜ん!!

今度はあれだな。
混雑してる中なら解らないだろうから、ひとりの両足にセンサー2チーム分付けて
全員で回せば三ケタは楽勝だな(笑)

んで 私は 「来年はチーム監督で参加!」ってボヤいたら
「ダメですよぉ! そんな若い監督居ないですよぉ〜」
Yamashiro氏に一声掛けられる。

翌日になると「遊びなんだからそんな」って思うのだけど
現場のあの状況にいたら、ダメでも諦めないで行こうとしますよねぇ。

メンバーの皆さん お疲れさまでしたぁ
楽しかったです。
次はですね
間違いなくですね

打ち上げです。



23年11月14日 著


「 袖ヶ浦前 最後のXelius400FDJ 」
月曜日の朝には「陣痛のように痛い」と言ってた嫁が
今朝は爽やかな表情で確り回復したのが聞かなくても良く分かる。

他の病院だと経過を聞かなきゃ気が済まないが
カリスマ先生はキッチリ説明してくるが 
スッカリ任せっきり。
先生がダメだと言えば本当にダメ。 大丈夫と言えば本当に大丈夫。
入院した本人もカリスマ先生のところに入ってるってだけで安心感があると言ってる。
初診から出てきたら安心した顔で 「少し楽になった」 と本人が言ってた。

入院と決まって自宅に着替えやらの準備で一旦帰宅して夕方クリニックに戻ると
「随分楽になった」 と、朝の表情とは全然違っていた。
ありがたいこっちゃ。。。。

カリスマ先生 ありがとうございました。
m(_ _)m


今朝、ときとうクリニックから久しぶりのXelius400FDJで出勤をする。
自宅の方が会社に近い感じがするが5mと変らない
(サイクルコンピューターだから・・・)
6日の朝練ではRA-900で出動、
いつから乗ってないんだXelius400・・・・

今朝の気温8.7度
まだ もう少し夏ジャージで走りたい

時任クリニックまでは流星号にXeliusをどうにか載せ
私は当然Xelius400に乗るスタイルで流星号をドライブする。
クリート付きシューズでブレーキを操作するのは難しいったらありゃしない。
まるで教習初乗りのガックンブレーキだ。(笑)

駐車場に流星号を置き、今日退院する嫁に必要な物を渡して、会社へと出発。
今週これが初めての そして最後の ロード通勤だ。
ちょっと寒いかな・・・って感触が身体にあるが大門を通過して
東川口の町の中に入ると 随分と気温が違う。
通勤で駅に向かう人たちは冬の格好だ。

私だけがアームウォーマー装備だけで走ってるのが不自然で仕方ない。
道の駅安行の交差点で外環下へ入って、いつものコースへ走ると、ツーキニストが数名
ナラナラと走ってる。
こんなとこでビビりながら走ってたらそれこそ危ない。

いつもと時間帯が違うので車の数が凄く多くて長い渋滞をすり抜けていく
草加産業道路に入るころには車の熱で軽く汗をする。

会社到着後、飛ばしてないのに両膝が妙にシクシクと痛む
こんなことで袖ヶ浦7時間耐久は大丈夫なのだろうか・・・・

1回5周で終了! てなことにならないようにしなくては・・


だから無理して袖ヶ浦頑張ります(笑)
去年行われたクローズドのイベントでは逆回りで強風、最速ラップ3分32秒
平均4分弱らしい
私の目標はだな・・・
 ・・・


クラブ20周年のAMBCOが袖ヶ浦フォレストウェイを走る。
ゼッケンはNo1 、 No2

なんだ?この番号は???
凄い番号を頂いたな




著 23年11月10日


「 11月6日 朝練 」
今日は誰も来ないかも知れないし、それでも身体は動かしておきたいと
撮影キット一式を背負ってRA-900レインバージョンで出動です
オヤジさんとこ近くまで行くと
Kazubo氏、まっちゃん氏、Mukasaさん、Aoki氏が発進したところです
結構良い路面の濡れ方をしていたのは街中だけで
荒い路面の朝蓮コースは意外と走れる状態になってました。
見沼自然公園でEzawa氏も合流で、6名でガスの見沼田んぼを走ります。
コスモス畑があちこちに点在して良い感じの雰囲気です。
荷物を背負ったまま2周目に入ると流石にそれだけで疲れて途中で離脱。
バス通りで待機して皆が戻ってくるのを撮影
Mukasaさん後方の〆をしてくれて全員が通過。
早々RAに乗って追いかけましたが 踏んでも踏んでも追いつかない
追いつかないどころか距離すら縮まらない
早い早い。。

あの人も来年ロード購入したら、耐久出場決定ですわ。









袖ヶ浦まであと5日
練習不足がないようにしたいのだが・・・
ちょっと難しい状況になってきたぞぉ

参加者の皆さん宜しくお願い致します。
なんでも500チーム来るようですよ




著 23年11月8日


「 書類来ました 」
袖ヶ浦フォレストレースウェイの書類が来たとオヤジサンから11/4午後連絡がありました。
さて どんな事が書いてあるでしょう〜
(筑波と一緒でしょうけど)
その前に、11月3日午後、コース視察に行ってきました。
え〜っと 60%は登りです。
そのうちの半分弱は厳しいかも知れません。
メインストレートも登りです。
グランドスタンドとピット上の観戦場所からは2コーナー過ぎからの裏ストレートと
Inの複合コーナーまでの登りが見えません。
最終コーナー登り厳しくて楽しそうです。
そんなのは良いんだ。
一番大変なのは、ヘロヘロになって帰ってくる時のピット入口かも知れません(笑)

25Rの二つのスプーンは一番谷になるので、そこまで楽しく必死に下って急減速、
そして お楽しみの登りがあります。
はい、お察しの通り、下った勢いで登る事が出来ないと思います(笑)
60%が登りですが40%は降るので・・・
これを時間にすると
一周3分50秒位、下りは多分90秒 残りは登ります。いや、登りましょう。
登らないとライダーチェンジ出来ませんし(汗)



ピット内は広いですが風通しがとても良いです。
雨だと逃げる場所ないので、屋根必要だだと思います。
テント・タープ等はOKです。

本来2.4m以上の幅と高さの車は入れますが出れません(笑)
が、裏技を教えて頂いてきたので大丈夫です。



2011年11月4日 
AMBCO-20th


「 Xelius400FDJ やっと8000km 」
少ない。。。少なすぎる。。
1年8カ月でまだ8000kmか。。。
散々乗ってるつもりでいたが、少ない。。



3月までには10000kmになるだろう。。

通勤トータルは75000kmを数週間前に通過した。
地球2周終了まで あと5000km。
もう少し頑張るかぁ。。。

先日、東浦和駅側の交差点を2段右折の為、交差点を渡ったところでロード乗りが居た。
ドロップバーの下側を持ったまま「 私は素人でーす 」 丸出しのノーヘルの奴が信号を待ってる
なんかこちらを見てライバル意識を出し過ぎて青信号と同時に猛ダッシュ
放置して眺めてたら彼方でコケると言うテレビの特集で放送してるような事をやってくれた。

ドロップ乗り35年の俺に挑戦状を叩きつけるから そんな目に遭う。
陽の落ちた薄暗い路面の確認もままならない道での出来事。

膝と手を痛がって立ち上がれない奴を
拾ってやりがてら「闘争心出すのは構わないが素人が暗い中を飛ばすんじゃない」と一言言って
(まぁ・・・一言じゃないんだ、色々言ったんだ、一言じゃ分からなそうな面してたから)
曲がったバーをヒョイっと直して外れたチェーンの掛け方を教えてやって、別れてきたが。。。
あんなのを見ると、世間では、キッチリとまではいかなくても確り走ってる連中までが
こ〜んな アンポンタンと同じと言う目で見るから嫌だなぁ・・・と考えると、
「 ツーキニストやめるかな・・・10年目を走行中だけど 」と真剣に考えていた。
安い自転車に突っ込まれて高い自転車傷にされるのも頭にくるし。。

だけど

良く見てる人も居て
旧4号の信号待ちで横に並んだドライバーさんに
「 いつもその葉っぱ(四葉)の服を見るけど、あなただけかい?着てるは? 暑い時も寒い時も見るし
結構昔から見るから毎日どこで会うか楽しみなんだよ」
と声を掛けられたり

隣に並んだ車が絶対8933だと分かる黒塗りのベンツ後部ドアの窓が静かに開くと
親分さんらしき人が
「 よぉ・・・ 兄ちゃん、、速え〜な。。。頑張って競輪選手になるんだぞ 」
話しかけられたり

アウディ乗りの上品そうなオジサンに
「 良くこの道で見掛けるのですがぁ 選手の方ですか? ツールドフランスの??」
と話しかけられたり

250ccのスクーター乗りの人に
「君のは、両方にブレーキ付いてるし、自転車のボディがいつも光ってるから走ってるの見てても安心だ」
と話しかけられたり

路肩に止まった車を避けるのに合図を出してはみ出して
路側帯に戻ったあとで「ありがとう」の挨拶を手ですると
 「 いいよ。どういたしまして 」ってクラクションを軽く鳴らすドライバーが多くいたり


通勤中でもそんなやりとりがあると、「もう少し走るかな」って気分になる。

もう少し走るのは良いが・・・・冬物ジャージ、いつ出すかな・・・


著23年11月2日
「 埼玉ハーフセンチュリーラン2011 」
知らなかったけど第十回大会だった埼玉ハーフセンチュリー
時同時に静岡では第二東名エンデューロ
もてぎでは7時間8時間混合エンデューロ

皆に内緒でひとり自走で茂木行って8時間ダラダラ走ってまた帰ってくるを
やろうかなぁ・・・ と思っていたのだけど、結局近場で楽をする。

8時過ぎ スタートとゴール地点の行田サイクリングセンターにメンバー集結
カリスマ氏
Yamashiro氏
Matsunaga氏
Aoki氏
Iimori氏
Yamazaki氏
Mr`O
の7名




新車投入やパーツ投入で燃える連中ばかり
一週間前の口約どおり 東北道まで潰れる覚悟のMr`O
そこまで引っ張れば絶対3時間を切れるメンバーだ

毎年恒例、いつもAMBCOは最後尾スタートなのだが今年は少々勝手が違う
中間スタート

カリスマ氏を先頭にスタート直後から36〜7km/hで巡航モードに入って行くと
2分前に出たグループとの距離は10分程度縮まりペースが30Km/h程までガクン!と落ちた
ちょっとこのまま17号から吉見へ向かうのは道が嫌かなぁ

このままだと3時間切れないよなぁ・・・
とが同時に頭を過ぎり、前の方で早そうな人が動いたのを見て、追いかける事にした。
ペースは38km/h前後で14人程度の群れになってグングン行く
前に出れる状態じゃないので、このまま引っ張って貰う

吉見町の中を過ぎ いつもの第一チェックポイント通過
引っ張って貰ってここまで全然余裕の走行だったのが、この立ち止った後処理に失敗
早俣橋付近から右足に違和感出てくる。
引き足を意識すると脹脛が攣りそうだ。。。。
左足に意識を持って行くと やっぱり脹脛が攣りそうだ。
「おいおい・・・・ここでかよぉ・・・随分早い悲鳴だなぁ」
信号待ちで後ろを見ると、話す余裕と程良い表情のメンバー
ダメだしも考えたけど、上尾付近での信号のタイミングとか考えると

このまま行っちゃへ〜

的で、32〜3km/hペースで再び17号を横断
なんやかんやと信号に行く手を阻まれる。

伊奈近辺
「この辺りで以前は長老Ishikawa氏、Seto氏が応援で待っててくれたんだよねぇ」と思っていたら
どこかで見覚えあるパトカーカラーのツートン上下ジャージ

「 おぅ! Ezawaさん! 」

先頭に入って引いてくれれば「ありがたいなぁ〜」と思いながらも その場でお別れ
久喜工業団地近くから景色の変った久喜ジャンクション付近へ
チェックポイントもちょっと変更で2か所目を通過

さぁ、ここからが、どのブログを見ても 「魔」と書いてある 一年中向かい風が吹く東北道脇の道
残り30km強
AMBCO外のメンバーも合わせて10名弱で先頭交代を始める。
荒れた路面がトラブルを抱えた両足にビシバシとダメージを与えてくれる。
朝方の自宅出発前にPro3のエアーを8Barまで上げたのが原因だ。
フルカーボンでも空っぽの頭の中で脳が踊ってくれるほどの振動。
荒れを外して走行車線中央に出れば足は軽くなるが、ドラフティングを使えない。

2順目終了と同時に体中の燃料が完全に底をついた。
下手に食い下がるよりもサッサと諦めて離れてしまって
脚が残ってる皆で行ってもらった方が良いと考えて距離を置く。

なんだか知らんがIimori氏・Yamashiro氏・Aoki氏・Matsunaga氏は水を得た魚と言うか
手綱が緩んだサラブレッドの如く、グングンとその姿を小さくしていく。

このペースで行けば間違いなく3時間切れるはずだ。

行け!行け!! と思いながらも 自分のペースはドンドン落ちていく
東北道脇が終了するころには アウター53Tでは踏めない状態になった。
それでも頑張ろうと思うから両手もパンパン。。。
初体験だわ。。

それからの土手沿いのサイクリングロードの長い事ったらありゃしない。
脚力を失うとサドルがジワジワと尻を虐めてくれる。
まったく こうなると気分はとっくにゴールだがまだまだ距離を残す。
一旦20km/hまで落ちたペースを再び30km/hまで戻す事が出来たのは
ゴール手前1kmのところだった。

サイクルセンターが見えて、「やっと終わったぁ。。逃がしたメンバーは間違いなく3時間切ってるだろう」
と思いながらチェッカーを受け
コンピューターを確認すると

最高速51km/h
平均29km/h
走行時間2時間55分59秒

「え??」
「信号待ちで30分位はロスをするから、こりゃ全然ダメだ。」
上尾市内の信号のタイミングを完全に読み切れなかった。
感覚的には きょうた氏と走った時より良い感じでのスルーだったのだが・・・・

そこへ先に入ったMatsunaga氏が記録票を持ってきてくれる。

3時間15分

「 うん? 信号待ちが少なかった方だな・・・ 」
「さて・・・何処がダメだったんだろうかぁ・・・ 」
逃がしたメンバーでも3時間6分代
参加者の中でも一番早い人で3時間30秒 とか
3時間を切る人は一人も居なかった。

第一チェックポイント過ぎでダメ出しをしていれば、3時間を切る事が出来たのかと思うと残念でならない。

Mr`O到着して5分後、マイナートラブルが出たYamazaki氏そこで一緒に止まったカリスマ氏がゴール。
全員が無事に終了。


全てにおいて反省材料が多いハーフになってしまった。
結局Mr`Oが脚を引っ張る格好になったのねぇ。。。みんな すまん。

このストレスは 11月13日 袖ヶ浦で思い切り走ってくれ、信号無いよ(笑)



ご苦労様でした。ありがとうございます。
来年5月のフルセンチュリー 走ってね(笑)

余談
サイクルショップ大牧到着後
高速で先に帰ってきてた部長と少々会話をする
全然ダメだった事を話と 部長は
「10月16日のサイクリングフェスティバルの疲れがまだ残ってるんだよ。あれは普段と違う疲れ方するから。」

そんな事、スッカリ忘れてたよ。

翌日朝、
脚の違和感を残しながらFDJは外環下をドラフティング使用で飛ぶ。
「こいつがなぁ・・・うまいタイミングで東北道脇に登場してくれてればなぁ・・・」
無理だよな。。。自力で行けなきゃ。


著 23年10月31日


「 色々とある 」
このところ色々ある。
Xeliusの設定をまた少し変えてみたり
また風邪をひいてみたり 余計な事で忙しい

9月26日 朝練


10月2日 朝練


HD画像で撮影してるのは良いがデーター重くて編集が出来やしない
くっつけただけのアップ

再三試みるが10月9日の動画がアップ出来ない。

10月に入って 柳ジョージがなくなってしまった。
故人の名前を聞くと必ず思い出すのがこの曲

さらばミシシッピー


シングルレコードのこの曲のジャケットが当時学生だった頃の俺の友人から
「 おやじそっくりだ 」と散々言われる
こんなにカッコ良い父親じゃないが、確かに似ていると思っていた。

その1週間後
まさか トッププロドライバー ダン・ウェウルドンがIndy最終戦で他界するとは思わなかった

レースが始まって11周目の事
オンボード映像最初のNo77がダンウェルドン
レーススタートと同時にドライバー全体の雰囲気が変な方向に変っていったとトニーカナーンは後で言っている
バンク回収でタービュランスが出やすい中をスリーワイドで飛び込んだ中程の順位に居たマシン達がクラッシュ
360km/hでのトラブルは後方から追い上げるダンの位置では確認が出来ず減速する間もなく
前方のマシンに飛び込みジャンプ
ターンでなければ落下するだけで済んだが彼のマシンはコンクリートウォールより遥かに高いフェンスへ回転しながら激突
恐らくはその後の路面への衝突の時に致命傷を負ったと思われる
ヘリが緊急で病院へ運んだが死亡が確認された。







リアウィングに B&W のスポンサーロゴが入ったマシンがそれ

2枚目の画像で完全にフェンスでボロボロに砕け散ったマシンの様子が写り
3枚目ではまだ生きている様子がコックピットの中にステアリングを握る両手から解る。

これを知らされたのは17日の昼
アメリカ時間では16日


2004年
エンジンサプライヤーが3社入っていてなかなか地元ツインリンクもてぎで勝てなかったHondaに初優勝をもたらせたドライバー
英国紳士で皆に愛されたドライバーのひとりだ。

今年はNascarで活躍していてIRLにはスポット参戦、Indy500では最終周最終ターン
それまでトップを走っていたヒルデブランドがコンクリートウォールに激突
マシンの右半分を失いながらもスロットルを緩めず最後の直線をゴールに向かって走る
速度の落ちたところへ2位に付けていた ダン・ウェルドン(No98)が追いついて優勝をさらっていった。
これが最後の活躍になるとは思わなかった・・・

オーバルの達人とまで言われた彼が最終戦での事故後、死亡が確認された後
無事だったマシンで追悼ラップ5周回行われた
Indyが好きな人からするとIndy携わる者全てがフレンドでありファミリーだ。
月曜日の帰路 Xeliusでの追悼のスロー走行
帰宅後にアルコールを飲んだ後、転寝をしてしまって風邪を再びひく。。

IRLを最も危険なスポーツを言うライターも居るが
モータースポーツとなるとどれも危険度は変らないと私は思う

16日朝、まっちゃんとビアンキの女性Mukasaさんの二人が朝練に出ていたところを
会長、部長と3人で埼玉サイクリングフェスティバルの応援に行って楽しかっただけに
この既報は寂しすぎる。

ジャンルは違うがアメリカが好きだった故人の冥福を祈る

23年10月19日 著

「 久しぶりの書き 」
どうも体調が戻らない
咳は出るわ、その他にも色々出るわ。。。

出ないものもある。
気力・体力等は どうしようもない
いろんなことが毎年重なる秋の時期に更にいろんな事が重なってストレスはレッドゾーンを越えオーバーレブ
足が出る寸前の状態
ピストンがカムをカンカン叩く音が聞こえてきそうだが
その状態で壊れないからこれが不思議で仕方ない

2週分の朝練動画も編集しようとしているのだけど、容量が大きいのかPCが非力なのか
エラー続出で戦意喪失

私がツインリンクもてぎに2週連続で行ってサボってる間に

新たに加わったビアンキ乗りの女性、Muさん
 私が最後尾から前に出ようと思ってた2周目のダッシュ時

カリスマ氏を真後ろから突く突く(笑)
走りわ終わった後の表情がとても楽しそうだ。
Muさんもいずれは耐久出場は決定だな。

Kuota軍団・Pana軍団・Corグループ・にKogaが加わったバトル等を
「お〜〜やってるやってる〜!!」と眺めていたら、追いつけなくなった
速度が上がってるのは アライの信号と病院下の信号をノンストップでクリアしていく状況が毎回なことからも解る
皆が速度アップをするためにトレーニングを重ねている証拠だ

あの信号手前や信号の間で時速が四捨五入で50km/hで勝負を仕掛けても
後半がズルズルで逃げようも追いようもない


Yamazaki氏がデュラホイールのチューブラー・ハイト50を導入
Aoki氏はブルーのキレイなクロモリ導入
両方欲しい、、、
特にデュラハイト50は昔から欲しい一品だったが
いやぁ・・・・ 欲しい・・・
その前に体調を戻してトレーニングを兎に角重ねないと、Xelius400FDJが泣くわ。。。
なんだか凄い事になってる朝練が続いてる


袖ヶ浦まであと一カ月

この日が年内最後の夏ジャージでの出動になりそうだ。
その前にサイクリングフェスティバルとハーフセンチュリーか・・・
真面目に別メニュートレーニングをしないと・・・汗


23年10月7日 著
「 9月19日 一人朝練 」

16日〜18日のIndyJapan観戦のための3往復
ほぼ900kmを走った翌日月曜の朝
タイマーのオフを忘れて「それ起きろ!」「仕事行け!」と
携帯が鳴る
なんだか目が覚めてしまって寝る事も出来ず
習慣もあってFDJジャージを着込んでXelius400FDJで朝練コースへ出動
それが、浦越線で左折を一本間違えた。。。
疲れが残ってるのか、脳が起きてないのか、両方なのかはおいといて
時速32〜33kmでなんとなく5周か6周走った後



数年前に無くなってしまった場所にコスモス畑が復活していたので、数ショット撮影をして
オヤジさんのところでハーフセンチュリーの申し込みを済ませて
田んぼへちょっと寄って撮影をして帰宅
昼寝のつもりが 夜まで寝てしまった。


この日も暑かったのは覚えてる。
一人旅の朝練コースにしては久しぶりで
時間と光線の加減で変っていく景色を楽しみながら走る事が出来た
なんだかんだ言っても
季節の花がすぐ側にある見沼田んぼが一番良いと思う。



23年9月21日 著

「 その後のXelius400FDJ ロングクランク 」
オープンプロの空気圧を一度だけ8barまで上げて走ったのだが
それがどうも按配が悪いので6barにまで下げている
これで程良く走れるのが不思議でしょうがない
路面抵抗を考えれば8barの方が 楽 な筈なのに・・・
走る時間帯でも違うのだろうけど 今のところ以前よりも3分短縮で会社に到着する
なぜだ? 解らん・・・
3分って言えば川口オート2周半以上?全開分
筑波サーキット全開走行の1周くらい?
時間と距離を考えると 今までより会社が1.5km〜2km 近くなった感じか・・・

信号待ちからのスタートのリアのギア位置が5速か6速からとなって
走行中は いつの間にか9速 ちょっと下るとトップの12Tに入ってる
物足りないので外環下の4号バイパスアンダーパスを一生懸命下って
草加料金所の登り切りまで トップギヤのスタンディングの練習まで入れて
尻の肉を短い時間ながらも使っている。

こうなってくるとチェーンリングの53Tが丁度良いってなってくるが
何がどうなっての現状かは 不明

前回の可能性の中で漏れてた記載がひとつある

もともとXelius400FDJはコンパクトクランクしか輸入されず
「イヤじゃ!!」とばかりにオヤジさんに53T-39Tのクランクセットを別物で入荷してもらってたのだけど
チェーンは新品だからそのまま使う
と宣言して使ってたのが短くて抵抗になっていたか?
それとも標準でアルテだったチェーンをデュラに変更したのが良かったのか
可能性として で 解らんが
毎日1食は食べてるパスタが原因だ なんてオチじゃないだろな・・・


こんなことを書いといて
9月最終週の朝練で走った時に いつもと何も変らなかったら
ドリフみたいに メンバー皆 コケるんだろうな・・・・

あまり期待しないちょうだい


前回の土日の10日11日
ツインリンクもてぎ アクティブセフティトレーニングパーク(ASTP)での久しぶりのロードコース走行を含む
トレーニングに参加してきた。
実は3月5日の感謝デーで「燃費グランプリ」と言うイベントがあって
ASTPをレンタル車両のフィットハイブリッドで出発
決められた ツインリンク内のコースを走行して燃費の良い人が優勝となるのだが
3回トライしてダントツのトップ燃費をたたき出したのだが
優勝賞品は 1日トレーニングプログラム無料券(金額にすると2万円相当)
その期限が迫っていたのでやってきた
そのついでに 今CR-ZのCMを個人から募集してて 色々動画を撮影してきたのだが
その一部を公開



本音を言えば
昨今の車に装備されてるABSやトラクションコントロールは使い慣れていないので
以前の愛車 アコードクーペの何もない車の方が扱いやすかった

まぁ 慣れなんだろうけど


23年9月15日 著

「 復活のXelius400FDJ 」
って大げさなタイトルにしなくて良さそうだが、火曜日にオヤジさんにやってもらった。
クランク・1セットと ついでチェーンもデュラに交換
外したチェーンリングは電ノコの歯のごとく・・尖ってる。。。



チェーンリングは通常の53T-39Tでクランクの長さを通常の170mmから172.5mmに変更



この2.5mm分圧縮下死点下がるとサドルが下げられれば、
ちょっと低かったハンドルバーの位置が少しでも上がるのと
(オヤジさんとこに納入された時から現在の位置だった・・・)
もう少し前に足を出して漕ぎたい私にはクリートが後ろいっぱいなので2.5mm前に出る
(その2.5mmがどれほど影響あるか解らないのだが)

圧縮上死点がサドルを下げた分5mm上にくるのは疲労した時には抵抗になるかどうか不明だし
後ろに2.5mm伸びるのはどんなんだろう・・・ と考えるが 走ってみれば解るだろう・・・

で、早々のこの数日

サドルを少し下げた。
2.5mmの影響が出たのかサドルを前に出したら中心がシートポストより前になった。
尻の位置が前に出たのが良いのか、気のせいか踏んでも拠れたり暴れたりがなくなった。
前に出た分引き足が遠くなるかと思ったら、そうでもなかった。
圧縮上死点が高くなった感覚はハッキリ出てるが、足首の使い方でどうにでもなるが
やっぱり、疲労すると足が抵抗になりそうだ。
今まで上限8kだったタイヤのエアーを下いっぱいの6kにしたのだが
重さを感じないで路面のショックを吸収してる。
カーボンフレームはもしかするとエアー甘めの方が良いんじゃなかろうか?

なんせ味付けが変った。
まだまだ解らないが、2.5mm長は悪い結果ではなくて良い結果が出るかもしれない。
クリート位置が一番後ろ以外の人には どれ程の影響が出るかは不明
2.5mmクリート前に出せば良いんじゃないかなぁ・・・程度しか考えていない。



デュラ・チェーンの画像
軽量化はこんなところもスリットを入れてグラム単位で努力してる。
って 思ったら後輪のバルブ位置・・・
マビックのハブは回転に抵抗があるんだと思った
シマノではバルブの重さでホイールが動いて最後にはバルブが真下で止まる。
こんなところでは止まらない。
クイックレバーの調整で軽くしてみたが、この現象は変らない。
速度計のマグネットの位置でも違うのだろうけど・・・
KSRIUM・EQUIPEにちょっと 「おや?」 ではあるが
この数日、平均速度が32km/hってのは可笑しなことになってきた。
通勤で今まで間に合わなかった信号が間に合ったりする。
風の影響とかも考慮するとやっぱり

「 ? 」

直ぐに答えは出せないなぁ



23年9月9日 著


「 2011年9月4日 AMBCO 朝練 」
サイクルショップ大牧へ定刻に行くと、Ishizawa氏、Aoki氏、Kazubo氏、Mr`O(私)の4人
オヤジさん、会長、カリスマ氏、Kyota氏、が登場しない・・・??
息子さんご夫婦がいらしてるのかな? ブルべか岩手かな? 茨木方面のセンチュリーかな? 緊急出動かな?
いろいろ考えますが、「時間です」 たまたま先頭位置にいたIshizawa氏に引かれながら進みます。
台風12号の影響はそれほどなくて、水は出ているけど全然走れる状態

そ・・私のXelius400のペダルトラブルがなかったらね。

クラブメンバーは ドンドン増殖中で列は長くなっていきます
Matsunaga氏、Yamazaki氏、Iimori氏、Yamashiro氏、Ezawa氏と見沼自然公園で合流完了のところで
Xlieus400のペダルがもう限界で 私は離脱です。。。


いつかこうなるだろうと思っていたので、クランク交換はこの時覚悟した
ペダル側のネジ山がクランク側のネジ山をドンドン削っていく中を撮影に移動しました。
まぁ 仕方ないね。

対向からバトルモードを観ていると
「シュー!」とも「シャー!」とも言える風切音が結構聞こえて
それが妙にカッチョエーでした。
公園で久しぶりに長老Ishikawa氏も登場しました。

その後皆は葛西臨海公園へ遠回りで行ったようでサイクルショップ大牧15:00頃到着、解散
だったそうです。

日中の見沼田んぼでは雨が降ったり太陽が出たり忙しい天気でしたが
葛西ツーリング組は どうだったんだろう・・・・


帰路の数キロを左足だけで戻った私は
左足だけではこんなに弱いのかと思う体感をして
「 これも朝練 」
と感じました・・・・

無理やりね(笑)


11日と18日は居ないので 誰か動画を撮影してユーチューブにアップしてください
見てみたい(笑)


23年9月6日 著


「 2011年 9月4日 あ〜〜ぁ やっちゃったぁ 」
以前のペダル調整(スペース入れ)の時にあらぬ方向にペダルがクランクに入ったために
ネジ山が略 おバカになっていて
そんなこと忘れてルンルンしながら「 ペダルはルック 」を楽しんでたのだが
良いも悪いも解らぬうちに朝練出動後、症状は悪化
そのまま見沼自然公園まで走って
ペダル側がクランク側のネジ山をツルツルにして
下の画像のとおり・・・


そうなんだ、この画像一見まだ辛うじてくっ付いてるように見えるけど
オヤジさんのお店が開店するまでの時間つぶしで休憩に寄ったマックで
ペダルが無いのも変だから刺しといただけ(笑)



























見事にネジ山が消えてます。(汗)
北浦和のショップの社長さんも偶然いらして、この状態を観たオヤジサンとふたりして、
「 あ〜〜ぁ・・・ やっちゃったぁ 」 とか ハモッってる(笑)
左クランクならある単品売りだけど
右側単品売りはシマノではやっておらず、ハイ、ワンセット交換です。



そんなわけで数日オヤジさんの所へカスタムフィットシューズ共々入院です。



お店に入ったら頭上注意です。(笑)

LeMansのクランクが165mmだったので
大切に保管してある”まっちゃん”のデュラ(167.5mm・52T-39T))を前後ディレーラーと
左右ブレーキレバーもあわせて、お借りして帰ろうかとも思ったのだけど・・・
そう、お借りするとなったら・・・ もちろん長期間・・・
良ければ ある時払いの催促なしで・・・
とか結構都合の良い事を考えたけど(笑)
53Tから52Tになるとフロントディレーラーバンドも下げなきゃならんし、いろいろ手間がある。

ワンセット購入のこの際だから以前から入れたかった172.5mm長のクランク(53T-39Tは一緒)をアルテでお願いした。
売れ筋と言うか一般的な170mmは在庫が無いそうだ。

朝練で皆にくっついて一緒に走れば何か結果が見えるだろう。
最低でも経験上165mmよりも170mmの方が登りでの負担が少ない事は体感してるから
暫く乗ってフィードバックしたい
って言うほど凄い変化はないのだろうけどね


11日と18日は朝から居ないので
(この件は写真館BBSで記載します)
次回朝練参加は25日になってしまいますが、宜しくお願い致します。
朝練後の帰路にトロトロペースの私を引っ張ってくれたKAZUBOさん ありがとうございます。
オヤジさん 色々お手間掛けさせますが宜しくお願い致します




23年9月5日 著


「 2011年8月28日 朝練 」
やっぱり欲しいウェラブルカメラ・・・
2周目の元気に走ってるところを長い動画で欲しいと思うのだが・・・
いろいろと問題も多いんだ

もう少し検討してみましょ


Kazubo氏、まっちゃん、Ao氏、室長、オヤジサン、会長、Ezawa氏、Y・zaki氏、Y・mashiro氏、Matsu氏、Ii氏、Mr`O
計12人
動画で観ててもそうだけど、後ろから眺めると列が長いのは気持ちが良い
一周目はシッカリ前走者にくっついてドラフティングの練習をしましょ


まだ先頭引きをした事ない人に やってもらうと
いつも先頭引きしてくれるカリスマ氏、Kazubo氏、Kyota氏、Isao氏の2周目の体力の持ちが凄い事を解ると思います。
ハーフセンチュリーや袖ヶ浦、他、何かのイベントでの皆さん走りが楽しみです。


10月前半ころ AMBCO恒例の秩父宿泊ツーリングもあるみたい
今年はクラブ満20年なので、料理の美味しい宿で皆でって話です?


10月16日(日) 埼玉県のサイクルイベント先導の手伝いに参加
部長からのインフォが来て来てから詳しい事は書きますが
予定しておいてください

http://saitama-cycling.com/index.shtml
鶴見辰吾さん(俳優)
・浅田顕さん(エキップアサダ監督兼代表)
・ブラッキー中島さん(ウィーラースクール・ジャパン)
・岡村周治さん(MTBトライアルショー)
・ピンキッシュ(童謡ボーカル&ダンスユニット)
らしいけど、殆ど知らん・・・


23年8月30日 著


「 RA-900でのトラブル 」
久しぶりに昨日の8月22日RA-900に載った。
最初はサイズが小さいかなとか色々悩んだけど、スッカリ身体が慣れて
やっと一体感が出た感じだ。
チェーンリングが50-34ってのは妙に軽く感じて走りやすい
今日は雨の中Xlius400で出動してるが、53-39が重い!
走りながら「なんか重いなぁ・・」 「重いなぁ・・・」と思って会社到着後にビショビショのXeliusの水分を拭き取ってたら
手で回したクランクの回転が重い
RAやGranの方が全然軽いわ・・・
気がつかないで、「 大リーグボール養成ギブス 」なみのトレーニングをしてたと言うのか?(爆笑)

そんなに重くはないけど、オヤジサンにメンテナンスしてもらいましょ。

「 なんだか あの辺りに、Dが付く美味しいそうなものが転がってたよなぁ・・・ 」
自宅PCも棺桶入り目前で金が無い!
格安でお願いしますm(_ _)m


昨日の帰路の事




10年以上使ったものだから仕方ない・・・・まだ候補は探していないのだけど
とにかくは 長年ありがとう



23年8月23日 著


「 北へ向って南に戻って西に向って10%6連チャン 」
夏季休暇の最終日

ネット友達で新座在住のLapierre載りのYさんに「ヘルシーロードを走ったことがないです」
ってことで行ける所まで行ってみましょうと07:00見沼通船掘り待ち合わせで出発です。
この時間で良い温度に上がって さて 何所まで行けるでしょう・・・・



体力温存をする為に25〜6Km/hでヘルシーロードを出発
ご存知桜並木下を話をしながら北上していきます。
Y氏はとても気に入った様子で
「緑が多い中を走るのは気持が良い」を連呼していました。
ネット上では話をしていますが体力的な事も知らないY氏のことなので様子を見ながら90分
菖蒲町役場に到着
上昇する気温の中 木陰で缶コーヒーを飲みながら眺めの休憩をします。
M氏のAudacio-400
設計的には数年前販売のS-Liteを受け継いだ衝撃吸収性を備えさせたもので
なかなか良い感じがする。


オヤジサンのところで乗車前のXeliusとAudacioの2台のLapierreが並んでいるのを見たけど
他の人が載ってるなんて初めて見る。
「Lapierreって 何所の生まれ? FDJってチーム名ですか?」ってな感じなのです。



新座から通船掘りまで23kmを走って来てるY氏なのでここまでで既に50kmを走行
Uターンして戻ることにしました。

気温が往路と全然違って上昇傾向結局通船掘りに戻った頃
34℃を越えていてアスファルトからは熱がメラメラと上がってくる。
送りがてらに外環下を関越方面に向います
車の熱気は凄いのだけど、防音壁に囲まれた296号は直射日光を浴びないので走ってさえいれば涼しく感じ
身体が復活してきます
戸田美女木を過ぎてそれまで荒川にかかる幸魂大橋へと昇ります
結構良い傾斜と直射日光と路面温度と車の熱
急に体温が上がります
車で走ってしまうと まぁ 普通の一級河川の橋だけど 25km/h前後で走ると 長い長い
しかしだな これはこれで気持が良い


ここから新倉パーキングの横 外環側道のアップダウン3連チャン
一発目 結構キツイ
二発目 下り途中からドラフティングでトラックの後ろに入ってトップギヤで昇りきる
三発目 二発目の無理が足に来て ダラダラと
そして一気に心拍数が上がったところで旧の川越街道
ここでY氏とお別れをしてUターン
「 そうだよな もう三回登るんだよな・・・ 」
標識を見たら ”昇り10%”となっていた (笑)

向かい風に変わって それでも行かなきゃ帰れないので 結構必死に登る
幸魂大橋への昇りの頃には限界が来たが ダラダラとローペースでオヤジサンのところへ報告に行って
帰宅、ノンアルコールビールで 酔っ払う。。。。

Audacio400Y氏 お疲れ様でした

菖蒲町からの帰路 Ezawa氏と出会う
Ezawa氏の年齢を教えると36歳のY氏は「あ〜なりたい! カッコイー!」と絶賛してました。



23年8月16日  著


「 AMBCO朝練+榎本牧場 」
遅刻で出席 2011年8月14日 朝練
今日は身体の調子が良いので その後榎本牧場まで連れてっていただきました。


詳しくは きょうたさんのブログで


前編



後編




良い天気でした
久しぶりに普段と違う気分の変わる場所へ行きました
朝練もそうですが参加メンバーが多いと話題も多く賑やかで
楽しいですね。

榎本牧場はロード中心に自転車だらけで
何所へ停めましょうかと言う状態
車の駐車場は確り空いると言う変な現象です
流行ってます 自転車




23年8月14日 著


「 那珂湊 」
いつか時間を作って ここへ魚料理を食べに行こうと思うお店
久楽

http://digital-cowboy.1616bbs.com/bbs/
魚市場のすぐ側にあるお店で兎に角美味しい
昼を食べ 夜を食べ
花火大会を観てきました。
放射線が云々で海水浴客は9割減とか・・・
久楽さんにしても休日は沢山のお客が並び
あきらめて帰ってしまう人も多かったのに・・
津波の被害で一ヶ月ほど閉まっていましたが
再開して 今、頑張っています





















(ここまで津波が上がったのです)





そして震災の被害者への黙祷の後
1時間の花火大会が行われました。
凄い人出でした。






どんな乗り物であれ また行こうと思います



著 23年8月13日


「 赤くリート 」
どうもペダルの上で滑る感覚がある黄クリートに朝まで違和感は無かったのだけど
帰路に疲れる感覚を覚えてオヤジサンのところへ向った
店じまい前のところへ飛び込んでしまったが 早々購入、帰宅して即交換
さて 明日の朝のテスト通勤が楽しみのような怖いような・・・・・

オヤジサンとの話が奥多摩のメンバーと電動アルテになって
帰路にさいたま市入口手前で走れない程の雨に足止めされたとからしい・・・
総勢9名全員無事に帰宅でなによりです。
トラブルあって「行け!」と言われても 自宅で寝てましたから・・・・
あ〜ぁ 情けない。

電動アルテは魅力的で欲しいのだが

帰宅して考えると
それよりも 自分の出力をワット数で表示する機械が欲しい

などと考えながらユーチューブを見ていたらこんな動画に出くわした




笑ってしまった。
流石に作り方が上手いわ





23年8月9日 著


「 晴れのち雨じゃなかった 」
日曜日を起きる事なく、、、いや起きたけど寝た 殆ど食べる事をせず、家から一歩も出ず
寝た

土曜は思い切り大切な打ち上げで飲まなきゃならん
半端な飲み方では失礼する
つぎに一緒に飲める機会があるかどうか分からないのでトコトン飲んだ

日曜日19時間は寝た
そして月曜朝は

腰がイテェ・・・

朝の雷雨の予報でGranに載って出動する
まぁ 腰がイテェ・・でフツーに走るのが精一杯
70%は外す予報だろうと思って出かけた
久しぶりに倉庫内37度を越える中での仕事で随分と身体が軽くなって
帰路蒸し暑かったが雨に濡れずに汗で濡れた
10km程余計に走ったのだが・・・なんだか知らんが走り足りない気分が残る


日曜日 朝練すら走らなかったのでどこかで距離埋めをしなければなぁ・・・
ネット友達には「バカか?」と言われるが
仕事でも趣味でもバカにならなきゃ出来ない事が沢山ある


23年8月9日 著


「 調整 」
一時はXelius400FDJの乗り方のコツを掴んだ感じだったがクリートの位置調整とサドル、シートポストをまた弄りだした。
ストラップだとこの辺は本当に気を使わなくて済むのだけど、どうも踏みと引きの関係が上手くいかん気がする。
身体の調整もやっているのだが こちらは時間がある時にしか出来ないものだから
帰路に遠回り、坂道を選んで闇の中を安行の山の中へ入り込んだり
東浦和駅前から北行一直線を飛んでみたり、距離は短いがAMBCO部長の裏の登りをフグフガ言いながら登ってみたり
なんたって、平地で加速しようと思うとドカンと飛び出さない、かと思えば上り坂では思った以上に進んだり・・・
40歳過ぎたころのエネルギー塊だったようなころが懐かしいわ。
筑波6耐久だったかスタンディングスタート138番目からファーストラップトップ10くらいで帰ってきた頃が懐かしい。

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイの動画がJCAリンク先から公開されていた。

2.4kmのコースを録画時間3分38秒--時速40km/hくらいか?
微妙に登りながらインフィールドまで行ってる感じ。
( 最大傾斜4.4% )
最長直線210m となってるからさてどうだろう
バイク先導によるローリングスタートなのでファーストラップで順位を上げられるかより 
早い人遅い人が別れて落ち着くまで3周以上は必要そうなコーナーが続いてる?
一番苦労しそうなのは、ピットに近い有料駐車場を確保出来なければ
徒歩10分の無料駐車場になるそうだ、荷物の持ち込みが一番苦労するのだろう。
住所が千葉県袖ヶ浦市林348-1ってくらいだから本当に人里離れた牧場の連なる409号の並び

Matsunaga氏とYamazaki氏
大至急私の携帯に住所 氏名 生年月日 連絡先をメール下さい
申し込みが止まってますのでよろしくです


7月31日の朝練を少し


著 23年8月3日


「 お知らせ等の BBS 」
AMBCO用と言うか自転車用と言うか
携帯でも使える(筈)のBBSを開設しました。
http://ambco.bbs.fc2.com/


携帯でも使えます
こちらでは左下に貼ってあります。

「 初期FDJ 」
今朝も雷雨の予報を何も考えずGranで出勤する

オヤジさんに「 気に入ったサイクルジャージを買ってきて来なさい 」
そう言われてオークションでセット物を購入したのが これ。




相当後から気が付いたのだけど
ジャッキーデュランやブラッドリーマギーが着てたレプリカモデル

 だからヘルメットだけはSELEV・ATOMから変更出来ないんだ )
これが自分のトレードマークになって もう何年になるのだろうか・・・
Xelius400FDJが来てからは本当に袖を通すことが少なくなった。
まだ体重増加する前のサイズだから身体にフィットが、少々色褪せてきたが・・・・
これに袖を通した時から「 いつかはFDJカラーのLAPIERREを 」
は決まっていたのかも知れないし
今の状況 第二期ロードライフはなかっただろう・・・
通勤でGranを乗るだけで
チーム耐久やハーフセンチュリーにも出なかっただろうし
200kmを走っただの 300kmを計画するだの
いつかは伊勢神宮にロードで参拝に行ってやろう等
考えもしなかっただろう
AMBCOに入って沢山の人と繋がりが持てるようにもなっていなかったろうな

感謝

これを着るとフェスタに出場した時のメンバーのご子息達が小さくて
練習走行の時にカルガモ親子のように連なって走って事や
今のAMBCOの年配者の方々が、元気に飛んで走ってたことも思い出す。
あの頃から変わらない積りの自分も ジャージの色褪せと一緒に自分も年を重ねてるのかぁ
今の自分が30代だったらな・・・(苦笑)
いやいや30代の自分だったら、今日の帰路の大粒雷雨の中を遠慮しないでペダル回したり出来ないだろうな
雨が痛いのなんのって・・・・



23年7月29日  著


「 雨のGran 」
朝の雨の様子を見てて
「 RA-900かGranRacerか はたまた流星号か 」迷いに迷ってGran Racerに乗る。

ウェット路面ならチューブラーで行けばパンクしても走ってしまえる距離
雨の中を走りだすとアルミエアロフォークが「ヒュー」と鳴り出す

いつもなら逆走してくる自転車が多くいる柳崎交差点までの道のりも今朝はいない。
雨で歩きや車やバス等に切り替えたのだろう
気分が良い

外環下へ入り込むといつもより車の数が2倍以上で草加産業道路も車は大渋滞
だけど自転車通勤が本当に数えるほどしかいない

スッキリする

去年あたりからスカタンが目立ってきたが、温かくなってからの今年等 とにかく酷い
当たり前の顔して逆走・無灯火・片手携帯・並走・車の隙間からの飛び出し・信号無視
こんなのは日常茶飯事で 上記の行為に「 朝から缶ビール飲みながら 」
が付属している中高年サラリーマンもいる。
全国の自転車の違反を確り取り締まって罰金を徴収すると復興財源どころか
消費税廃止にしても大丈夫なほど、違反者が多いって話もあるくらいだ
そんなのがいないのだから スッキリする。

この車の列の中には天気の時だけ自転車で通勤してる人も居るんだろうなぁ と思いながら
渋滞の横をスリスリとすり抜けて気が付くと何時の間にか雨も上がってしまった。

気持ちよく走れたがジャージはビショビショでサドルバッグも砂混じりの水をかぶる
蓋を開けてみるとバッグの中は濡れていないことに驚く




全部まとめて洗濯しながらGranの10段化を考える
今年の秋に出るのではないか?と噂されてる電動UluteをXelius400に装備して
外した物をGranへ移植

なんて考えるが どうするかな
Granの105レバーは現行Uluteと違って長い距離走っても指にストレスが来ないんだ


23年7月28日  著

Route 1

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